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アメリカ、オハイオ州シンシナティで友人らと休日を自宅の庭で楽しんでいた男性は、裏庭にフクロウの赤ちゃんがいるのを発見。
男性は注意深く赤ちゃんフクロウへと近づいて行った。好奇心旺盛のフクロウは男性に警戒心も見せず、近づいてきたという。
ギャレット・ジマーマンさんはこの日、自宅の庭で友人たちと休日のひと時を楽しんでいた。すると裏庭にフクロウを発見。
フクロウはまだ小さく赤ちゃんだ。ジマーマンさんはフクロウを傷つけないよう手袋をしてゆっくりと近づいていく。
赤ちゃんフクロウはものおじせず、ジマーマンさんは頭をなでることができた。
この画像を大きなサイズで見る赤ちゃんは迷子になってしまったのだろうか?そんなことはなかった。あたりを見渡してみると、木の上でお母さんが見ていた。
お母さんフクロウは赤ちゃんを自由にさせてあげていたようだ。
この画像を大きなサイズで見るジマーマンさんはこのフクロウに「オウリバー」と名付け、新しくできた友達とこの日、親睦を深めることができたようだ。
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なんかちょいちょいピー音入ってるけど、下品な事でも言ってるの?
※1
言ってはならない「F」から始まる4文字の言葉だと思いますよ。
※13
そう思うと向こうの人の一般用語って結構乱暴だよねw
多分「すげぇ!」とかそういう意味で口走ったんだろうけど
木の上に巣があるのだと思うけどこの後きちんと巣に戻れたのかな?
もう飛べる?
ちょっとアカンな。
めっちゃ警戒されてますやん。
これもキノコの見間違いなんだよね…。
近付かない
触らないで
そっとしておいて
フクロウカフェで撫でた事あるけれど・・・ネコみたいな反応するんだよね。
首、人間の小指くらいの太さしかった実は超スリム
俗語でよく4文字の単語が入った表現があるからじゃない?
酔っ払って気分良くなってそうだしw
むかーしお寺の木で毎年子育てするフクロウのつがいがいて、ヒナが多く生まれてしまった年は住職さん宅の縁側にヒナを1羽だけ連れてきて、住職さんが自立まで世話をする、ってのをテレビで見た。住職さんに託した子の様子も親鳥はちゃんと見守ってた。
>>10
野良猫が子猫を人間に任せるみたいな話やな
※10 大きな木がないと、フクロウは営巣できないんだよ。
大木が減ると、フクロウも自動的に減ってしまう。
※10※19 なるほど、威嚇飛来もして来ないし、ここではニンゲンは危険生物に入ってないのか。フクロウ母かしこいー。(でも触ったり移動はダメかな。)
すごく見てる 目をまん丸にしてみてる!
好奇心旺盛なんだなぁ
よく見ろ
それはキノコだ
嘴カチカチって威嚇ちゃうん?
まぁ最終的には打ち解けてたっぽいね
上から見守ってた親御さんは気が気でなかっただろうが
ミラジョボ「白いフクロウがこっちをじっと見てる!」
近くに親がいると思うので、そっとしてあげといて欲しい…
触った上に移動させたの!?
人家の近くに営巣してるから親鳥も人家から出てくるネズミとか狙ってそうだな。「あんたも独り立ちしたら巣を作るのはああいうチョロそうな人間の近くがいいわよ!」とか雛に教えてたりしてw