この画像を大きなサイズで見る「ライナスの毛布」って知ってるかな。スヌーピーの漫画に出てくるライナスという少年は、いつも青い毛布を持ち歩いている。安心できる「何か」を常に持っていないと、不安になってしまうから。
これは心理学の世界では「安心毛布」と呼ばれていて、もちろん毛布に限らず、ぬいぐるみだったりタオルだったりと、その対象は人によっていろいろだ。
今回紹介する動画では、まるでライナスのように、青い毛布を手放せない犬が登場するよ。ぜひ見てほしいな。
ミコがこのおうちにやって来たとき、彼は不安でいっぱいの怖がりの子犬だった。そんなミコが唯一安心感を覚えるのは、この青い毛布に包まれている時だけだったんだ。
この画像を大きなサイズで見る7月4日、アメリカの独立記念日に打ち上げられる花火の音に、ミコはおびえ切ってしまった。怖がって震えが止まらないミコと過ごしたこの夜は、飼い主さん一家にとっても最悪と呼べるものだった。
この画像を大きなサイズで見るミコには安心できる場所が必要だ。そう思った飼い主さんたちは、家の物置を片付けて、ミコの部屋を作ってあげることにした。床にはラグを敷き、クッションを置いて、壁には防音材とグリーン、そして優しく光るイルミネーションで飾ったよ。
この部屋に入ってたった2秒で、ミコはこの「自分だけの部屋」が気に入ってくれたようだ。おじいちゃんやおばあちゃんが遊びに来ると、ミコは大喜びで、誇らしげにこの部屋へ案内して「ステキでしょ!」って見せてあげたんだ。
この画像を大きなサイズで見るこの部屋をプレゼントされて以来、ミコは少しずつ変わっていった。不安そうな様子は影を潜め、積極的に外に遊びに行くように。
そして今では、ミコは元気過ぎるくらいヤンチャなわんこに大変身。
この画像を大きなサイズで見るニンゲンと同じように、ペットたちにも個性はあるし、得意なことも苦手なこともあるもんだ。自分だけの静かで落ち着けるスペースを手に入れたことで、ミコの外の世界とのかかわり方も変わって来たようだ。
元気いっぱいなミコの様子は、TikTokで見られるよ。ぜひ遊びに行ってみてね!
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。











ミコの不安を
よく理解してしてくれる人と出会えて良かったね。
なんか私もハッピーよ♡♡♡♡
個としての自分を置いておける場所が、概念であれ物理的であれ必要なのは人も犬も変わらないのね。
恐怖にかられても
飼い主さんが安心させてくれるなら
めっちゃ頼もしく思うようになるよね
自宅飼いの犬にもケージを使用することがあるみたいだけど
パーソナルスペースを確保する縄張りの意味もあったんだな
毛布犬もふぅ
部屋が必要な事に気づける飼い主凄いな
人の変化にも気づきやすいタイプなんじゃないかな
ライトはいらないんじゃ…