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ボーっと見てるだけでも、不思議な現象が起きていく、奥の深い錯視の世界。ということで、ちょっと視点を反らすだけでおかしなことになってくる2つの錯視フラッシュを見てみることにしようそうしよう。
まずはこちら。画面左側に、動く白黒グレーなディスクボールだけを見つめて欲しい。まっすぐ下に落ちていくのがわかるね。さてそこで、視線を画面右側の青いボールに移してみると・・・
お次はこちら。赤いドットが中心にある方だけを見つめてみて欲しい。左側に回転していくはずなんだ。
ところが黄色いドットが中心にある方に視点を反らすと・・・
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すげー!チカチカする。
え、上の方何が言いたいのかわからん…どうなれば成功なの??
※2、4
ボールをみるとまっすぐ下に落ちてる
でも青い所を見て視野の端でボールが見える状態にするとボールがカーブする
この2パターンは初めて見た
曲がりすぎだと思いました。
上のは意味が分からない
下は赤を見ると黄色が逆回転してるように見えて
黄色を見ると赤が逆回転しているように見える
さらに、視点を何もない上の方に向けると両方とも右回転しているように見える
>>6
>さらに、視点を何もない上の方に向けると両方とも右回転しているように見える
さらに、左目を赤に。右目を黄色に向ける(立体視の要領)と回りの動いてる玉が停止しているように見える。
カーブって言ってくれなきゃ、全くわからないww
下はやばいな。気持ち悪いを通り越してお母さんレベル
ボールとその中の白黒の模様が
たがいに逆方向に動いているのがポイントだな
(しかも複数のボール間で縞模様の位置が合わせられてる)
視線を合わせているときはボールの動きが見えるけど
視線をずらすとその中の縞模様の動きが見える、というところだろう
英語の説明文を読んでたほうがカーブする
この続きが他にあれば見たいわ~
一枚目、青いまるに何か変化があるもんだと思い込んでカーブの錯覚に気がつくのが遅れてしまった…
うおーすごい!
これだけはっきり騙されると何か悪い事に応用されそう
あ、ミステリーのトリックに使えそうだけど小説じゃ難しいか
面白いな。人間の視野は、中心部では色とエッジと明暗、周辺部ではほとんど明暗しか感知しない(その他の要素は勝手に補完してる)から、エッジと明暗で矛盾した動きをした映像がある場合、中心部(注視したとき)と、周辺部(目をそらした時)で逆の動きのように誤って認知されるわけだな。
すげー面白いwこんなのを待っていたw
ボールを指で追いながら見ると錯覚解除されるのなw
くやしい!!1 でも感じちゃうっ!!!
見ちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!
すげえどうなってんのこれ
まー要するに周辺視野の空間解像度の問題だろ
すぐ理解ったわ
2年くらい前にも見たわ
↑ミサワ…!
二個目の廻ってるボール同士が近づいてると思ったら寄り目してただけだった。