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YOUTUBEの投稿コメントによると、こんな失敗は1000回に一度起きるか起きないかなんだそうで、そのめったに起きないことが撮影中に起きちゃったみたいなんだ。
熱してどろどろに溶かしたアルミニウムを冷たいインゴットに入れる瞬間、事件は起きちゃったみたいなんだ。
幸いにも顔に飛び散らなかったので怪我はなかったのだそうだけど、熱したアルミニウムを注ぐときには安全防具を装備することを忘れないでくださいねと、実験者は語っているんだ。
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何が起きたというんだwww
大丈夫だったのか、注いだ人w
ごめん、大丈夫だったのねw
やっぱ、驚くわなww
1/1000でも工業用とかで作ってたら頻繁に同じ事起きてそうだな
水分が残ってたのね、バーナーでちゃんと先にあぶらないとだめよ。
型に水気が付いたのかな?
こんなのベチョッと腕にでも付いたら悲惨だな
ドジューと焼けながら肉に食い込んで行くぜ
アルミなら溶解しても色は変わらないはずなんだけどな。
白衣すごいことになってるし
でも吹き消そうとしたり叩いたり結構冷静w
美味しそうだな。
カメラの前に立つなと言いたい
気泡が入って膨張とかかも
ちょっと熱しすぎじゃないかな
電気代もったいないお
炭酸ガスだけとかの消火器なわけ?
大事無くて良かったな…万が一、溶解した金属が当たるなんて御免だわ。
大昔に読んだカムイ伝を思い出してしまったやないけw
焼けた坩堝(るつぼ)を置いたままでは、なかなか火は消えないような気が・・・。