この画像を大きなサイズで見る損傷した脳神経を修復する治療は、神経科学の研究者にとっては究極の目標の1つだ。その方法として、脳内の損傷や病変のある領域に幹細胞を移植するというやり方が提唱されている。
その実現にはいくつかの難題が立ちはだかっているが、この度ルンド大学(スウェーデン)の研究グループによって、有望な、それでいて奇妙な道筋が指し示された。
『PNAS』(4月6日付)に掲載された研究では、脳卒中でダメージを負ったラットの脳に幹細胞を移植し、運動能力や触覚を回復させることに成功している。
だが、移植された幹細胞はただの幹細胞ではない。
それは人間の皮膚から採取した細胞を再プログラムしたもの——そう、これは異種間の細胞移植で脳の結合が確認された世界初の事例なのである。
Activity in grafted human iPS cell–derived cortical neurons integrated in stroke-injured rat brain regulates motor behavior | PNAS
https://www.pnas.org/content/early/2020/04/02/2000690117
ラットの脳内で人間の細胞が結合したことを確認
同大学などによる先行研究では、人間の脳細胞を脳に移植されたラットが、長い間生きていられることが確認されていた。
しかし、そのようにして移植された細胞がラットの脳内できちんと結合し、失われた体の運動能力や感覚を回復させることができるのかは不明だった。
今回の実験では、人間の皮膚細胞からiPS細胞を作り、それを神経細胞に変化させたものを、脳卒中で複数の領域にダメージを負ったラットの大脳皮質に移植した。
その結果、実際に神経回路が正しく結合していることが確かめられたとのこと。さらに移植細胞から細胞が移植されてない対側半球に繊維が伸びて、そこで結合したことも確認されたそうだ。
この画像を大きなサイズで見る死んだ細胞を健康な細胞で置き換える治療が可能に?
将来的には、脳卒中で死んでしまった神経細胞を健康な細胞で置き換えるという治療も可能になるかもしれないという。
研究グループは今後、移植細胞が脳の対側半球や記憶をはじめとする知的機能に与える影響、さらには副作用の可能性などをもっと詳しく調べたいとのことだ。
References:Grafted Stems Cells Repair Stroke Damaged Brains in Rats/ written by hiroching / edited by parumo














名前はアルジャーノンだな
※1
私が町長です
※1
まごころを君に
溢れるマッドサイエンス感
改造ネズミvs人間の死闘が今始まる!(同時上映 キラートマト)
それでは皆さんご一緒に、
Oh・・・
※3
no…!
鼠の惑星がはじまりそう
身体はクローンで作って、脳は修復し続ければ擬似的な不死になれる
専門的なことはわからない。
知能の発達による苦しみも、もたされるのかな。。。
ブラック・ジャックみたいなことしてるな
アルジャーノンと思わせておいて…… 実はベンだったりして
不老にまた一歩近づいたか
ペットに応用できれば喜ぶ人多いだろうし大きな市場になりそう
それ人間の細胞でやる必要無いやろ。
応用すればアルツハイマーも治療できそうだな
劣化した部分を切り取った上で
脳全体に移植しないといけないけど
その内某漫画のキャラみたく筆談とか始めたりして…
地球上でもっとも賢い動物に、わざわざ3番めの脳を移植したのか
>>17
2番目に賢い動物は何ですか?半日考えてたけど分からない。気になって眠れない。
※41
銀河ヒッチハイクガイドというSFのネタだと思います。
その作品中だと1番がネズミ, 2番目がイルカ, 3番目がヒトということになっています。
※44
イルカ!
ありがとう、癖があって面白そうな本ですね。kindleで読んでみます。
ようやく眠れそう。
アニメのダーティペアでそんな話があったかな
※18
天才ネズミが他のネズミを率いてビル内で大暴走するやつか
ユリがヒロインにあるまじきアホ顔披露するんだよな
昔、ウィラードと言う映画が有ってだな。
あっ!!ベンと同じモノだった。
ディープブルーくるぞ…
>>20
サミュエル「皆で力を合わせるんだ!先ずはここを、(ワクワクザブーン)
>人間の脳細胞
じゃなくて幹細胞でしょ、ビックリしたよ。
臓器移植で臓器の元の持ち主の記憶や気質が移植された人に発現するという事態が医学的に報告されている。
だから下手に人間以外に人間の細胞レベルでも使う事は倫理的にかなり問題が有ると思う。
この移植は脳神経の再生第一弾で最終目的は飲み薬でポンという
現在では治療困難なものでも切り傷程度の症状みたいに簡単に
治せることを目標にしてるのだろうな
筆談を始めたら、そのネズミには人としての権利が与えられるのだろうか
この実験前にネズミの皮膚細胞からiPS細胞を作り、それを神経細胞に変化させたものを移植して効果を見てないとこんな実験いかんんでしょう
モーティマーとミッキーとミニーが誕生するんだな
認知症の治療にも貢献できそうだね
脳移植ではなく皮膚から培養した組織ってことで
うまく軌道に乗れば誰かの死を待つ移植待機リスト
が不要になるし免疫抑制などのリスクも減らせる
根津校長先生爆誕か。
ヒト-ヒト間脳細胞の移植はクロイツフェルトヤコブ病とか怖いな。
先に「ヤジとボク」を読んじゃった組です、すいません。
そのうちトイレで落書きしたり暴れだすぞ
八嶋智人のお声で話始めます
(なんで俺がネズミになってんだ……!?)
「でもそれは、所詮”おやつ”にゃー」(ΦωΦ)
なんかパニック映画の序章でみたような、、、
「42」
「脳卒中で死んでしまった神経細胞を健康な細胞で置き換えるという治療も可能」
これ、ものすごいことだぞ…
認知症だけじゃなく、脳の障害で運動機能が失われた人も治る可能性があるぞ。
いやそれだけじゃなく、脳の機能障害が手足の怪我が治るように治せるかもしれない。
シャレで書かれているアルジャーノンネタがマジになるかもしれない。
脳移植されたネズミが脱走するんでしょ、それで野良のネズミ達と交配して数年後に高度な知能を持つネズミ達の王国が誕生するんだ。
見える、見えるぞ、スーパーマウスが研究所から脱走し
人類がネズミに支配される未来が…