この画像を大きなサイズで見る朝目覚めると、目の前にオーシャンビューの眩しい輝きが広がる…そんなゴージャスで贅沢な経験を一度は味わってみたいと思う人も多いのではないだろうか。そしてそれが、高級ホテルの窓からではなく、日常的に自宅で満喫できるとしたら最高に違いない。
現在、アメリカのフロリダ州を拠点とする企業Arkupが、2年にわたるコンセプト期間を経て、自由に海上移動しながら究極の贅沢な暮らしを満喫できる世界初の太陽光発電居住型ヨットを販売中だ。
デザインは豪華な家や高級ホテルそのものだが、もちろんヨットとしての機能を果たし海の上を優雅に移動することが可能で、安全性を重要視してデッキに家を数メートル浮かせて停止させることもできる。
この世界究極の水上ハウスは、太陽光発電によるエネルギーで操縦や浄化システムを行う自家発電ヨットで、販売価格は550万ドル(約5億9700万円)からだそうだ。
モダンな水上ヴィラのような豪華ヨット
最大8人が暮らせるという総面積4350平方フィート(約404平方メートル)の豪華ヨットが海上に浮かぶその姿は、まるでモダンな高級ヴィラのようだ。
この画像を大きなサイズで見るゲストルームを含む4つの寝室やリビング、キッチン、4つのシャワールームの他、主寝室にはバスタブがあり、キッチンの隣には乗組員やメイド、執事が休める小さな部屋まで用意されてある。
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この画像を大きなサイズで見る各部屋はもちろんオーシャンビューで、そこがヨットとは思えないほどたっぷりとしたスペースがある。キッチンには2台の冷蔵庫とワイン専用のそれがあり、十分な食材や飲み物の保存ができる他、ランドリールームには洗濯機と乾燥機が2台ずつあるというから驚きだ。
この画像を大きなサイズで見るまた、455平方フィート(約42平方メートル)の広さの格納式のスライドデッキを引き出せば、最大55人を招いてのパーティーも可能となる。
この画像を大きなサイズで見るサイドデッキに泳ぎに出る際にはリフトを利用することができ、屋外シャワーもついている。
水上でのアクティビティに疲れたら、時速13kmで穏やかに進む海の景色をリビングのソファに座って眺めながら寛ぐもよし、音響システムが完備されたAV機器や衛星テレビを楽しむもよし、ハウスヨットでは非日常的でありながらもまるで地上の家にいるかのような日常的な暮らしも味わえる。
ソーラーパネルシステムと安全性が特徴
しかし、いくら豪華なデザインの家でも、海の上を移動する大型ヨットであることに変わりはなく、安全性は何より重要だ。
窓は全てカテゴリー4のハリケーン風速に耐えられるように設計されており、荒れた海の中で停止する場合は、4つの油圧式杭打ちシステムにより家を水上から最大30フィート(約9メートル)上昇させることで水面から十分な高さを保つことができ、ジャッキを付けて揺れを抑え安定させることが可能だ。
また、屋根に設置されている119個のソーラーパネルは、182kwの電気を蓄えられるバッテリーを備えており、ここでの生活に必要な電力を全て賄うことができる。
当然、ヨットの操縦に太陽光発電エネルギーを利用する他、室内のエアコン稼働もできる。更に、水は雨水を浄化して飲料水や生活用水に変換するシステムが搭載されてあり、4000ガロン(約15000リットル)の真水がタンクに貯蔵できる。
ラグジュアリーな空間で贅沢な水上暮らし
Arkupの共同設計者ニコラス・ドゥルーイン氏は、次のように話している。
このハウスヨットは荒れた海での航海もしくは長期航海向けにデザインされてはいないので、世界中をクルーズすることはできないでしょうが、例えばバハマやイギリス領のヴァージン諸島で使用することは可能です。
最大時速13kmで約32kmの航続距離を持つことができて、バッテリーバンクやバックアップジェネレーターを追加することで、更に航続距離を増やすことができます。
デザイン的に見ても、ボートやヨットと言うより家のようなものですが、水上にいるという紛れもない感覚を味わえることは確実です。ですが、中にいる時は水上にいると思えないほど揺れは感じませんし、十分なスペースがあるので動き回る時に頭を屈める必要もありません。ここが他のヨットと大きく異なるところです。
ヨットハウスの販売価格は約6億円
全てにおいて、通常のヨットとは異なるこのハウスヨット。販売価格は550万ドル(約5億9700万円)からで、家具付き&内装済みの場合は590万ドル(約6億4000万円)と決して安くはない。
なお、Arkupのサイトによるとレンタルも可能なようだ。レンタル料は1日3745ドル(約40万円)、3日なら11770ドル(約128万円)という設定となっている。結局、特別な経験にはそれなりの価格を支払わねばならないといったところか。
ちなみに、同サイトではカスタムハウスヨットの注文も承っており、最低価格は226万7000ドル(約2億4600万円)~となっている。
References:Oddity Centralなど / written by Scarlet / edited by parumo














ボーンズシーズン5の楽園の果てをたまたま見てしまい
少しガクガクブルブル状態
運がいいのか悪いのかw
全長23m、全幅10m、喫水1.4mで排水量は
268トンらしい。このサイズの船だとベタ凪
の日でもけっこう揺れるから、記事にもある
通り、運用できる場所はサンゴ礁に囲まれた
島の周辺とかごく限られそう。少なくとも日
本の近海じゃ危なくて無理だねぇ。
しかし、アメリカで建造して、そんな島まで
運ぶのにいくら掛かるんだろうか?w
>>2
真っ先に維持費と安全面を考えてしまいましたよw
その通りトップヘビーっぽいデザインで四角四面じゃ風の影響もすごそうだし珊瑚礁に囲まれてもハリケーンが来たら…
まあ買う方は使い捨ての自慢の種でしょうから気にしないか
便利だけどうるさい、そんな都会暮らしにうんざりした人には最高かも。
自家発電‥…
ステキと思いつつも、どこかドリフのコントに出てくるセットの家みたいだと思っている自分もいる。
お金持ち用なんだろうから、こんな真四角なデザインじゃない方が…
それともモダニズムってやつなんだろうか?
ひょっこり
※9
ぼくらを乗せてどこへ行く~♪
ゾンビもののドラマや映画に出てきそう
船酔いで住めそうもない
いっそ船に住んだ方が・・・
海上のドリームハウス
規模はぐっと小さいが、ハウステンボスにも球体ホテルがあるよ。無人島からハウステンボスまで、宿泊中に一晩かけて船で曳いてくれるんだってさ。
ペンキべったり塗ってないからすぐ腐食しそう。
>>15
日本でも海沿いに住んでると、自転車が数ヶ月で錆びる。
※31
あと洗濯ものが外干しできないんだよね
ベタベタになっちゃうから。
まぁこういうお家が買えるひとには関係ない話だけど
フォンタナの作品が飾ってあったけど、そこから水が漏れないかと、いらぬ不安がw
ハウスボートは憧れだなぁ。
動画みたいなのはビジネス接待用なんだろうけど。
欧州では川縁に船形住居構えて住んでる人が
そこそこいるけど日本だと合う場所あるんだろうか?
なるほど、ゾンビが溢れる世界になったらこの家で海上生活すれば安全な訳だ。
>>18
設備とかすぐ老朽化して使えなくなりそうだけどな。
常時潮風に晒されての生活は予想以上に不都合が多い
少なからず日本では家具の足を固定しないと台風過ぎたら地震後の家屋みたいになる
浄化装置は雨水を飲用にのほうだよね
下水処理はどうなってるのか気になる
垂れ流しですかね
>>22
魚の餌になります。
TSUNAMIが来て、一瞬で転覆じゃん?
※23
時化やフリークウェーブの事言ってるのかな?
そもそも津波なんかまともに貰ったら大型タンカーでも転覆する件。
豪華でなくてもいいから、カテゴリー5オーバーでも壊れないシェルター的なのはないかな
あとやっぱり私も下水が気になる
税金対策だな
この長さの足でちゃんと立てるのだろうか
ずぶずぶと沈んだり傾いたりしそうで怖い
科学要塞研究所
夢があるねぇ
まあ、維持費が大変だよなあ。潮風をなめてはいけない。建設関係の仕事してるけど、金属は溶融亜鉛メッキを分厚くしようが数年でボロボロになることもある。樹脂製のものでも紫外線のダブルパンチで長持ちはしない。
内湾の静かなところでしか運用できないし、金持ちの道楽だよね。別荘として。
最初こそ綺麗でも、すぐに藻だのフジツボだのがこびりついて小汚い感じになるんだろうな……。それに加えて酷い錆が襲う。掃除でなんとかできるレベルじゃないだろうし
すごい!
いいなあとは思うが年末ジャンボが当たっても買えない上、日本近海では無理そう。
ターゲットはセレブか。すまんがこれを買えちゃう人間がぶっちゃけ妬ましくてごめんなさいよ。
住むにしても船舶免許が必要だな
ハイテクシステム大量で凄いと思うんだけど、心配性としてはその機械が一部壊れただけで致命的機能不全に陥らないか恐ろしくてたまらない
発電システム壊れたら水も浄化できないし動けないでどうしようもなくなりそう
金があったら欲しい
スパッドが付いてるのか。
クルーザーというよりも浚渫船的な作業船みたいなもんだな、自航できるとはいえ『走らせる楽しみ』は皆無ぽいか。