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そろそろ石川県のおたまじゃくしや小魚事件は、犯人的な何かが名乗りをあげてもよさそうな頃合なんだけれどそんな中、今度は埼玉県の坂戸市赤尾の老人福祉センター「ことぶき荘」でヘビのミイラが見つかり、謎を呼んでいるそうなんだ。
発見したのはセンターの嘱託職員、志村明宏さんで、5月20日ごろ、出勤すると、柵で囲われた地上約50センチのデッキに頭としっぽを上げてとぐろを巻いた“戦闘”状態のヘビのミイラが落ちていたという。
この画像を大きなサイズで見る体長は約30センチで、「シマヘビかアオダイショウの子供じゃないか。ヘビのミイラは珍しい」と志村さん。
問題は、ヘビが一体どこからやってきたのか。志村さんは「屋根から落っこちてきたのか、鳥が運んできたのか。不思議」と首をひねっている。
縁起物のヘビだけに、当初は「お金がたまるかも」と、ケースに入れて展示していたが、現在は「気味が悪い」との声もあり、公開していないという。
さあ、この問題に関しても、謎解きの得意な名探偵コナンなおともだちの出番なんだ。
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即身仏なんかでもそうだが
ポーズ決めて死ぬのはなかなか難しい。
よくがんばった。
確かに…なんでこの状態で死んだんだ?
あとから加工して、ポーズをつけたんじゃ…
現代の弁慶
百舌鳥が枝に刺したまま忘れ去られて
そのまま死んでミイラ化したんじゃないかな?
名推理きました
突風説だな
風が吹く→小規模な竜巻→舞い上がる粉塵→大気中に散乱するゴミや虫→百舌やカラスやネズミ等の鳥や小動物の格好の餌場→小動物に釣られて蛇が出現→いつも現れない場所に蛇出現で丁重に駆除される→瀕死の蛇威嚇か何かに巻きつこうとするが絶命→最近の夏の日差し→あっという間に天日干し→何者かが悪戯でた老人ホーム付近に捨てる→老人にありがちな何でも拾う癖で持ち帰る→懐かしみながらベランダでもっと干す→忘れるまたはいらなくなる
近所の使われなくなった倉庫に侵入したら、猫が見事な「お座り」の姿勢でカラカラに干からびてたことがある
しかも見事なマーライオンの表情。
これ知ってる。お湯かけて三分待ったら蘇るよ。
たぶん地上げ。
サイコ系暴力団の仕業。
志村~!!!後ろ後ろ!!!
やっぱ推理とか無理なんだ・・・ここの人たちwww
木の枝が蛇に見えてるだけ
タイガーマスクじゃなくて虎の穴からの、贈り物ですかね。