メインコンテンツにスキップ

CO2濃度上昇でロブスターが巨大化することが判明

記事の本文にスキップ

21件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 今よりも酸性度の高い海水で育てられたアメリカン・ロブスター(図右)は、酸性度の低い海水で成長したロブスター(図左)よりもかなり大きくなることが、2009年12月に発表された研究で明らかになったそうだ。

 この研究では、大気中の二酸化炭素(CO2)が増加した地球環境を想定した条件で実験を行った結果、ロブスター、カニ、エビなどの海洋生物が酸性度の高い海水では大型化することがわかったという。

 甲殻だけが大きくなるのか、それとも肉付きもよくなり体重が増えるのかは不明なんだそうで、おいしくいただける部分が増えるのかどうかは早急にチェックして欲しいわけなんだ。

この画像を大きなサイズで見る

 ノースカロライナ大学チャペルヒル校のジャスティン・ライズ氏の研究チームは、200年後に予想される地球大気のCO2濃度を設定した条件下で18種類の甲殻類を生育した。この実験で、いまよりもCO2濃度の高い環境で繁殖したロブスターなどの生物は、海水に含まれる無機炭素を甲殻の形成に使える形態にうまく転換することができた。

 その一方でサンゴなどは、一定のレベルまでは高いCO2濃度から恩恵を受けるが、その濃度を超えると急激に死滅する生物があることもわかったという。また、カキやホタテ、アサリなどは、酸性度の高い水の中では殻を形成することが難しくなり、打撃を受けることがわかった。

 さて我々人間の場合には、CO2濃度上昇で大きくなるのか小さくなるのか、そこんところを体を張って実験中なわけってことだね。

巨大化したロブスターっぽい画像

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 21件

コメントを書く

  1. 植物なんかにとっては、もう少し二酸化炭素濃度が高く、もうすこし温暖なほうが発育が容易だそうな。
    このままいけば、地球上は緑色をした植物どもによって侵略されてしまうかもしれない!

    • 評価
  2. 子供かわええ
    嫌がってるが楽しんでやがるwww

    • 評価
  3. >このままいけば、地球上は緑色をした植物どもによって侵略されてしまうかもしれない!
    既に緑色の化物に侵略し尽くされた状態だ。
    奴らは平和だった地球に、猛毒ガスをばらまき、当時地球上にいたほぼ全ての生物に対し、そのガスへの適用をやむなくした。
    そして植物なしでは他の生物が生きられない世界を作り出したというわけだ。

    • 評価
  4. 大昔の動植物が巨大だったのは今よりもCO2濃度が高かったから説っての何かの番組で見たな

    • +1
  5. お願いだからCO₂が地球温暖化の原因たる証拠を出してくれ。
    あと酷いのが地球シュミレーター太陽の黒点活動等が、データから意図的に外されている。
    地球て、太陽ありきじゃないの?

    • 評価
  6. 魚を酸素濃度の高い水で育てると巨大化するのはよく知られた話

    • +1
  7. 投稿日:

    青い奴にやられた時はめっちゃ痛かったっす~!

    • 評価
  8. 1m近い蜻蛉が飛んでいた時代もNO13の説のとうりCO2が多かったみたい・・・。

    • 評価
  9. 貝類がダメだったってことは、
    これ殻が密度低くなっちゃって巨大化してるとか…
    もしそうなら水っぽくて不味そう

    • 評価
  10. ザリガニ水槽にミドボンで死なないギリギリレベルで大量にCO2添加してれば巨大化するんかね

    • 評価
  11. 今、悪魔崇拝者どもは、ロブスターを気に入っているらしい。
    サインに使い始めている。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

水中生物

水中生物についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。