メインコンテンツにスキップ

助けてくれてありがとう!子どもを救ってくれた人間に対し、感謝の気持ちを表すゾウ(インド)

記事の本文にスキップ

100件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 干ばつに苦しむコブラに水を与えるなど、窮地にある動物を助ける優しい人々のエピソードはこれまでもお伝えしているが、インドで1頭のゾウが人々に見せた心温まる行動が話題になっている。

 先月末、インド南部のケーララ州で川を渡ろうとしたゾウの赤ちゃんが井戸に落ち、懸命に同胞を助け出そうとしているゾウたちに代わり、現地の人々が救出に取りかかった。

 およそ5時間にわたる救出作業の末、ようやく赤ちゃんを助け出すことができた。するとその直後、思いがけない出来事が起きたのだ。

 1頭のゾウが再会を喜ぶ人々に向かって長い鼻を動かし、感謝の気持ちを示してくれたのだ。

Baby Elephant Rescued from Mud Hole

井戸に落ちてしまったゾウの赤ちゃん

 先月11月23日、インドのケーララ州イェルナークラム県にて、泥だらけの井戸に落ちた赤ちゃんゾウの救出が行われた。

 これは前日、井戸に集まる大人のゾウに気づいた森林局のスタッフが、重機や作業員を確保し近隣の村人と協力してすすめた大規模な作業だったという。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

赤ちゃんのもとに駆けつけたゾウたち

 その井戸を崩す作業は5時間にもおよんだが、ようやく赤ちゃんが身動きできるようになった時、見守っていた人々が何かに気づいた。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

 なんと川の向こうからゾウの群れが水しぶきを上げて駆けつけてきたのだ!

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

群れの中でゾウが見せた感謝の気持ち

 それに気づいた赤ちゃんも川に向かって走りだし、大きな鳴き声を上げて走り寄るゾウたちと合流。再会を果たしたゾウたちはとてもうれしそうで、人々も「よかった!」と一安心した。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

 とその時、思いがけないことが起こった。

 赤ちゃんに寄り添っていた母親らしき大人のゾウが感謝を示すかのように、こちらに向かって長い鼻を持ち上げたのだ!

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

 お辞儀のように何度も鼻を動かすゾウにみんなも大喜び!赤ちゃんを囲みながら引き返す群れをあたたかい気持ちで見送ったという。

Baby Elephant Rescued From Well In Kothamangalam | Mathrubhumi

via:laughingsquid / newsweek / youtubeなど / written by D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 100件

コメントを書く

  1. 「人間のやることは分からんな」
    「ほっとき!父ちゃん行くわよ」

    • -42
  2. これはどっちも気分が、嬉しいゾウ!!(`・ω・´)

    • +58
  3. 助けてくれた人たち、・・・ありがとう。
    良い記事をありがとう。

    • +91
  4. どうせ威嚇のパオーン!じゃないの、と思って見たらほんとにお礼のどもどもって感じ
    助けてもらえてよかった

    • +83
  5. 感動したよ!これ人間の都合の良い解釈でも何でもなく、本当にお礼言ってるよね。いつもこんな風に動物と人間が平和に共存できたら良いなあって願うよ

    • +73
  6. 実際は多数いる人間を威嚇してるのかも知れないけど、やっぱりこの場合は『やっ、どうも!』と謝意を示してるんだと思いたいね。

    • +33
    1. 何回も振り返ってほんとにおじぎみたい!

      ※11
      象はインド人にとってとても神聖な生き物だし、象が身近にいる暮らしをしてるから象のこともよくわかってるんじゃないかな
      だからもし威嚇だったらすぐわかるだろうし、ましてや怒らせた動画なんて公開しないと思う
      怒ってたら全員で突進して人踏みつぶすよねw

      • +19
      1. ※54
        んだんだ、怒ってたらまさにオツベルと象みたいになっとったよ。
        ぐららあがあ、ぐららあがあってな。

        • +4
  7. カバのあくびみたいに実は威嚇のポーズだったり…

    • +2
  8. 盛り上がってる所を悪いが、これって威嚇してるんじゃ?

    • -5
  9. こういうエピソードを元にヒンドゥー教は作られていった訳だ

    • +8
    1. ※15
      生きるための活動で、他の動物に害を与えてしまうなんてよくあることだよ
      象の群れが水を飲んだために池が濁ってしまって
      泥土が飲めない他の動物が…なんてのも普通にある
      それは自然の営みの一部

      そういうとき、自分たちのせいでこうなった、助けようと考え、行動するのが人間

      • +40
    2. ※15
      youtubeでゾウの救出事例見てると
      なんかどれもこれも人間の掘った穴に落ちているような……感じなんだよな……

      • +2
  10. ご飯時に見るんじゃなかった。
    泣き過ぎてご飯の味がわかんない;;
    よかったよかった。

    • +9
    1. ※18 ゾウ「 b 」って感じで。
      しかし助けられた直後に走って迎えにくるのがすごいな。やっぱり分かるものなのか。

      • +21
  11. 正直、感謝してるのかどうかはわかんなかった。
    だけど、子供が助かって喜んでいるのは間違いないと思う。

    きっと助けた人たちもそれだけで十分満足してるよね。

    • +57
  12. 井戸に落ちたってことは重機で井戸を壊したんだろうな
    それで大人の象が子象に気づいたと、そんなところかな?

    • +7
  13. 歓声を上げたり拍手はしない文化なんだね。怖がるから?

    • +1
  14. 駆け寄ってきた親象を見たらつい涙腺が緩んでしまった
    助かってよかったね

    • +29
  15. 象は知能が高い
    感謝していると思いたいね

    • +50
  16. うお、ほんとだ!!
    これどう見ても礼言ってるよ、母親象なのかな?

    • +23
  17. 野暮な突っ込みはやめて
    小象が群れに帰れた時の、助けた人たちの歓声に何かを感じて欲しいと思う
    お母さん象も赤ちゃん象も、助けた人たちもみんなよかったね

    • +34
  18. 救い出してくれているのだ、ということを完璧にr理解してるよね。
    だから遠くにいて邪魔にならないように見守っているだけにしてる。
    理解してなかったら子供のそばにある恐ろしい機械に襲い掛かるはずだもの。
    そして助け出されたら駆け寄って御礼。
    象はやっぱり頭いいわ。

    • +59
  19. 喜びの声に見ててびっくり
    うれしかったんだねー
    ほんと何度も感謝の挨拶してるようにしか見えなかった
    元気でねー    ⊂^j^⊃ 

    • +20
  20. 群れは探して回ってたんじゃなくて、子象が自力で出られるチャンスを待ってたのかね
    5時間もいたなら絶対気付いているだろうし
    重機のかけた土で足場が固められて、出られると言った瞬間にわーっと
    みんな気が気じゃなかっただろうし、これは感謝の鼻だと思うなあ

    • +29
  21. 感謝しているとしたら、小象が助けてもらった!って伝えたのかな?
    いじめられてたと捉える事もできなくもないから。
    像って神秘的な生き物だ

    • +7
  22. 「心がある生き物は人間だけで、動物は心など持たず本能的に生きている」と思いがちだが、動物も人間と同じ心を持ってる事がよくわかるアクションだね。
    まるで宇宙人とのコミュニケーションが成功したような感動がそこにある。
    このコミュニケーションの前では言語なんて児戯に等しい。

    • +16
    1. ※46
      犬や猫を見て動物に心が無いなんて思う人はいないと思うよ。

      • +13
      1. ※56
        ところがたかだか半世紀前あたりでは、学者が「動物にも感情がある」なんて公言したら正気が疑われる世の中だったんだよね
        曰く、感情というものは人類の複雑な頭脳が生み出す高次の機能であって、動物が見せる喜怒哀楽の様なものは単なる反射に対して人間が勝手に自己を投影しているものに過ぎないのである、なんてな事を偉そうに宣ってたんだよ、世の偉いセンセイたちはw
        世間も世間で、「あの婆さんまた犬猫に話しかけてたぜ、耄碌しちまったのかね」ってな感じだったんだ
        そういう意味でも、今は良い世の中だよ

        • +3
  23. ぞうさんたち想像以上に感情表現豊かで、思わず涙出た。

    • +17
  24. 「こらあ!二度と私たちの子供に手を出すんじゃないよ!しっしっ!」

    • -16
  25. 止めて!ただただあったかい…泣いてまう

    像は仲間の死を悼む頭の良い動物
    仲間と交流する動物
    さっきまで動けなかったのが人間たちが来て通れるようになって嬉しいのは親にも伝わるしお礼なのかもね
    だとしたらとても嬉しいね

    • +14
  26. ファミリー対岸で見てたんだろうな~。ダッシュで駆けつけるとこが迫力あった。
    ショベルを仲間に思ったのかな? 象の世界のヒーローだろうな..多分。

    • +20
  27. お前らあんなところに危険な井戸を掘りやがって
    もう許さんぜよ!バオ~~ン!!さぁよし坊行こうかぁ

    • -12
  28. 冷めることを言えば威嚇が正解っぽいな
    象の威嚇動画と同じで耳を最大に広げてから鼻も立てて自分を大きく見せてる
    歓声上がるまで繰り返してたから、歓声聞いてビビってやめたんだと思う

    • -14
  29. これは助けてくれているのを理解して対岸で待ってたね
    ある程度の信頼関係もあったんだと思う
    野生の象に食べ物をお供えするとかインドだったよねw

    • +10
  30. 象の威嚇はたしか耳をピンピンに横に広げるのと鼻を真上にいななくだっとと思う

    • 評価
  31. 「おかーさん!」「お前 無事か!」駆け寄る姿がもう・・・助けた甲斐がありました

    • +13
  32. ゾウさん「こんな所に井戸掘りやがって!クンクン、お前らの臭い覚えたかんな」

    • -10
  33. 象だけに、ガネーシャ、ガネシャ、感謝してるな、、 バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ。

    • +3
  34. 人間同士でも言語に隔たりがあるけれど、言葉が通じなくても気持ちが通じるんだなと思えた素敵な動画でした!!

    • +8
  35. 動画見る前:
    泣き叫ぶ親子象。必死に井戸へ鼻を伸ばす象をどうにかなだめて腰にロープ巻いたおっちゃんが井戸ダイブ。

    実際の動画:
    井戸を重機で砕いて、掘り起こした土を戻して足場に。家族象は川向うで待機。
    再会できたら全速力で迎えに来て、みんな一緒に帰る。

    んー言葉だけじゃわからないこともあるね

    • 評価
  36. ヒトが他種の生き物の感情を理解するときって不思議で、怒ってたり辛そうなときはあまり疑わないけど、嬉しそうだったり良い気分そうなときは、つい、どうかな違ったりして?と思っちゃうんだよね。なんでだろ笑

    • +1
  37. 原因は人が作った井戸のせいで落ちたんだから助けるのが当たり前じゃん
    マイナスをゼロにしただけで感動もなにもない

    • -22
  38. 最後の、鼻を上げてすぐ踵を返したとこを見ると威嚇ではなくただのジェスチャーでしょうね。
    意図は解らなくとも敵意は無さそうだから日常的に人とこの群れの関係は良好なのだと取れる。

    • +9
  39. 重機まで出動して土崩してまで無傷で子象が脱出出来るようにした事は理解していると思う。
    謝意だと思いたいな。

    • +9
  40. またまた大げさに記事を書いて…て…ぉ…ぉおお?
    鼻で会釈してるぅぅう! たしかにこれは威嚇って雰囲気じゃない。
    象なりの「ありがとう」、または「世話になったな人間」って感じがしてイイ…w

    • +9
  41. これが象のお礼なのかはわからないけど、子象を助けるために重機出して井戸壊して頑張った人たちが「象がお礼してくれてる」と思って歓声あげて超喜んでるんだからそれでいいじゃないか。
    それだだけで目から汗が出たよ。

    • +11
  42. 感謝のつもりにしろ威嚇のつもりにしろ、本来象さん達は、もっと解りやすくハデに表現しますよね確か。
    このオカン象のためらいがちな態度(ジェスチャー)は…やはり自信が無いんだと思います。

    ただただ助けてくれた?…いやしかし、そもそもあの穴自然のやつ? どうもニンゲンどもが掘りやがったやつっぽい気がする……みたいな。

    ま、つまり、オカン象めっちゃ正解やと思います。

    • +1
  43. 象のパオーンの意味はわからないが
    すごい気持ちが伝わってきた気がする。

    • +3
  44. お礼か威嚇かはさておき、
    コゾウ「かーちゃーん!わーん」
    ママ「坊ーっ心配したよこの子は」
    ギャラリー「良かったなーもう母ちゃんから離れんじゃねーぞ」
    みたいな光景に純粋に感動

    • +14
  45. これは威嚇には見えんなあ
    サンキューって言って立ち去ったようにしか見えない

    • +9
  46. こういう人達も居れば、像が居住地域に来るからと、何もしていない通りかかった親子の像に火をつける人間もいる
    火を付けられた像はきっと人間に復習するだろう・・・。

    • 評価
  47. こっちのほうが状況分かりやすいで
    井戸埋めて高さ作ったんやね
    youtube.com/watch?v=wRy8vtE5_4Y

    • 評価
  48. 去り際がエレガントなエレファントだった

    • +7
  49. 人間じゃなくてショベルカーにお礼を言ってるのかも
    形がゾウに似てるから
    人間はショベルカーのまわりに集まった小動物ぐらいにしてか見てなかったりして

    • -2
  50. どう見たら威嚇なんだよ
    ゾウ馬鹿にするなよ

    • +6
  51. 逆に泳いでるおっさんを溺れてるものだと勘違いして
    助けにきたゾウもいるんだよなぁ・・・

    • +9
  52. この救出に携わったすべての人が勇者だ。敬服する。

    • +2
  53. 耳を広げてないので威嚇じゃないね~♪
    日本の象さんなら、頭ペコペコお辞儀しそうですねw

    • +1
  54. 身近に野性動物が暮らしている環境って
    怖いことも多いけど、共存できるって素晴らしい。

    • +4
  55. うちの猫はエサをもらう前はメチャクチャ感情表現豊かだけど貰ったあとは能面のような顔して完全無視

    • -1
  56. 象は基本好きだし、感動話に水を差すつもりではないが、
    象は臭いに敏感、
    この場合は近くにいる人間たちが危害を加えてこないか鼻で探っているのだと思う。

    • -5
  57. 2つめの動画2:55~お父さんゾウが来たついでにごはん食べててワロタ

    • +5
  58. フォーーーーーー!!!でどうしても笑ってしまう
    助かって良かった

    • +2
  59. 動物番組で見たことあるけど周囲の匂いをかいで記憶してる動作に見える。「こいつらは安全な相手」と学習したんじゃないかな。
    もしかしたらだけど、今後お互いが会ったときにフレンドリーにしてくれるかもしれん。

    • +1
  60. ええ話や…子供ゾウがおかさーんって泣いてる。
    私も泣いてしまった。

    • +3
  61. 後の方の動画ラストあたりで鼻の上げ下げしてる象の隣の一頭が葉をとって食べてる。
    象は非常に賢く、仲間どうし同調性が高い動物。
    もし問題の象が威嚇してるとしたら、隣の仲間も一緒になって興奮するはずで、のんびりムシャムシャ葉を口にするとかありえない。
    どうしても威嚇ということにしたい心のねじ曲がったヤツには都合悪いだろうが、これは親愛を示す挨拶以外の何ものでもない。

    • +9
  62. 象は頭良いもんなあ
    人間に感謝を示すのも納得
    癒される記事をありがとう

    • +1
  63. 疑って見てたけど、本当に感謝のように見えた。人間でも動物でも、子どもに対する親の愛ってあるんだなと感じた。

    • 評価
    1. ※110
      威嚇するなら耳を広げているよ
      閉じているからリラックスしている、攻撃的な意図は無いよ

      • +5
  64. ゾウの生態をまともに知らない奴が威嚇だと思ってるの面白いね
    無知ゆえに警戒心を抱かないと生きていけないくらい脆弱な人生を送ってきたのがよく分かる

    • +1
  65. 「これは威嚇してるね」(ぼくかっくいい!みんなが喜んでるのにひとりだけ違うこと言ってるぼくかっくいい!)

    子供の頃から身近に象を見知ってる現地のインド人が威嚇じゃなく感謝を表してると解釈してるんだからそれが正解
    象と触れ合ってこなかった日本でエアコンのきいた部屋で横になりながらこの動画見た幼稚なお子様が「盛り上がってるところ悪いけど、これ威嚇だね」とか得意がっても本場の人間に笑われるだけ笑

    • +3
  66. ほんとにお礼言ってるみたいに人臭い行動だなぁ。癒される

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。