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頼むからちょっと大人しくしてくれ!「野生動物ウーバー」のロッコさん、網に絡まって大暴れする鹿に悪戦苦闘

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(著)

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 以前マランダーで紹介したことのある、「野生動物ウーバー」ことBroken Antler Wildlife Rescueのロッコさんを覚えているだろうか。

 どうやらあのロッコさんが、激しく暴れ回る鹿の救助に成功したようなんだ。今回はその時の手に汗握る様子をご紹介するよ。

Brave rescue of stuck buck

 ネットに角が絡まってしまって、身動きが取れなくなっている鹿を発見。ロッコさんがナイフを片手に近づいていくんだけれど…。

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 鹿が激しく暴れまくるため、なかなか網を切ることができない。

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 ロッコさんは忍耐強く、跳び回る鹿をいなし続けた。

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 そしてようやく、角に絡まっていた部分を切断することに成功。

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 自由になった鹿は無事に森の奥へと走り去って行ったよ。

 ロッコさんによると、トランキライザーを使うことは可能ではあるものの、アドレナリン全開で暴れている鹿にはあまり効かないんだそうだ。そうなると過剰に投与することになり、結果としてアドレナリンが切れた後で、心臓発作を起こす原因にもなりかねないのだとか。

 それを知っていたからこそ、ロッコさんは自身の身の危険を顧みず、鹿を助けるために直接網を切ることにしたんだそうだ。

 ロッコさんの活躍は、Instagramで紹介されているよ。興味のあるお友だちは、ぜひ遊びに行ってみてほしい。

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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この記事へのコメント 8件

コメントを書く

    1. >>1
      しかし暴れるシカの場合処置出来なくてもしかたない

      • +1
  1. 殺される!殺される!と思い込んだ暴れてる鹿を助けても 助けられたことも相手には伝わらないから感謝もされないが ただ相手が助かればいいのだ。ちょっと切ないなあ。 

    • +2
    1. >>4
      見返りを求めないことが
      真の愛だよ

      • 評価
  2. 角が引っ掛かっていても4本足はしっかりと大地を蹴れるので大変危険なんだよね
    偶蹄目の蹄による前蹴りを食らうとマジで大怪我する

    • +2
  3. 動物を何とかしなくてはいけない場面になると、いつも「なんで麻酔銃を使わないんだ」と思っていたけど、トランキライザーの危険性について教えてくれてありがとう。
    そして休日返上でパルモたん、ありがとう。

    • +2

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