この画像を大きなサイズで見る水中でうごめく緑の触手。ある意味ホラーだ。
実はこれ、硬い骨格(一般にサンゴと呼ばれる部分)を形成するとても小さな刺胞動物、サンゴのポリプが食べ物を探しているところだという。
夜な夜な長い触手を伸ばし、石のような骨格を広げながらプランクトンを食べるポリプたち。「サンゴの本体」とも称される彼らの成長をとらえたタイムラプス映像が話題になっている。
骨格を拡張しながら育つサンゴのポリプ
この映像は自然史カメラマンであるピーター・カラさんが、カリフォルニア州サンディエゴの水族館で、硬い骨格を拡張しながら餌を食べて育つポリプの様子をとらえたもの。
この画像を大きなサイズで見るこのサンゴはイシサンゴ目ミドリイシ科アクロポラ属のシカツノサンゴ(またはツノサンゴ)だ。その硬い骨格はポリプの活動によって沈着する炭酸カルシウムで成長し、岩のようなサンゴ礁を形作る。
触手で水中のプランクトンを食する
アメリカのフロリダキーズ国立海洋保護区によると、彼らは夜な夜な長い触手を伸ばし、水中を浮遊してるプランクトンを食べるという。
この画像を大きなサイズで見るカラさんはこの映像について以下のようにコメントしている。
この映像で一番興味深いのは、新しいポリプがどこからともなく現れて成長してるように見えるところだと思います
なお、このポリプの触手は明るい緑色にみえるが、それはポリプ本来の色ではない。これはポリプ内に生息する小さな褐虫藻が作る色素によるもので、ポリプ自体は無色なのだ。
カケラから復活する姿も
カリフォルニア州でサンゴ礁の保全活動を行う団体によると、世界中の海で大量のサンゴが酸性化や温度上昇に脅かされているが、サンゴには回復力もあるという。
この動画では折れたサンゴのカケラが復活し、新しいポリプが成長している様子もがうかがえる。
この画像を大きなサイズで見る膨大な時間をかけてサンゴ礁に
とはいえ、彼らの遅々とした活動が海の生態系を支えるサンゴ礁を生み出すまでには膨大な時間がかかる。
一見モノにしか見えないサンゴはこうした生命の営みからできている。もしどこかの海でサンゴをみかけたら、その小さな世界に想いを巡らせてみてはいかがだろうか。
References:livescience / youtubeなど /written by D/ edited by parumo
















食べられるプランクトンの量はだいたい15グラム
姉さん事件ですって元ネタわかる人いるんかい
サンゴはプランクトン以外に水中を漂う他のサンゴ幼生も捕食する、弱肉強食なプレデターだよ
触手が主役なのかと勘違いして早回しし過ぎ!と思ったら違った
成程、骨格の成長がメインだったのな
タワークレーンでビル建ててるみたい
シュノーケリングで、海底に落ちてた珊瑚拾って上がったら生臭かったな
祟り蛇だな
骨格はポリープのお家ですよね。沢山食べたポリープほど大きなお家を建てられるってえ寸法かな。羨ましいな。人間は、必ずしも働き者や大食いが豪邸に住める訳じゃないからね。
ポリープが居なくなったお家は、人間と同じで空き家に? まあ、サンゴの空き家は迷惑にならないし、これも良しと。
しかしポリープて・・
胃とか腸に出来るポリープはド迷惑者だが、サンゴのポリープちゃんは人気者( ^ω^ )
何倍速くらいの動画なんじゃろ
サクサク育ってるように見えるから
サンゴってそんなに簡単に育つのかと勘違いしそうになる
※10
一日周期でやる触手を出したり引っ込めたりを一秒に2回してるから17万2800倍速ですな
R-TYPEだ!
意外と美しかった。フルトラQに出てきたブルトンのデザインって、珊瑚からヒントを得ているのか?
※13
出たのウルトラマンじゃなかった?
間飛び過ぎててあんまりホラー感は無い
タイトルでカラパイアだってわかる
長い時間をかけて成長するのだから サンゴ礁には持ち込むな サンゴ礁からは持ち出すな を思い出した。
速すぎて見えない
>サンゴが触手を伸ばし食べ物を探しまわっている姿を早回しで
っていうタイトルだから「探し回る」部分がメインで、早回し速度早すぎだろと思ったら
土台のサンゴが成長してんのかよ!
これ枝の先端のやつは構造上ずっと分裂し続けないといけないんじゃないの
美しい、愛おしいと思いつつどことなくCyriak
SAN値下がるわこんなん ( ; ゜Д゜)