この画像を大きなサイズで見る謎と深まりを見せている惑星Xこと「プラネットナイン(第9惑星)」。
まだ見ぬその世界は、太陽系の外縁で奇妙な軌道を描く天体と考えられている。だが新しい説によれば、それは最初考えられていた以上に奇妙な存在なのかもしれない。
米ニューメキシコ州立大学の研究者によると、第9惑星はかつて自由浮遊惑星であったが我々の太陽系に捕われた可能性があるという。自由浮遊惑星とは、天体の重力に縛られることなく銀河を直接公転する惑星のことだ。
第9惑星は太陽に捕らわれた自由浮遊する惑星である可能性
太陽系には現在、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8つの惑星が存在すると考えられている。だが、海王星よりさらに離れた地点にもう一つの惑星がある可能性が信ぴょう性を帯びてきた。
今回発表されたこの結果は、様々な大きさおよび軌道を持つ自由浮遊惑星が我々の太陽系に遭遇する156ケースをシミュレーションすることで導かれた。
自由浮遊惑星あるいは浮遊惑星は銀河に大量に存在する可能性があり、太陽系の近くでもいくつか観測されている。それは恒星の数をかなり上回るとすら予測されており、銀河の円盤内のダークマターを部分的に説明するかもしれない。
自由浮遊惑星が予測通り大量に存在するのであれば、第9惑星も捕捉された自由浮遊惑星である可能性が高いという。
シミュレーションによると、遭遇の約60パーセントで接近した自由浮遊惑星ははじき出される。約10パーセントでは、太陽系の惑星の少なくとも1つを奪い去って行く。しかし約40パーセントでは、自由浮遊惑星自体が太陽系の重力に捕捉されて終わる。
またシミュレーションは、太陽系が海王星以上の質量を持つ自由浮遊惑星にはこれまで遭遇していない可能性も示唆している。
この画像を大きなサイズで見る2019年までには第9惑星の謎が解明される?
専門家は謎のプラネットナインが2019年までには明らかになると考えている。第9惑星(プラネットナイン)は、凍てついた複数の天体がカイパーベルトを突き出る長い楕円形軌道を持つ理由について説明するために、カリフォルニア工科大学の天文学者のマイク・ブラウンによって最初に提唱された。
それが惑星である可能性については彼自身によって半分否定されているが、いずれにせよ数多くの研究チームが最先端の望遠鏡で観測を続けており、近いうちにはっきり結論が出されると考えらえている。
この画像を大きなサイズで見る太陽系内で判明している最後の惑星である海王星の向こうには、いくつもの氷の岩が発見されている。例えば準惑星のエリスがそれで、その発見は冥王星を惑星の地位から追いやることになった。他にもセドナやL91など、海王星圏の氷の世界はますます増えつつある。
しかしこうした天体がいくつも発見されるにつれ、その長く伸びた軌道から、海王星の先に大きな天体が存在し、強い重力が生じていることが推測されるようなった。
惑星L91の存在
例えば、L91は初期においては近日点と遠日点がほとんど変わらない通常の軌道を有していたが、数十億年かけてオールトの雲まで押し出された。第9惑星が提唱されるようになったのはこうした理由である。
この画像を大きなサイズで見る重力の大きさに基づき、プラネットナインは地球の4倍の大きさと10倍の質量を持ち、太陽を1万から2万年かけて公転していると推測されている。それがまだ直接観測されていない主な理由の1つは、現在遠日点にあるからだという。つまりプラネットナインは1,000天文単位(1天文単位は地球と太陽の距離に相当)離れた宇宙にあるということだ。
via:Planet Nine could be a ‘rogue world’ captured from another solar system/ written hiroching / edited by parumo
ムーミン谷のスナフキンのような生き方をしてきた惑星が、太陽に捕らわれ太陽系を脱出できない状態になっているとか、そいつらが結構たくさんいるとか、惑星擬人化が超はかどりそうなストーリーだ。













宇宙が簡単にいける時代ならいやっほー!資源や土地ゲットと
喜べるだろうけど、現在の技術や社会だと喜ぶのは学者や
研究者のみで学生だとまた覚えるのかー泣けそう
ニビルは存在するんだよ
宇宙の寿命は500億年後に終わってしまうんですよ・・・。でもブラックホールは宇宙の中にあるのに寿命が10の65乗年(1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年)あるんですよね。
紫の軌道って海王星じゃないんじゃ?
※4
だね、この縮尺では海王星の軌道はおろか、冥王星の軌道も小さすぎて見えない。
中心の光ってる部分から、エリスの軌道がちょっとはみ出すくらいかな。
自由にふらついてるものを
惑星
と呼んでいいのか?
※5
まあ他に呼びようが無いし
銀河公転面の内側から観測すれば、全く同じ公転速度でない限りは惑星と同じだろう
10倍の質量というから界王様でもお住まいかと思ったが界王星は小さい星だったな
よし、惑星Xを惑星ベジータと名付けよう。
※5
むしろ自由にふらついてる星にこそ、惑星(遊星)の名はふさわしいのでは?
かつて惑星は天球上をふらついていると思われていたからこそ、そう呼ばれるわけで
※5
銀河系のどこかの星系で誕生した惑星が星系から弾き出されて
単独になったものだと考えられてるので惑星でよいかと
呼称に問題が出るとしたら宇宙の塵が自然に集合して惑星サイズになるケースが証明された場合だと思う。
110%だと…
※6
そこ引っかかったけど、多分はじき出された60%のうちの
10%が惑星を持っていくってことじゃないかと
冥王星「でけぇツラしてんじゃねぇぞオラ!」
遊星ラーメタルか
※8
「あたしゃなんにもせんねん女王~~~」
冥王星「ギギギ・・・」
※11
可哀想にのお、おまえさんは不びんな子じゃ。
>太陽系の最も外縁にある既知の一部の天体は、海王星の軌道(紫)を超えて同じ方向へ軌道を描いている。
紫の軌道は図にちゃんとセドナって書いてあるぞ
自由惑星同盟に空目してしまった。
銀河の歴史がまた1ページ。
※13
吾ら、現在(いま)をうろつく、なんとなくな未来のために
吾ら、今日をうろつく、なんかあるかもしんない明日のために
友よ、謳おう、うろつきの魂を
友よ、示そう、ほっつき歩くの魂を」
「そこいらの夜更かしの闇の彼方から
今日の暁をが何となく呼んで無いけれどやって来た」
「おお、吾らうろつきの民
吾ら永遠にあっちだこっちだ……」
〉13
銀河英雄伝説
もし第9惑星が自由浮遊惑星だったとして、何処か他の惑星系とか出身の星だったとして
その第9惑星を調査したら文明の痕跡が…とかあったら…色んな意味で怖すぎるな
海王星の発見は軌道を計算してズバリその場所で見つかったけど、コレは遠過ぎて特定出来ないのかな?探査機のボイジャーかなんかが偶然出会ったら面白いのに。
エジプト文明が始まった頃に惑星Xは、近日点近くにいて地球に何者かが降り立っていたのかもしれない。太陽を転がすスカラベとは惑星Xのことかもしれない。そしてその惑星Xとは、、
おお、ここにキングギドラが…
実はデススターだったりして・・・
※23
土星の衛星、ミマスをご紹介いたします。
※31
うぉー、びっくり、ミマスの画像検索!
室伏さん、頑張ったなぁ…
※25
戻ってきたら記録は0メートルじゃないですか……
※27
秀逸な落ちを有難う(笑)確かにそうですね(笑)
公転周期1万年で現在反対側にいると言う事は、5000年後くらいに見る事ができると
遊星と聞いて、真っ先に「ネビュラ遊星」を思い出した自分は、多分あんまり若くない…。
褐色矮星とかこういう星間惑星って核融合しないし崩壊もしないからとんでもなく古い可能性あるよな
天の川銀河と同世代だったりして
軌道図の説明文「太陽系の最も外縁にある既知の一部の天体は、海王星の軌道(紫)を超えて同じ方向へ軌道を描いている。」の原文は「Some of the most distant known objects in the solar system with orbits exclusively beyond Neptune (magenta) all line up in a single direction.」。
「Some of the most distant known objects in the solar system with orbits exclusively beyond Neptune」でひとまとまりとみて「海王星よりも外側の軌道にある太陽系内の最も遠い既知の天体のいくつか(紫)は、すべて一つの方向に並んでいる。」と訳すのが良いんでないかと思ったけど、図を見る限り紫色の軌道はセドナ(Sedna)の軌道だけだよなぁ……。
遊星には物体Xが・・・
遊星よりも惑星X