メインコンテンツにスキップ

いつでも多く回します。アルマジロがクルクル、キャットホイールを回すのが上手

記事の本文にスキップ

19件のコメントを見る

(著)

公開:

本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 アルマジロだって回したい!そして回すのが上手だった。運動不足とストレス解消のため、アメリカ、テキサス州の動物園では、アルマジロのウィルソンくんに猫用の回し車、キャットホイールを導入。

 そしたらこれがすごくはまったようで、クルクルと上手に回し、定期的にエクササイズを行っているという。

 最近私は、アルマジロにとてもひかれているんだけど、ウィルソンくんが回すその姿が超かっわいいんだから。

Look at Wilson go!

キャットホイールをクルクル回すアルマジロ

 南米と北米の中央部にかけて生息するアルマジロは、ウロコ状の硬いヨロイに覆われた哺乳類の仲間だ。

 約20種存在し、完全にボールのように丸くなることができるのは、胴体の中央に3つの帯ミツオビアルマジロ属 の「マタミツオビアルマジロ」と「ミツオビアルマジロ」の2種だけである。

 テキサス州のサンアントニオ動物園では、飼育している、ミツオビアルマジロのウィルソンくんの健康を維持するため、またストレス解消のために、猫用の回し車、キャットホイールを導入した。

 ウィルソンはこれにはまったようで、使い方をすぐにマスターし、カタコト、クルクルと上手に回し始めたという。

この画像を大きなサイズで見る

 こう見えてアルマジロは活発だ。この試みはうまくいったようだ。今では、キャットホイールにのってクルクル回転させるのが毎朝の日課となっているという。

 ミツオビアルマジロは夜行性で雑食性。アリやシロアリが大好物で。最大20cmの土の中からでもアリの匂いを嗅ぎ分けることができる。ゆっくりと鼻を地面につけて、這いながら餌を探す。

 獲物を見つけると、鋭い前脚の爪を使って穴を掘り、長い舌で昆虫をなめとっていく。他にも、小型爬虫類、動物の死骸、果実なども食べる。

 野生下では臆病で人を怖がるが、飼育下では、愛情をもって接することで人間に良く慣れ、みずから近づいて甘えてくることもある。

 哺乳類の中でも硬いヨロイをもつ一風変わった良い意味で「へんな生き物」のミツユビアルマジロは、残念なことに生息域の破壊で絶滅危惧種に指定されている。

Written by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 19件

コメントを書く

  1. 足の動きが早いと4本脚が6本に見えて昆虫っぽさマシマシになるのなw

    • +11
  2. >長い舌で昆虫をなめとっていく。他にも、小型爬虫類、動物の死骸、果実なども食べる

    アリやシロアリのイメージが強かったけど
    割と何でもいける口なんだな。

    • +2
  3. ある程度勢いがついたら丸まってゴロゴロ回るみたいな芸を覚えてほしい

    • +3
  4. 不思議な形状だなぁ。アルマジロやセンザンコウは
    哺乳類に見えない形状だなぁ。
    とちらも密猟で激減しているそうだからしっかり保護
    されるといいなぁ。

    • +1
    1. >>6
      アルマジロとセンザンコウって見た目似てるけど
      分類的には全然違う仲間らしいね。
      センザンコウから見たらアルマジロより
      人間の方が近縁なんだとか。

      • 評価
  5. いろいろな動画見てるとアルマジロの動きってわりと早いし頻繁に動いてるもんな。アリを探して動き回るから?

    • +1
  6. 二足歩行の人間がこれをやるとすぐ転んでしまうから、この楽しさを共感できないのが残念だなあ

    • +2
  7. おいらは アルマジロ~♪ どや、懐かしいやろ

    • -1
  8. 【 運動をすると、セロトニンやノルアドレナリンやドーパミンをはじめとする、思考や感情に関わる重要な神経伝達物質が増えます。】
    そんな人間と同じく、アルマジロもそうなのかな?
    (人間みたいに自分の体型を気にするわけはないしw)

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。