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いよいよ8月5日、ブラジル、リオデジャネイロオリンピックの開幕だ。治安問題、反政府運動、そして競技整備もドタバタで本当に開催日に間に合うのかどうかの瀬戸際感覚もここまで。ついに突入するわけだが、出場参加国の準備は万全だ。
この映像はリオデジャネイロオリンピックに向け、アメリカのオリンピック予選用の水泳プールの建設を30秒で見ることができる早回し映像である。
実際の建設は約10日間だったそうだ。
このプールはMyrtha Pools USA社が手掛けたもので、軽量化されたパーツを迅速に組み合わせることで短期間で本格的なプールを設置することができるんだそうだ。
観客席が設置され
この画像を大きなサイズで見るプールの枠組み
この画像を大きなサイズで見る板を敷いていって
この画像を大きなサイズで見る水を入れたらはい完成
この画像を大きなサイズで見るリオデジャネイロオリンピックの水泳では、ロンドンオリンピック400m個人メドレーの銅メダリスト、萩野公介選手や塩浦慎理選手の活躍が期待されている。
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あんな大量の水を板1枚で仕切っているのか…すごいなあ
もしこのプールと同じ日数で競技場ができたら安上がりだし、いろんな国でオリンピック開催できるのにねぇ(治安などの問題は別として)。
実際、トラックでもなんでも競技する場自体はすぐに出来る
周りの観客席と各種照明、電源、避難経路なんかを作るのが大変なんだよ
こんなテキパキと出来るのか…
50mプールはまじかに見るととてつもなくでかい
こういうのって既存のスタジアム内に作ってたのか
オリンピック会場建設で海の汚染がひどいみたいだね…
綺麗な川が七色の川みたいになってたよ
水抜くときどうすんの?
水入れた後も作業するんだね
※9
壁を外してざばー!
ってなことじゃなく、ポンプじゃね?
※9
10秒くらいに左側に2つの丸いプールが見えるだろ?
あそこからポンプでろ過装置に送ってるのよ
水捨てる時はバルブで切り替えて排水設備に流すの
プレハブ感のあるプールだな
安全性が低そう
最初から割り切ってるのは合理性を重んずるアメリカらしくていいなぁ