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大気汚染測定やAIカメラも搭載。スマホや電動自転車を充電できるスマートベンチが開発される

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(著) (編集)

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image credit:Include/Facebook
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 太陽光発電を利用して電力供給を行い、スマホやモバイルデバイスを充電できるベンチが注目されるようになったのは今から4年ほど前のこと。

 複数の企業が、更なる利便性を追求したものを開発中だが、クロアチアのスタートアップ企業Includeの多機能なスマートベンチが話題となっている。

 スマホや電動自転車の充電はもちろんのこと、センサーによる大気汚染測定、セキュリティ監視やAIカメラなど、様々な機能が搭載されているのだ。『Mashable』などが伝えた。

多機能なスマートベンチSteora

 クロアチアのスタートアップ企業『Iclude』は、着座する部分に内臓されたソーラーパネルの発電により、スマホやモバイルデバイス、電動自転車の充電ができる屋外設置用のベンチ「Steora」を開発した。だが機能はこれだけではない。

 着座面冷却システム及び温度・湿度センサー、Wi-FiホットスポットシステムやAIカメラ、セキュリティ監視、大気汚染測定機能、ノイズセンサー、GPSロケーターなどの多種多様な機能が含まれているという。

AIカメラはデータ保存せずプライバシーを保護

 これらのスマートベンチは、全シートに組み込まれたソーラーパネルから供給された太陽光発電を利用できる。

 より高度なデザインのベンチになると、追加のセンサーや液晶ディスプレイ、通行人をモニタリングして数や性別をデータ報告できるオプションのAIカメラも搭載されているという。

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 Include社は、「カメラがデータを保存しないことでプライバシーを保護している」と主張している。

 更に同社は、ベンチだけでなくリモート監視システムが搭載された高度な廃棄物圧縮システムを備えたスマート・ゴミ箱Terraも開発したことをSNSでシェア。

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 ちなみに同社は、去年の時点で既に1000台以上を260都市に販売しており、来年もイギリスやフランス、ドイツ、オーストリア、イタリアなどヨーロッパ各地での需要が増えることを期待している。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 8件

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  1. ホームレスが電気盗んで居座るんじゃね。
    扇風機とか電気毛布とか使えるじゃん。

    • +2
  2. 日本なら大丈夫だろうけど治安悪い国とかだったら秒で破壊して持ち逃げされそう

    • 評価
  3. ベンチだけど「人が座ると充電されないので長時間座らないでください。」とか注意書きされてたりして。

    • 評価
  4. 日本だと間違い無くダンボールハウス隣に建てられる

    • 評価
  5. たぶん世界中どこの国に設置してもホームレスがわらわらしてくると思う

    • +2
  6. 我が国の都心部では普及は無理じゃないかな?
    ベンチはホームレス対策に新規では作らないと思うし
    空いたスペースがあれば怪我しそうな鋭いバリケードを
    築いているぐらいだから…。 (渋谷)
    (ご丁寧にそのスペースに心温まる優しい名前を付けて。)
    利便性というよりも対策自体に差別を感じて悲しい。

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