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 医学の発達していなかった時代、人間にとってお産は大仕事だった。そこで人々は、身近にいて、お産が軽い動物にあやかろうとした。

 安産祈願の腹帯を巻くのもこの動物にちなんだ日(戌の日)が最良とされたのである。そう、安産の守り神とされたのは犬であった。

 犬はまた、母子共に守ってくれるとして現在でも象徴的存在となっている。

 そしてそれは本当のことなのかもしれない。

 海外で、猫の出産に自ら立ち合いを決め、そのそばで励まし、生まれてきた子たちとお母さんの面倒をみる犬が話題を呼んでいる。
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Dog helping Cat giving Birth

猫のお産に立ち会い、生まれてきた子の面倒を見る犬


 猫のお産がいよいよ始まる。家族みんなが固唾を呑んで見守っていると、そこにやってきたのはもう一匹の家族、いや、安産の守り神。

 さっそく猫の脇に陣取って、お産のお手伝い。さながら犬の助産師といったところだろう。猫の方にも全く嫌がる様子はない。

 「猫さんがんばったねー。元気な子がたくさん生まれたよ。生まれた子猫もきれいにしてあげよう。お母さんはゆっくり休んでいてね」

 生まれたばかりの子の毛づくろいを手伝う犬

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image credit: YouTube

 「そうだ!頑張ったお母さんもきれいにしなくちゃ」
 そして犬は母親の産後ケア

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image credit: YouTube

 「猫さん親子、落ち着いたかな?」
 
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image credit: YouTube

 「何かあったら言ってね。ボクがずっと側についてるからね」

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image credit: YouTube

出産のお世話をしていたのはオス犬だった


 とまあ、猫のお産は無事に終了したわけだ。

 しかし、どうやらこの犬はオスらしい。

 一般に言われている安産の守り神は、お産するメス犬の方なのだが、オス犬だって優秀な助産師さんであるということが判明したようだ。

References: GoodTimes など / written by K.Y.K. / edited by parumo
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コメント

1

1.

  • 2018年11月22日 11:33
  • ID:FSchWq1.0 #
2

2.

  • 2018年11月22日 11:42
  • ID:0t57YRpa0 #
3

3. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 11:43
  • ID:uJVZWBBz0 #

凄いなぁこれ!
出産前後の母猫は警戒心の塊と聞くのに!!

4

4. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 12:02
  • ID:WYVzgOUo0 #

犬の愛情深さ半端ない

5

5. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 12:06
  • ID:mC.rxYR80 #

※3
母さん猫も犬のこと信頼しきっているんだろうね。

6

6. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 12:19
  • ID:YjXLwljs0 #

チョビだったら気絶してる

7

7. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 12:44
  • ID:usgB2oZ00 #

この犬は、この猫が「出産する」ということを、完全に理解していたようだ。
性教育も無く、初めて出産に立ち会ったのでも、出産を理解していたというのは、すごいことではないだろうか。

8

8.

  • 2018年11月22日 12:54
  • ID:NdnfLQ.f0 #
9

9. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 12:55
  • ID:LrYA6RtX0 #

犬は愛
愛は犬

10

10. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 13:28
  • ID:k6NRA6dU0 #

関係ないけど昔飼ってたオス猫はやたら子猫の面倒を見るのが好きだった(排泄物舐めてあげたりとか)
この犬も母性愛の強い個体なんだろうね

11

11. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 13:46
  • ID:kCn9RDRJ0 #

出産時の一番神経質な時に犬が側にいることを許すばかりか、生まれてきた子を犬が舐める事まで許容するとか、この犬に対する猫の信頼感がとんでもないことになってるな。
もしかしてこの母猫も子どもの頃からこの犬に育てられてきてるんだろうか。

12

12. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 14:23
  • ID:F0v3BerF0 #

生まれたてをいきなり別の生き物が舐めるって大丈夫なのか?

13

13. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 14:36
  • ID:fBJSP8jl0 #

このワンコがお父さんなんじゃない?

14

14. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 14:41
  • ID:DUnvu64e0 #

猫も、犬も、撮影者もみんな信頼度ハンパない。凄い。
もし自分が撮影者で、どんなに可愛がってる犬でも、ほんの少しの不安が邪魔して、犬を遠ざけようとしてしまうかも。

15

15.

  • 2018年11月22日 15:13
  • ID:fhZHrFcK0 #
16

16. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 15:52
  • ID:eFaZJA.W0 #

※13
それは困ったな。ワンコとニャンコの子供だから名前を合体して割ると・・・
ワンコかニャンコになるんだが(困惑)

17

17. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 16:01
  • ID:84FLW4Jn0 #

※16
ワャンコがあるぞ

18

18. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 16:52
  • ID:3C1D87oc0 #

元来そばに居てくれるものなんだよ
ワンコソバっていう位だし (´・ω・`)ノ

19

19. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 18:48
  • ID:Z2raqkfh0 #

※18
ツクテーン

20

20. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 18:51
  • ID:3trjbFEV0 #

※17
無理すれば発音出来ないこともないのがまた悩ましいw

21

21. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 19:01
  • ID:EnV91QS70 #

たのもしいけど、なんかびちゃびちゃ

22

22. 匿名処理班

  • 2018年11月22日 19:18
  • ID:8dpFz7hv0 #

出産の神というと女性のイメージがあり事実世界的に見ても女神が多いが、日本には男性の出産の神がいる。
しかも故人が崇められて神になったパターン。
その名は島津歳久(晴蓑入道)。
訳あって無実の罪で切腹するとき、病で半身不随であった歳久は上手く腹が切れず、介添えも痛ましさに泣き崩れて介錯できず、
「これ以上の苦しみで女子は子を生むのか。これより後、この歳久が婦人の苦しみを引き受け産褥を守護せん!」
実際、ほんの百年か何十年か前まで、地元では歳久の墓石を削って妊婦に飲ませるまじないがあったという。
世界出産の神会議が開催されたら歳久が日本代表でしょうな〜、と歴オタの話のネタになる。

23

23. 匿名処理班

  • 2018年11月23日 06:52
  • ID:LI7I29qt0 #

※13
ピュアな心の持ち主かっ!w

24

24. 匿名処理班

  • 2018年11月23日 15:41
  • ID:vxLBWvF30 #

※17
じゃあニヮンコにしよう

25

25.

  • 2018年11月23日 17:56
  • ID:8nk2aa2F0 #
26

26. 匿名処理班

  • 2018年11月25日 19:48
  • ID:U5L8d9nm0 #

仲良きことは美しきかな

27

27.

  • 2018年11月26日 19:19
  • ID:oeCwVg.w0 #
28

28. 匿名処理班

  • 2018年12月06日 07:47
  • ID:Bbxn7XYS0 #

※22
教えてくれてありがとう!

てか・・ もう・・何だか・・
良い人ほど、割を食う人生って何なんだか。本当に… (´;ω;`)ウッ…

本人だって、持病で決して楽な人生じゃなかったのに
さらに濡れ衣で切腹だぜ?
そんな状況なのに
「婦人はこれ以上の痛みで子を産むのか、我が守護しよう!」て、もう…
(ノ◇≦) 泣くしかないだろ〜〜!!!

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