この画像を大きなサイズで見る人間でも音楽の好みは、また音楽に対する反応は人それぞれなのだが、もちろん動物でも同様だ。
身近なところでは、犬の反応は人間とほぼ同じであるらしい。例えば、クラシック音楽を聴けばリラックスし、ヘヴィメタルを聞けば神経質になる(関連記事)。
では猫は?個体差にもよるが、科学的に証明された癒される曲はあるらしい。
猫の場合、車での移動が苦手な個体は多い。ましてや向かう先が大嫌いな動物病院だったら、そのストレスは半端ないだろう。
そこで、カナダのキャットフードのメーカーが、移動中の猫のストレスを減らすべく、ネットラジオで配信中だという。
猫のための音楽番組
「猫のために作曲された音楽」は、”Cat Calming Radio“(猫を落ち着かせるラジオ)で配信されている。「ラジオ」と名乗ってはいても、現在のところ、番組は45分間のこの一本だけのようではある。
ネットにつながる環境さえあれば、24時間いつでも聴けるし、もちろん無料だ。
この「ラジオ」のスポンサーは、世界的キャットフード・ブランド、「ウィスカス(Whiskas)」で、日本では「カルカン」の名で展開されている。
この画像を大きなサイズで見る猫のための作曲理論
この「猫のために作曲された音楽」は人間が聴くとあまり心地よいとは感じられないかもしれない。猫の感性に特化して作曲されているためである。
作曲者であり、自身もチェリストであるデイヴィッド・タイ(David Teie)氏はこう語っている。
我々が普段聞く音楽は、人間の発声と発達に基づいて、人間のためにデザインされたものです。
作曲というものに対するこのような理解を基礎においた場合、
・人間の音楽と同じレシピで、
・しかし、それぞれの種に合わせた材料で
作曲した場合に、その種に対して効果のある音楽を創り出すことができるのです。
タイ氏の理論では、すべての種は、音に対して直覚的な反応を持つ。その反応は、それぞれの脳の発達と発声方法に基づいているのだ。
例えば、人間は拍、ビートに本能的に反応するが、これは胎内で育つ間に、母親の心音を聴いていたためである。しかし、猫の場合は母猫の心音には晒されていない。猫の脳は、出生時には生後10週時点と比較して8分の1の大きさしかないのだ。
このため、人間の音楽の原理であるビートは、猫には影響しない。その代わりにタイ氏は、母猫の乳を吸う音を選択した。
・関連記事:科学者が猫の為に作った、猫を心地よくする完璧な音楽
またその他にも、スプレー・ボトルの音や、キャンバス地を引っかく音、おもちゃのボールをたたく音などが使われているそうだ。
この画像を大きなサイズで見る猫を病院へ連れて行こう
この「ラジオ」が放送を開始したのは、8月22日である。この日は、カナダでは “Take Your Cat to the Vet Day”、「猫を動物病院に連れて行こう」という日だった。。
例え単なる健康診断であっても、病院に行くことは猫にとって相当なストレスになる。そのストレスを少しでも和らげるため、往復の車内でこの曲を流してあげてください、ということなのだ。
定期的に健康診断を受けて、健康で長生きする猫が増えれば、キャットフードの売り上げも上がるだろう、という目論みも、ひょとしてひょっとしたら少しはあるのかもしれない。
このラジオはウェブサイトで公開中なので、日本でも聞くことができるし、サイトを開いておけば、好きな時に猫に聞かせることができる。
【Cat Calming Radio brought to you by the makers of WHISKASR 】

References: AdHugger.net / Adweek / written by K.Y.K. / edited by parumo














俺の場合はジャズやボサノバを聞くと落ち着くけど
この猫に聞く音楽はどうも明日の生活が不安となり
なんかサザエさん症候群発病しそう
猫を癒すための音楽なのに
人間の俺が癒されてどうすんだ
※2
ねこのごろごろ音は人間をリラックスさせる効果があるらしいから多少はね?
動物界の伊武雅刀みたいな存在が
ジェットストリームな内容で安らぎのひと時を
提供してくれるのか。ヒロ寺平、中島ヒロト、
マーキーみたいなケモノDJも現れるのかな。
これが流れると動物病院だ!!!
※4
やっぱりそうなるよなあ…笑
うちのシャム雑種はRammsteinがお気に召さない事だけは確かだ
この音、猫より私のほうが落ち着くわ…
これ、人にも聞きそう
Music for Cats ってアルバムを編曲したものらしいね
日本では一昨年の2月22日に2222円で発売されたんだと
徹底してるw
試しに猫に聞かせてみるかと再生してたら
眠くなってきた(´-`).。o
ちなみに猫も爆睡中