この画像を大きなサイズで見るハイイロネコ)は、チベット高原の北東(チベット自治区、青海省と四川省の北西部)というごく限られた場所に生息する中国固有の小型の野生の猫だ。
そのためか、ごく最近までその存在はほとんど知られていなかった。
2007年になってようやく本格的な調査が開始されることになり、仕掛けたカメラによってその姿が公開された。
謎に包まれているハイイロネコ
ハイイロネコの姿を見た者はほとんどいない。そのため情報も得られていない。
このネコを研究しようとしていた若い中国の研究者は、研究対象をほかの動物に変更するようにアドバイスされるほどだ。
近年、四川省の若爾蓋県や青海省の玉樹市近くで、たまに目撃されるようになったが、もっとも謎めいたネコのひとつであることは確かだ。
偶然発見されたハイイロネコの巣穴
今年9月半ばに、玉樹市近くの谷で使用中の巣穴が発見された。
発見者は、チベット高原に生息する別の動物、オグロヅルの研究を進めるサンスイプロジェクトの研究者で、たまたま道路沿いで野生動物の動きを目撃した。
この地域でよく見かけるチベットスナギツネだろうと思って、カメラをつかんで数枚撮影したところ、チベットスナギツネにしては顔が小さい。
チベットスナギツネはこんな子

ネコ科の動物っぽいが何だろうと、サンスイプロジェクトの同僚たちに見てもらったところ、まもなくこれがめったにお目にかかれないハイイロネコであることが判明した。
さっそく現場に戻ったプロジェクトスタッフたちは、2匹の幼い子どもを連れた母ネコをいきなり発見して狂喜乱舞した。
この画像を大きなサイズで見る先に発見されていた巣穴は(おそらく野生では初)道路の近くにあったため、彼らは人間の姿を見るのに比較的慣れていたようだ。
その後、母ネコが狩りのために巣穴(ヒマラヤマーモットがかつて使っていた穴だと考えられる)を離れている間に、穴への3つの入り口のうちのひとつの近くにカメラをセットした。
9月後半に母ネコが子どもたちをどこかべつの場所に移すまでの数日間、3頭の堂々とした姿が余すところなく映しだされている。
この画像を大きなサイズで見る数時間に及ぶ映像は、繁殖生態、食餌、行動など、現在までわかっているハイイロネコについての知識に、新たな重要な意味を間違いなく加えることになるだろう。
地元の人たちは、このエリアで頻繁に彼らを目撃していて、今回の発見はもっとも謎めいたこのネコへの新たな洞察の始まりになるかもしれない。
ハイイロネコについてこれまでわかっていることは、標高2500~5000メートルの森や低木地、時にサバクに点在して生息していること、毛皮は砂色で下部は白く、脚と尾には黒い輪の模様があること、夜行性でネズミや鳥を餌にしているということ、ヨーロッパヤマネコの亜種に近いということだ。
References:birdingbeijing / whyanimalsdothething/ written by konohazuku / edited by parumo
追記(2018/11/1): 本文の一部を修正して再送します
















チベットスナギツネのインパクトに負けた。
※2
研究が進んでいない生物がいるからそれだけでも謎になるし
モンゴリアンデスワームなんていうのもね
チベットってそんなに謎じゃないんだろうけど
アマゾンより謎めいたいイメージを持ってる。
なぜだろう。中国にがっつり包囲されてるからだろうか。
※1
たし蟹w
>>1
歴史を感じさせるからかなあ
動画みながらニヤニヤが止まらないw
こんな悠々としている野生の猫の姿を見るのはいいものだ。
しかも幻の猫ときたもんだ。スタッフが狂喜乱舞になるのもよくわかるね。
茶色いハイイロネコ(´・ω・`)
ハイイロネコ(茶色)
子ネコのテンションの高さと
母ネコの落ち着き様ww
キツネの強者オーラが半端ない🦊
珍獣ハイイロネコ!
…のはずなのに、近寄ってモフれると勘違いしそうなルックス。
チャイロネコやん
可愛い過ぎて思わず全ての画像を保存してしまった。
しかし唐突なチベットスナギツネに草
うちのネコに似てるとか思ってしまった…
チベットスナギツネは笑ってしまう、なんでこんなに可愛いんだw
ハイイロネコは家猫に比べて身体がガッシリしているな
ものすごく可愛い
面白い
イメージ的に不毛そうな大地で飯を見つけるの大変そうだな
昔のラジオで名古屋市守山区を名古屋のチベットって言ってた、、
かわいい…
ダメなのはわかってるけどそっと猫ベッドとかを差し入れたくなってしまう
地元の人はイエネコだと思ってたんじゃないかな
※18
この種はまだヤマネコ感あるけど
>ヨーロッパヤマネコの亜種に近いということだ
のヨーロッパヤマネコのそこらへんの猫感すごいからなあ
ぼんやりした人はうっかり間違って飼ってそう
そんなに謎なのか…
普通の猫と勘違いされているだけで意外と人間のそばに居たりして
似た感じのボス風な顔の猫はたまに見るわ
※19ちゅう中国で猫だと思ってユキヒョウ飼ってた人がいたね。
あのユキヒョウは結局、どうなったのかな?
ヨーロッパヤマネコの亜種とされてるが中国にはもう一種ステップヤマネコの存在も言われてます。
ヨーロッパヤマネコ、リビアヤマネコ、ステップヤマネコ、ハイイロネコは同一種と見る学者も居るようです
中国では近年はネコ科の存在が環境保護の証拠になると考える様になり、ハイイロネコも重要視されるようになっている様です。中国でハイイロネコが少なくなったのは殺鼠剤の影響を言う人も居るようですが昔はこういうネコ類は人間の身近に住んでいてもノラネコとの区別などつかず、基本的に追い払うなどしていたかもしれないでしょう。これらの亜種は農耕を始めた村に小動物を目的に実際に見られているより多数生息している可能性があります。
現代社会でも宅配便のお兄さんなどこの家はいつも誰かに見張られている気がすると思ったら実はネコだったという話はあります。ステップヤマネコは遺伝子汚染の可能性が強いと言われてます。
中華人民共和国のチベット自治区には、現在外国人の立ち入りが厳しく制限されており、事実上の立ち入り禁止区域になっている
つまり、外国人に知られては不味い何かが行われているということ
だから、外国人にはチベットハイイロヤマネコの情報が少ないってことさ
笑っちゃいかんのだがチベスナ見ると、つい吹き出しそうになる独特の味わいが好きだ。
それにしても茶色いハイイロネコ一見家猫っぽいが、ピンっと立ったリンクスティップがやはり野生の山猫っぽい。
ぬこーって思ってたところにチベスナさんのご尊顔が。つい声出してワロタ
だいたいの大きさ知りたくて検索したら4.5~9kgて出てきて、個体差ありすぎてもう全然参考にならなくて笑った。
4.5kgなら普通によくいるサイズの猫くらいだし、9kgなら六畳間にいるとかなりの存在感を放つデカ猫さんじゃん。
ヤマネコ特有の、耳先の毛が風にそよいでいて気持ち良さそう(о´∀`о)
>チベットスナギツネにしては顔が小さい
ここでフイタのは俺だけではないはずだ。
フリーチベット!
チベットスナギツネが完全に小笠原道大
いいえコレはうちの子ですニャン🐈
普通の家ネコぽいね
そっとしておいてあげたいね。
茶トラネコじゃん!!
もっふもふやぞ
灰色じゃないやん!!
耳に飾り毛があること以外、普通のイエネコみたいだな・・・
というか灰色じゃないじゃん。マヌルネコの方が灰色なレベル
独裁国家に抑えれれてる地域の希少動物の情報拡散は… RIP
チベットスナギツネさん疲れた顔してるな
俺でよければ愚痴くらい聞くぜ
あれ砂岡さんがこんなところに
猫好きは幼獣の毛色見たら「ん?」と思うかもだけど
成獣はもうその辺の路地裏をウロウロしててもイエネコと見分けがつかないな
かわいい~!
普通の家猫と変わらない見た目と仕草なのに、地面の中の巣穴を出入りする姿はなんだか斬新!
きっと数少ない猫かなぁ。
あまり有名になりすぎてペット用に乱獲されない様、保護されると良いな
自分もこれから調べるが、日本のダレがどういう理由で「ハイイロネコ」と名付けたか情報があったら頼む。
ふわふわだけど毛玉とか大丈夫なのかな?
パンダもチベット原産だが、莫大な賃貸収入は中国共産党へ。
貴重な映像なんだろうけど、やってることがフツーの猫そのまんまで笑った
うちの隣のデブ猫つれてって撮ったら、ハイイロネコっていえるんじゃね?
見るだけで心が色めくから改名しよう
捕獲したり、毛皮を剥ぎ取られないようにしてほしい。
中国ではハイイロネコの血を引く品種を作っているそうです。名前は忘れました。
体重は6キロだから普通でしょう
もともと殆ど同種なんだからベンガル、サバンナ、チャウシーなどの野性の特徴を大して引き継ぐ事もないでしょう。
中国は最近野生ネコの保護に熱心になった様で、ハイイロネコは増えている様です。ユキヒョウは熱心に保護して、自慢は世界一数が多いと言ってます。そのユキヒョウの写真だとか言って、ユーラシアオオヤマネコを載せたりしています。その他にステップヤマネコが居るようですが写真などの報告は無いようです。このネコも環境適応能力が高くて人家にも入り込むそうです。中国にはリビアヤマネコはいない様ですが近縁のハイイロネコとステップヤマネコがいるというのは貴重な国です
私はハイイロネコは、ヨーロッパヤマネコがロシア中央アジアに生息域を拡大して、何らかの事情で中国の高原地域に孤立したのではと思います
パステルムギワラ❓