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意思を持った巨大生命体みたい!群れで様々なフォーメーションを作る魚

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(著)

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 バリ島の海の中でスキューバダイバーによって撮影された謎の生命体。これらは数百匹ものミナミゴンスイという魚の群れだ。

 彼らは群れで密集して「ゴンズイ玉」と呼ばれるフォーメーションを作り出す。変幻自在に形を変えながら巨大生命体を作り上げるのだ。

 ミナミゴンズイはナマズ目ゴンズイ科の魚で、インド洋や紅海、太平洋の中西部に生息している。バリ島では、ダイビングやシュノーケリングしていると、彼らが作り上げる「ゴンズイ玉」を見ることができるそうだ。

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 それはまるで水中のモンスター、巨大生命体のよう。こうやって群れでまとまることで、大きな魚から身を守っているのかな。

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 体に白い線が数本あるのが特徴で、背びれと胸びれに棘があり、毒を持っている。だが襲ってくるようなことはなく、触らなければ特に危険性はないという。

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 群れでゴンズイ玉を作るのは幼魚時代で、成魚になると単独で行動するようになるという。

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 もともとはゴンズイだったものが、2008年からゴンズイとミナミゴンズイに分類されるようになったそうだ。

 外見がとても良く似ていることから、見分け方は非常に難しく、日本近海のものがゴンズイ、他の地域のものがミナミゴンズイといった認識するのが簡単だそうだ。

 ただしただ沖縄では混在しているようでどっちがどっちなのかわからないかもしれないという。

追記(2020/02/21)本文を一部修正して再送します。

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この記事へのコメント 26件

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  1. こんなまとまっていたら目立つし天敵に見つかって一網打尽にされやすくなるのになんのためにまとまってるんだろう?

    • +4
    1. ※2
      棘があるし毒もあるぞってアピールだから目立っていいんだよ
      もっと小さいころは黄色と黒でもっと派手だよ

      • +6
    2. >>2
      A「これだけいたら俺は大丈夫だろ」
      B「これだけいたら俺は大丈夫だろ」
      C「これだけいたら俺は大丈夫だろ」

      • +10
    3. ※2
      この群れを1個体と勘違いさせて、「なにこれ、俺よりデカくね?近寄らんとこ……」と思わせる効果もあるとか。
      これだけ近くに寄ってるから魚の群れだと分かるけど、何も知らずに遠くから見たら大きな黒い生き物が動いてるようにしか見えない。

      • +7
    1. >>4
      ゴンズイ食えるのか知らなかった。

      毒はどうやって処理するの?

      • +2
      1. ※10
        ゴンズイの毒は背ビレと胸ビレの棘にしかないから根元からハサミで切るだけ

        • +10
  2. 標準和名はゴンスイじゃなくてゴンズイ。

    • +3
  3. これ見たら逃げるわ…
    てか泳ぐ縞々ニョロニョロって感じだな

    • +3
  4. 一列ずつ進みながら他は警戒役かな。
    集団で居ればちょっとした海流の乱れに敏感になるだろうし

    • 評価
  5. 極悪なトゲが生えてるという最大の特徴には言及しないのか

    • +3
  6. 釣り人がコレに刺されて手がグローブみたいになってるのを見た事があって、それから恐怖症・・・

    • +3
  7. 誰かがコマンドを出してるわけじゃないのにこれだけ纏まれるのも自然界のなせる技だね。

    • +6
  8. この群の中にリーダーはいるのか?
    意思決定は民主主義で行ってるのか?

    • 評価
  9. これが釣れ始めると他の魚が釣れなくなるから嫌い

    • +1
  10. ヒゲがフワっと広がってるのでゴンズイ可愛い、
    と思ってるのでゴンズイねた単純に嬉しいです。

    • 評価

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