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尿療法はまだ絶滅していなかった。毎日自分の尿を飲むドイツ人男性「心身ともに病気知らずに」と豪語(ドイツ)

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自分の尿を毎日飲んで健康になったというドイツ人男性 image credit: youtube
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 人によって健康管理方法は異なる。運動や食生活をストイックに実施する人もいれば、サプリメントを摂取する人もいる。中には、尿療法として自身の尿を飲む人もいる。

 科学的・医学的根拠はないものの、実際に効果があったという人が存在するのも事実で、その理由として、尿素説、抗体説、ホルモン説、プラセボ説などが挙げられている。日本でも1990年初頭あたりに流行ったりした。

 ドイツに住むある男性は、3年前から尿療法を始めたところ、心身にかつてないほどの健康をもたらす結果となり、今ではすっかり病気知らずになったそうだ。『The Sun』などが伝えている。

Aged Urine G-Nose-IS #ShivambuKalpa God’s Nose, White Tiger

3年間尿療法を実行している男性

 ドイツのハンブルクに住むヤン・シューネマンさん(26歳)は、2017年に初めてネットで尿療法を知り、以来3~7パイント(約1.7~4リットル)もの自分の尿を毎日体内に摂取しているという。

 コップに入れた尿を口から飲むだけではなく、シリンジ(注入器)を使って耳に入れたり、目薬のように目に注入したり、またはローションのように肌にこすりつけたりと、とにかく体外へ出した尿を体内に戻しているのだ。

 尿療法のコンセプトは、尿を消費して体そのものを癒すことを可能にするというものであり、主に尿を飲むことによって病を治したり健康を増進したりする民間療法のひとつとして知られている。

 ヤンさんは、一時期うつ病になっていたことがあり、自意識の探求のためにも自然な治癒方法を求めていた。そして、尿療法に出会いそれが自分に最適な治療法だと発見したそうだ。

尿療法を始めてすぐにその手ごたえを感じ、続けることにしたんです。尿療法は、自身の予防接種のようなものだと思っています。

体のあちこちに摂取することで、自身と調和した感覚になるし、うつ病の治療にも訳出しました。今は、かつてないほど体調が良好で、体中にエネルギーがみなぎっているという感じで、ヨガにもとても集中できます。

心身の健康をもたらした尿療法

 ヤンさんは、尿療法を始めてからは睡眠時間が4時間でも平気なほどエネルギッシュになったと喜んでいる。

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image credit: youtube

 ただし尿療法においては、尿は排泄直後から雑菌の繁殖が始まるため、排泄したばかりの尿をその場で飲むことが勧められているという説もあるようだ。

 素晴らしい意識改革となった尿療法を、自身のインスタグラムYouTubeアカウントでシェアしているヤンさんは、次のように話している。

飲尿においては、特に何も準備は要りません。ただ、排泄した尿をコップでグイと飲むだけです。ワインのように熟した尿を飲むという方法もありますが、それは高度なレベルのスキルを要するので、初心者の場合はそのまますぐに飲むか、肌につけたりしてもいいと思います。

私の場合は、尿療法が最適だと発見しましたが、自分に合っていれば続ければいいし、試しにやってみるのもいいかと。周りの人が何を言っても、気にしなければいいだけですしね。

 尿療法で、すっかり生活の質が向上したというヤンさん。しかし、結局のところは「心と体のバランスをうまく保つことが大切」と語っている。

 現在どれくらいの人が尿療法を実践しているのかは定かでないが、尿道炎や膀胱炎など泌尿器系の感染症を発症している場合は二次感染の恐れがあるため避けるべきだと言われている。

 結局は、「信じる者は救われる」というか、強く効くと思い込むことで本当に効果が得られるのはプラセボで明らかだし、彼はその対象が尿だったってわけだ。

 では私は何を強く信じてこのフルフラットな胸部にメリハリをつけていけばいいのだろう?豆腐か?タロイモか?

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 50件

コメントを書く

  1. あらゆる生き物はいろんな再吸入のメカニズムを持っていて、それでも処理しきれない必要のないものを尿や糞として排泄してるわけなのです。

    • +20
  2. ご自分のおしっこをゴクゴク飲んじゃうところが、既にある種の病気の一種ではないかと・・・?

    • +17
  3. 尿を飲む事を是とするような思考に至った人間は
    言わば無敵だと思うんだよね
    こういう人は尿なんか飲まなくても水でも健康になってしまうよ
    プラシーボの強烈な奴

    • +7
  4. 健康状態を知るための飲尿という意味だったらわかるんだが、体から排泄されたいらない成分である尿を毎度毎度摂取し続けるということに健康の要素があるとは考えづらい。
    プラセボ効果の凄さなんだろうなぁ

    • +8
  5. 飲むだけならまあ……と思ったが耳とか目はアカンて!

    • +4
  6. 砂漠とかでの遭難時に緊急的に水の代わりに尿を飲むことがあるけど…
    飲尿療法なんて未だやってる人居たんだねぇ
    排泄物って体に不必要な物だから出てる訳で、その不必要な物をまた体に入れたとしても健康になる訳が無い

    • +8
  7. そうだいいこと思い付いた。口から飲むのは勇気がいるけど直腸摂取なら…

    • +3
    1. ※11
      遭難した時などの緊急時には役に立つかもしれないね!

      • 評価
  8. すごくアンモニア臭しそうだなこのひと…

    • +8
    1. ※13
      出した直後ならアンモニア臭はしないけど瓶に貯めるのはねえ
      昔彼女のをたまに飲ませてもらってたけど体調の変化が味でわかって面白いよ

      • +1
      1. >>49
        貯めたやつソーセージのとフェロモンの濃い臭いするよね。
        鼻曲がりそうなくらいの

        • +1
  9. 尿がやたら濃い色に見えるが大丈夫か?
    頼むからそれを飲んだ後で目の前でゲップするなよ!
    どこかの国では子供のシッコで卵を煮て食べるらしいけど
    試す勇気は多分一生無いと思う

    • +2
  10. 男性諸氏に申し上げる
    男性の尿は御自分で考えるよりニオイがキツいのです
    これは他の動物も共通です

    絶対塗るな

    • +1
  11. 抗体説は支持するぜ。
    っつうのも、尿を喉の粘膜を通すことで抗体が出来てそういう体の不要物に対する免疫力が上がるんだと。
    普通、尿なんて喉を通らないし、そもそも体に再び入り込む様なもんじゃないから、それを無理やり取り込むことで免疫に「学習」させるって言うと説得力はある。
    まあ実践したくはないが。

    • -1
  12. 要らない物だから体の外に出しているのに、それをわざわざまた体の中に取り込むとは。
    腎臓が「ワシがどんだけ苦労して尿を作ったと思っとるんじゃアホンダラ」と怒るぞ。

    • +17
  13. 健康面も確かに大事だが、今の自分には実践者がウス毛かどうかが判断材料だ。

    • 評価
    1. >>24
      飲んだ事あるんかーーい!!(* ̄∇ ̄)ノ

      • +1
      1. ※32
        少し昔にワイドショーで「飲尿健康法」をマスゴミが流行らそうとしてたのをオレは忘れないw
        彼は、ワイドショーに洗脳された親の被害者かとw

        • 評価
  14. さくらももこが昔本に書いてたな
    体調多少悪くなるけど好転反応とか言ってて
    民間療法の薄らざむさかんじたきおくある

    • +1
    1. ※25
      好転反応と言い出したら大体サギ。
      中国漢方には好転反応という考えはなく、徐々に良くなるのが正しい。
      良くなる前に一時悪くなるのはドシロウトなんだそうだ。

      • +2
  15. 女性の尿には女性ホルモンが含まれていてそれが環境問題にもなるそうな
    男の尿はただの臭いだけの液体じゃ

    • 評価
  16. ウェルカムドリンクでございます
    はい生搾り~

    • 評価
  17. 流水りんこさんのインド漫画で、ダニに噛まれてメチャクチャになった人がインド人医師のアドバイスで自分のおしっこを塗ったらみるみる綺麗になった、ってのがあった。生尿素ですかね。

    • +1
    1. ※28
      そういえば、ひと昔前は日本でもハチに刺されたら尿をかけると治るって言われてたよね。
      実際は、ばい菌が入るからそんな事しない方がいいみたいだけど。

      • 評価
    2. >>28
      ちょっと顔に塗ってみようかな

      • 評価
  18. 鼻くそ食べても鼻くそ化した細菌の摂取で免疫上がるんだから、尿を云々してもなんやかんやで免疫付きそう

    トンチキ療法といえばアメリカで大ブーム起こしたコーヒー浣腸も未だにやってる人いるらしいし、それに比べれば遥かに理解できる

    • 評価
  19. 例えプラセボでも本人が元気になってると言うのならそれに越したことはないと思う
    真似はちょっとできないかな!

    • +1
  20. 記事を読む限り、そもそも不調の原因がうつなのだからその症状が緩和しただけでは
    尿療法の効果というよりは自身を騙すのに最適な偽薬を見つけただけだと思う
    元手も掛からないし結構なことじゃないか

    • +6
  21. 健康になって良かったね!自分に合う健康法が見つかるなんて羨ましいよ…コレは絶対に無理。

    • 評価
  22. 飲んだことは無いけど、経験したくて風呂で出しながら手に取って口に含んでみたことはあるよ。
    で、その感想だけど、簡単に粘膜接種されてる?含んだのを出した後も舌に余韻が残ってた。

    • +1
  23. 飲めるような良い尿を生成する為、健康に気遣うようになったからじゃない?

    • +3
  24. 排泄物って要らないから体外に出されてるんだと思うんだ…自然の摂理に反しちゃいかんよ…

    • +5
  25. ちびまる子ちゃんの作者も自分の尿を飲んでいた
    自叙伝に書いてある

    • +2
  26. ふと思ったんだけど、尿素って普通に使われてない?血糖値を下げたり、美容液に入ってたりして。あと最近は健康な人の便を活用してるみたいだし。直接飲むのは無理でも、活用法はあるんじゃないかな。

    • +2
  27. テレビの動物番組で、南方の野生猿が虫を捕まえようとして刺され所に、自分のおしっこをかけていこすっているのを見たことがあります。何か薬効があるのかもしれません。

    • +2
  28. かつての日本でも当たり前のように飲尿療法が流行ってたなんて今考えるととても信じられないよね
    ブーム作った広告代理店の人は本気にしてる大衆を見て笑ってたんだろうか

    • +1
  29. そうそう。昔、尿療法あった。
    流行らそうとしてたみたいだけど、流行らなかったよねw
    尿素入りクリームとかあるけどそれは、科学的に作られた精製されたものだから使えるよ。冬のカサカサ肌をしっとりさせてくれる。
    でも生の尿はバイ菌だらけだから嫌だw

    • +1
  30. 世の中いろんな体質の奴がいるからな。
    四色の色覚を持ってたり、超音波が聞こえたり、骨が多かったり、酒が飲めなかったり。

    嘘でもプラセボでもなく、なかには尿で本当に健康になる体質の奴もいるんだろう。
    個人の体質の問題だから、効かない奴には全く効果が無いのもそういうことなんだろう。

    健康法として提唱される程度には、尿で健康になる珍体質の奴も、じつはそれなりの割合で存在するのかもね。

    • +3
  31. タイトルに尿画像ありと表示してくだされ…

    • 評価
  32. 飲むのは個人の自由だからどうぞご勝手にって感じだけど、体に塗るのはクサイだろうからやめてください
    絶対近付きたくない

    • 評価

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