この画像を大きなサイズで見る3年前、スリランカの中部州ヌワラ・エリヤの路上に1匹の野良の子犬が暮らしていた。その子犬は、人間からの愛情を求めて、誰かが通り過ぎるたびに尻尾を振り続けていた。
タイから訪れていたゾウの救済団体メンバーらは、偶然その子犬に遭遇した。抱きしめて立ち去ろうとすると必死に彼らの後をついてくる。メンバーらは、その場で急遽、子犬の飼い主を探すことに。
そうして運よく飼い主が見つかりその3年後、メンバーは再びスリランカを訪れ、犬と再会した。犬は当時のように尻尾を振って走り寄った。彼のことをちゃんと覚えていたのだ。
路上で通行人に尻尾を振り続けていた野良の子犬
スリランカにいるレクレクという犬は、今、幸せな永遠の家を手に入れている。家族はみなレクレクのことが大好きで、大切にしている。
しかし、そこに至るまでのレクレクの日々は、必ずしも幸運に満ちたものではなかった。
今から3年前、レクレクはヌワラ・エリヤの路上で野良犬として生活していた。寒さにも耐えながら、まだ子犬だったレクレクはその日の食べ物をどこで手に入れるかもわからない日々を送っていた。
ぬくもりとやさしさを求めて、レクレクは路上を行き交う通行人が自分の前を通る度に尻尾を振って近寄って行った。
いつか、誰かが自分のために足を止めてくれる日を待っていたのだ。
この画像を大きなサイズで見るついにレクレクに幸運が訪れる
ある日、いつものように通行人に熱心に尻尾を振り、気を引こうとしていたレクレクに目を留めた人たちがいた。
彼らは、タイのエレファント・ネイチャーパークで働くゾウの救済団体のメンバーで、ゾウの研究のためにスリランカを訪れていたのだった。
急いでいたにもかかわらず、彼らは必死で尻尾を振って近寄ってくる小さな野良犬に足を止めた。
この画像を大きなサイズで見るメンバーの男性がレクレクを抱きしめてやったが、その後一行はその場を立ち去ろうとした。
しかし、レクレクは彼らの後を必死で追った。メンバーは、追ってくる犬を出会った場所へ戻そうとしたが、レクレクは追いかけるのを止めなかった。
そのひたむきさに心打たれたメンバーは、子犬をなんとかして救ってやりたいと思い、路上で通行人に「犬を飼いたい人はいないか」と声をかけまくった。
全ての通行人が拒否した中、「私が飼います」と名乗り出てくれた人がついにあらわれた。この時、メンバーのバスの運転手をしていたスサラスさんという地元の男性である。
こうして、レクレクは永遠の家を見つけることができた。
この画像を大きなサイズで見る3年後も助けてくれたメンバーのことを覚えていた
メンバーらは、スサラスさんに子犬を託してタイへと戻って行った。スサラスさんは、レクレクを自宅へと連れ帰り、家族の一員として迎えた。
永遠の家を手に入れたレクレクは、幸せに成長を続けた。
この画像を大きなサイズで見る3年後、メンバーの1人がタイからレクレクの様子を見にスサラスさんのもとを訪ねて来た。
自分の名を呼ばれたレクレクは、すぐにその女性のところへ走り寄った。窮地を救ってくれた人だということを、レクレクはしっかり覚えていたのだ。
女性は、レクレクがスサラスさん一家のもとで元気で幸せそうに暮らしている姿を見て、大きな喜びを感じた。
この画像を大きなサイズで見るこの動画がSNSで拡散すると、ユーザーらからは「犬を救ってくれてありがとう!」「犬は助けてもらったことを絶対に忘れないよ」「保護されて眠っている姿を見ると、全身で安全を感じていたんだとわかる」「3年でとっても美しく成長したね」といった声が寄せられている。
written by Scarlet / edited by parumo














スリランカで犬が「寒さに耐えながら」はおかしいだろ。
※1
確かに。常夏だもの。
※1
ヌワラ・エリヤは高地だから、朝晩、特に冬季は冷えるのですよ。
常夏ではありません。
>>1
野望なつっこみいれる前にソース読もうや
この犬がいたヌワラ・エリヤは年間平均気温16度(東京と同程度)、冬には霜もおりる事がある避暑地よ
夜は寒いでしょうな
※1 いや、象のメンバーも夏服の上にショールを巻き付けているよ。Tシャツの人もいるが、ジャンパーの人も。雨・曇りで湿度が高い時に汗をかくと、冷える時もある。
やはり希少動物だけでなく、良くいみる犬も見捨てないんだね。うれしい。最後に出てくる女性、象保護の人で歌を歌ってあげる人かな?
※1
なんで一つの国に一つの気候しかないと思ってるんだ…
※1
おかしいのは君の中の常識だよ
やさしい世界(*´ω`*)
境遇考えただけで涙出そう
どんだけ寂しかったんだろうなぁ…
優しい人に拾われてよかった本当に
前にヒマラヤ登ってた犬も人懐こくてついて行っちゃったんだっけな
よかった・・・。
あと野良のころに人間不信になるような目にあわなかったことと、そんなことをしなかった現地の人々に感謝。
>>4
野良猫は
強かに生きていて
糧が得られればいいように見えるけど
野良犬は
いつも淋しそうにしていて
人間の愛を求めてるように見えるのは
進化の過程の違いなんだろうな
永遠の家のレクレク用ベッドで安心し切って寝ている顔に号泣~!
しっかり成長していてワイ幸せやで(*´ω`*)
スリランカってインドの隣♪
紅茶のおいしい国なんだよ~♪
※6
懐かしい。こどものおもちゃだっけか
※6
中でもヌワラ・エリヤは名産地ですな。
せつないのは苦手だけど、ハッピーエンドなら大好物フォ~!
保護されて、生まれて初めて柔らかいお布団で寝たんだろうなぁ。涙出ちゃった。
ありがとう、ありがとう
幸せにしてくれて本当にありがとう
美談なのは間違いないけどちょっと脚色し過ぎね
※12
どの部分が脚色しすぎか言ってみてよ。そこで事実を見たわけでもないのに何が「脚色しすぎ」かわかるの?
クレクレに見えた
ベッドにスッポリ納まる姿かわいいなー
感動厨だから泣けてきた
もうちょっと写真みたいな~♪
人が温かい土地なのかな。
インドは歩けば犬に当たるレベルで野良犬だらけだけどスリランカじゃ珍しいのかな
どちらにしろこんなに人間に興味示す子は珍しいとは思うけど
>>22
たぶん2ヶ月くらいの子犬だとおもう
まだ警戒心ない好奇心の塊じゃない?
いい話しだけど、狂犬病があるから途上国でむやみに犬に近づかないほうがいいです。
※23
発症してたら挙動がおかしいからわかるのかもしれないけど
死亡率100%って怖いよね…
人も犬も愛嬌が一番!!
鼻でかおじさん可愛い
狂犬病とかあるから基本的にうかつに近寄らないんだろうけどね
もちろんそれは犬だけではないんだけど、
特に犬は愛情には愛情で返そうとする気持ちが強い動物だと思う。
それが生存本能的な振る舞いだとしても、
あるいは人間の勝手な主観だったとしても、
やっぱり愛おしい存在だと思う。
スリランカ行ったことあるけど、高地はかなり寒かったよ。
ワールドエンドって名前だったかな。断崖絶壁に囲まれた荒れた台地があって、山小屋では暖炉が燃えてた。各国の観光客が全員違う母国語状態で身振り手振りで交流してて楽しかったよ。
動物園では大蛇が腰ぐらいの高さの柵しかない囲いの中に居て、なんで出てこないんだろうかと不思議だったりw
とにかく景色が素晴らしくて、人々もシャイだけどとげとげしくは無くて、良い国だった。
……食事はあまり口に合わなかった…。
甘え上手は幸せになれるというお話でした。
めでたしめでたし。
すごい「雑種」って感じの顔した子だな
とてもかわいい
いい話だと思いながら読んだら最後走り寄った女性がガッツリ餌持ってて笑ったw
そりゃ走り寄るわ
おっきくなったね
よかったよかった
愛想は大事だね
自分、涙いいすか?
尻尾ブンブンブン
全力で幸せを求めていたレクレクの勝利。
自分も見習って悔いのない人生にしたい(;_;)
すやすやと寝てるワンコが幸せそうでよかった
ママンとはぐれて心細かっただろうねえ
ママンはどうしているんだろう?
動物ってかわいそう
立派に成長したな。