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アイヌ語も?今だ謎に包まれた起源が不明確な10種の古代言語

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(著) (編集)

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 言語からは、ある社会の文化、生活、進化、移住パターンなど、様々なことを知ることができる。また古代人の考え方や遠い過去の時代の物語についても教えてくれる。

 だが中にはまったく矛盾する事実を突きつけ、謎に包まれたまま煙に巻いてしまうようなものもある。ここでは海外サイトでまとめられていたそんな期限不明な10種の古代言語を見ていこう。

 カラパイアを見ている人の中には有識者も多いので、補足説明をしていただけるとうれしい。

10. 北ピケネ語

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image credit: Corbis

 紀元前1千年紀にイタリア北東部に住んでいたとされるピケネ人の言語。南ピケネ語はよく研究されおり、オスク・ウンブリア語群に連なるイタリック語派に属するとされている。しかし北ピケネ語はそれとは大きく異なり、正確に分類することができない。

 イタリアのノヴィララで発見された石碑から見つかった。エトルリア文字に似ているが、子音にはギリシャ文字を含むものがある。文法にもよく分からない点が多い。

9. エトルリア語

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image credit: Wikimedia

 ローマ帝国が成立する前、イタリアのトスカーナ地方に存在したエトルリア文明の言語。エトルリア文明は強大かつ洗練された文化を有しており、地中海西部では最古の主要文明である。現在知られる古代の知識は古代ローマ語から判明したものであるため、それ以前の社会は謎めいたものとして見られることがしばしばだ。

 エトルリア語には他の言語には見られない特徴があり、孤立した言語と考えられることも多い。屈折した複雑な言語で、格を多用する。起源は不明であるが、ティレニア語族の一種とする説もある。

8. バスク語

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image credit:Wikimedia

 スペイン北部ならびにフランス南西部の一部に住むバスク人が話す言語。これまでの研究からは、世界のどの言語とも関連性が見出されていない。

 他のイベリア語が滅んでしまった中、ローマ語以前の言語として現代まで生き残った唯一の言語である。バスク語、イベリア語、アフロ・アジア語族との関連性を示した説はいくつもあるが、いずれも一般的な支持は得られていない。現存する言語としてユニークな地位にあり、かつてイベリア半島で暮らしていた古代人の言語的多様性を伝えてくれる。

7. シュメール語

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image credit: Schoy Collection

 くさび形文字で有名。紀元前2千年紀にメソポタミアで話されていた。文字は表意文字、象徴、抽象図形の組み合わせで、特定の単語や音ではなく概念を表す。解読されたものもあるが、新しい説明がその後も登場しており、文法や構文についての議論は続いている。

 他の古代言語と同じく、こう着語である。別個の語尾と接尾辞で単語を形成し、意味を伝える。起源は不明であり、その候補についてすら一貫した説はない。

6. アイヌ語

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image credit:Wikimedia

 現在、北海道島や本州島北東地域やロシア極東地域等に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。

 アイヌ民族は、大和民族と文化的・言語的に異なり、紀元前14,500年頃に日本に移住した縄文人の子孫と言われている。大和民族と地理的に近い位置で話され、古くから交流があったにも関わらず、日本語とそれほど共通点が見いだせない。

 一方で、アイヌ民族が日本へやってきたのは西暦1200~1300年で、朝鮮半島の北渤海あたりに住んで居たことがわかっており、縄文文化とアイヌ文化は全く異なる文化であり民族的にも別種だという説もある(コメント欄より) 。

 ただし、伝統的なアイヌ民族は文字で言葉を表す文化を持たなかった。そのため彼らの立場で書かれた歴史的記録がなく不明な点が多い。のちに日本語の仮名文字で記されるようになったが、本来であれば音だけで伝えられるアイヌ語を話す者は一握りしかおらず、消滅が懸念される危機に瀕する言語である。

5. シケル語

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image credit: BenAveling

 イタリア、シチリア島にはかつてシクリ人という民族が暮らしていた。当時のシチリア島に存在した3先住民の一つで、インド・ヨーロッパ語族の言語を話していたと言われている(ただし証拠に乏しいためはっきりと結論は出されていない)。

 シクリ人はイタリアのリグーリア地方あるいはラティウム地方に起源があると言われている。土着の信仰があり、多数の神々を奉じるなど独自の文化を有していたが、やがてギリシャ人によってもたらされたギリシャ文化に同化した。ギリシャ文化以前に記されたものが少なく、わずかな碑文しか残っていない。

4. ヴィンチャ語

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image credit:Wikimedia

古ヨーロッパ語ともいう。ヨーロッパ南東部で発掘された出土品の印に基づく、仮説上の言語である。印は世界最初期の文字と考えられており、シュメールのくさび形文字やエジプトの象形文字より数千年も古い可能性がある。

 印が発見されたのは、紀元前6,000~3,000年頃にヴィンチャ人が暮らしていた、現在のルーマニア西部のドナウ川沿いに当たる地域である。暮らしや社会については謎に包まれた文化であるが、発見された記述はいずれも短文であるため、解読されることは決してないだろう。

3. フルリ語

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image credit:Wikimedia

 ヒッタイト帝国が支配した地域で話されていた、今では死語となった古代言語。フルリ語を話す部族は元々アルメニアの山岳地帯で暮らしていたが、紀元前2千年紀にメソポタミアやアナトリアに移住してきたと考えられている。アッシリアに征服される以前は、ミタンニ王国で話されていた。

 他の言語と結びつけられる形で分類されてはいないが、アルノー・フルネとアラン・R・ボンバードは、著書の中でインド・ヨーロッパ語族の特徴が見受けられると主張している。

2. エラム語

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image credit:Wikimedia

 メソポタミアではシュメール語とアッカド語のほかにもエラム語が使用されていた。解読は不完全であるが、一部文法の理解が進んでいる。象形文字と表語文字を含む原始的な文字だったが、くさび形文字に取って代わられた。

 こう着語で、ヨーロッパや中東で話されていた他の古代語に似た文法的要素がある。名詞、動詞、代名詞には複雑なバリエーションを持つ形態素や接尾辞が付与される。語順はSOV型(インド・ヨーロッパ語族言語には見られない特徴)であり、動詞が文末に置かれるという他の言語には見られない特徴がある。

1. ラエティア語

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image credit:Wikimedia

 現在のイタリア北部、オーストリア西部に当たる東アルプス地域で使用されていた。紀元前500年頃のアルプス先住民の言語。

 起源については、エトルリア語やリムノス語と同じティルセニア語族とする説、インド・ヨーロッパ語族から派生したとする説など、いくつか説がある。エトルリア語の影響を受けた孤立した言語という説もあるが、真実が明らかになることはないだろう。

via:10 Ancient Languages With Unknown Origins/ written hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 93件

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  1. STVラジオでは、アイヌ語のラジオ講座を放送してるよ。興味ある人は、radikoのエリアフリー、あるいはポッドキャストで聞いてみて。

    • +26
  2. 前に「アイヌ語口承文芸コーパス」を紹介してたね。
    みんなにも一度は聞いて欲しい。

    • +8
  3. エラム語は全く知らなかった!膠着語ということで日本語にも似てそうで、二重の驚きです!

    • +2
    1. ※3
      イエス(キリスト)が使ってた言葉なんじゃなかったでしたっけ。

      • +2
  4. >フルリ語
    フルリ人キックリが世界最古の馬術書を残しており、粘土板のおかげで現存(一部にフルリ語を使用している)するのに。
    その人物の母語がよく分からないというのは皮肉だな。

    • +3
  5. 起源が謎な言語と言えばなんと言っても「日本語」ではないだろうか。
    他の言語からの影響は受けつつも、他のどんな言語にも分類されていない。

    • +2
  6. エラム語の粘土板に書かれた文字の点が
    粘土板にズボッと突き刺す快感が想起できる様な
    深々とした穴で実に良い。

    • +30
  7. 知里真志保著の「アイヌ語地名辞典」の復刻版文庫は持っている。
    ただアイヌ語と一口に言ってもいわゆる「標準語」という物がないので慎重に研究しないと或いは研究する人によって解釈が違っていてどっちも正しくはある、と言う事になりやすい。
    因みに日本語としての「川上・川下」はアイヌ語では逆で河口付近が頭、源流側を足とする。
    これも知里真志保の辞典よりだからあるひとは違うと声を上げるかも知れない。

    • +14
  8. ロンゴロンゴとインダス文字が思いついたけど
    まだ解読されてないしなあ

    • +7
    1. >ロシア極東地域等に居住するアイヌ民族
      戦後に樺太・千島のアイヌ民族は原則として全員が北海道に引き揚げさせられたから
      ソ連・ロシア統治下にはごく少数の残留者・抑留者を除き皆無で、公式の統計でも存在しないことになっている。
      理由は日本化しすぎていたことが日本のスパイ活動を警戒するソ連に嫌われたかららしい。
      少なくとも村とかコミュニティとしてまとまった形で居住していないのは確実。
      もしいたら大発見でアイヌ語やアイヌ文化の研究者が調査に行っているはず。
      ※10
      アイヌ語でも川上が頭で、河口は尻だよ。知里の辞書にもそう書いてあるはずだが。

      • 評価
  9. もし第二次大戦時の暗号でアイヌ語使われたら連合軍に
    解析不可能となり、現在の歴史も変わってただろうな

    • +2
    1. ※12
      映画「ウィンド・トーカーズ」では連合軍の暗号がネイティヴアメリカンの言語を更に暗号化した物でしたね。

      • +12
    2. ※12
      マタギの言葉を使ってみたりはしたんだけどね。

      • +4
    3. ※12
      無線電話はともかく無線電信だと文字化出来たでしょうかね?
      逆に研究が進んで謎の言語では無くなっていたかも知れないですね。

      • +2
  10. 酔っ払った状態で思い付いたデザインとその説明文を書いたノート…それが後に大きな物議を呼ぶ事になろうとは。
    つい六時間前に書かれた物なのに、誰一人として解読不能…
    そう、書いた本人ですら…一体これは何なんだ?

    • -1
  11. イタリア半島とか欧州ばっかりじゃないか!
    もっとシベリアあたりとか、中央アジアとか、黒海東湾とかあたりも紹介してくれたらいいのに、、、

    • +2
    1. ※14
      津軽語というか津軽弁は、かなり独特だし難解ではあるけどあくまで日本語が母体の変化系でしかないけど、アイヌ語は日本語からみたらほぼ別言語だしね
      平安時代に朝廷と敵対関係だった蝦夷の言語が、あるいは現代アイヌ語の先祖にあたったりしてと言う妄想

      • +5
      1. ※26
        それはギリヤーク(ニブヒ)人だよ。アイヌとは長年敵対していた民族。
        大和政権とも交戦したことがある。
        でも、アイヌ人との交流はある程度あったようで、イヨマンテも元々はギリヤーク人の祭りだったようだ。また、嫁のやりとりもしている。まあ、嫁のやりとりは大和民族ともしているけどさ。

        • +6
    2. ※14
      津軽って言えば、江戸時代まで津軽半島にはアイヌの一部族が居住してたそうな。
      徐々に同化して消滅しちゃったけど。

      • +4
    3. ※14
      アレはどう聞いてもスラブ系の言葉が入ってると思う…

      • 評価
  12. そこそこメジャーなくせに起源のよく分からない日本語も入れて良いのでは

    • +8
  13. STV ラジオのアイヌ語講座さんはユーカラとかも流してくれたりするからかなり貴重よね

    • +7
  14. 最初にできた言語が地方に広まる途中で訛りがひどくなって分からなくなったんだろうね。

    • +2
    1. ※17
      琉球語という親戚があるから日本語は「日本語族」として他の語族と横並びになってるからでは
      アイヌ語については故村山七郎の著作だとオーストロネシア語族(マレー語、タガログ語、などの東南アジアの言語や
      太平洋のパプア諸語やマダガスカルまで広く分布している言語)の一種ではないかと書いてるな
      アイヌ語:ku(私の)-ape(火)
      マレー語:api(火)-ku(私の)
      タガログ語:apoy(火)-ko(私の)
      のような例をいろいろ挙げてる

      • +1
    2. ※17
      琉球語という親戚があるから日本語は「日本語族」として他の語族と横並びになってるからでは
      アイヌ語については故村山七郎の著作だとオーストロネシア語族(マレー語、タガログ語、などの東南アジアの言語や
      太平洋のパプア諸語やマダガスカルまで広く分布している言語)の一種ではないかと書いてるな
      アイヌ語:ku(私の)-ape(火) マレー語:api(火)-ku(私の) タガログ語:apoy(火)-ko(私の)
      のような例をいろいろ挙げてる

      • +1
    3. ※17
      話者数では比較的メジャーな朝鮮語も文法は日本語とほぼ互換性がある(どっちかと言えば朝鮮語のほうが複雑)。アイヌ語もそうだが、過去に古代東亜語みたいなベースがあったんじゃないかと思う。
      なのに奇妙なのは、音声的には日本語・朝鮮語・アイヌ語に(古代から交流はあったのに)共通点が少ないこと。これはとても不思議に思う

      • +8
    4. ※17
      最近の言語を研究する学会かなんかの有識者達の中では、中国に残されている倭人伝とか、多角的に日本語の起源を紐解いているけど、そも日本人自体が、お隣の国々とは全く違う人種だという事が既知で、言語形態も、当然全く違っていたと推測されています。
      中国の”倭”っていう漢字自体、何で倭?って話で、まだ研究推測段階だけど、WAA=カヌー(小舟)で来た。という、当時の大和国民の話から、中国側が倭という漢字を当てはめたのではという話も出てました。
      それら大陸民移住前‥弥生以前に話されていた言葉は、現在の漢字等を当てはめている日本語では通じない事も分かっている上に、上記のWAAのような、ポリネシア諸語の言葉が使われていたという事が、古事記や日本書紀、万葉集から読み取ることができると。
      それらの南太平洋の古代言語に、弥生時代に入り、漢字が輸入され、それらに当てはめた‥いわゆる当て字になり、諸々ぶっ飛ばして現在に至る‥って形になってると、現段階で推測されてマス。
      研究者たちの間で、現段階で有力かもね的な認識なので、これからまた変わるかもっす。

      • 評価
  15. 大陸の少数民族は生き残れない感じだなぁ
    其れは兎も角現存してる言語もリストアップされてるなら、他の人も言ってるけど日本語(大和)だって結構謎めいてるよな
    漢字利用してる点が外された理由か?

    • +1
  16. たまたまここ数千年ヨーロッパに文字文化が普及したから系統が推定できるだけで
    言語なんて単純な系統図が書ける代物じゃねーべ。

    • +4
  17. >語順はSOV型であり、動詞が文末に置かれるという他の言語には見られない特徴がある
    なんで謎の言語なのに、この単語は動詞とかが分かるの?
    スプリガンみたいな人がこの世にはいるの?

    • +2
  18. 日本語がウラル・アルタイ語説は根拠のない古臭い説なんだってね。

    • -6
    1. ※23
      それって、突っ込んだほうが良い?説明したほうが良い?

      • 評価
  19. アイヌ語ってシベリアにいたD系統の人々が元(モンゴル)から追い出されて、
    北海道に逃れて乗っ取ったみたいな話があるよね。

    • +2
  20. シューメール語のやつは記号っぽいし洗濯マークみたいなもんだろ

    • +6
  21. そもそも日本語の起源すら明らかになってないのもロマン

    • +2
  22. バスク語は調べると結構謎が深くて面白いです

    • +1
  23. バスクって、~風とかでいう料理名で有名なやつだっけ?
    何かしら特徴を持たないと言語どころかその文化に興味も持てないよな

    • +12
  24. 確かに韓国語って、文法も日本語に似てるし、漢字で当てはめて考えると、単語なんかもすごく日本語に似てるよ。

    • 評価
  25. 日本本土の古地図に書かれている古い地名には
    意外にもアイヌ語と酷似した発音になる地名や、
    河川の名前、山の名前(全国に有るアタゴという山とか)
    が多く有るそうですね。

    • +1
  26. 日本語もどこにも属さない言葉だとか聞いたことあるなあ
    たあ、島国にはそんなん結構あるらしいけど

    • +2
    1. ※39
      漢字を当てはめると日本語と似ている韓国語の語彙ってのは、元々日本語だった語彙だよ。朝鮮語に無かった語彙はそのまま日本語から借りてるの。今普通に使ってるから気づかないけど、日本語の漢字の熟語には欧米にしかなかった概念の訳語として新しく作られたものが多いから、アジア言語には無い概念が多かったんだ。本家の中国にすら逆輸入されて使われてるんだぜ?

      • +4
  27. 2のエラム語の説明、SOV型の文型は他の「インド・ヨーロッパ語族言語」には見られない特徴と書かないといけません。それ以外ならたとえば日本語がSOV型ですよね。

    • +6
    1. ※40
      黒部もアイヌ語由来だと言われてるそうですね

      • +1
    2. ※40,76
      ああ、そういえばオレが小学校の時聞いた説では、地元の駿河って地名もアイヌ語由来で「するぐゎ」とかに漢字を当てはめたもんだって言ってたw

      • +1
  28. バスク語と日本語が似てるとか、どこかで聞いたなあ
    鳥がtxoriだとか、「こればかりだ」がhori bakarrik daだとか
    文法は全然違うんですけどね

    • +1
    1. ※42
      インドヨーロッパ語も祖語段階ではSOV言語だったと再構されています。

      • +1
  29. 日本語が他のどの言語とも似ていないのは、日本で独自に発展進化した言語だと思う。
    世界最古の磨製石器が発見されていることからも分かる通り、縄文文明は世界でも最古級の文明であることは間違いない。

    • +1
  30. 若い人の言葉でやばいって言うのは、スゴイことやとても興味深いことを作り変えてるでしょ?とすると、民族の若者も暇つぶしに自分たちでしかわからない言語作って遊んでたのよ、そしたら古代言語とか呼ばれちゃってマジウケルーだよ。イタリアなんかで多いとなると独自の言語に芸術性を帯びさせるためにやってたのかな。そもそも言語は他者とのコミュニケーションツールでなければ意味を持たないよね。何時頃は皆で食事しましょうとか。民族だし。滅びた言語はアートでしかないよね。面白みはあるけど。天才にしか理解出来ない宇宙人からの言葉👽が含まれてる言語とかたまにあるよ。それでも一部だろうけど、シュレディンガーとか。でさ、感覚研ぎ澄ますとずっと高い周波数の音が入って来るんだけど、これって言語かな?

    • -2
  31. 日本は最も長く同名の国として存続してるからね

    • -4
  32. 誰も知らない言語を話す部族を見つけた時にコミュニケーションをとる時は、地面に意味不明の図を描く。そうすると彼らは、向こうの言葉で「これ何?」と聞いてくる。次にリンゴを手に取り、彼らの言語で「これ何?」と聞いていけばオーケー。無人島に遭難した時のために頭に入れておこう

    • -11
  33. 言語は割りと簡単に生み出されるもんだね
    多分、言葉を持たない集団があっても自然に生まれてくる
    だから、こんな沢山あるし失われたものも相当多い
    文字は簡単には生まれない、特に筆記用具がないと

    • +5
  34. イラン~インド亜大陸北部中部の諸言語も印欧語だけど全般にSOV語順だから、
    「SOV語順は印欧語に無い特徴」というのは、誤訳か原文の間違いです。

    • +13
  35. AIがまもなく全て解析してくれるだろうね

    • +4
    1. ※53
      え……なにその近現代のごく一部の話を一般化したフカシは
      日韓で共通の単語って第一には中国語の輸入だろ

      • +1
  36. 世界7000の言語のうちSOV型が40%で最大多数なんやで

    • +2
  37. そもそも、言語の起源を遡るのは、ほとんどの言語で無理。メジャー言語が集まる西欧語では、たまたま可能だったから、誤解しやすいけど

    • -6
    1. ※57
      えーと…その中国も、西洋からの思想や哲学を始めとする元々中国語の概念になかった用語は、明治維新後の日本人が造語した言葉を多数取り込んで使ってるわけですが…。
      ぶっちゃけ、中華人民共和国にしても、中華だけが元々の中国語(笑)

      • -1
    2. ※57
      近代西洋思想や科学文化を翻訳して漢字語化したのは日本だという事を知らないの?
      全てハングルにしてしまったから韓国人自身も理解していないが、朝鮮語の熟語は日本製漢字語を朝鮮語読みしているだけ。
      朝鮮語から日本由来の漢字語を排除すると全く言語として成り立たない。特に法律や科学系は壊滅状態になる。

      • +1
    3. ※57
      現代中国語で一般的に用いられる二音節の語彙(出現頻度の高い語句)のうち、三分の一程は日本語からの外来語。これを取り除くと、文化が清朝末期まで戻ってしまうの。
      つまり、現代人として学び働くのであれば、日本語由来の言葉が不可欠であるという事。
      朝鮮語など当然中国語に比べれば遙かに語彙が少ないのだから、比率はもっと高くなるだろうね。
      第一朝鮮人は延々と儒学の研究しかしてこなかったのだから、儒学以外の語彙が増えるわけ無いでしょう。
      儒学なんて役に立たない学問は嗜み程度に留め、実学や蘭学を学んだような日本と、何から何まで語彙が被るなんて事はありません。

      • 評価
    4. ※57
      社会主義 人民 共和国
      全部日本人が明治以降に造った造語ですよ?
      和製漢語といいます。

      • +1
  38. バスク人とケルト系と縄文系は民族的に近い気がする。

    • +1
    1. ※62 ※64 ※66 ※83
      どう考えても ※57 の方が言いたいことを読み違えていらっしゃいますよね?
      明治以降、中国や朝鮮半島に日本で作られた語彙がどんどん逆輸入され、それらが向こうの近代化を支えたのは紛れもない事実。
      けれど、それ以前は圧倒的に漢語→日本語であったことも事実。
      例えば「岐阜」という地名は
      1. 織田信長公が中国で縁起がいいとされた地名から付けた
      2. 中国の故事で天下統一した武将の最初の拠点
      のいずれかに由来しているのは有名な事実ですし、江戸時代までの日本では漢文を読めるのがエリートとして当たり前の教養で、当然多くの漢語由来の言葉を輸入していることも、我が国の歴史についてご存知ならばすぐ分かると思うのですが…。
      君子、忠信、為政、不惑、天命、中庸……………
      どこ由来の言葉か、ご存知ですか?
      日本の歴史の、多く見積もって十分の一しか知ろうとしない姿勢、よほど私たちの祖国日本の歴史と文化がお嫌いなのだと見受けられます。
      このような方が近年増えてきているのはとても悲しく思います。
      私たちを育んできた祖国の歴史と文化、そして伝統について、もう少しお考えになられてみてはいかがでしょう?

      • -4
  39. 言語って普通は自然発生的に発展して行くのが普通だと思うのだけれど、中には頭の良い統率者が居て「他のグループと違いを付けたいので独自の言語を作るよ」とか言って作られた言語も有ったのではないかと思う(あくまでも私の妄想ですが)、でも昔の日本でも他国のスパイを防止するために方言を利用していたと言うから、「軍事的な目的から新しい言語を作るよ」は有っても不思議ではないと思うのだよね。要するに、言葉で仲間を特定できれば有利な訳だからね。

    • +5
  40. ちょっとイタリア周辺に偏りすぎじゃね?
    現在も話されているアイヌ語とバスク語が古代言語ってのもどうなのさ。
    それならパキスタンのブルシャスキ語やロシア極東のユカギール語、ニヴフ語も入れてよ。
    南北アメリカ、メラネシア、コーカサス、インドの東部やアンダマン諸島等も謎言語の宝庫だ。

    • 評価
  41. 言葉を話さない世代ってのは考えにくいから、「話す語」ってのは人類が森の猿だった頃から途切れることなく連綿と親から子へと受け継がれて現代に至る。「書く語」ってのはそうでもないけど。
    その語を話す人間の集団の歴史が即ち言語の歴史なんだから、起源不明な言語ってのは話者集団の歴史が不明てことだろ。
    でも人類の起源がアフリカだって話なんだから、とりあえずアフリカの言葉が起源と言っとけば間違いないはず。

    • +5
  42. さて、勘違いされている方が多いと思いますが
    アイヌ民族が日本へやってきたのは西暦1200~1300年です
    それ以前は朝鮮半島の北渤海あたりに住んで居たとわかっています。
    またアイヌの言い伝えでは古くは渤海当たりにアイヌの国王が居たと言い伝えがあります
    そしてなによりも縄文文化とアイヌ文化は全く異なる文化であり民族的にも別種です

    • +5
  43. こういった言語研究もワトソンとか人工知能の得意分野だと思うのだが。全ての言語を覚え特徴を理解し傾向を導き出すには人間では時間も能力も足りない。だが人工知能であればそれが可能かもしれない。

    • +1
  44. 日本語ってユダヤ語も交じってるって聞いたことがある。
    ひとつ、ふたつ、みっつ…もユダヤの言葉だったとかなんとか

    • 評価
  45. 歴史的事実を述べたまで左翼にとってはかなり都合が悪い事は承知の上、事実を述べたまで。

    • 評価
  46. 結局、言語は利便性であって、同じ民族でも全く違う言語を使っていることはしばしばある。社会的強者が現れては言語は無くなり生まれて変わっていくもんなんだよ。
    語族という概念に無理があるのはY染色体分析等で明らか。ここに挙げられている多くの言語がC1a2やEに影響されている可能性はあると思う。もちろん原人だって口はあるのだから何かしゃべっていたかもしれない(笑)

    • +2
  47. アイヌ語は言語類型論的に抱合語に分類されるし、古シベリア諸語と関係があると思う。
    あと、絶対に渤海とアイヌは関係ない。
    膠着語から抱合語に変化するはずがない。

    • +7
    1. ※85の続き
       まぁ、アイヌ民族の歴史の中の一時期の文化を日本の学者が「アイヌ文化」と名付けてしまった事が誤解を招く原因ではあるんだけどね。
       この状況は、例えるなら、平安の国風文化をどこか海外の学者が「日本文化」と名付けてしまって学術用語として定着してしまい、さらにそれを誤解・曲解して「日本人は平安時代に初めて出現した。それ以前の奈良時代・古墳時代の日本列島に日本人はまだ存在しなかった」と主張する人間が出てきているようなものだ。

      • -2
  48. 日本語の起源は不明だけど、高句麗語が同系である可能性が高い
    高句麗は扶餘民族・濊民族の国だったらしいから、そこらへんの言葉も日本語と同系だったかも
    あと、日本語でも古代って意外と不思議な言葉が多い
    おぐな、おみな、おうな、おきなを比べてみると、
    子供(少年):グ、女:ミ、嫗:ウ、翁:キだったのかもしれない
    また、それとは別に(魏志倭人伝や神話から見るに)男の名にはヒコ、女の名にはヒメだったり、オトコとオトメが対応していることから、男:コ、女:メでもある
    高句麗語で子供はgu(仇)と発音したようで、オグナにちょっと似てる
    あと、コに関しては匈奴語とかエヴェンキ語にも似ている
    (朝鮮語も似てるけど、これは資料がなさすぎて逆に日本から入ってきたかも)

    • +3
    1. 日本語も謎の言語だ
      朝鮮語もそう
      ※87
      そもそも「アイヌ」っつったって単一民族、単一文化じゃないしね

      • +4
  49. アイヌ人が縄文人と繋がりがないというなら、
    縄文人の遺伝子、かつ現在日本でも4割いるとされるY染色体ハプログループD1bがアイヌ人では8割強もいるのはなんなのってことになるわ

    • +4
  50. アイヌが大陸にいたとか嘘やろ
    膠着語がひしめき合う大陸になんで一つだけ抱合語があるねん

    • 評価
    1. ※92
      北東アジアには抱合語も膠着語も普通に分布してるんだが、何と勘違いしたんだろう?
      ※79
      安価が何処に繋がってるか不明だから反論の類には見えないがまず縄文人の範囲が間違ってる
      縄文人はほぼ北海道を除く本州以下4島に広がってるだけに過ぎない。そして本州は7世紀には完全に大和政権に統一されてる(津軽半島にアイヌ由来の別民族が居た形跡はない)
      北海道は古代にはほぼ異界の地だった(律令制後の万葉集にも出てこないくらい)
      アイヌが北海道・樺太に居たのは確実だが大陸にまで進出したかは鎌倉時代の文献以前には無いな

      • 評価
  51. アイヌ語は古代縄文語に近いと言われてます。
    因みに、アイヌをDNAで縄文人の直系とする事は出来ません。

    北大が調べたアイヌのDNAサンプルはすべて江戸~明治期の物だからです。
    それを調べるなら12世紀かそれ以前のDNAを採取しなければなりません。
    ですが、アイヌの遺跡は14世紀以前のは見つかってません。
    その14世紀以前のが無いのが肝です。
    それより前の和人の遺骨や蝦夷の和人の暮らしがわかる一次資料が国会図書館にはあるのでアイヌが北海道(蝦夷)の先住民族かどうか定かではありません。
    政府は「定かでないもの」で利権の温床となる法律を作ってしまいました。

    • +1
    1. ※94
      >>おぐな、おみな、おうな、おきな
      そもそもこれが間違ってる
      をぐな、をみな、おみな、おきなが正しい
      オトコ、オトメも正しくは、をとこ、をとめ
      「おうな」は発音の都合で後から現れた語形で、元々は「おみな」
      「を」は小川(をかは)、小笹(をささ)、をつ(若返るの意)の「を」と多分同一
      「お」は老ゆ(おゆ)や、おほしの「お」と多分同一
      つまり、年少が「を」で年長が「お」
      「こ」と「め」の対立が男女の対立なのはそのとおりだが、不十分
      正確には「k,g」が男で、「m」が女
      hikoとhime、okinaとomina、wogunaとwomina、
      wotokoとwotome、izanaki(izanagi)とizanami

      • +5
    2. ※94
      高句麗と百済は滅ぼされるその時までは日本の属国であった記述が中国と日本の歴史書にあるから(統治者(王)も倭人とある)その辺りと共通の言語を使っていた可能性はあるかもね

      • 評価
    3. ※94
      遺跡がないんだ・・・
      困ったね
      何かは居たんだよね? なんだったんだろう・・・

      法律のは例の○○関連での外圧だね

      • +1
  52. 日本語は書簡のやり取りを目的として発達してる言語だから、古代から比べると使われなくなった音を持つものも多いんだろうなって思う
    それでも、戦前までは地方では方言も話されてるわけだし
    公的言語としての日本語と私的に使う日本語の両方が同時に存在しているんだから面白い

    • +3

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