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「悲しみ」と「うつ状態」は全く別のものだ。海外のツイッターで議論を呼んだ「~した時、うつ状態になる」というハッシュタグ

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 誰だって、時には悲しくなることがある。絶望が邪魔をして前が見えないこともある。SNS(ソーシャルメディア)が普及した現代では、それを通して、自らの悲しみを世界に伝えようとする人もいる。

 こういう投稿を見たときにどう感じるかは様々だ。

 「悲劇の主人公を演じてるな、自分の悲しみに酔ってる」と受けとめる人もいれば、「この人は本当に悲しくて感情を発散させないといけない状況にいるんだ」と、解釈する人もいる。

 海外のツイッターでは、#IGetDepressedWhenというハッシュタグが生まれ、瞬く間に人気を博した。これは日本語に訳すと、「~した時、うつ状態になる」という意味になる。

 このハッシュタグが使われ始めた頃は軽い冗談や害のないコメントが多かった。例えば・・・

・給与明細を開いたとき#うつ状態になる
・クールエイドを飲もうとカップを手に持って冷蔵庫を開いた時、ピッチャーが空で#うつ状態になる

 などだ。

 だが、このハッシュタグの人気が高まる一方で、使用の是非をめぐる議論が繰り広げられた。軽いノリのものから、臨床的なうつ状態と悲しいという感情についての真剣な議論まで。

 ”Depressed”には「意気消沈」とか「落ち込んだ」という意味があるので混同されがちだが、「うつ状態」と「悲しいという感情」は全くの別物で、「うつ」という言葉を気軽に使うことに抵抗を感じる人や、間違っていると指摘する人もいる。

 彼らの意見はこうだ。

@lucyatd
「うつ状態」という言葉を気軽に使うのはやめて。これは心の病だから。悲しいという言葉の言い替えではないのよ。

@ottabek
自分の病気でもある「うつ」が、健常者にとって深刻な病ではなく感情として誤解される

@dearestIiv
みんながうつ病のことを、ただの感情ではなく、実際に苦しんでいる人がいる精神の病気だと理解してない

@ItsAlexOkay_
みんなが精神の病気を話題のハッシュタグにする

@JensenThaMan
みんながうつ状態と数時間の悲しみを混同している。うつ病はとても深刻な心の病で、このように扱われるべきではない。

@mysticaltana
私はうつ病だから、抗うつ剤を取り忘れた時にうつ状態になる。これは心の病だから、ハッシュタグのジョークじゃないから。

@thetribegoddess
とても迷惑なハッシュタグ。精神疾患を持っている人は、「いつ(うつ状態になる)」とか選ぶことができないから。これは感情じゃないの。

@Mul_OVO
”#~の時にうつ状態になる”じゃなくて、”#~の時に悲しくなる”に変えようよ。だって、うつは感情じゃなくて、心の病だから。

@baldgril
私はうつ病と診断された。これは深刻な精神疾患で、気軽に使っていい言葉じゃないの。

@FrMatthewLC
 うつは悲しみではない。うつは脳の神経伝達システムが正常に働かないために引き起こされるもの。うつ病を抱えている人のことを考えて、ジョークにするのはやめよう。

 何かにつけて「うつ」をネタにする風潮は海外にもあるようだ。

 そしてそれを快く思っていない本当にうつで辛い思いをしている人も。

うつと悲しみの違いとは?

 悲しみとは、正常な感情の1つである。誰でも悲しくなることはある。困難・つらい・落ち込むような出来事、経験、状況によってもたらされる。つまり、何かについて悲しくなる。ということは、何かが変われば、例えば状況だったり、心の痛み、消失や落胆などを乗り越えれば、悲しみは弱まる。

 一方、うつ状態とは正常ではない心の状態のことを指す。これは心の病で、蔓延的に考え方・感情・認知・行動に影響してくる。だから、「悲しみ」みたいに、何か特別な状況、心境、出来事によって引き起こされるわけではない。

 科学的観点から見ると、うつの症状は脳の化学的不均衡によるものだという。うつ病と診断される人は、安らぎを与えてくれるセロトニンという神経伝達物質が不足している。

 ただ、うつ病全体を説明できる原因はまだ判っていなく、他にも、遺伝、ストレス、薬、その他の健康問題が原因でこの神経疾患を引き起こすこともあるそうだ。

 つまり、流行っているからといって気軽に「うつ」と使う前に、しっかりと言葉の意味を考えて使おうということだ。

 確かに「うつ」という言葉を使えば、悲しみとは異なるような、めちゃくちゃ落ち込んでいるという印象を暗に与えてくれるように見えるが、この言葉で傷つく人たちがいることも忘れてはいけない。

via:Sadness and depression can be easily confused./ written melondeau / edited by parumo

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この記事へのコメント 73件

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  1. 苦労した時の骨が折れるって言い回しだって別に実際骨が折れてるわけじゃないし
    いいじゃん別に

    • -46
    1. ※1
      まあ「心が折れる」って表現もあるしね。
      心には形も骨もないけど。

      • +4
    2. ※1
      笑いすぎて誤って「+」のボタンおしちゃったよ。
      言い回し、言語表現の問題だと本気で思っているなら、一度「うつ」について勉強した方がいいよ。
      気づいてないだろうけれど、君はとても恥ずかしいことを言ってる。

      「自分に酔ってる」なんて、知識もなければ理解もない偏見だらけの人間がいるから、うつ病患者はより苦しむ羽目になるんだろうね。

      • -3
    3. ※1
      実際に骨折して入院してベッドから動けない時に
      見舞いに来た奴から「いやーここまで来るのにまじ骨が折れたわ~」って言われたらイラっとするんじゃないかな?

      • +14
    4. ※1
      時と場合による定期
      言い回しという表現方法を逃げ口上にしてはいけない

      • +2
  2. 鬱のときは、悲しくならない。感情が死んで、考えることもできなくなって、何か目に見えない化け物に脳が支配されている感じ。

    • +30
    1. ※2の通りだなあ
      うつ病になるのは花粉症になると嬉しい時も悲しい時も鼻水やくしゃみが出るように
      どんな状態でも心の動きが鈍って悲しささえ感じなくて身動きも取れなくなるんだよ
      ナイフを持った強盗が押し入って来たとしても咄嗟に立ち上がって走ることもできない

      しかも脳の伝達物質の問題なので心身ともに健康な人でもうつ病を発症する可能性とは全く無縁ではいられない
      うつ病だけに限らずこういう例に関して大袈裟だ、重く受け止めすぎだと思う人は
      自分が事故や病気で少数派になった時に偏見で苦労する事を想定できない人だと思う

      • +6
    2. ※2
      完全に思考が停止する時間が日に10時間程度はあるけど
      他の時間は延々泣いてたりイライラしてたりはするよ
      感情に起因するものかは分からないけどね

      • +2
  3. 向こうも議論のテーマは日本と似たり寄ったりだな。

    • +10
  4. うつ状態とうつ病もまた別のものだと思ったがなぁ

    • +24
    1. ※5
      しかし過労で鬱になれば、周りから「悲しいの?」「何か悩みでもあるの?」っていちいち聞いてくるのが凄く困るんだよ。ぶっ続けで働いて脳が疲れただけなんで、脚が動かないランナーを見て「この人は走りたくないんだよ」とか頓珍漢な事を言われるレベルで迷惑に感じる

      • +14
    2. ※5
      病名になる以前に欝という状態を表現する言葉としてあるわけだしね
      英語もおなじかは知らないけど

      • +5
  5. いいじゃないか
    悲しい時は悲しいし
    うつで辛い時はうつで

    別もんだとか何だとか言わなくていいんだよ

    • -37
  6. 心じゃなくて脳の分泌系が弱って伝達物質がうまく分泌出来ないってのが鬱病だから、気分に関係無く過労や睡眠不足や内蔵疾患からでも鬱病になるし
    鬱な気分と一緒にされてもなと思うわ、
    自分のサイトが炎上するのと自分の家が火事になるくらいの差は有ると理解してほしい

    • +27
    1. ※7
      心や気分も脳で作られるのは一緒でしょ
      あなたの言い方では心が別のとこに存在してるみたいだよ

      一般的な作用か回路の故障かの違いってことだよね

      • 評価
  7. 悲しいのは生産性がある
    慈悲の心が生まれたらそれはとても強い

    鬱は自分がやばい、限界といってもいい
    誰かにちょっとしたことでいいから、力を貸してもらえることが必要だ

    人間だ、誰かに助けだって必要だ

    • +10
  8. 日本語の場合は「欝」と「鬱病」で区別すればいい気がするけどなぁ
    欝ってのは古くからある表現だし、本来感情のみならず形容詞としての使い所は結構広かった筈
    感情表現であり、心の振幅の一端でしかない
    解釈間違ってたら申し訳ないが、この状態から元に戻らないから病なのでは

    • +17
  9. 「憂鬱」という言葉が日本にはあるわけだが。
    これは健康な人であってもそうなってしまうよな。

    • +16
    1. ※11
      ただ「憂鬱」も、感情を覚えないとか生きる事へのモチベーションが低下している状態
      と言う点では悲しみとかよりは鬱病の方に近くなるんじゃないかな、とは思う。

      • +1
  10. 自己中心的な性格の人間が自分の思い通りに物事が進まなかった時、鬱になりやすいと聞いたことがある。白黒ハッキリした性格や、思い込みが激しいタイプが危ないらしい。

    • -17
  11. 元々精神疾患持ちでそれから更に
    すっげーイライラして色んな人がムカつくようになったら鬱用の薬出された
    こういうのも鬱なのかーと思った

    もう義務教育の時に誰でも精神疾患を患う可能性があることや脳の働きが上手く行かない為に起きるということなんかを教えないと偏見はなくならないだろうね
    まあ自分もフツーに健康に生きてたら偏見持ってたかもしれないし、あんまり関わりたくないと思ってたんだろうなと考えると複雑な気分

    • +12
  12. 勘違いされやすいけど鬱は本当に病気の状態なんだよ。
    彼らが言ってるのは、
    咳や熱が出たからと言って「俺インフルだから」
    とは言わないでと言ってるんだよ。
    症状が似てるけど、それインフルじゃないから。

    • +17
  13. わかりやすく言うとSAN値直葬状態だからな

    • +6
  14. 誰にでもこの言葉を使う権利はあるけど使う前によく考えろってことだね

    • +7
  15. 日本語では言い換えがきくのでここまで神経質にはならないかも

    だけどできれば多発性脳機能障害とかセロトニン欠乏症とか
    病気だと一発でわかる名称をつけてほしい

    • +10
  16. 鬱屈とするとか
    言葉としては成立してるものがある
    鬱病と鬱っぽい気分は個々であっていいと思う

    問題は、鬱病と鬱っぽい気分の区別がつかない馬鹿な人の存在だけ

    • +10
  17. depressedってだけじゃ凹むって位の印象しか受けないけどなぁ
    鬱も認知されたのって結構最近だしそんなに嫌なら新しい鬱の名前でも考えたらどうさって感じ

    • +3
  18. 不謹慎だとかは思わないし言葉遊びとしては否定しないけれど、こういう使い方が一般化してしまうと、実際の鬱病や鬱状態に対してもこの使われ方と同じ認識で対応するようになって理解が進まなかったり偏見に結びつくから問題なんだよな

    • +7
  19. 確かに鬱の時は別に悲しい訳じゃないよな
    悲しいってのは人間の本能から出てくる感情で、鬱状態は無気力になっていき心から何かが涌き出てくる訳じゃない
    鬱状態になることで社会や自己の欲求に上手く適合出来ずに辛くなるってのは有るかもしれないが、鬱そのものは悲しみを産み出さないと思う

    • +5
  20. 面倒くさい時代だよな
    SNSでバズると自然に目に入ってしまうから「嫌なら見るな」も「別のとこでやってくれ」も通用しない
    認識を更正させようとぶつかり合わなくてもいい人達が衝突しちゃうんだもんな
    このまま何年もしたら全てを理解していて誰とでも誤解なく分かり合える人間だけの閉鎖的なコミュニティが完成するんだろうか

    • +14
  21. うつの人は頑張り屋が多いかも。もう十分頑張って来たじゃねぇか。皆わかってるよ。
    これからは自分に甘く他人にも甘くでいい。そんな強い人間なんていねぇよ。
    お前さん、肩の力をぬけよ。そうだ緩めるんだ。

    • +4
  22. 実際、過去に精神障害者保険福祉手帳3級交付された者だが(よくなったので返納した)、軽く表現できるほどうつ病は甘くないよ。ひととしての欲求や喜びが喪失するだけでなく、内側からどんどん崩壊して深淵に飲み込まれていくような絶望感が昼夜問わず継続する。それも何ヶ月も…。死ぬ気になれば何でもできると精神論を言う方がいるが、それは弱っていない体と正常な判断力があるという条件があってだ。残念なことに、少なくとも日本語には正確にうつ病がどうつらいかという表現がない。

    • +18
  23. うつは心の慢性疲労だからな~。楽しくても嬉しくてもなる人はなる。

    • +5
  24. 日本人は鬱だのトラウマだの意味も考えすに気軽に使いたがるからな

    • +2
  25. 「鬱は感情の一種ではない」という事がなかなか理解されにくいんだろうね。
    そもそも鬱になったら悲しいどころか一切の感情がなくなってしまう。
    何も感じられないし心も動く事はない。
    原因は脳内物質の分泌異常であって感情のように自分で制御したりもできない。
    「落ち込んでる」ように見えて「落ち込んでるわけではない」状態になってるんだけど…。
    過剰に批判するのもどうかと思うけどおもちゃのように扱って良い物でもないんだよ。
    あと簡単には「うつ状態」は一時的、「うつ病」は慢性的と考えれば良いんだけどだからと言ってどちらが軽いという問題でもないよ。
    どっちも深刻な状態です。

    • +9
  26. いい加減あいまいな言葉を病名にするのはやめたらどうだろう

    認知・行動難航症とかつけたらいいじゃないか
    他人というコントロールできない物に頼って自分のコントロールできないものをコントロールしようなんてのはなにもかも破綻してる

    そんなあいまいなものに頼らなくても自分たちの行動でかえられるんだ、この問題は
    医者は治すのが本分だからこれはすべての患者に治療にもなりうるんだ、皆の行動で皆をなおせるんだ

    • -5
  27. 鬱病に理解を示そうとしないような奴なんて無視してしまえばいい。
    確かに説明して分かってくれるならそれが一番いいが、何を言っても無駄な奴っているからな。
    分かってもらう為の努力は勿論必要だけど、「分かってもらえるかどうか」という結果には拘るべきではない。

    • +5
  28. ちょっと嫌なことがあっただけですぐ「トラウマ」と言うのと似てね。

    • +13
  29. こういうのがあるから語弊が生まれるんだよな

    • +2
  30. 日本語の場合“鬱”って文字が必ずしも病名を指してないから仕方ないんじゃない?
    鬱蒼とか憂鬱とか、所謂雰囲気や気分を表す文字でしょ?
    鬱病を気分の問題だと思ってた時代にされたネーミングが問題なんじゃなかろうか

    • +14
  31. depressedって言葉の方が先にあったのに、
    後から来て軽々しく使うなって、
    図々しいにも程があると思うんだ。

    • -2
  32. ボランティアで大きな悲しみを聞く活動をしていた者です。

    うつは本文にもあるように脳の化学的不均衡によるもの。親しい人の呼びかけに答えられない、ガス欠のような状態です。

    一方、悲しみは親しい人の呼びかけに反応できて、周囲に合わせて仕事もこなせたりします。これが簡易的な判別方法の一つです。しかし一人になると、うつと同じような状態になります。

    「悲」という字は「心が、鳥の開いた左右の翼のように、対称に真っ二つに裂かれた状態」を指します。つまり「悲しみ」を背負った人は、親しい人の呼びかけに反応するこれまでの日常の心と、「悲しみ」の原因となった非日常の経験に囚われた心の二つを背負っているわけです。これは非常に大きなストレスとなります。

    悲しみがうつの原因になることはあります。しかしイコールではありません。近年、悲しみもうつと同じく精神科医の診察と投薬で治そうという動きがありますが、両者は全く別であり、軽減する方法もそれぞれあるのだと理解が進んで欲しいと思っています。

    • +9
  33. 正直、うつの言葉使いに文句を言ってる人は
    ネットで鬱は辛いと発言するけど皆に理解してもらいたいから
    うつをジョークにされると自分達が理解されずに苦しいんだと思う。
    そもそもジョークを楽しむ人達にとっては誰かの悲しい事に興味持たないよ
    自分達に興味を持ってくれる救世主症候群の人達のところでも行くべきだ。

    • -10
    1. ※36
      というか、オタクみたいに人の生活を勝手にネタにしておいて
      文句を言われると「自意識過剰」みたいに言う人が居るから苦しんでいるのですな
      うつ病患者は「救ってくれ」と言ってるわけじゃなくて
      無神経な外野に対していわば「こっちくんな」と言っているのだが

      この手の差別にはおなじみの光景だな

      • +10
  34. 中学生のあるとき憂鬱の意味で「鬱だなぁ」とつかったら、家族に鬱病のかたがいる友人に
    「鬱ってそんな軽々しいもんじゃないんだよ!大変なだから!」と怒られ(叱られ?)たことがあったな…この記事での指摘と同じことなんだろうな…
    自己弁護になるが、鬱病という存在は知っていたが、辞書でみて覚えたままの「気持ちがふさぐ」で使っていた。TPOや「言葉の意味」の相違も考えねばならぬってこと…
    自分の文を見直すと「憂鬱」「欝」「ふさぐ(鬱ぐ)」もどれも「欝」であり、自分では「気持ちがふさぐ」の意味で使っているが、はたして他人には伝わっているんだろうか?と心配になる。もちろん彼らのことや証言を理解したいとも思っている
    今浮かぶのは認知症しかないが、万人が意味や定義、症状を混同したり勘違いするような名称は変えるべきって意見に賛同してしまう。

    • +13
  35. なお、「自意識過剰」みたいに言う人も、「自分に酔ってる」なんて言う人も、コメント欄には最初から居ない模様

    • +3
  36. 「心の病気」って言い方も違うよな。
    「脳の病気」だろ?

    • +11
  37. どちらにせよこの手の大喜利はどこの国でもめちゃくちゃつまらないという事は解った

    • +5
  38. いいじゃん別にって言えるのって
    そっちの立場じゃないからなんだよな
    どちらの立場に着いても、相手の気持ちを考える人が減ったよね
    言葉がどんどん退化し、それと一緒に人間も退化しているようにしか見えない
    気遣ったりどんな気持ちかを想像する頭を使わないと、脳みそは難しいことに思考停止する脳みそになるぞ

    • +2
  39. そんなのどうでもいいから誰か俺を治してくれ!
    って言うのが大概の患者の意見じゃねぇかな。

    • +10
    1. 基本的には※49の通り
      ジョークだと分かった上で楽しむなら好きにしてと思うけど
      本当に両者を混同している人に絡まれるのはただただしんどい

      • +1
  40. なんか偉そうだけど「うつ状態」と「うつ病」も違うものだから。
    悲しい≠うつ状態≠うつ病
    であってうつ状態も日常的に起こり得るもの。
    それが改善されず長期になるとうつ病で初めて病気。

    • +8
  41. 風邪ひいてもさ
    何も言ってないのに周りから病院行ったら?って心配されるタイプと
    誰も聞いてないのにダルいだの熱あるだの騒いで周りからウザがられるタイプっているよね

    • +4
  42. どんな事であろうと他人に何かを期待/強制しなきゃいい。周りに期待するから苦しくなるんだから。人は人、自分と一緒にしないのっておかんによく怒られたもんだ。

    • +3
  43. ADDでよくうつ状態に陥る一人の人間の実感としては、この状態は悲しみよりも「怒り」や「焦り」に近い。
    落盤事故で地下に閉じ込められ、おまけに腕が折れていて出口を掘ることもできない状態で、心が焼け付くような絶望感を募らせていく心境を想像してみて欲しい。それと同じように、身を守らなくてはいけないのに、他ならぬ自分自身が裏切って動こうとしない、その絶望が自分自身を焼いていく。

    • +6
  44. 本人が抱える感情なんて本人にしか分からないんだから、そんな事くらいで鬱という言葉を使わないでっていうのは、その人も他人の気持ちを軽視している事にならないかな。
    自分が感じている鬱という症状が全ての人とイコールではないと思う。
    まあ勿論面白半分の人も居ると思うけどね。

    • +7
  45. もとの記事の話は英語なんで微妙なニュアンスはわからんけど、日本でも「鬱だわー」みたいなこと言うよね

    これって「(憂)鬱だわー」であって「鬱(病)だわー」ではないと思うんだけど、批判してる人はそうとわかった上で「鬱だわー」なんて言うなって意見なんだよね?

    だとしたらただの言葉狩りにしか思えないけど。

    • +9
  46. 躁鬱病って言うのが有ってだな・・・

    • 評価
  47. うつの時は、こう、混乱とか絶望かな?どうすればいいのかわからない。助けて欲しいのに助けてもらえない。泣きたいのに泣けない。それが続いて自ら死ぬ人が多くなる。残念なことにそれを理解してもらえない。
    日本語は便利な反面、共感の得られない言葉はそのまま使われてしまうのはある。ただ、これはうつだけではなくて、癌とか、原爆とかも同じように使われてる。理解を得ようと使うならいいのだけど、そうでないなら自殺した被災者のような差別に繋がるから難しい問題だね。

    • +3
  48. なんか偉そうだけど「うつ状態」と「うつ病」も違うものだから。
    悲しい≠うつ状態≠うつ病
    であってうつ状態も日常的に起こり得るもの。
    それが改善されず長期になるとうつ病で初めて病気。

    • +3
  49. 日本語は憂鬱で伝わるけど、英語はどっちも同じ単語なので海外掲示板の言い争いは収まらなさそう。

    • +3
  50. 今は自傷行為をしたりすればパニック障害だとか鬱だとか病名がつく
    昔、まだリストカット画像がブログ運営に削除されなかった時代に、本物の人らが世に鬱という言葉を知らしめた弊害だと思う
    夜回り先生だとか、そういうのが流行ったり、大学病院がやっと子供の鬱病の外来を作った時代
    今よりも寧ろあの頃の方が、鬱という言葉はブームとして軽く扱われていたよ
    今は性的少数派が同じ歴史を辿ってるね
    コスプレを人に見せるためにレイヤーがツイッターやってる事って多いけど、本物であれにわかであれバイだとか百合だとかプロフィールに書いてある
    一方で、今になってそういう言葉は使わないようにしよう!って運動あるよね。LGBTsだっけ?

    • +2
  51. 人間同士話せばわかるという支離滅裂よりは、まだ理解しやすい。みんな好き勝手に考え、自分が正しいと言い張り合って、その間に摩擦で磨り潰されてる人がいるだけという単純明快さ。

    • 評価
  52. 言葉の差別なんてありふれてはいるけど、
    そもそも鬱という言葉が普段から使われているものだし
    病名変えた方が早いのではないか。
    心というより脳の働きが正常ではないのが原因なのに、
    鬱病という名前も「心の持ちようガ―」と
    誤解を招く要因の一つだと思うんだ

    • +2
  53. 鬱(うつ病)って落ち込むというよりは、
    無気力、普通にできることが出来ない。何も考えられない。イライラする。ってイメージだな。
    まぁ鬱=鬱病ではないからあまり言葉狩りするのも神経質かなとは思う。

    • +2
  54. 海外在住で拳銃を持っているんだが、一時期その銃を口にくわえて、弾をいれずに引き金を引いたらどんな気分がするかと考えたことがあった。死にたいとかじゃなく、単にどんな気分がするかと。

    本来僕は楽天的な性格でそんな暗いことを考える人間じゃない。だいたいそんな気持ち悪いことをする意味がないし。でも今考えればいろいろと思いつめていたらしい。

    悲しいとか、むかつくではなくて、単に冷静な状態でそういう考えが頭にわいてくるという異常な状態。これがひどくなると弾をこめて実際に引き金を引くということになるんだと思う。

    これは自分でなってみないとなかなかわかりにくい感覚だから、実際に鬱の人が反発するのはわかる。

    • +2
  55. 一番めんどくさい生物が人間
    生まれ変われるなら絶対人間なんか選ばないね

    • +2
  56. うつだーって軽く言うのは止めようと思った。
    あとうつ病はもっと深刻そうな病名にしたらどうだろう…

    • +1
  57. 外人って言うなって外人が言うのと似てる。いや元々の意味分かってから言えや、と。
    鬱病なんてややこしい名前を使ってるからいけねーんだろが。
    癇癪起こすってのだって病気の方の名前はADHDとかに変わったじゃんか。

    • -1
  58. 人身事故を見た時に心が動かずに「いちぬけたーか、いいな」って思った。頭のどこかで「あれ?おかしいな、この考え方はとっても変だぞ」とも思った。そう時間もかからず精神科のお世話になった。今、そんな現場にあったら叫ぶ自信がある。鬱は脳の機能障害です。三大欲求が消え感情が薄くなり、少し回復すると恐怖と衝動がごちゃ混ぜに襲い掛かってきて……もう冗談でもあんなのはごめんだ。

    • +1
  59. 心理的な原因がはっきりしてる気分の落ち込みが悲しみや憂鬱
    心理的な原因が不明な”つもり”の気分の落ち込みがうつ病
    要するに自分としては普通に当たり前のことをやってるつもりで、知らず知らず自分を追いつめてるor追いつめられてる状態(強いストレスが掛かってる状態)
    故に、マジメで責任感がーっていうメランコリー型が典型とされるし、身体的な異常等が原因になることもある
    違うと言えば違うが、同じと言えば同じ

    • 評価

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