この画像を大きなサイズで見る猫飼いの中には、猫を飼ったつもりが、逆に猫に飼いならされていると感じる人がいるという。気がつきゃ猫のシナリオ通り。猫に振り回される日々。
不思議なことに、愛猫家はそれを幸せそうにを語る。
彼らは猫に骨抜きにされてしまったかのようだ。
飼い主のご機嫌をうかがったり媚びたりもしない。餌を要求するが、もらってもさほど感激するそぶりも見せない。
人間が猫に心を奪われる理由は何なのだろう?
自身も猫に飼いならされていると考えるアメリカの女性作家、アビゲイル・タッカーが、猫の不思議な魅力を考察した。
飼いならされてたのは人間のほうだった!?
「猫はこうして地球を征服した」(原題:The Lion in the Living Room)の著者であるアビゲイル・タッカー氏は、「人間が猫に心を奪われる理由」について語った。
古来より、犬や豚などの友好的な動物は人間に飼いならされてきた。が、面白いことに猫については、猫のほうが色々な方法で人間との関係を築き上げた。
これは猫が人為的選択の中でも自然にそれを成し遂げた、という研究者の説に基づいているという。
この画像を大きなサイズで見る「猫による人類征服説」を語る愛猫家のアビゲイル・タッカー氏
image credit:youtube
狩りのスキルと共に人間を惹きつける愛らしい姿で誕生
例えば猫たちは、生来の高い順応性や狩りにより、ありとあらゆる過酷な環境で生き抜くが、幼少時は人間を強力に惹きつける愛らしさを備えている。
一般的な子猫は人間の新生児ほどの重さだ。そして大きめな頭やふっくらと丸い頬、大きな目を持ち、人間の赤ちゃんに似た声で鳴いては注意を引きつける。
この画像を大きなサイズで見る古代から崇拝され船で生息範囲を拡大
歴史的な面で言えば、猫が人間の心を惹きつけ始めた時代は古代エジプトまでさかのぼる。
猫に魅了された当時の人々は彫刻や絵画にも猫の姿を残しており、崇拝に近い感覚をもっていたことがうかがえる。
この画像を大きなサイズで見るまた、船乗りに好かれた猫たちは海を渡って生息範囲を広げた。特にバイキングのお気に入りだった茶トラ猫はあらゆる土地に住み着いた。
専門家によると、現在世界中にいる猫の数は5~10億匹と見積もられており、南アメリカにおいては年間100万匹ずつ増えているという。
この画像を大きなサイズで見る寄生生物を利用してマインドコントロール?
さらにタッカー氏は、猫が生き残り戦略として人との接近を選択し、地上の人間の1/3にトキソプラズマという原虫を感染させている可能性を示唆している。
この寄生性原生生物は、ヒトを含むさまざまな動物を中間宿主にするが、ネコ科動物を終宿主としている。
トキソプラズマは人間の行動に影響を与えるとも考えられており、感染した人は猫に魅力を感じるという説もある。
これは寄生されたラットが捕食者である猫を恐れないふるまいを見せたことから、猫に惹きつけられたのでは?という説がメディアで浮上したからだ。
・猫が人を元気にする理由は寄生虫によるマインドコントロールかもしれないという仮説(欧米研究) : カラパイア
タッカー氏はそれを興味深い説とみており、その「症状」が自分にも当てはまるため、本当かもしれないと語っている。
インターネットを巧みに利用して猫支持者を増やす戦略?
そして今、彼らはネットを席巻。動画や写真やニュースなど多様な猫の情報がユーザーを魅了している。
こうした現象はすでに日常化しており、いつのまにか猫と人間のあいだに密接な関係が生まれている。
この画像を大きなサイズで見るなので、もし愛猫に仕切られていると感じたなら「私たちは決して猫を支配できないだろう」というタッカー氏の言葉の通り、あなたはすでに攻略されているのかもしれない。
全ては猫たちの、ひいてはNNNのシナリオ通りなのだ。
■NNN(ねこねこネットワーク)とは?
猫好きの人間にさらなる猫を派遣し、飼い猫として幸せに暮らさせるため暗躍している謎の組織である。
優良物件(飼い主候補)として認められた人間は最高のタイミングで猫に遭遇して飼い主となる。その猫が亡くなった場合や、飼い主が多頭飼いしたいと思い始めた矢先、また新しい猫が偶然を装って派遣されてくる。
References:newyorker / boingboingなど /written by D/ edited by parumo














ΩΩΩ「 知ってた」(満場一致)
※1
ウチの猫様は「君…飯を用意してくれたまえ」って顔をします。
NNNは虎視眈々と人類の生活レベルの向上を狙い適切な時期に近づいてきたのだ…!
猛獣のくせして頼りなくか弱い生き物のフリして寝床とご飯をゲットした後は、数種類の鳴き声と隠した爪と牙を使って世話の仕方を叩きこむ
そしてこの記事を書いているあなたも、、 フフフ。
知ってた。
知ってた。でも本望です。
知ってた。
まさにそのとおり
NNNの計画によって我々は動かされてるわけである(鼻血)
女性でアビゲイルって耳にするとフフッと笑ってしまう(まっかっか)
猫を飼ってる人が、自らを「下僕」なんて言ってるのは、「惚れた弱み」みたいで微笑ましくもあるのだけど…
人間が猫に隷属させられてるとか、洗脳されてるとか、本気で言ってる人を見ると、正直気持ち悪いです。
(この女性作家も、本気ではないでしょうが…)
NNNとか、猫好きどうしで通じるジョークなら問題無いけど、
真剣に考えてる人がいそうで怖い。
>>11
この人の辞書には「ユーモア」という言葉がないみたいだ。
何をわかりきったことを
我々は猫様の下僕としての運命を喜んで受け入れているのだ
今更そんなことを、言われても、常識としか言えないです。
この圧倒的「知ってた」感
写真の圧すごい!
先輩なのに舎弟感ぱないw
友達が飼ってる猫の事を「王子」って呼んでる意味が分かった気がする
眼力すげぇな
ネッコのミイラはないが犬の埴輪なら日本にもあったぞ。
ネッコのしもべ記録は確かあったな。皇子が父天皇から可愛いニャンコ賜って日記つけてた。
※18
熊とかもあるんだよね、人が思いっきり抽象的なのに対して案外写実的というかw
※18
エジプトには猫のミイラあるけどね。
ttp://karapaia.com/archives/51524020.html
そう言われてみれば猫の埴輪って出土してないよなー。
所謂『家猫』(?)タイプの猫っていつ頃日本に渡って来たんだろうか?
※31
猫が日本に来たのは遥かに時代が下った仏教伝来の頃
そして、猫科の猛獣が日本にいたのは古墳時代より遥か以前、其れこそ縄文時代より前らしいので、埴輪で猫みたいなのがないのは当然
※48
なるほど、理解できた。
簡潔で凄く分かりやすい解説ありがとうm(__)m
※48
一説には、仏像を齧るネズミ対策で輸入されたと聞いたな。
※18
※31
去年、上野の科学博物館でやってた「大英自然史博物館展」で猫のミイラ見たよ。
猫というより、猫の頭を持つこけしみたいだった。写真あり↓
twitter.com/treasures2017/status/835104494623023104
※18
散々うちの子自慢したあげく、ホントは押しつけられて、仕方なく世話しているだけだから!別に可愛いとか思って無いんだからね!!ってっていう、ツンデレ日記ww
今、地球の支配者は猫。
こんな事を書くと叩かれるかも知れんが…
人間と犬の関係は、親子とか兄弟(仲間)とかの感情に近いが、
人間と猫の関係は、恋愛感情に近いかも?と思って来た
で、猫の場合には『主体はあくまでも猫様』なんだよな
でも『ネコよ、お前ならば許せるぞ!』って思えるんだよ
※20
かまい過ぎても…かまわな過ぎても怒る…でもそこが良いんです
庭にいる野良なんて飼った記憶ねえぞ
そのせいなのか人の顔見たら逃げ出して
いないと察したら元の場所に戻るヘタレ
この場合は動物学者に聞いてみたい気分だ
うむ、真理である。
確かに僕はネコ様の下僕でございます・
最初の写真は完全に侵略者の佇まい。
トップの写真はけもとももだよね?
良い顔してるなあw
ワムとかそういった類のレコードジャケットっぽい
猫好きってなんでバカみたいなこと言い出すんだろ
江戸時代には、猫を指して「傾城(遊女)の如し。」と、例えられた位ですからね。
さも在りなんと言った所でしょうか。
遥か昔に星新一がこの説を唱えております。
明け方に、「わぁー!、猫さんが家に!どうしよう、とりあえずナニ必要?トイレ?キャリーバッグ?」…ってなった夢を見た。
ホントに夢だった……。(´・ω・`)
今更この作家さんがドヤ顔で言わなくても、そんなこと「猫語の教科書」とかでもさんざん言われてきたよね
計画通りニャ
ワシは感染していない。
寄生虫が、とか書かれてるが
違う違う、俺は自身の自由意志でネコが好きなんだ!
私はダメな下僕です……
アメリカ人は気付くのが遅いね
恐らく猫バカは世界で日本が一番多いと思う
※42
イスラム圏では日本より訓練されている国も多いぞ
冷静に考えると生物界の支配者である
我々、人類から家や食事をもらい
トイレの世話までさせている
彼らは最強の動物と言えるだろう
恐るべしNNN
疑うな
我らをあがめよ
下僕となるのだ
私は猫様の下僕です。
むしろ猫に全人類支配された方が世界は平和になるんじゃね?とか思ってしまうあたり私もおわってるー
抵抗は無意味だ。
やはり、赤ん坊との共通点が大きいんだろうな
犬並みのサイズでも、手に負えないと思う
あとは、目かな
白目は見えないけど、虹彩と瞳孔がはっきりわかるから、視線が理解しやすい
つまり、猫が何を見ているか、人間が無意識に理解できてしまう
トキソプラズマは怖いな。
猫は飼うつもりはないからよかったわ
※49 「ひぃ、ふぅ、みぃ~むぅ、なな、やぁ、おう 親父 今何時でぇ?」
「えーここのつで、」「とお、十一~十六と、じゃ あばよっ!」
異星から来たエイリアンで、
弱い動物の振りをしてるだけにゃ。
可愛いは正義、仕様ないね(歓喜)。
仮に猫に支配されていたとして、困ることなんかないけどね。
産まれてしまったんだ猫の惑星に!
傷つけられる事すら甘美である。
もはや愛の奴隷。
3匹飼っているけど我が家でもお猫様と崇められ大切にされている。飼っていると思わせてやはり人間は飼われているのかもしれない。
猫にデレまくってる人、猫は自分の子供や孫みたいな代用品だと考えなさい。
本来の注ぐべきその愛情は自分の子に向けるものです。それが正道。
仕方ない可愛いんだもの
うちの母親は子供や孫がいても猫が一番かわいいって言ってるし
子の自分はそれを言われても悲しく感じるどころかそりゃそうだ!って賛同してしまう
猫ってそういうものだよ
ポール・ギャリコの「猫語の教科書」ですでに明らかになっている事実やな
日本語の語源で考えてみると
”猫”はいつも寝ている子だから”ねこ”
”犬”はいつ呼んでも居ないから”いぬ”
つまり常に一番身近にいたのは”ねこ”という事になります。
NNNはかなり悪質なニャンコ組織である。
①人類に猫愛好寄生虫を媒体させる。
②猫を飼う者達は猫によって資産を喰われる。
③猫の気を引こうとし物品購入しても猫は見向きもしない。
④人間より高価な猫達の食事会。
⑤24時間体制・年中無休による人間の過酷労働体制。
⑥衣料品・医療費は人間負担。
⑦ゆりかご~墓場までの費用は人間負担。
⑧飼い猫・野良猫問わず猫が死去した際でも直後NNNから新たなエージェント猫達がやって来る。
※68
それでも…、それでも…、ネコに奉仕する事に喜びを覚え、
『ネコ様ぁ!私めを是非とも下僕にして下さい!』と本気で願う
人間達が多い訳だから、NNN の存在意義も大きいと思うのだよね
そう、要するに需要と供給の関係なんだと思うよ?
(え?違うって???)
地球を侵略か静観かの調査をしに来たエイリアンが猫の可愛さに負けて仕事にならない漫画もあるぐらいだからな。
エイリアンの自星で一番可愛い生物が地上で生活できるタコみたいな生物だから、エイリアン達が猫の可愛さに次々陥落していくギャグ漫画で猫好きにお勧めだね!
深い意味はない。猫は単なる我が子の代替品。同じように愛でることができ満足に至るが、人間の我が子と違い輝かしい未来は少なく、短寿命によって明るかった生前よりも、没後の鬱時間のほうが長くなる。またデメリットとして子供の代わりになることから満足してしまいがちで、人間の我が子を求めなくなり人生設計が自覚のないままおかしくなっていく。
平たく言えば猫は「人心のドーピング剤」だな。知っての通りそれがかなり純度が高いから数千年に渡ってのめり込む危険な薬。そうした特性をもよく理解をすることで、理性を持って猫と付き合うことができるだろう。 猫好きとして多くの人に、人間としての矜持を忘れることなくより正しい猫の付き合い方を願う。