メインコンテンツにスキップ

大きなネズミのようでもあり猫のようでもある。孤児となり、人間に保護されたオポッサムが甘えん坊でキュート

記事の本文にスキップ

38件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur
Advertisement

 ネズミのような外見の野生動物でありながら、人なつっこい個体もいたりするオポッサム。

 中には甘えん坊過ぎて家族認定されるケースもあるようだが、海外にて猫と見まがうほど愛らしいオポッサムが反響を呼んでいる。

 このオポッサムの名前はキカ。幼い頃に母親を亡くしたキカは、ある女性に保護されて以来、飼い猫のような仕草で彼女に甘えているのだ。

母親を失った孤児のオポッサム

 キカは赤ちゃんの頃に保護された孤児のオポッサムだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur

 かつて彼女はたくさんの兄弟とともに母親と暮らしていたが、昨年のひどい嵐の日に母親が木から落下して亡くなってしまった。

長い鼻先を押さえつつ何か思案中?

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur

 生き残った子どもたち9匹を保護したimgurユーザーのoverlordzelliさんは、すぐに野生のオポッサムに詳しい専門家を探した。しかし近隣にそのような人物はいなかった。

キカの保護者であり飼い主でもあるoverlordzelliさん

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur

 そこで彼女は遠方の専門家の指示を仰ぎながら最善を尽くすことにした。だが、その子たちはみな代謝性骨疾患を抱えていて、飼育はとても難しかった。

寿命が短いオポッサム

 その後、食中毒やコヨーテに捕食されるなど、いくつかの悲しい出来事によって8匹が命を落とした。キカは唯一の生き残りだ。そのキカも深刻な関節炎で野生には戻れない。

お外で抱っこに思わずワクワク

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur

 キカの年齢は1歳ぐらい。体の大きさの割に短命といわれるオポッサムの寿命は、野生下で2~3年、飼育下で4年ほどだ。

overlordzelliさんが好きな大あくびを披露

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur

 たとえあと数年でも幸せに過ごしてほしい。そう願うoverlordzelliさんは、大好きなキカにできるだけ好きな食べ物をあげているそうだ。

大好きなoverlordzelliさんの腕にしっかりにつかまってみたり

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur

オポッサムの魅力に目覚めるユーザーも

 まるで猫のように愛らしいオポッサムにユーザーは騒然。「オポッサムと戯れたい!」「あの前足がたまらん!」などの声が殺到している。

キツネ属性も感じる横顔

この画像を大きなサイズで見る
image credit:imgur

 野生動物の飼育は簡単なことではないが、小さな孤児たちを救うために頑張った優しいoverlordzelliさんと、キカとの仲睦まじい姿はたくさんの人にほほえみをもたらしている。

References: imgurなど /written by D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 38件

コメントを書く

  1. 飼育下での寿命で4年かぁ…。
    たくさん美味しいものを食べて、甘えて、長生きしておくれ。

    • +52
  2. オポッサムってジャイアントミルワームで育てられんかな?

    • 評価
  3. こんなに大きい生き物なのに3,4年しか生きないなんてつらいな…

    • +24
  4. >>overlordzelliさん

    オーバロードゼリさん?って読むの?

    • 評価
  5. 思ったよりすごくネズミみが強かった………

    • +12
  6. あくびの画像を見て、骨格が興味深いと思ったら末期かな?

    • +4
  7. そんなに寿命短いのか…勝手に10年くらい生きると思ってた

    • +17
  8. キカの保護者であり飼い主でもあるoverlordzelliさん

    オポッサムに似ている

    • +4
  9. 猫のフリして
    ばあちゃんを騙していたオポッサムいたなぁ…

    • +3
  10. アメリカに住んでいるとドブネズミと同じくらいオポッサムやアライグマを見る
    都市部でも一軒家に住んでいると普通に裏庭に出てくるのがオポッサムやアライグマ
    アメリカではペストと呼ばれ駆除対象になっていて、狂犬病、蚤や他の病気などの
    媒介となるし狂暴な個体もいるので絶対に近寄ってはダメとなっている
    俺もアメリカにいるけど実際見るとでかさに驚くと思うし、写真のように
    可愛いらしくは感じない 尻尾の先までいれると60センチ超えとかいくものも多い

    • +18
    1. ※12 LA居住の犬ダイスキ、猫ヘイキな人も、苦手だと言ってたなー。

      • +4
    2. ※12
      日本ではラスカル~的な愛くるしいイメージのアライグマが
      通称「ゴミパンダ」って言われてるのアメリカでしたっけw

      • +1
    3. ※12 ああ、やっぱりポッサムとラスカルは米(一部?)
      では駆除対象なのか。
      ウィキでも触れてなくて、ナゾだったのでありがとう!
      一方、親とはぐれた幼な子を助ける団体もあるよね。
      元気になったら、外に離さない・不妊手術を条件で
      里親募集なのかな。。。?

      • 評価
      1. ※36
        駆除対象といっても公的にやっているわけではなく、日本でネズミ捕りをしかけて
        始末するような感じで各家庭などで行われています

        • +1
  11. タヒんだふりが得意さというのに思ってたよりも短命で驚いた…
    ちょっと異常な程高い繁殖力もその所為なのかな?

    • +2
  12. オポッサムをまじまじ見たのは初めてだ
    顔もお手てもかわいいんだね

    • +4
  13. 完全にウォンバットだと思いこんで開いたら違った

    • +2
  14. 有袋類って、どこかノンビリとした生物が多いと思う
    (カンガルーは蹴りがかなり怖いけど)
    オポッサムも、ちょっとお間抜け風生物かな?
    家族に迎えたら、カワイイだろうな

    • +1
  15. オポッ!…いや言ってみたかっただけ…(ぼそっ)それだけ

    • +2
  16. 浮世絵に描かれた妖怪にいそうな見た目だ

    • +3
  17. お母さんの背中にビチビチくっ付いてるアレね。

    • +3
  18. アメリカのNYと南部にすんだことがあるが、NYは鹿、スカンク、リス、アライグマは日常的にみるが、南部にうつって初めて庭でオポッサムみたときは巨大なドブネズミだと思ってうろたえた。背中に子供しょって威嚇が歯を見せるんだが歯が悪意に満ちて禍々しいと思って噛まれたらただ事じゃないと思ったら意外に攻撃はしてこないとのこと。

    • +5
  19. 黒くゆがんだ耳、イノシシみたいな鼻、大きな口と牙、うーーーんデビリッシュ。

    • +3
  20. オポッサムってそんなに短命なのか…
    そりゃ親が子をたくさん産んで背負って移動するわけだわ…

    • +4
  21. 正面からの画像は凄く可愛いと思ったけど、横からが意外と怖かった、、。
    しっぽもネズミ感が凄くて、私はちょっと無理かも、、。

    • +2
  22. サイズ的には東京のドブネズミと同じ。

    • 評価
  23. 北米、南米、オーストラリアに適応している、最も生息範囲の広い有袋類と考えると意義深いオポッサム。

    • 評価
    1. ※30
      オポッサム=アメリカ大陸に棲息。ポッサムと呼ばれる。この記事の動物。
      ポッサム=オーストラリアなどに棲息。オポッサムと呼ばれる。

      オーストラリアのは別なんです。呼称はなんでこうなったのか…。

      • +4
    2. ※30※33
      しかもどちらも有袋類でありながらも遺伝子的には近縁ではなく
      現地のオーストラリアでもポッサムの事をオポッサムって呼んでる
      ややこしい

      • +3
  24. 基本的にネズミっぽいのに口が大きくぐわっと開いて歯もほぼ肉食獣なので違和感があって怖さを感じるのかな?と思った

    • 評価
  25. 外で抱っこされてワクワクしているのが
    かわいい

    • 評価
  26. *12
    オポッサムは体温が低いため狂犬病のウイルスのキャリアーではないです。よく勘違いされますが。彼らはノミダニやゴキブリ、果てはネズミたちも食べる雑食で害虫駆除に逆に害虫駆除に役立つ存在です。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。