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一見すると本の断面(小口)は金箔が塗られているなのだが、その小口を斜めに押すと、様々な絵が浮かび上がってくる。
これは「小口絵」と呼ばれるもので、17世紀後半より英国で広まった装幀技術の一種なんだそうだ。
ぱっと見は金箔が塗られているだけの小口だが
この画像を大きなサイズで見る押して斜めにするとこのように絵が浮かび上がってくる
この画像を大きなサイズで見る実に遊び心満載の「小口絵」だが、最近になるまでこの種の本を知る人はほとんどいなかったそうで、ブリタニカ百科辞典にも長いことその記載がなされていなかったという。
今はYOUTUBEで様々な小口絵を堪能することができる。
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戦時中のスパイも似た方法でドイツの情報を連合側に送ってたよね。
曲げないと現れないってのがいいね
何かの推理モノのトリックに使われそうだな
読書に少し疲れた時に、しおり挟んで気分転換に小口絵を眺めるのもいいかも知れない
※3
あんまり難しい本になると何度も何度も目にすることになるからそのうち絵の景色が夢にまででてきて・・・
うわああああああああああああ
ハイクオリティな遊び心だな
むかしむかしのそのむかし…
辞書の小口を斜めにして(⇒小口絵がみえる状態)好きな女の子の名前を小さく書いたのはないしょの話。
作り方が分からなくて少し調べたけど
「面白い」という記事はいっぱい出てくるけど肝心の原理を説明してくれるところが見当たらない
どうなってるんだろう
最近の本て返本されると小口研磨されちゃうの多いから、こういう小口に何か工夫を凝らして研磨しにくくするとかしたらいいのに
※8
それやるとそのままで売れなくなった本は捨てるしかなくなるし加工分のコストもかかるので、ただでさえ死に体の書籍業界にトドメがさされちゃう
父親が大切にしてる難しい本をギュッとしたらエ い絵が出てきたらイヤだな
※9
服が脱げる例のペンシルですな
今なら美女の化粧取れたら恐怖の素顔が見れるという
誰得ペンシルもできそうな予感
確か何年か前にあったジョジョ展のイラストカタログがこんな感じだった気がする。
片方を斜めにすると「オラオラオラオラ」で反対に斜めにすると「無駄無駄無駄無駄」ってなってた
授業中、教科書に書いてたなー。
こんな歴史があったとは。
自分の作品を広く見てもらいたい、という顕示欲が画家にはあると思うのだけれど、こういう描き方で満足する画家は、絵心よりも悪戯心のほうが強いんじゃないかとも思う。
これは印刷技術だよ、画家が一枚ずつ描いとるわけじゃない
やり方はまず本をちょっと斜めにずらした状態で絵を印刷、まっすぐにして金を塗れば出来上がり
マイナーすぎて見たことないけどな
※14
※18さんも書いてるけどコレ全て手描きです
Book Fore-edge Paintingで検索して画像を見てみると制作風景が見られます
恐らく本の縁にカラーで印刷するような技術は今日でも難しいのでは?
関連動画で製作風景出てきた
実にシンプルで、小口を実際に絵が浮き上がる状態と同様になるよう固定して
絵を描いていくだけだった
でも凄いワクワクするアイデアだね
自分でも出来そうだし
ブックオフはこの部分速攻で削っちゃうよな
松田行正さんの『眼の冒険』とか『線の冒険』なんかも小口絵を採用していたような気がする。順ページと逆ページの2種類が楽しめたような……
映画「クリムゾン・ピーク」で使われてた。
日本の春画風だったけど。
本の内容だけでなく本自体も芸術品として楽しめるって地味にすばらしいアイディアだと思うよ・・・!
みんな一度は教科書でやってると思ったけどそうでもないのか
欧州は紙の技術が低かったので数百年たたずに本がぼろぼろになってしまう。漂白剤の問題らしいが。
中和剤でなんとかなるものもある。