この画像を大きなサイズで見る妖精の国とも地獄とも呼ばれる美しいメキシコのクリスタルの洞窟とも呼ばれるナイカ鉱山で、5万年前に結晶に捕らえられた生き物が発見された。
NASA宇宙生物学研究所(Astrobiology Institute)のペネロペ・ボストン(Penelope Boston)氏は、アメリカ科学振興協会の学会においてそれを”超生物”と呼んだ。もし確認されれば、微生物が過酷な状況において生存する方法を示した新たな事例になることだろう。
この発見は9年にも及ぶ研究の成果であるが、今の段階では論文としては発表されておらず、また専門家からの検証も行われていない。今後ボストン氏は、実験室と現場において蘇らせた微生物の遺伝子解析を進める予定でいる。
微生物と一部がウイルスの40種の株でなる生命体は、実にユニークで最も近い種であっても遺伝子的に10パーセントも異なる。つまり一番近い親戚であっても人間とキノコのようにかけ離れているということだ。
この画像を大きなサイズで見るクリスタルの洞窟と呼ばれるナイカ鉱山は800メートルの地下まで続いている。某採掘会社が採掘を開始するまで、外界から完全に切り離された場所であった。中には大聖堂のような広さの場所もあり、その鉄の壁は結晶によって縁取られている。
この画像を大きなサイズで見るここに足を踏み入れる際、研究者は内部の汚染を避けるために宇宙服の簡易版のようなスーツを着用する。
しかし非常に暑いため、氷のパックを全身に貼り付けなければならない。ボストン氏によれば、内部は38度もあり、20分も作業をしたら”冷却室”へ駈け込まねばならないそうだ。
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この画像を大きなサイズで見るこうした発表について、サウスフロリダ大学のノリン・ヌーナン氏(研究には未参加)は、「驚くことではありません」とコメントしている。
「生物学者として言えることは、地球の生命が異常なまでにタフで多彩な能力があるということです。」ボストン氏の発見にも素直に頷けるという。
この画像を大きなサイズで見る今回の発見は、極端な環境の中で生きる生物として最古のものではない。数年前、別の研究チームが50万年前の未だに生きている微生物に関する研究を発表している。それは氷と塩の中に捕らわれていたものだ。
ナイカの微生物の年齢については、外部の専門家が結晶の位置と成長速度から推測した。
この画像を大きなサイズで見るなおボストン氏は今回以外にも奇妙な生命を見つけている。それはアメリカやウクライナなどの洞窟内に生息する微生物である。
硫酸銅を食べる習性があり、ほとんど殺すことすらできなさそうな生物だ。「地球の生命がいかにタフであるを示すまた別の事例ですね」とボストン氏は話してくれた。
via:dailymail・theguardian・thewest.など/ written hiroching / edited by parumo













こうしてみると生物というのは発生さえするればかなり生き延びるものであると考えられる。地球外生命は決して夢ではないと感じるな(知的生命か否かはこの際問わず)
ここは元々熱水で満たされていた。
発見後、調査と研究のため24時間排水されていたのだが、数年前にポンプを止めたので今は水の中だよ。
>5万年前に結晶に捕らえられた生き物が発見された。
琥珀とは生成が違うから、石膏の結晶に閉じ込められてるとは思えない、おそらくクラックに入っていたのだろう。
なら結晶が出来た当時からというわけじゃなくて。水を抜くとき入った可能性もあるから、それこそ先日~数千年の間だろう。
まら古細菌かもしれないし、ここ最近かもしれない。
※2
そのあたり「捕らわれていた (trapped) 」という表現に含みは持たせているね
だが何にせよ分かることは、人類は滅亡する!
※2
どうでもいいが、古細菌っていうのは昔の細菌っていう意味じゃねー
※14
そうか、ありがとう勉強になったよ。
好熱菌の類は全て古いタイプだと思ってた。
だって塩湖とかチムニーで「昔の地球の環境に適した細菌がいまだに残っています」とかナレーションが入るんだもんw
まあ細菌の進化(変異)は速さからすれば旧いやるがそのままってことは無いわな。
※17
古細菌ってくくりは、ウーズの3ドメイン説によるものだね。
ウーズは発見した古細菌の特性から、原始地球の環境にいた生物と同じようなものだと考え古細菌と名付けたけど、現在では伸長因子の解析によって、ドメインが分化して古細菌が十分に多様化した後に、極限環境に広がっていったと考えられてる。
※30
だいじょうぶ、その辺りは検索して理解したよ
パンドラの箱…
スペースゴジラ?
スーパーマンのアジトです。
微生物に意思があるかは知らんが
もしあったら相当孤独で参ってそう
汚染を避ける為とか言いながら
顔むき出しで腕まくりすらしてるという矛盾
初めて侵入した人間なんて一切の配慮もしてないだろうから
その時点で重度の汚染があったろうね
人が深海の底にたどり着くのと、人が滅びるのはどちらが先だろう。
これって同一の個体が5万年生き続けているということなのか?
FF6かな?
外部や分析の段階で入り込んだ金という可能性もありそうだな。
ただ、温泉や濃い塩水や酸素の少ない所に居る細菌もいるから
それらと同じように極限環境で生きていける菌なのかも。
硫酸銅を食べるということは硫酸還元菌かな?
遊星X案件だぞ。
その細菌は、MM-88と名付けられた。
すげえ場所だな!
蓮の種でさえ数千年を経て発芽するんだから余裕でしょう。
正確をきすために「温度は45-55°・湿度は90-100%」です。
息も出来ない程の場所。
コミックしーもあのページが邪魔で記事が見れん
煮えたぎってようが空気が毒だろうが石の中だろうがどこにでも必ず何かが住み着いてるのなら、少しくらい天体が落ちようと宇宙線が土砂降りだろうと赤道まで氷になろうと地球上から生物が一掃されることはほぼないんだろうな
ひょっとしたら地殻津波で溶融しても超大深度に紛れ込んだ何かが生き延びるかもしれないし、粉砕されて小惑星群になってもどこかに何かがいるかもしれない
人類が全滅必至な大災害だったら他の生物も生き残れないだろう、とつい目に見える範囲だけで考えて「地球滅亡だ!」と慄きそうになるが、別に地球が滅びるわけではないしたとえ多細胞生物がいなくなっても生命世界は回っていく、と
※21
そこは、ほら、クラゲや星が個の寿命を終えて千々になっても
またその一部が再生して脈々と受け継がれて行くじゃない。
人間の一瞬の命とは比べるべくも無い事。
ファイナルファンタジーに出てきそうな場所だな。
ある意味しっかり管理しないと現在の生き物に有害かもしれないから怖いかも
家電と同じだよね。
機能満載の物ほど壊れやすいけど、一つの機能に絞った単純なものほど案外長持ちする
そのうち開発が進みすぎて出てきた微生物がゾンビパニック引き起こす映画をアメリカが作るところまでは読んだ。と言うのは冗談でも実際絶対ないとは言い切れないから凄いよなあ
そんなことより写真がすごい
我輩より5万54才も年下ではないか、まだまだ若造だなガハハハ
人類は滅亡しても生命は地球が滅ぶまで滅びそうにないな
地球が吹き飛んでも欠片に引っ付いて別の星に辿り着いたら
そこで増えそうな気もするけど
微生物よりも鉱山の方が気になる
例えばエイズ耐性遺伝子をもつ人の割合が9割を超える地域もあるそうな。
強力な病原菌なら耐性を得た生物だけが生き延びたはずで
その資質や遺伝子は簡単には消えない。
だいたい自然界では永久凍土、岩の隙間など幾らでも起こっている現象で
今回は長期密閉が証明できるから学問として面白いってだけでしょ。
壮大な浦島太郎や…
滅多に得られない安住の地で5万年もの引きこもり生活の末に人類に暴かれ、いじくり倒される一生である
学がないのでよーわからんが、ロマンを感じるくらいは許してくれ
そしてそれは生きていた
なんかすごくわくわくする言い回し
映画のタイトルみたい
いずれ古代の微生物でパンデミックが起こる妄想をしてしまう
トップ画像フィギュアじゃないの・・・
やだリアル宝石の国…
話は聞かせてもらった
ジュラシック・パークが実現されるー!?
トップ画像、自分もコラか何かかと思ったよ、すごいなぁ。
そして、見た目はすごく涼しそうなのに暑いんだね・・・ギャップもすごい。
シュワちゃん主演のトータル・リコールのラスト思い出したよ。
微生物くんより、この場所を初めて知って、そのことに驚いた。
小暮さんに聞いてみよう
この微生物と知り合いかどうかと当時の状況をば
これが地上に拡散されてとんでもないバイオハザードが…
起こらないんだよな… むしろ絶滅危惧種の動物を見るような優しい目線で大事に大事に扱われるんだよな…
>ここに足を踏み入れる際、研究者は内部の汚染を避けるために宇宙服の簡易版のようなスーツを着用する。
・・・とてもそんな風には見えないんですが・・・
極限環境生物学はききかじった程度だけど
岩石の中心付近から出てくる奴とか石油と一緒に岩盤の中に閉じ込められてた微生物とかと同じようなもんだと思うんだがその辺どうなの?
なにがしかの結晶の中に閉じ込められたっていう特別感だけで話題に登ってるような気がしないでもない
※47
そんなことはない
結晶というのは特別だよ
鉱石の隙間よりも安定している場所だもの
たとえ星が爆発しようとも生き残る確率がより高いよね
それが次の星に繋がりさえすればいいんだよ