この画像を大きなサイズで見るそう遠くない未来、ロボットは職場でノートをとったり、図を書いたりして人間の手助けをするようになるかもしれない。
アメリカ・ブラウン大学で開発されているロボットは、学習をすることで書き方を覚え、新しく見せられた文字や絵を書き写すことができる。
ロボットは文字の1つ1つの書き方を教えない限り、初めての文字を書くことなどできない。
このロボットの凄いところは、あくまで自分に与えられたデータを基に、アルゴリズムを使ってさまざまな文字の書き方を予測できる点だ。
「ターゲットとなる文字やスケッチを見るだけで、それぞれストロークを1つの連続的な動作として再現できます」と研究の中心人物である小谷篤信氏は説明する。
ペンの運びを予測するアルゴリズム
自習して文字を書けるようになるアルゴリズムは、2つのモデルで構成されている。
1つは、画像を全体的に見るグローバルモデル。文字の書き始めをどこにするべきか、次の線にどのように移るべきかを判断する。
もう1つはローカルモデルで、ペンを動かして現在書いている線を仕上げるためのもの。
このアルゴリズムを搭載したロボットに日本語の漢字をデータとして与えて学習させてた結果、英語、ヒンズー語、ギリシャ語など、10言語の文字を書き写せるようになった。
書かれたものは、ロボットが書いたのか人が書いたのか、ほとんど区別できないほどで、書き写された文字の精度は93パーセントという正確さだったそうだ。
この画像を大きなサイズで見るモナリザのスケッチすら模写
さらに驚くべきは、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「モナリザ」のスケッチすら模写できたことだ。
もちろんインクジェットプリンターを使ってモナリザのコピーを作ることはできるだろう。だが、ロボットの場合は、人間のようにペンを用いて作品を模写してしまうのだ。
ついでに、6歳児が書いたぎこちない「hello」という字のコピーにも挑戦させてみたが、こちらも難なくやってのけた。
この画像を大きなサイズで見るロボットがより身近な存在に
小谷氏によると、今回の研究の成果を応用することで、メモを残したり、図形を書いてくれたりするロボットの開発につながるそうだ。
近い将来、学校の授業などで面倒なノートとりをロボットが代わりにやってくれる時代もくるのかもしれない。
References:h2r.cs.brown.edu / Teaching Robots To Draw/ written by hiroching / edited by parumo














早いとこ進化して俺の彼女になってくれ
黒板を書き写すロボットはハイテクなのかアナログなのか分からんな
うーん、何度記事読んでも内容がよくわからない…
要は書き順を自動判定して書き写せるロボット?
>>3
カメラで撮影した物は機械に取り込んでもそれは点の集合体だったりする
色をモノトーンに変えるのは簡単だけど線として認識出来るように変換するのは難しい
書き写す事だけに注目のして文字としてのパターンを記録してるのかはわからん
※3
画像は点の集合体。
でも人間はそれを見た時、文字なら線の集まり、絵なら線と面の集まりとして認識できる。
でもコンピューターにそれは難しい。このAIはそれを実現してる。
過去に絵のラフを線画するAIとかも開発されてる。
写真をイラスト風に変換するフィルターとかあるけど、その精度を一気に上げることができるかもしれない。
俺より知能高いわコンニャロ。
1.画像を読み取る
2.データ化する
3.書かせる
100%できないなんて恥ずかしい
凄いんだけど写真という技術がすでにあるのにどういう場面で役立つんだろう?
悪い事に使えそうでなんだかな・・・
>>6
画像を文字と図形の情報に変換してデータを圧縮
転送には役立つと思う
ロボットだと分かってても「いい子だねー!偉いねー!すごいねー!」って気持ちになる
このままだとAIにそこを突かれて利用されるのでは…猫みたいに…
※7
人間「すごいねー!いい子だねー!」
AI「これがいいこと…なるほどー」
↓
AI「すごいねー!いい子だねー!」
人間「えへへ…」
>>14
ああー好きこれ
こういうの見ると改めて人間の体ってよくできているなと思う。
光学センサーに聴覚、味覚、臭覚、平衡、触覚、熱感知センサーを備えて
200以上の筋肉を操作して、情報を記憶、分析、抽象化して
更には自己修復機能まで備わっていて…。
※8
何万年にも及ぶ最適化の結晶だもんな
しかし他の生物と比べて進化の速度すげー早いよな、脳みそ以外の部分も優秀すぎる
しかし受精卵から始まって学習するという過程をすっ飛ばして都合の良い成人を大量生産できるような機械・ロボット・AIはさぞ便利だろうけど趣向が偏ると怖いよね
社会に迷惑だろうと余裕を持った多様性から最適化するような淘汰でないと偏った爆発的な進歩から一気に人間社会が破綻したりしないか心配だぜ
※13
重箱の隅をつつくようで悪いけど、人間の進化の速度は他の動物と変わらない。
知識の蓄積による発展は進歩。進化は自然淘汰による遺伝子の変化。
日常会話で進歩を進化と言ったりはするけど、生物の話をしてるときは紛らわしいから気をつけたほうがいいかも。
そのうちスタトレのデータが描いたスポットのキュビズム風肖像画も出来そう
不味いわ、このシステム俺がしたかった事に近いわ
イラストの手描きに近い自動書記が欲しいんよね
画像として認識してて、文字としては認識してないということ?
バンクシー 「ひらめいた!」
世間 「もうお腹いっぱいやぞ」
これはつまりどの言語の文字も効率化されていくと大体同じような書き順になっていくということか
成人後の情報記憶は、手を動かす方が覚えやすいと聞いたことがある
から、ノートとりはどうなんだろうな…
紙にペンで書いてあって手書き、紙とインクの匂い、手触りもある、
というノイズは視覚からの記憶にもいいかも
日本語の漢字の書き取りだけで10言語の書き取りに対応出来るとかスゴイ
特に次の書き順を予測可能とか
しかし、板書は自分の手で書くから記憶出来るんだよね。代わりに書かせて何か意味が有るのだろうか
AIが人間の代わりに全て記憶してくれるから、記憶力なんて要らなくなる?
とは言っても、想像力も判断力も人間自身の記憶有ってのものだからなあ…
将来的にパーソナルAIがいなければ何も出来ない人間が増えそうで怖いわ
※21
ちなみに日本語を学習させた所為で、
左から右に向けて書いていく言語しか
上手く模写出来ないそうですよ。
右から左の言語だとグダグダになったそうで。
つっか、これ、見せられた文字の書いた人固有の癖もそのまま再現してるよね
問題は多数の人の書いた癖の違う同じ文字を見せられて同じ文字であるとパターン認識できて、その共通性を抽出して文字を再現できるのかどうかってとこだと思うけど
(´・ω・`)
>>22
癖の強い字を書く人も居るけれど別の問題として
0とO
↑アラビア数字のゼロとアルファベットのオーはその文字だけで見分ける事が困難
それぞれ別の地域で使う為に生まれた記号ですから仕方ない
図形を文字として認識する機能に加えて不自然な文字列にならないように形状の似ている文字を選択して交換する機能が必要
文字列のパターンを大量に選択出来るようなプログラムを作るなら今後は可能になる
もうしばらくかかるかも?
※22
その事については既にディープラーニングの方で解決されているよ。
字を覚えたての子が、一生懸命丁寧に書いた、そんな感じ。
ヒトとAIの違い?
えっと、えっと、インクが濃い方がAI…?
俺の3倍字が上手いな…
たいしたことないな
俺の方が達筆😎
つぎは、このロボ君に「般若心経けの写経をやってもらおう。
あ…ダメだ、なんか
「こんにちは」の「に」の字、
左の縦線を書いた後に右の「こ」を書くとき
下側→上側と運筆したのが、
自分の中で予想以上に気持ち悪かった。
なんだろ、多数のタイルの中で
1枚だけ変な向きに貼られてるのを見た時と
似たような気持ち悪さだ。
まぁ、見本の「に」の字は
縦線のハネをきちんと書いてないから、
AI的には下から下へ近距離移動した方が合理的なんだろうけど。
単純に光学的に文字を識別してそのまま書き写すだけじゃダメなのか
AIなら汚れた黒板でも裏が透けた薄い紙でも書かれた文字だけ判別できるのか
>>32
目的より過程が重要じゃないかな
ロボット研究て割りとそういうとこあるし
筆記体も漢字みたく止めはねで書いてるのが面白いな
もしああいう漢字があったら彼みたく書いた方がきれいに書けるだろうね
油絵すら工場で量産される時代がくるのか
芸術も一部AIとロボットにとってかわられそうだな
世界で始めて人間の目に触れたロボット
それはRURという作品に登場した
高級汎用タイプの口述筆記ロボットである
この時はタイプライターだったけどね