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見知らぬ男性が酔っぱらって民家に侵入、巨大犬マスチフのベッドで寝ていた件(アメリカ)

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(著) (編集)

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 さようなら2018年こんにちは2019年ってことで、このイベントをにぎやかに過ごした人もいるかもしれないが、アメリカにて元旦から警察のお世話になってしまった泥酔男性のニュースが話題になっている。

 今月1日早朝、ウィスコンシン州のある家の住人が、大きなマスチフ犬種の愛犬とベッドで一緒に寝ていた不審者を見つけた。

 第一発見者の飼い主女性はナイフを持ち出すほど動揺。年明け早々に一家で恐れおののくことになってしまった。

 警察いわく「べろんべろんだった」という男性のお騒がせ事案がこちらだ。

Women Find Drunk Stranger Cuddling With Dog

見知らぬ人が愛犬に添い寝!?

 2019年1月1日、米ウィスコンシン州ワカシャー市に住むリン・サーバーさんは朝5時過ぎに目覚め、愛犬のそばにいる男性を発見。

サーバー家の愛犬ベントンと彼のベッド

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image credit:fox6now

 最初は息子かと思ったが、見ず知らずの男性と気づきパニックに!

 「うちの犬のベッドで知らない誰かが寝てたんです。私はキッチンに走っていってナイフをつかみました」

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image credit:fox6now

 ベントンは体重70キロほどもあるマスチフ犬種で、いつもリビングにあるベッドで寝起きしている。

 しかしこの日は入ってきた不審者にも動じずベッドをシェアしたらしい。

不幸中の幸い?自分の居場所さえわからないほど泥酔していた若者

 通報しつつも家族とおびえていたサーバーさん。しかしそのうち、その不審者が単なる酔っ払いであり、これは不幸中の幸いだという見解が浮上。彼女もそう思い始めたという。

飼い主のリンさん(左)と娘さん。今は笑って話せるが…

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image credit:youtube

 「その若者は、自分のメガネをうちのリビングのどこかに放り投げてて目もよくみえず、自分の居場所がわかってなかったんです。彼はかなり申し訳なさそうにしてました」

 しかし、実際にこの光景を目にした彼女はその衝撃が忘れられない。

 「見知らぬ人が自分の犬と一緒に眠てるんですよ!ありえないでしょ?」

警察がやってきて反省した若者は帰宅

 彼は近隣の住人で、同じ通りにあるサーバーさんの家を自宅と思い込んでいたらしい。たまたま鍵をかけていなかった裏口からすんなりはいるあたり、家も似ていたのかもしれない。

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image credit:youtube

 そんなこんなで、猛省していたその若者は自宅に戻された。警察によると、自身の失態に気づいたあとの彼は協力的だったらしい。

無害な酔っ払いと判断?優れた判断力を持つマスチフ犬種

 なおこのニュースでは、明らかに不審な若者を追い出しもせず一緒に寝ていたベントンに注目が集まっている。

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image credit:youtube

 この件を知ったアメリカの愛犬家団体は、ベントンは南アフリカ共和国原産のボーアボールというマスチフ犬種ではないかとコメントしている。

 団体によると、ボーアボールは威圧感のある犬だが、南アフリカのような辺境の地で「獰猛な捕食者から家や家族を守る番犬」として働くことを学んだ犬種で、優れた判断力をもつ守護者であるという。

 つまり見た目はこわもてでも、違いが判る賢い犬なのだろう。

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image credit:youtube

 もしかしたらベントンは前後不覚になっている若者を見て「知らん奴だがフラフラに弱ってるし本気出すほどの相手じゃないな」と判断したのかもしれない。

 ベッドをおとなしくシェアしたのも「やれやれ寝ちゃったよしゃーないな」的なやさしさだったのだろうか。

新年早々からお騒がせ。州内で相次いだ泥酔事案

 なんとも人騒がせな話だが、実はこの日は同州内でもう1件、同様の事案が発生していたという。

 1月1日の午前3時半ごろ、ジャーマンタウンという町のある家に、酔っぱらった男性が侵入。彼も大みそかのパーティで盛り上がったあげく家を間違えて通報された。

 その若者は警察が駆けつけるまでその家の主に拘束され、最後は母親に引き取られて自宅に帰ったそうだ。

 年末年始の飲酒トラブルは日本でもありがちだが、自宅がわからなくなり他人の家に入るほど酔うとは迷惑以外の何物でもないだろう。

 痛い目にあったらしい先人の「酒は飲んでも飲まれるな」とかいう言葉どおり、自分の限度をわきまえて何事もほどほどってわけにはいかないもんかのう。

References: fox6now / youtube

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この記事へのコメント 67件

コメントを書く

  1. 犬「こいつは家族に危害加えねーだろ」って判断してくれたんだろうけど
    犬が家族と一緒だったら容赦なく噛み付いてたかもよ?
    大型犬って結構温厚なの多いし

    • +36
  2. 飼い犬「ごすじん、お客を泊めるなら前日までに教えてください」

    • +87
  3. というかさ、銃所持者もいるアメリカで、鍵の掛け忘れがこんなに多いことに驚き。
     
    状況判断に優れたワンコは賢いね。

    • +64
  4. 酔っぱらいが横に寝てたんじゃあベントンも臭くて堪らなかったろうに・・・
    よくブチキレなかったもんだ
    追い出して凍死でもされたら新年早々気分悪いし
    気遣いのできるベントンに幸あれ!

    • +53
  5. 犬さん優しい
    しかし侵入されたお家の人はさぞかし怖かっただろう…

    • +44
  6. ハイジのヨーゼフみたいやな
    捕まった青年も犬好きだったんやろうな。犬が怖い人なら絶対できないだろう

    • +14
  7. ベントン「ご主人様の新しいペットだと思ったから・・・」

    • +63
  8. 犬「ラリホーとマヌーサが
    かかっている…危険度低し…眠った…
    低体温症防止の為に添い寝しておこう…
    人間とは世話の焼ける生き物だ…」

    • +19
  9. 団地の向かいの旦那が酔っ払って間違えて、一階上の部屋のドアをドンドン叩いて「開けろー!」とやってしまった。その部屋の奥さんはたまたま一人でいて、おまけに病的な神経質、臆病者。すぐ110番してパトカーがやってきた。あの時近隣の旦那たちは、自分もやりかねないと思ったらしい。

    • -52
    1. >>9
      いや病的な神経質でなくても通報案件でしょ?!!

      • +33
    2. ※9
      1人でいる時に突然ドアドンドン「開けろ」なんて普通恐怖に戦いてそりゃ警察に電話するに決まっとるわ
      当たり前の反応を「病的な神経質、臆病者」なんてほざくお前さんの方がおかしい

      • +46
      1. ※25
        そういえば、昔イギリスの刑事が深夜に閉店しているパン屋に押しかけて、シャッターをどんどんと叩いて、何事かと起きてきたパン屋の主人に警察手帳を見せながら、「メロンパンください」とかやってたマンガがあったな。

        まあ、深夜にどんどんとやってたら、迷惑極まりないという話だけど。

        • +2
        1. ※52
          たいした問題じゃない(←漫画のタイトル)懐かしすぎて泣ける

          • 評価
          1. ※61
            まさか、カラパイヤーの人にこの「ダミアン刑事ネタ」を知っている人がいるとは思わなかった。

            それはともかく、今から30年以上前にカルト的な位置づけだった「マンガ少年」で、速星七生さん作のイギリスロンドンを舞台にした、警察コメディマンガ「大した問題じゃない」が連載されていた。

            この作品の主要キャラの一人がトラブルメーカーのダミアン部長刑事で、彼の引き起こしたトラブルの一つが、「メロンパンください」だったのだけどね。

            • 評価
    3. ※9
      昔一人暮らししてたころ、酔っ払って帰ってきた上下どっちかの階の人がうちの鍵がちゃがちゃさせ始めたことがあった
      そりゃ合わないから開くわけないんだけどもう心臓止まるかと思ったよ
      幸いカメラ付きのインターホンがあって、相手も女の人っぽかったからスイッチ押して声かけたけど
      あれで通報するのを病的と言うなら一回体験してみるといい

      • +37
      1. ※30
        一人暮らしの鍵ガチャガチャの恐怖半端ない
        間違いだとしても心臓に悪すぎる

        • +24
    4. 米9です。なんか凄い非難されててびっくりです。説明不足でごめんなさい。これは40年近く前の話です。当時でも古い公団の団地でエレベーター無しの5階建て、同じ階段を使う家庭は10軒、全員顔見知りの間柄での話です。ドンドン叩いていた向かいの旦那の奥さんはすぐに迎えに行きその奥さんに平謝りでした。その時間はおそらく数分。そんな短時間にもう通報していたんです。3階と4階の住民はよく階を間違えて鍵をガチャガチャしてあれ?というのはよくあったし、通報した奥さんもよくやっていました。その状況で彼女の行動が理解できないという話です。その後彼女は110番通報を繰り返し、今で言うところのDQNです。説明不足でごめんなさい。

      • -24
      1. >>56
        いや、顔見知りだろうが、家族以外にじぶんちのドアガチャガチャやられたら、怖いと思いますよ。
        むしろ顔見知りだからこそ、怖い。という感覚もあるだろうと思います。
        貴方の中では和気あいあいとした雰囲気の団地だったのかもしれませんが、そう感じない人もいたんじゃないですかね。憶測ですけど。

        顔見知り程度の人の事をDQN呼ばわりする貴方も少しDQN 気質が有るように思います。

        自分の行動にお気をつけて。

        • +7
      2. ※56
        似たような環境下で育ったけど、普通に通報した。
        此方からの問い掛け無視+ドアを乱暴に殴る蹴る。当時中学生。
        社宅だったので、全員同じ会社の家族だったけど、自己防衛の為に通報したよ。

        というか、同じような玄関ばかりだったから、各家庭で間違えない様に目印をドア付近に付けてたなぁ。うちは苗字だけの表札。他には、ドアホンの所をデコったりとか。
        外に目印が付けられない団地の所の人は、目隠しも兼ねて通路側の窓を飾ってた。
        貴方が言う様に神経質な人なら、二度とやられない様に自衛策として、そう言う事してそうだけど。

        其処の住人達はそう言うものを無視してガチャガチャしてるの?
        うちの社宅では年に1回有るか無いかだったよ?
        そんなにしょっちゅう起きる事では無いと思うけど?
        和気藹々と言えば聞こえが良いけど、その注意力の無さはチョット……

        • +4
    5. ※9
      これ以上文字が小さくなると読めなくなるから低評価しないであげて

      • 評価
  10. 酔っ払ってても、こんなに大きな犬を怖がらないで一緒に寝ようとするなんて、若者は犬が好きないいやつそうだ。

    • +16
  11. やっぱり襲われなかったことに目線が行くよねぇ。
    ふらふらの酔っ払いとマスチフじゃ、銃を持ってても人間が勝てるとは思えないし。もし暴れたら即どうにか出来る自信があったのかな?
    それ以前にちゃんと躾された、しっかりした性格の子だったから良かったんだろうけど。

    • +27
  12. インターホン、二時間ペロペロされても笑ってたあの家主なら、見知らぬ男が寝てても笑って起こしてくれそう

    • -10
  13. 泥酔の若者は同じ通りに住んでるっていうから、ベントンさんにしてみれば散歩の途中でたまに鼻にするにおいの持ち主だったんかな。人間同士は知らんけどベントンさんには「あ、ご近所さんだ」てわかったんだったりして。

    • +55
    1. >>15
      土佐犬もマスチフだから似てるけど、
      顔つきと体格が違う。

      • +5
  14. 動物は言葉が発達してない分、
    匂いやら目つきやらで敵意があるかないかを判断できるんだろうね

    • +9
  15. 案外、このワンコは、「知らない人が横で寝たの、怖かったの」とか思ってたりしてね。

    • +41
  16. 「飢えたデカい犬が弱って助けを求めてきた…群に入れてあげよう」と思ったんやろうか

    • +5
  17. マスチフはもともと闘犬や軍用犬として飼われてたこともあるらしいし、本気で攻撃したときの殺傷力を考えると…
    ベントンさんの穏やかな対応のお陰で、お互い不幸な結果にならず本当に良かった

    • +26
  18. 飲みすぎる+家を間違えるという判断ミスをした若者
    裏口の鍵をかけないという判断ミスをした家主
    不審者だけど無害そうだから襲わないという正しい判断をした犬

    登場人物のコントラストがおもしろすぎる

    • +71
    1. ※22
      登場人物全員お茶目という奇跡の案件

      • +11
  19. たぶん
    ・近所だからなんとなく匂い嗅いだことある
    ・よく躾が施された賢い犬
    ・犬好きの酔っ払い
    という条件が揃ったんだと思うw

    • +35
  20. ベントンさんの穏やかなお顔がイイ。
    でも、70kg近い体重があるんだから、もしベントンさんが寝返りして酔っ払いの顔や胸に乗ってきたら、危なかったかもね。
    酒臭くて近寄らなかったかもしれんけどさ。

    • +10
  21. この子が賢くて優しいわんちゃんで本当によかったね
    みんなが書いてるとおり覚えのある匂いで、しかも危害を加える様子が全くなく弱った状態だから温めてあげたのかも

    • +9
  22. ずるいぞ
    俺も超大型犬と一緒に寝たいぞ

    • +48
  23. 「なんか入って来ちゃった。」
    「追い出した方がいいのかなぁ。でもフラフラしてるし弱ってるのかも。」
    「ほっといたら勝手に出ていくかなぁ。」
    「あ。お母さん、起きてきちゃった。この人叱られないかなぁ。」

    • +23
  24. ベントン「クンクン、この人間は悪意がなさそうだ、しょうがないから泊めてやろう、・・・ ご主人さまパニクってるな、何でだろう。」
    犬の方が鷹揚に見えるな。

    • +5
  25. アメリカなのに家の鍵開けっぱなしにしてた方が衝撃だった
    どこも鉄壁の防犯体制してると思ってた

    • +14
  26. 賢い動物は相手の雰囲気とかテンションを敏感に察知する
    相手に悪意が無くても、弱い固体だと警戒心が強くなる
    つまりこのワンコは本当の意味で強く、頭も良いワンコだったんだと思う

    • +12
  27. 役に立たない犬
    番犬にもならない
    飼い主に報告ぐらいはしろよ

    • -29
  28. 自分が犬だとして「おかあさーん!」とか言って泣きながら酔っ払いが抱きついてきたら仕方ないなって感じになると思う。
    臭かったらお尻向けて寝る。

    • +3
    1. ※37
      わりと同感だけど、犬がお尻を向けるのは信頼のあかしだそうですよ。

      • +2
  29. 場合によってはこの侵入青年、撃たれて死んでたよね。
    のんきだな~。

    • +12
    1. ※38
      むしろベントンさんが添い寝していたおかげで
      銃を向けられずに済んだと言える

      • +20
  30. ベントン「今回はたまたま家人にみつかっただけで、実はこれが初めてじゃないのよね」

    • +8
  31. ベントン・・・「ER」のDr,ベントンを思い出した
    何だか似ている気もする

    • 評価
  32. ベントンはべろんべろん舐めてあげればよかったのに

    • +2
  33. 酔っ払いじゃないけど、こんな大きな犬に添い寝してほしい

    • +11
  34. こんなでかい知らない犬の横でねれるんだから相当酔ってるね。撃たれてもおかしくなかったんだろうなアメリカだと。

    • +2
  35. 犬は、まあ、害意が無いと判断したんじゃないかな
    多分、最初は、怪しいやつ!ウゥゥーと唸って警告したけど酔っぱらいには全く効かずそのままぐっすりだったので、はぁ仕方ないなぁという感じで

    • +4
  36. 強盗や殺人など企む輩であれば、
    興奮状態のホルモン分泌の関係で独特の匂いがするらしいので、鼻が利くワンちゃんにしてみたら、ただの 迷惑な酒臭い近所のニイちゃんだったんだろう(笑)

    • +7
  37. 私が酔っぱらいならサモエドと一緒に寝たい

    • +7
  38. >私はキッチンに走っていってナイフをつかみました
    殺る気www

    • 評価
  39. >警察いわく「べろんべろんだった」
    べろんべろんに舐められていたのかと思った

    • +5
  40. アメリカは州によるけど泥酔して出歩くだけで逮捕される国なのにね
    こないだルーニーさんもやらかしてニュースになってたし

    • +1
  41. 自分ちに噛み殺された見知らぬ男の死体があるのも嫌だな
    ベントンの優しさに脱帽

    • +1
  42. ベントンさん、私よりも良い布団で寝てる

    • 評価

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