この画像を大きなサイズで見るアイルランドの探検家、アーネスト・シャクルトン率いる帝国南極横断探検隊は、イギリスが20世紀中に派遣した南極探検隊のひとつで、南極大陸の初横断を目指したものの氷に阻まれ身動きが取れずに座礁した。南極横断は失敗に終わったものの、極寒の地で越冬し、約1年8ヶ月にわたる漂流から全員無事に生還することのできた、奇跡の探検隊として有名となった。
1914年12月5日、帝国南極横断探検隊28人の乗組員を乗せたエンデュアランス号は、サウス・ジョージア島のグリトビケンから南極大陸の海岸を目指した。南極圏の流氷に阻まれた海をなんとか切り抜け、翌年の1月12日、目的地であるルートポルド海岸のすぐ北にある未踏の地へ移動した。
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この画像を大きなサイズで見るその後航路を氷に阻まれ、船の進行は大きく遅れた。そしてとうとう、1月17日を最後にエンデュアランス号の前進は停止した。完全に氷で閉ざされてしまったのだ。南極大陸まであと320kmの地点だった。
それから間もなく、海氷でまったく身動きの取れない状態となり、10ヶ月ほど氷塊に囲まれたまま漂流を続けたが、氷の圧迫でエンデュアランス号が崩壊を始めたため、船を放棄し、徒歩で、(氷山が溶けてからはボートにて)氷洋上を踏破し、約500km先のエレファント島に上陸した。
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この画像を大きなサイズで見る隊員たちはエレファント島で越冬した。氷が溶けると、シャクルトン以下6名の乗組員が僅か7メートルの救命ボートに乗り、救助を求めに旅立った。その後約1300km先のサウスジョージア島に無事到着。登山道具も満足に無い状態でさらに山脈を越えて漁業基地に到達し救助を求めた。
約1年8ヶ月にわたる漂流にも関わらず、シャクルトンと27名の隊員全員が、1人も欠けることなく生還を果している。 シャクルトンは、当初の探検目的は果たせなかったものの絶望的な状況下において隊員の希望を失わせず、かつ、冷静な判断と決断力で奇跡ともいえる全員帰還を成功させたことで、優れたリーダーとして今でも称えられている。
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犬達も無事に生還したのか気になる。
※1
以前見たシャクルトン隊のドラマだと、犬は
かなり早い段階で隊員の胃袋に行っちゃった様子。
まぁ、欧米の南極探検隊では
普通にあった様だけど。
主に何を食べてたんだろう
そして、メガトロンを発見
この犬たちは全員食べられちゃうんだよな。
隊員たちが「美味しかった」ってコメント残してる。
映画化されてたら見てみたい。
今何人生き残ってるの?
国が金ほとんど出さなかったので超ぼろい一般の船で行ったんだっけ?
>絶望的な状況下において隊員の希望を失わせず
素晴らしすぎ…
新聞配達員の俺は昨日満載のバイクを倒したというだけでもう前に進めないかのような絶望の淵に立ったというのに
タローーー!!
知らない話だったけど。
すごいねこれ。
一年半以上の間をよくまぁ全員無事で…
壮絶な忍耐を強いられたんだろうなとしみじみしつつも
間にチョコチョコ挟まれる動物写真に和むw
犬はみんな無事かな?
やはり人間の持つ可能性の力は並大抵の物ではないな
この話は初めて知ったけど、すごいな。
ところで、写真の可愛いペンギンたちはこの後食料になったんだろうな、きっと。
わんこはご飯になったのだ…
なむなむ(´・人・`)
それにしてもよく全員生き残れたものだと感心する。
この頃の南極は…
今よりもずっとファンタスティックで未知の世界だったんでしょうな。
確か,ドナルド・サザーランドの主演で映画かTVドラマになっていたと思う。TVで放送していたのを偶然に途中から見たのでタイトルが分からない。食料が無くなり犬を食べるシーンが印象的だった。「こんなに美味いものとは・・・・」といってむさぼり喰っていた。捕鯨用の小屋がある無人島にたどり着き,暖かくなって救助されるというストーリーだったので間違い無いと思う。
ペンギン食い放題か。おいしいのかな
キャプテンクックも犬食ったしな。同乗貴族のペットだったが体調崩して淡泊不足で仕方なかったらしい。
なんかチェスとかしてるし意外と楽しそう
そして彼らは奇妙な海百合状生物の死体を発見したのです。
これってサードマン現象でも有名なやつですよね
ペンギンはシチューにして食ったけど、骨ばっかりで食いでがなかった、って本で読んだ気が
あんなよちよち歩きで簡単に捕まえられそうだが絶滅していないということはマズイんだろうね
「シャクルトンに消された男たち―南極横断隊の悲劇」
を読むと実はこの冒険の裏では別働隊に犠牲者が出ていた事がわかる
シャクルトンの指揮力は別働隊にまでは及ばなかった
この人が探検に使った小屋から木箱ごと氷漬けになった100年前のウイスキーとブランデーが見つかってるんだよね。
エンデュアランス号漂流はオススメ
主にアザラシを主食にしていたそうな
残念ながら、犬は射殺されました。乏しい食糧を守るためです…
シャクルトンの関連本を5冊ほど読んだが、このサイトには見たことない写真が在って素晴らしい。
科学的な指導力ならスコット
素早く能率的に旅することにかけてはアムンゼンが抜きん出ている
だがもしあなたが絶望的な状況にあって、なんら解決策が見いだせないときには、ひざまずいてシャクルトンに祈るがいい