この画像を大きなサイズで見る久しぶりに友人と話すとき、「元気?最近どう?忙しい?」とお互いに訊きあう、ある種の挨拶がある。
たとえ本当は忙しくなくても、ヒマだと思われたくはない。世間から特に必要されていないと思われたくなない。そこで「大変なのよー」などと忙しいそぶりを見せてしまう人もいる。
だがこれは、実に人間らしい心理なのである。
ノースカロライナ大学の経営学大学院のブラッドリー・R・スターツ博士によると、こうした反応は、行動バイアス(意思決定に影響を与え、合理的な判断や行動を妨げてしまう心理)によるものだという。
忙しそうに見える人ほどたくさんの仕事をこなしているかと言えば、実はそうではないということだ。
忙しいとアピールすればするほど状況は悪くなる
「私たちは、何もしていないより、なにかで忙しそうにしているように見られたがる。こうした考えは、根深くしみついていて、私たちはヒマだと思われることを怖れる。たとえ、それが最悪の戦略であってもだ」とスターツ博士。
これは科学的にも裏づけられている。2016年の研究では、忙しい忙しいとアピールすればするほど、ますます困難状態に陥っていく傾向があることがわかった。
ブルートゥース機能のついた無線のヘッドセットをつけたり、オンラインスーパーのサービスを
利用するのは、こうした忙しさの象徴といえる。
だが、スターツ博士は、こうした間違った認識と闘わなくてはならないと思っている。
忙しそうにしている人がたくさん仕事をしているとは限らない
彼はハーバード大の別の研究を引用して説明する。
雇用者は勤務時間が少ない従業員を不利に扱い、遅くまで残業しているように見える従業員のほうを評価する傾向にあるが、実際にはこのふたつのグループの仕事の効率は全く違いがないことがわかったのだ。
この画像を大きなサイズで見る効率よく仕事を行うには、まず立ち止まって考えること
より効果的ないい方法は、じっくり考えるために立ち止まることだという。熟考することで、私たちは学び、自己改善するからだ。
目の前にやることがたくさんある状態の中、何も行動しないで過ごす時間は無駄だと考えるかもしれない。
でも、仕事中であろうと、すこしだけ手を休め、頭の中を整理することができれば、その後の進捗が違ってくる。また、活力を取り戻すことも可能だ。
そうは言っても、あなたはやはりこう思うかもしれない。「それはとてもいい考えのようだけど、すごく忙しくてとてもそんなことできない」と。
以下は忙しさから解放される3つのヒントが隠されている。
この画像を大きなサイズで見る1. スマホを使わない
スマホを良く使う人にとっては、忙しくなる原因の1つにスマホがある。iPhoneには使用時間や仕様内容が表示されるスクリーンタイムが導入されたので、それでチェックしてみるといい。
今の自分が忙しくしている原因が見えてくるかもしれない。気が付けば数時間ダラダラとスマホを見てしまっていたという経験がある人ならわかるだろう。
2. やることリストを作る
フロリダ州立大学の研究によると、やらなければいけないことをすべて書き出すと、不安を和らげるのに役立つという。
つまり、すべてを頭の中で識別しておこうとして、そればかりに気をとられる必要がなくなるということだ。
細かく書き出せば書き出すほどいいという。ただ書き留めるという行為が、あなたをより効率的にさせてくれるというわけだ。
3. 瞑想や祈りの時間を捻出する
15分でも時間をつくって瞑想するのは、かなり有益になる可能性があるという。
メイヨークリニックは、「瞑想すると落ち着き、平和、バランスの感覚をもたらし、情緒的な幸福や健康全般に有益だ。瞑想が終わっても、その効果は続き、一日を穏やかに過ごす助けになる」と勧めている。
この画像を大きなサイズで見る現代生活はテンポが速く、とかく効率が求められる時代だ。
だからこそ、休んだり頭を整理する時間を作るべきなのだ。結局、そうすることが、忙しさを改善することができるのだから。
とは言えこれはあくまでも一般的な話であり、忙しいとアピールしていながらも実際はそこまででもない人の話である。
人間の限界を超える仕事量を押し付けるような会社にいたら、それはもう、生存するためにその環境から逃げ出すことが得策だろう。
適応力の高い人は、忙しいそぶりを全く見せずに、スマートに効率的に多くの仕事を確実にこなしていく。
私はかっこつけなので、そういう人に憧れて、忙しくても「全然忙しくない」と言ってしまいがちだが、実はこれも自分の首を絞めているだけで、結果パニック寸前になるので、どっちにしろ正直に生きた方がいいってことかな。
References:Too Busy? You Might Have Action Bias/ written by konohazuku / edited by parumo














仕事無くてヒマなんすよ・・・
って言うほど仕事が減る法則も
ミヒャエル・エンデ『モモ』に、”考えごとをする時間”が出てきたのを思い出した
これを読む限り忙しいアピールは対人的にむしろプラスに見えるし、実際忙しいわけじゃないなら思考に時間を割くこともできるんじゃ?
忙しいアピールのし過ぎで忙しい、みたいな…??
忙しそうにしておかないと、
悪い大人から「おっ。お前暇そうだな!!これやってくれや!!」
とか言って訳わからんもん押し付けられるからね。
仮に暇だからといって、誰かの言いなりにならなきゃいけない理由
にはならないからね。
「喧しい!!こっちは休む事で忙しいんじゃヴォケ!!」
と怒鳴り散らしてやりたいところだぜ。
スマホやながら仕事(マルチタスク)は脳が劣化するんだよね
「やることリスト」はみんながやってるもんだと思ってた。
最初の職場で教えてくれた先輩が「多少の時間を使ってもリストにしておけば、作業自体が早くなるよ」って言われたので。
職場が変わったらだれもやってなくて、俺だけ定時帰りになったら「残業しろや!」と言われて草。もちろん辞めて、今は良い職場についてます。
>>6
ステキな教えを授けて下さった先輩に感謝ですね。
早い時期に私も教わりたかったなぁ。
※6
あるあるw結局仕事を評価されていないってことにも繋がるし
仕事ができるのに評価されず仕事の量が増えたり
早く終わる=簡単な仕事ばかりしてると勘違いされることも
辞める前に難しい仕事や大量の仕事片付けてから辞めると
その後職場プチパニックですわwww別に嫌がらせでやるわけではなく
ちゃんと仕事をしてたアピールですけど
瞑想でティルト(感情が上下問わず激しく動く事)をしなくなる的な記事を見てから毎朝瞑想してて数ヶ月経つけど
些細なことでフラストレーションがたまらずめんどくさがらなくなったな。
そういうバイアスが掛かってるだけかもしれないけど割と時間の有用性を見つめ直すきっかけになるから効果的だと思うな。
以前いた職場の体質がまさにこれでしたね
忙し「がってる」だけ
5分で終わる仕事に午前中いっぱいかけてたり
(例・エクセルの関数を使わず(もしかして使えない…?)に電卓で必死に計算して表作成する等)
合わなさすぎてストレス溜めまくって退職しました
真の意味での「忙しさ」を知らない人、そのペースでまともな給料もらえてる人は幸せですよ
忙しいふりしてる人の大半は要領悪いだけでは?
断れない、作業効率が悪いなどなど
欧米人は瞑想を神聖化し過ぎる
「いっやー忙しくってえー」
(ガチでやばいからこれ以上つっこまないでお願い)
「またまたいい事じゃないですかー」
(忙しがれるウチはまだヨユーあんなこいつ…うし!アノ急ぎつっこんだろ!)
実際にはこのふたつのグループの仕事の効率は全く違いがないことがわかったのだ。
効率に差がないならより多く労働した方がその分タスクこなせるし評価されて当然なのでは?
※13
原文だと「no difference in the performance of the two groups」。
この場合、文意的にはperformanceを「能力」ではなく「業績」って読むべきだろうね。
「雇用主は、早く仕事を終わらせる人より夜遅くまでがんばる方を評価する。だが両者の業績は同じ」
>>13
?まともに(または手早く)仕事して、定時上がりの人と
ダラダラしご残業しながら忙しいアピール
本当に忙しい人は、多分このような記事は読んでいないんだろうなぁ・・。
要するに事あるごとに忙しいアピールするタイプの意識高い系はタスクマネジメントができていない、自らにマイナスの行動バイアスをかけている意識低い系
で、これらを改善するためにはドラスティックにマインドフルネス瞑想を行うことがコンセンサスが取れているってことだね
口では忙しいと言いつつわざとダラダラ時間かけて仕事する奴は多い
アタシは忙しいのよ、朝いちばんに玄関の掃除をして、新聞の広告の安売りをくらべて、新聞を読んで、ふくちゃんを見て、テレビ体操をして…っていうおばあちゃん。
いつまでも忙しくして長生きしてね、と思います。
コ…、コメントしてるからって暇なわけじゃないんだからね!
忙しくて死にそうなときはお風呂入ってボンヤリするといいアイデアと効率的なやり方がうかぶな
単にタスク管理が出来ていないだけw
効率よく仕事ができる人間は早く終わる、効率の悪い人間は遅くまでやってる。日本の社会は効率の悪い人間をガンバっていると評価して、効率のよい人間を要領がいいと言ってバカにする社会だな。精神論で人を評価するね。国民全体を養うシステムとしては、それでよいと思うけれど、そのような平板なシステムでは海外との競争に負けてしまうね、負けてるか。
椅子に座るだけでも文句つけてくるヤツの職場にいると準備ですりゃ文句、なんでも文句で忙しそうにしてる輩ばっかりになる
よって崩壊する
自分ADHDで、リスト細かく作ってマメにチェックするようにしてるんだけど…
えーっと次やるべきは…と立ち止まって確認しようとすると、暇だと思われ「アレやってきて!」と言われてしまう(で混乱して何がなんだかってなっちゃう)
リスト通りにサクサク動けて調子いいぞ自分!と思ってると、なぜか用もないのにフラフラ歩き回ってると思われ「暇でしょ?アレやってきて!」と言われてしまう(暇じゃないですと言い返すけど嘘付けって顔される)
たぶん、日頃のポンコツぶりから見下されてるからなんだろうね…
難しいですね…頑張って生きてるけど
言い訳と映るだろうけど、やることリストとか書き始めたってそのリスト自体を必要なときに見たり書き加えたり消したりするの自体が新しい仕事になってしまい頭が混乱する。
前職だと「お前、何がそんなに忙しいの?」って男うじゃうじゃおったな。
始業一時間以上前に出社、普通の日も残業、俺忙しい自慢だいちゅき。
(無駄な)残業で戦友みたいになってる連中で飲みに行って定時組を排他したりな。
ホモソーシャルのしがらみなのか、マゾなのか、要領が悪いのか頭が悪いのか、
その全部なのか知らんけど。
>>27
残業する僕ちゃん働き者❗️偉い❗️な奴らが
増えて同調圧力
定時で帰ると協調性が無いっていう世の中
マジキモイ
>>31
ほんとタチの悪い自己陶酔だよねえ
止まってリストを確認すれば手を動かせの社会ですし
一々確認して、作業して、確認して、作業してってするよりも、一通り把握して作業して、最後に漏れがないかを見直す方が効率的なんだけどね。頭の悪い人ほど動かないことを嫌う
自分の頭が良いとは思えないけれど、それにすら劣る馬鹿のが圧倒的に多いからこういうことになるんだろうなって、つくづく思う。半端に知能があると実に暮らしにくい世界だよ、いっそそういう馬鹿に生まれたかった
忙しいのにヒマそうに見られる…