この画像を大きなサイズで見る幅広い用途に使われる接着剤はスマホに欠かせない材料の一つだが、先月半ば、ドイツの接着剤メーカーが打ち立てたギネス記録が話題になっている。
小規模ながらも精鋭ぞろいのメーカーが挑んだのは「世界で最も重いもの持ち上げる接着剤」だ。さまざまな需要に応じてきた彼らは、総力を挙げて特殊な製品開発に着手。
そしてやってきた計測当日。完成した超強力な接着剤によるリフトチェックがスタート。
社員一同が固唾をのんで見守るなか、直径わずか7cmの接着面でつながったシリンダーが17.5tものトラックを1時間も吊り上げ、念願の新記録を達成した。
超強力な接着剤でギネス記録に挑戦
今年7月12日、バイエルンを拠点とする工業用の高機能接着剤メーカーDELOが、超強力な接着剤で過去最重量の吊り上げに挑戦した。
同社は、この記録のためだけに1年以上もかけて特別な接着剤「MONOPOX」を開発したという。
この日チームはMONOPOXで貼り合わせたアルミシリンダーをクレーンに接続、17.5tもあるトラックを吊り上げ始めた。
この画像を大きなサイズで見る直径7cmのシリンダーを接着したMONOPOXはわずか3gだが、これで「地上高1mと1時間保持」をクリアすればギネスに認められる。
この画像を大きなサイズで見るやや緊張した面持ちの社員一同が見守る中、宙に浮いたトラックが1mのラインを越えた。
この画像を大きなサイズで見るその状態で1時間を迎えた瞬間、会場に大歓声が巻き起こった。
チームの完全勝利を喜ぶDELO
今回の成功についてDELOのマネージングパートナーはこう語る。
「この素晴らしい結果はチームの完全勝利を意味し、社員の日ごろの働きぶりも示しました。私たちはこの課題にまったく臆しませんでした。なぜなら、わが社の接着剤が極限まで耐えることを知っていたからです」
この画像を大きなサイズで見るDELOは、世界最強の接着剤の記録が過去12年間で7回更新されてることを知り、このプロジェクトに着手。開発にあたっては多くの部署が協力した。
なお、今までの最重量記録は2013年にドイツ航空宇宙センターが独自の接着剤で吊り上げたトラック16.09tだった。
これに1t以上の差をつけたDELOは専門メーカーならではの技術とクオリティを世に知らしめたことになる。
現代の産業に欠かせない接着剤
世界最強の新たな接着剤は、自動車産業や機械工学に用いられる1液型の熱硬化性エポキシ樹脂に基づいている。
快挙を成し遂げたDELO社は、こうした特殊な接着剤はスマホや電気自動車のモーターのような複雑なメカニズムにも必要不可欠なものと主張している。
References:odditycentralなど /written by D/ edited by parumo














これまだ付いたままらしい
日本も強いぜ
セメダイン!
よくわかんねーけど周りの赤い部品で支えてねーかこれ
>>3
この世で一番恥ずかしい書き込み
※3
周りの赤いのは、ミリ以下で浮いている支えだと思う。
万が一接着剤が脱落しても、その目に見えないくらい僅かな隙間なら、
衝撃が少なくて済む。
だけど、目に見える距離で支えが離れていると、
万が一落下した時にとんでもない衝撃が支えに掛かって、
変形したり折れたりの危険性が、飛躍的に高まる。
直径7cmの接着面をどれだけ磨くかにもかかってくるよね
「使用したのは3g」スゲーなこれ。
もう溶接とか時代遅れなんじゃないかと思ってしまうんだが。
それとも、意外と環境変化に弱かったりするのかな?
※5
製造コスト考えると、自動車とかには不向きみたいですね
飛行機には応力におうじて、一部使用されているみたいです
※5
現在の航空機や車では昔は溶接していたような個所を
接着剤で済ますようなことも増えてますよ
勿論すべての接合に適用する程にはなっていませんが
※5
溶接にも言える弱点なんだが、接着剤のほうが顕著なんだが、これね、
縦方向の引っ張りには凄まじい接着力があるんだが
横方向の衝撃に無茶苦茶弱いんだよ。
だから接着面を横からポキってやろうとすると簡単に接着が剥がれる。
>>5
接着部分は衝撃に弱かったり紫外線で劣化したりはあるけど応力の種類によっては溶接並みの強度って謳ってるものもある
同じ金属同士の接合なら溶接がいいけど素材の自由度が段違いだから場合による
1mの高さに意味あるのかな?
高さは1㎜でも100mでも同じだと思うが。
>>6
馬鹿かな?
高さ一㎜だと風とかで揺れたとき地面に当たるし、100mだと風の影響受けやすくなるでしょ?理解できますか?
まあ10cmくらいあげるだけでいいと思うけどね。1mなのは、パフォーマンスとしてでしょ
※13
疑問も持たずに「憶測」でパフォーマンスでしょ。とか言っちゃう人の方が馬鹿だと思うけどね。
頭の良い人って常に「なんでそうなの?」「それ、○○したほうが良くね?」という常に何かしらに疑問を持ちながら生きてる人が多い。
どんな些細なことでも疑問を持つ子の方が頭の良い子に育ちやすいし、
質問をする子の方が頭の良い子に育ちやすい。
逆に、君のような自分の中で勝手な解釈をする人や、疑問を持たない子、何かあっても人に訊かない子ってあまり伸びないんだよね。
てか、人を馬鹿扱いする人間が良いわけないじゃん。自分の「知性」にコンプレックスがあるから他人を馬鹿にするんだよね。違うかい?違わないよね。
経験則だけど、人をバカバカいう奴って大体言ってる当人が馬鹿な場合が殆ど。
>>27
ブーメラン刺さってますよwwwww
>>27
何も疑問持たずに憶測でバカって決めつけないの
※13
とても物知りで賢いのね
>>13
パフォーマンスて自分で言っちゃってるじゃん。風の影響とかそこまで精密に吟味していないだろうし高さに接着面での意味なんて無いよ
※13 素直な疑問にそういう言い方はやめましょう。
あなたの意見が正しくてもコメントとしてふさわしくない。
※6
1mmだったら「これ地面についてねぇか?」って言うヤツが出てくる。
ま、どんなにすぐれた接着剤だろうと、俺んちの引き出しの取っ手すら固着できないに決まってるわ
ア□ンアルファとかCMはすごかたけどなあ・・・
※7
それは適してない接着剤で間違った施工をしてるからだぞ
確か何年か前のギネス記録は、
スティック糊のプリットを作っている
ドイツのヘンケル社のロックタイトだったような。
ドイツで瞬間接着剤の熾烈な競争が起こってるのかな?
アルミのシリンダーとやらはあってもなくても同じに見えるな・・・
どうせアロンアルファみたいに特定環境特定素材でしか機能しないに決まってる
※15
逆に言えば、その使用条件下で機能を最大限発揮する接着剤を選べばいいわけです。目がくらむほどホームセンターに種類が並んでますからね。でも万能な製品はそうそうありません。
近年は素材を選ばない優れた市販品も出ていますが、やはり狙い撃ちしたものが最も優秀だと思います。もちろん使用方法を守ることは必須ですし、可能ならテストできればなお良し。それでも不安であればビス止めを併用するとか、構造の工夫で補強等をすれば大抵解決します。
赤い鉄は、いらないな、落ちるなら落とせよ。自信があるんだろ、守りに入っているようでみっともないわ。
最近の日本はこう言った分野でも段々活躍しなくなってきたよね
これ、宣伝用ですよ!
吊ってる時に
小さいハンマーでコン!って叩いてみ
ドかーーんって17tが落下するから
真に受けてこれを飛行機になんか使ったら
機体はバラバラ墜落ですよww
ほんの少量塗られただけで、大抵の機械が一発で使用不能になりそうw
テロリストの手に渡ったらえらい事になりそうだ。
※19
小さいハンマーでコンって叩かれたら、横の赤い部品が頑張るだけですよw
ほんの数mm落っこちるだけですw
航空機や自動車用途はちゃんと専用の接着剤あるので、こんな桁違いの静加重用接着剤なんか使いやしませんってw
ロータスエリーゼが接着シャーシで有名だけど、1996年の登場以来、接着剤が剥がれたって話は聞いた事もないので、素人が想像するより遥かに対候性・耐衝撃性にも優れてるんだけど思います。
ついでに言えば点接合のリベット止め・溶接方式よりも、面接合の接着方式の方がねじり剛性は遥かに上。
固定すべき部材自体(例えば車のシャーシ)を20~30%も薄く軽く出来るので、総合的な製品品質は、比較にならないほど接着の方が上。
もちろん、単一部品として仕上げられるカーボンモノコックとかの方が性能は上だけど、「事実上修復出来ない」という致命的な弱点があるので、加熱すれば簡単に剥離して部品交換・修正・再接着が出来る接着方式が一番だと思いますよ。
>>19
逆に、それやって欲しかった。
ハンマーでぶっ叩いて、ガコ〜〜ン!とかなってる所を見せれば、ホントにその接着面で支えられてたのが一目瞭然だろうし。
※41
嘘ではないよ
いくら何でも社運がかかってますから
アロンアルファが衝撃に弱いってのは有名な話
>>41
借り物のトラックが痛むのでだめです
一方ロシアは溶接した。
※20
ソ連は主要強度部材を接着で組み立てた飛行機を量産した先駆者だったりする
ソビエトロシアでは、量産を、飛行機が、接着する!
すごい
シアノアクリレート系?、エポキシ系?、合成ゴム系?、
あるいは、まったく新しい接着剤?
>>22
1液型の熱硬化性エポキシ樹脂でした
エポキシ系だとハンマーで叩いてもはがれにくい
ゆっくり引っ張るのは耐えられる。工業的に必要なのはその上で衝撃を加えても離れない接着剤。
東亜合成ゴム!負けたらあかんで!
計算してみたら
44.6MPa
エポキシ系なら意外といけそうな?
私は予言する・・・。フジテレビでやっている。でんじろうのザッ実験で、どこまで耐えられるか!で使われそう。
こんな接着剤なくても、ウチの猫は真夏でもくっついて離れないぜ
知らない人は多いだろうけど、DELO社の接着剤は業界ではすごい有名だぞ。
この手の接着剤ってのは基本的に穴を開けられないような部分へ小物の接着や
別口の接合部の補填やシーリングも兼ねて使われるん事の方が多いんだよ
だから、溶接の代わりに使うとか考えてる人はそもそも見当違い。
木工が仕事だったが私の知る限り膠より強い接着剤は存在しない
ピラミッドの中から出てきた副葬品は宝石と金属を膠で何千年もくっつけたままだからな
コメント欄の夏休み感が凄いな。
接着剤選びは適材適所がある奥の深い世界。「接着したのにすぐ取れちゃう!この接着剤はダメだ!」というのは、実は接着剤選びや使い方を間違っているだけという場合も。
アロンアルファに代表されるシアノアクリレート系瞬間接着剤には耐衝撃性を強化したバージョンも各ブランドちゃんと存在しますが、本来は硬化速度と引っ張り強度が得意技。硬化速度があまり重要でなく耐衝撃性を重視するなら変性シリコーン系やエポキシ系などから被接着素材に合わせて選んだ方が良い結果に。
フジツボ先生に比べたら
ゴミだけどな
接着剤とか粘着剤は日本メーカー弱いよなあ
シアノアクリレートは熱に弱いのがな、あと指だと驚異の接着力発揮する事