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木の中にいる虫を、くちばしで突いて掘り出し、舌で引っ張り出すキツツキ。木の深くにいる虫を取り出すのだから長い舌が必要となる。
その長い舌はなんと頭蓋骨に収納されているのだ。
この映像は、自然死したキツツキの仲間、アカゲラの頭部骨格と舌でその様子を確かめた時のものだ。
クチバシからピンセットでアカゲラの長い舌を引き出すと、その舌は鼻孔あたりから頭蓋骨の後ろ(後頭部)をくるっと一周していることがわかる。
イラストで示すとこんな感じだ。
この画像を大きなサイズで見るこの長い舌は使用されないときは後頭部に収納されているというのだから、頭はちょっとした道具箱のようになっている。
多くの種のキツツキは、舌が右の鼻孔にまで達しているそうだが、解剖したこの個体はそうじゃなかったことに実験者は驚いたという。
ちなみにキツツキの舌の先端は曲がっていて虫をひっかけやすくなっており、トリモチのような粘液で捕まえた虫をくっつけるそうだ。
以下の動画はキツツキの仲間、ヨーロッパアオゲラの生きた個体が舌を出したところ。うん、すごく、長いです。
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使徒っぽい
脳を守る緩衝材の役目もあると聞いた
脳が衝撃で痛めつけられないのはいくつか要因があるらしいが、その一つに「くちばしと木の接触時間が短い」というのもあるらしい
……十七条拳法かよ!
後頭部がぞわぞわするぅ
イラストが70年代アニメのセル画から撮ったみたいだ
マジンガーZのザコ敵にいそう
舌を頭から回すことでつついた時のクッションになるとか
人間も舌を支える舌骨はU字型になって喉を囲んでる
これの端っこの部分がどんどん伸びていって頭の後ろを通ってくちばしの根本に至ったんだろうな
舌が鼻の孔から出て後頭部を回って下あごを貫通して嘴に収まっている。文字に書いてみてもわけがわからない。
掃除機のコード…
鼻から後頭部廻って喉から口…自分の頭で想像しても舌を動かす理屈は判らんかったw
水とか飲むよね?
飲んだ水が間違って頭の方に行ったりは…しないんだろうな
話としては知ってたけど実際に見られておもしろかった
まさに百聞は一見に如かず
メジャー巻尺
脳に直接ひびくウマさを感じてそうだな。
食べてるのは毛虫とかかもしれないけど
断面ダメなんだよ。
サムネイルにしないで。
エエ…ッ!?エッ!?鼻から頭の後ろに回り込んで口に戻ってきてるのか?!?こ、こわい…でもすごい…よくできてるなあ…
舌から生まれたメ.ガルメ.レだ
確かアリクイなんかも、結構と舌が長かった気がするが、
舌が長い動物ばかり集めて、『長い舌の収納方法比べ』
なんかをやってみると、面白いかも?
だって、生物によって解決方法が微妙に違うかも知れない?
ウイグル獄長…
下の動画なんともかわいい。
キツツキにアイス舐めさせたら、すっごい頭キーンだなw
「多くの種のキツツキは、舌が右の鼻孔にまで達している」というのが興味深いなあ
人間に右利きが多い理由が「言葉を話すようになって左脳が発達したこと」みたいに、キツツキにも「右の鼻孔」がメジャーな理由が何かあるのかな
ベロをしまう構造が頭の中にまであると、食べカスがそっちに入っちゃった時掃除が大変そう
キツツキの食べ物的に心配はいらないのだろうけど。
よく考えると、自分に、つまり人間についてる舌もものすごいしろものだな。
いったいどういう構造してるんだろう。
頭蓋骨に収納されてるのなら人間だってそうだ
頭蓋の外だからスゲーってことだろ