この画像を大きなサイズで見る空からおびただしい魚やカエルが降ったきたという現象は、これまで世界の至るところで記録されている。
今から30年程前、南フランスで何万匹とも知れぬヒキガエルが降ったそうだし、1861年にはシンガポールでナマズがドバドバ降ってきたという記録もある。2007年にはセルビアでカエルの雨が降り、2008年にはインドで魚の雨が降った。
そんな空から生物が降ってくるという現象は、海外やジョジョ6部のウェザーリポートだけの話なのかと思っていたら、日本にもとうとうやってきたみたいなんだ。
この「超常現象」が発生したのは2009年の4日と6日。
この画像を大きなサイズで見る4日は、午後4時半頃、石川県七尾市中島町の「中島市民センター」周辺の、約300平方メートルに渡り、体長2~3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきたという。
6日は、午前7時頃、同県白山市徳丸町で、駐車中の車のボンネットや路上でつぶれているのを住民らが見つけた。さらに周辺の民家や駐車場などでも計約30匹が確認され、大きさは七尾市と同様、体長2~3センチ。
この画像を大きなサイズで見るつぶれた形状からいたずらで投げつけられたとは考えられないという。2件とも付近に田んぼが点在するが、オタマジャクシがどこから来たのかは不明だ。
一般的に空から生物が降ってくる場合は、竜巻が原因とされている。竜巻が水上を移動するときにルートにある物を巻き上げ、その後雨と一緒に落ちてくるのだ。
ところが、金沢地方気象台に確認すると、石川県内は4日夕も、5日夜から6日朝にかけても、大気の状態は安定していて竜巻が発生する状況ではなかったという。同気象台職員も「過去に同様な例は聞いたことがない。原因も分からないですね」と首をかしげるばかり。
ではいったい誰が何の目的で?
関連動画:
卵からおたまじゃくしになるまでを早回しで
関連:でかすぎるおたまじゃくし
















でかい・・・・・・・
言葉がみつからネェ
山の上からデェタラボッチが村の若い衆の真似をして・・・(このコメントは省略されました)
周辺の田んぼのオタマと、
落下してきたオタマの種類を調べてそれらが一致したら・・・(このコメントは省略されました)
末世じゃ
ヤドクガエルのおたまじゃくしだったらガチであの方だろ
天変地異の前触れじゃないの?
ニュース見てて思ったんだけど
「事件当日の現場付近」で起きた竜巻だけを聞き込みしてて、恣意的にミステリーな事件に仕立てようとしてるようにしか思えなかった
若一さんが「鵜か何かの群れた鳥が、
食ったのを吐き出したんだろうね」ってなことをおっしゃっていたが、
オタマジャクシ食感悪そうだし、
妙に納得できた。
どんな災厄だよ怖すぎる
十月十日後「中島市民センター」に妊娠の兆候が…。
タイトル見た瞬間あの方かと思った
どう見ても精・・・
いや なんでもない・・・
テラ地元w
周りの田んぼに居るのはアマガエルのオタマ
降ってきたのはトノサマガエルのオタマ
今日は小魚が降ってきた
※13
アマガエル 田んぼに いねえよ
お池や水槽をだしておいたら、生きたままゲットできるのだろうか?
これまでも小動物が大量に空から降ってきた事件があったということを知り、日本各地の河川になぜ似たような種類の魚たちが大昔から住んでいるのかの謎が解けた気がしました。
川は隣の川に行くにも間を隔てている山や丘を越えていかなくては移動することはできません。一旦海に下れば話は別ですが…進化論的な謎でしたが、空を飛んで移動していたんですね。
きったねぇ~
竜巻や台風などによる上昇気流によって
水が空を飛んだ
初めて投稿します。
気象兵器『haarp』で検索して下さい。
その強力な電波に吸い寄せられるのでは?
おたまじゃくしの皮膚の構造は知りませんが、
特定の周波数の電波に対して、磁石みたいに
吸い寄せられると思います。
『haarp』が止まると、一斉に降ってくる?
※18
>今から30年程前、南フランスで何万匹とも知れぬヒキガエルが降ったそうだし、1861年にはシンガポールでナマズがドバドバ降ってきたという記録もある。
まだHAARP無いんだけど
おたまじゃくしかわいい