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オレンジ頭の新種の鳥がカンボジアの都市圏内で発見される

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(著)

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 灰色のボディに赤色がかったオレンジ色の頭。小さい体で大きな鳴き声を出す、かわいい新種の鳥が、カンボジアの首都、プノンペンの市内や郊外の建設現場など複数の場所で発見された。

 都市圏内で新種の鳥が発見されたという事実に、自然保護活動家らからは驚きの声があがったという。

 この鳥は「カンボジアサイホウチョウ(Cambodian tailorbird)」(学名:Orthotomus chaktomuk)と名付けられた。喉元の羽毛は黒味がかった灰色で、頭はオレンジ色、ボディーは灰色。体の大きさは、11㎝程度と小ぶり。低地のうっそうと茂った低木林や、市郊外の氾濫原に生息していたため、これまで発見されなかったのではと、自然生物保護協会(WCS)のサイモン・マフッド氏は語る。

 発見された新種の鳥、カンボジアサイホウチョウ

 「特徴的な羽毛と大きな鳴き声」が特徴のこの鳥は、WCSやバードライフ・インターナショナルなどの保護団体の科学者らが発見した。マフッド氏によると、調査チームは昨年6月に鳥の調査を始めた。

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via:afpbb

 生息圏が大都市にもかかわらず、今のところ絶滅の恐れはないというが、WCSは、農業と都市部の拡大により「生息地が減少している」として、国際自然保護連合のレッドリスト(Red List)における「準絶滅危惧(NT)」に分類するよう推奨している。

 WCSの鳥類保護調整担当者、スティーブ・ザック氏は「保護に必要なものを判断するために、分布と生態」についてのさらなる調査が必要だと語った。

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この記事へのコメント 15件

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  1. 温暖化の影響で動物たちの生息域が変化してきている。
    それで今まで都市部には現れなかった新種が見つかるようになってきたのだろう。
    最近、日本でもセキレイがスズメと同じ生息域に割り込んできたし。

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  2. 生息域の変化なら近所でキタキツネが巣を作りうちの猫を外に出せない。
    民家に現れることはあっても巣を作ることは無かったのに。
    そういえば近くの山で羆目撃情報も…。

    • 評価
  3. 今まで誰も見つけられなかったのに
    見つけた途端に絶滅危惧種とかどんだけ

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  4. カンボジアのような開発中の国であれば、気候変動要因よりも人間の活動域の拡大の方が原因と考える方が自然でしょ。

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  5. 都心部に今まで生息してなかった野鳥とかが現れると、いっけん微笑ましいけど。
    住める場所が無くなってると考えるとチョット悲しい。

    • +2
  6. ヨシキリみたいな形の鳥だな。絶滅前に見つかって何より。

    • +1
  7. この鳥が見発見だということが分からないと発見できないんだよね

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  8. ずっと昔からいたのに新種と呼ぶのは、「新大陸を発見」とよぶのににた傲慢さを感じる。新発見種と呼ぶべき。

    • +1
  9. なにか絶滅してるのと同じペースで新種が誕生してんじゃないの

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