メインコンテンツにスキップ

自宅の敷地内に毎日自転車で入り込んでくる少年に住民がとった対応がやさしさに溢れていた!(アメリカ)

記事の本文にスキップ

68件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
自宅の敷地内に入り込んでくる少年に住人がとった行動が神 image by:youtube
Advertisement

 アメリカのユタ州に住むある男性がシェアした映像がSNSで拡散され、多くの人々の心の中に眠っていたやさしさを呼び覚ましたようだ。

 男性の家の自宅ガレージ前にはコンクリートでできたスペースがある。そこにほぼ毎日、ある子供が自転車で入り込んでくる姿が監視カメラにとらえられていた。

 そこは男性の家の敷地内である。無断で入り込んできたとなれば普通なら怒るところだろう。だが男性は子供や親に文句を言うようなことはしなかった。

 それどころか、少年がもっと楽しめるよう、こんなサプライズで少年をもてなしたのだ。『Up Worthy』などが伝えている。

How I Deal With Kids Playing in My Driveway | The Saga of My Driveway Racetrack

私有地内に子供が入り込む様子が監視カメラに

 ユタ州に住む男性は、6月になると毎晩敷地内に設置した監視カメラから侵入者アラートを受けるようになった。映像を確認すると、家族と散歩中の少年が敷地内のコンクリート部分に入り込んでいることがわかった。

 少年は、無邪気に歩道から男性のガレージに面した敷地内へ、自転車でピットインしてくるのだ

この画像を大きなサイズで見る
image credit: youtube

 侵入されるたびに監視カメラのアラートが鳴ることにイライラした男性だが、あえてここは考えを変え、この状況を楽しむことにした。

 そこで敷地内のコンクリートの上にチョークでレーストラックを描いたのだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit: youtube

怒るよりもユーモアと思いやりを見せた男性の優しい行為

 翌日、いつものように子供が自転車でやって来た。

 地面に描かれたレーストラックに気付くと、早速トライ。男性は、子供が自転車レースを楽しめるようにと、「私有地に入るな」と怒るよりも子供へのユーモアと思いやりを見せたのだ。

 雨が降って消える度に、男性は異なったレーストラックを描き続けた。

 やがて、その少年だけでなく、自転車に乗った子供や、その他の通りがかりの人までもが、男性のレーストラックを楽しむようになった。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

 最初にここにピットインしてきた少年だが、毎日男性のレーストラックでスキルを磨いたことにより、自転車さばきが上達しているのがわかる。

 自身も自転車好きだという男性は、この少年を応援しており、将来自転車レースで活躍してくれることを夢見ているそうだ。

 様々なトラックを描くうちに、子供だけではなく自身も楽しんでいることに気付いたという男性。

 そんなやさしい対応をして、近所住民を楽しませてくれた彼に感謝を示すように、監視カメラに向かって「ありがとう」と手を振る家族も。

この画像を大きなサイズで見る
image credit: youtube

 この映像がSNSでシェアされると、男性のやさしさを称賛する声が相次いだ。男性は、「退屈なパンデミックの夏が、最高なものに変わりました」と話している。

written by Scarlet / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 68件

コメントを書く

  1. 発想の転換ってやつか
    子どもが入ってくるって言ってもなにか壊されたとかじゃないし、ただ自転車で走って帰っていくだけだからな。
    こういうユーモアとアイデアと余裕のある人間になりたいぜ
    …って書こうとして、まずこんなでっかい庭付きの家がなかったorz

    • +65
      1. ※51
        よし、サーキットコース付きの家でも建てるか

        • +1
  2. 私もこのようなマインドを持ちたいと思いました。

    • +44
  3. こんなユーモアと優しい心で対応出来るってすごい。
    自分だったら出来ないと思うし
    親の立場だったら子供に注意すると思う。
    誰一人イヤな気持ちにさせず
    皆が楽しめる場所にするって結末がいい。
    私も広い心と余裕を持ちたい。

    • +47
  4. ヤバいなうるっときてしまった。
    これで自転車がもっと好きになってくれたら良いなぁ。

    • +18
  5. ほほえましく眺めていたら途中で参加者が増えてるところで声出して笑ってしてしまった。チョークで描いただけというのもいいし、ご近所がこれで仲良くなれたら楽しいね~。

    • +47
      1. ※20
        KOOLって格好いいって言う意味があるんだってさ。

        • +4
  6. 少しのアイデアと優しさでイライラもほっこりに変わるんだねぇ

    • +22
  7. この人モーターサイクル系YouTuberなんだね
    そりゃ同じ2輪乗りの子供を無下にはできないよね
    カッコイイ対応で素敵

    • +29
  8. 最後マジで運転上手くなっててワロタ

    • +33
    1. ※18
      コースを描いてる側も、なにげに上達してると思った。

      最初はカーブの切れ込みが浅くて、しかも、実際に通るときには直線コースにしかならない無意味な小さいくねりなどもあった。けど、だんだん深く大きな円周の連続になっていって、コース取りが洗練されてる。

      • +4
  9. 素敵だ。アメリカだと、相手が子共でも射殺する人もいるのにね

    • +7
  10. PAY FOWARD
    自分が受けたやさしさの、10%を次の人に渡そう

    • +9
  11. いやルールは教えてやれよ
    子供のたまり場にされて後悔するぞ

    • -5
  12. とても素敵な対応だけど今の日本じゃ怖くてできませんよ…

    • +6
  13. ハンドルさばきが明らかに上達してる!

    • +12
  14. このおじさん自分がチョークで描いてる時も楽しそうだな。子供の頃に戻れるのと、他人を楽しませる為と二つの意味で。

    • +10
  15. 捉え方の違いってすっごい大事なんだね

    • +12
  16. のちのモトクロス世界チャンピオンである。

    • +5
  17. 子供がちゃんと、成長してるのがいいね

    • +4
  18. オレたちはいきなり自転車だったが、今の子はコレ乗るからすぐに自転車漕げるんだってw

    • 評価
  19. 進入されたく無い人は入り口塞ぐからね。

    • +2
  20. イン側の赤いのがこだわりを感じるな

    • +3
  21. うちは飼い猫につられて勝手に入って来た子供に猫の可愛さをせつせつと説いて猫派にしようとしたんだけど、玄関先で喋ってるのが親にばれたら来なくなっちゃったんだよ。何がいけなかったんだろう (・ω・`)

    • +5
    1. ※39
      子供は動物とたぶん一対一の世界を作ってるような気がするので、いきなりニンゲンの飼い主が話しかけずに放っておいたら良かったかも。

      うちもとある草食動物をアパートの庭(ペット可物件)に放していたら子供が敷地の中まで入ってきてフェンス越しに撫でたりエサをやったりするようになったことがある。でもまあ危ないことをしないか窓から見てるだけにして放っておいたら、そのうちどんどん友達を連れて来るようになって、学校でも噂になったらしくてやがては地元の保育園のお散歩コースにもなってしまった。気づいたら小屋掃除とかで自分が庭に出た時に子供や保育士さんとも話すようになっていて、いろいろ話したのはそれからだ。

      親御さんやPTAやご近所から苦情を言われたこともなかったし、大家さんも構わないと笑ってくれた。運が良かっただけかもしれないけどね。

      • +2
  22. ぉぉ……なんといういたわりと友愛じゃ

    • +1
  23. これは優しい世界に終始したからいいけど、世の中そんな人ばかりじゃない
    一緒にいる親は子どもに他人の敷地に入っちゃいけないと教えるべきなんじゃないか?!
    コースを描く前の映像でも、楽しそうに傍観しているように見えるんだが

    • +6
    1. ※42
      記事の内容だけじゃ、教えてるかどうかわからないから、そういう疑問が出るのもしょうがないね。教えていると祈ろう。

      • +7
    2. ※42
      射殺される可能性もあるのに黙って見てるなんてね。同意するわ。
      子供に甘い親は何処にでもいるからね。
      日本で見たんだけど、大きい病院で静かな中で子供が奇声出して走り回ってたわ。
      親は普通の地味な感じの欧米人だった。

      • +2
    3. >>42
      海外行くと日本みたいな「遊び場」が少ないことに気づくよ。
      長い坂とかぐねってうねる曲がり道とか、そして公園とか。自転車を持った子どもが興奮するポイントが全くない。平坦すぎるんだよね。
      だからあの敷地もぐるっと回れる数少ない子供の遊び場だったんだろうなって。
      気持ちは分かるけれど、お互いが顔合わせをしたら挨拶して感謝するみたいな寛容さがあった方が過ごし易い気もするよ。動画で伝えたいことはその寛容さでもあったんじゃないかな?

      • +2
  24. 私もこういう子供想いできる人になりたい!

    • +1
  25. なんかいいなぁ 涙が出てきちゃう。心に余裕、持ちたいね。

    • +3
  26. 日本だとこれで怪我でもしたらSNSで晒された挙句に民事

    • 評価
  27. コメディ映画なら入ってきた泥棒も道をたどって出ていく

    • +3
  28. 近所の人の眼というのが一番のセキュリティになるから 注目されて人が集まるのは悪いことばかりじゃない

    • +4
    1. >>55
      人目があることが、一番のセキュリティ。真理ですね

      • +1
  29. これなら距離を保ちつつご近所付き合いもできるね
    日本だとコースを書いたところで子どもでさえも素直に走ってくれないんだろうなぁ
    マナーはもちろん大事だけど海外の人達のこういう大らかさとか素直さはうらやましい

    • 評価
  30. ちゃんと視界の悪い方を入り口にして、出口は見通しのきく側にしてるところに安全を配慮しているのが分かるね。

    • +1
  31. 逆に日本には私道に入ると烈火の如く怒り狂い、道路に直接「私道につき立ち入り禁止!!」とか書いたり看板立てたり、凄い数の植え木鉢置いて通行の邪魔したりする有名なお爺さんがいる。
    家の中からじっと監視して、通ろうとする人に水かけたりなどの嫌がらせもするので警察沙汰にもなってる。
    心が狭いと言うか暇なのか…とりあえず凄い執念だなと思ったわ。

    • -1
    1. ※62
      嫌がってる人の家の私道になんで入るんだよ、そっちの神経の方がわからん
      本人がウェルカムのところを「通らせてもらう」のならわかるが
      そこを通らなけりゃ進めない山道ってわけでもなかろうに

      • +3
    2. >>62
      所有者が立入禁止と明記したり物理的に入りにくくしたりと主張しているのに、あえて私有地を侵すのがまず迷惑行為。
      権利や主張を無視され続けたらそりゃあ病むよ。
      お爺さんの苦痛を意に介さない地域住民にも問題があると思う。
      その私道が共同利用前提のみなし道路とかなら話は別だけど。

      • +3
    3. ※62
      以前に入った人がゴミ捨てたりしたのかもしれないじゃん?
      なんで持ち主にだけ問題があるって決めつける?
      つかそもそも私有地入るなよ育ち悪い

      • +3
  32. やさいせいかつ あるだろうなと思ったけど案の定あったわ

    • 評価
  33. 子供がどうこうは置いといて、
    止めない親がほんと嫌。

    • 評価
  34. 描いたコース子供が通ってくところで声出して笑ったわ

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

人類

人類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。