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伝説の深海魚、リュウグウノツカイがダイバーの近くにやってきた!幸せのランデヴー

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 太古の昔から海で目撃例が相次いでいる細長く巨大な体を持つUMA「シーサーペント」の正体ではないかとされている伝説の深海魚、リュウグウノツカイは、案外好奇心旺盛でひとなつっこいのかもしれない。

 フランスの沖合で、ダイバーたちが海洋生物とのひと時を過ごしていたところ、そこに現れたのが2匹のリュウグウノツカイだ。

 リュウグウノツカイはダイバーたちの近くへやってきて、その神秘の体を惜しげもなく見せてくれたようだ。これは眼福だ。

Jeremy Wade Finds The Fish Behind Legends Of Monstrous Sea Serpents | River Monsters

 リュウグウノツカイは最大で10m以上にも達する、細長くキラキラした特徴的な外見をもつ大型深海魚である。

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 背びれは、吻(口周辺)の後端から始まり尾端まであり、特に頭に近い部分のヒレは長く、触角のようにもたてがみのように見える。歯や鱗はない。

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 ダイバーにひるむことなく近づいてきたリュウグウノツカイ。温和な性格なので人を襲った例はこれまでに一度もない。天敵がいないため、穏やかな性格になったものと推測される。

 深海200~1000mに生息しているのだが、時に浅瀬の方に上がってくることもあるという。

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 1匹だけではなく2匹いたようで、ダイバーは思う存分リュウグウノツカイとのランデヴーを堪能したようだ。

 ちなみに日本でも今年2月15日、福井県の漁港でリュウグウノツカイが泳いでいる姿がとらえられた。この時も2匹いたそうで、もしかしたらツガイで行動している可能性もあるのかもしれない。

リュウグウノツカイ2匹で並んで泳ぐ 福井県の漁港

 巨大だしクリーチャーめいた形状をしているので、昔の人は巨大海蛇「シーサーペント」として恐れていたようだけど、もしかしたらただ遊んでほしくて船に近づいてきただけだったりしたのかも。

 見かけだけで判断せずにしっかり知ると仲良くなれることってあると思うんだ。

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この記事へのコメント 32件

コメントを書く

  1. こんなに巨大で見た目も神秘的なのに、もしかすると人懐っこいかもとなるとキュンとしちゃうな

    • +17
  2. いいなー羨ましいなー綺麗だなー私も夜の海潜ってみたい。リュウグウノツカイ、なんやこいつブサイクやな、とみに来たのかな。サルパもいる。すごいなー

    • +5
    1. >>3
      書こうと思っていたことが既に書かれていた

      • +6
  3. 「リュウグウノツカイ」
    ええなまえや 夢がある

    • +8
  4. 美しいよな。深海の生物はほんと神秘的。
    他の惑星にもその環境に適した生き物がいるんだろうな。見てみたいわー…。

    • +8
  5. 見かけだけで判断せずにしっかり知ると仲良くなれる

    あわせて読みたい
    リュウグウノツカイって食ったらうまいのか?食ってみた。

    • +4
  6. いきなりこれと会ったら、それはなにかの神様が話しかけてきてると思ってもしょうがない感じね。驚くだろうなあ。

    • +3
  7. 物語で案内したのはウミガメなのに
    なぜこの魚をリュウグウノツカイとしたのか
    子供の頃から疑問であった

    • +4
  8. このダイバー、「怪物魚を追え」のジェレミーでしょうか?

    • +1
    1. >>11
      うん。ジェレミー・ウェイドさんだね

      • 評価
  9. 立って泳いでるね。
    タチウオも、名前の由来が、見た目が刀みたいだからっていう説と、立って泳ぐからって説があるらしい。

    • +3
  10. 海洋恐怖症で巨大魚恐怖症わい、海で会ったら失神する自信ある

    • +2
  11. 動いてるトコ初めて見た。
    繊細だねぇ、きれいだねぇ。

    • +3
  12. 欧米だとダイジシンガーは発生しないのな。

    • +1
  13. リュウグウノツカイはマンボウに近い種でありタチウオの仲間ではありません

    • +4
    1. >>19
      マンボウとは何の関係もないアカマンボウ目の生き物です

      • +4
  14. イカは浅い海へ、ウナギは深海へそれぞれ卵を産みに行くが、その産卵場所が御先祖由来の場所なら、リュウグウノツカイは、浅い海が産卵場所なのかもしれない。

    • 評価
    1. >>20
      稚魚は駿河湾の浅瀬にいたりするので、実際そうかもしれないね。

      • +4
  15. お兄さん声震えてるけど装備のせいなのかめっちゃ興奮しているからなのか
    いずれにせよものすごい羨ましい

    • +2
  16. ダイバーの海洋生物に対する対峙の仕方からか、何となくジャック=イヴ・クストーを思い出した。
    子供の頃、調査船カリプソ号のドキュメンタリーをいつもワクワクして見てたな。
    それと野生の王国が最も好きなTV番組だった。昔は海外の優れたドキュメンタリーを沢山流してたね。

    • +1
  17. 常に番で行動するなんてロマンティックな魚だこと

    打ち上げられたり、浅瀬に来てるのは弱った個体かとおもってたけど
    福井港の方の動画を見る限りそんなことなさそうだな
    楽しそうに二匹で泳いでるし

    • 評価
  18. リュウグウノツカイが出ると大地震の前触れとか聞くから
    なんかドキドキする

    • -1
  19. 海恐怖症の俺が最初に恐怖を感じた海洋写真が、リュウグウノツカイの写真だった
    海面に向かってまっすぐ上がってる写真を見て、背筋が凍った
    ゲームでも海の中の暗闇に向かっていく操作があると怖くなって引き返してしまう

    • +1
  20. 最近の話で日本の漁師さんが食べた記録があるそうな。
    さすがまず食べてみるのが日本人。

    • 評価
  21. やっぱりジェレミーの記事だったw
    海洋生物学者の釣り釣り親父
    ディスカバリーチャンネルの動画でこの時の奮闘が見れるよ

    • +2
  22. でももし自分が海にいるときにリュウグウノツカイと出くわしたら逃げると思う…
    竜宮城に誘われても絶対断る。

    • 評価

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