この画像を大きなサイズで見るアメリカのユタ州にある高校のチアリーティング部が同高校史上初の「チアダッド・ジャンプ・オフ・コンペティション」を主催した。
これは、チアリーディング部のメンバーである女子生徒を娘に持つ父親が、普段娘たちが行っている、チアリーディングの様々なジャンプを披露するというイベントで、娘たちのたくらみによる、ある種の巻き込まれ事故である。
お父さんたちはコーチや娘に指導を受けて特訓が施され、本番当日は全力で競技にのぞんだようだ。
サポートしてくれる父親に感謝を込めたイベント
アメリカのユタ州のシーダー高校に通うチアリーディング部の女子生徒たちは、自分たちが学業と部活に専念できるのは父親の理解と支援のおかげだと思っている。
そこで感謝を表すために、自分たちと一緒に父親が参加できる最高のイベントを実施した。これはあくまでも感謝の形なのであって、父親をはずかしめようとかそういうやつじゃない。
だが巻き込まれた父親にとってはある種の巻き込まれ事故だろう。女子生徒たちの前でチアジャンプを披露しなければならないのだから。
シーダー高校史上初となる「チアダッド・ジャンプ・オフ・コンペティション」を考案したのは、同高校チアリーディング部のコーチを務めているダニエル・ラッソンさんだ。
ダニエルさんとメンバーたちは、父親たちにジャンプやつま先タッチを教えたという。
なんだかんだでノリノリな父親たち
本番当日、の父親たちは娘や女子生徒のいる前でそれぞれ緊張の面持ちで、パフォーマンスを披露した。
両足を開きつま先タッチするように飛ぶトゥタッチジャンプ、脚を前後に開いて片方の膝を曲げ、もう片方の膝を伸ばして飛ぶハーキージャンプなど、チアリーディングのジャンプには欠かせないジャンプに、父親たちは全力でチャレンジした。
中には、メンバーたちに印象付けようとポンポンを持ったり、チアリーディングの衣装を着て披露したりする父親もいて、会場は歓声と拍手で大いに沸いた。
この動画が、TikTokでシェアされるとたちまち拡散し、ある父親は「意外と上手なジャンプを披露できたことに驚きました、才能あるかもしれません」と笑った。
また、今回初めてのイベントで初最優秀賞となる「キング・オブ・ジャンプ」に輝きメダルを贈呈された新入生の父親ヴォーン・コッタムさんは、ジャンプだけでなく見事な側転も披露していた。
まさか優勝するとは予想もしていなかったと驚きを口にしつつも、「これで自分もTikTokじゃちょっとした有名人になれたな」と周りを笑わせた。
終始照れながらも、多くのチアリーディングメンバーの前で渾身のパフォーマンスを見せた父親たちの姿には、娘たちも感動したようだ。
コーチのダニエルさんは、「練習も楽しんでもらえて、イベントでも上出来で、素晴らしいコンペになりました。父と娘の絆が深めた1日になって良かったです」と喜びを口にした。
女子高生の娘にお願いされたら参加しないわけにもいかない父親たち。なんだかんだで十二分に楽しんでいたようだ。
References:Dads bring it on in daughters’ cheerleading jump competition / written by Scarlet / edited by parumo
追記:(2022/05/03)本文を一部訂正して再送します。
















娘にチアリーディング教えてもらうなんて最高じゃん!
こんな風に世界中のお父さんがみんな、娘さん(だけでなく息子さんも)を愛してくれるなら、世界は今頃平和なんだろうけど。
*両足を開きつま先タッチするように飛ぶトーンタッチジャンプ、
トゥタッチズ/トゥタッチジャンプでは?
股を広げてジャンプするからトーンタッチだと思ったのかな。映像にもあるけど、脚を広げずまっすぐ前方に投げ出すバージョンもトゥタッチジャンプと呼びます。
羨ましい
あなたの実の娘ですって来ないかな
子供欲しいけど伴侶は要らない
まあ、娘にお願いされたらな
チアダッド…
パワーワードすぎる
もちろんはずかしめようとかそういうのではない
※おっさんは非売品です。
何割かは後日筋肉痛なんだろな
お疲れ様です
娘さんたちが楽しそうで何よりです
年寄りに無茶させたらアカンw
頑張れば一瞬だけY字バランスくらいなら…