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オレンジの皮パワーってすごかった。12,000トンのオレンジの皮が自然に青々とした緑をもたらすまで(アメリカ)

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(著) (編集)

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 一時は中止に追い込まれ、ほとんど忘れ去られていた実験的な保全プロジェクトが、その着想から20年近くの歳月を経て、驚くべき生態系の勝利を勝ち取った。

 1990年代半ば、あるジュース企業がコスタリカの荒れ果てた牧草地にトラック1,000台分のオレンジの皮を廃棄した。これが長い年月を経て緑豊かな森が再生させたのである。

 これは素晴らしい逆転劇といえよう。なにしろこのプロジェクトは開始から2年で中止に追い込まれたのだ。にもかかわらず、その時点でに3ヘクタールがオレンジで敷き詰められ、地上のバイオマスは176パーセント上昇していた。

 「企業と公園にとってウィンウィンであるばかりか、誰にとってもウィンな状態です」と米プリンストン大学の生態学者ティモシー・トゥルーアー氏。

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廃棄処分となったオレンジの皮を不毛の土地に撒くプロジェクト

 このプロジェクトは、プリンストン大学のダニエル・ジャンツェンとウィニー・ハルバクスがコスタリカのオレンジジュース会社デル・オーロ社に持ちかけた提案から1997年に発足した。

 提案とは、デル・オーロ社が国立公園の1つであるグアナカステ保全地域に隣接する土地を寄付することに同意すれば、廃棄されるオレンジの皮を無料でその土地に投棄することを認めるというものだ。

 デル・オーロ社はこれに同意し、トラック1,000台分にあたる12,000トンの廃棄皮をほとんど不毛だった土地に投棄した。

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 栄養価が高いオレンジの皮はほとんど一瞬で土地の肥沃さに影響を与えた。

 6ヶ月もするとオレンジの皮は分厚く黒いローム質の土壌に変わった。ハエがたかり、ウジ虫が湧くどろどろの状態と完全な状態との中間の段階だ。

大人の事情でプロジェクトが中止に追い込まれる

 この幸先のいいスタートにもかかわらず、競合企業のティコフルーツ社がデル・オーロ社に対して国立公園を汚染していると訴訟を起こした。最高裁はティコフルーツ社に味方し、この野心的なプロジェクトは中止に追い込まれた。

 それからプロジェクトはほとんどすっかり忘れられかけていた。

 16年後の2013年、トゥルーアー氏は別の研究でコスタリカを訪れた際に現地がどうなっているか見てみることにした。

オレンジの皮が不毛な土地をジャングルに変えた!

 問題だったのは、かつての不毛の土地を探し当てることだけだった。

 彼は当初、道路からほんの数メートルの位置に、黄色い文字で「実験地」と書いた標識を立てていた。その高さは2メートルあったため、現地に行けばその土地だとすぐに気づくと思っていたのだ。

 しかし16年後、乾燥しきった土地の風景はもはや見分けがつかないほどに一変し、目印だった標識が見えなくなるほど鬱蒼と蔦が生い茂るジャングルになっていたのである。

 「蔦が生い茂って、そこにオレンジがあったことなんてまるで分からず、見つけるまでに数年かかりました。いろいろな場所に足を運びましたよ」とトゥルーアー氏。

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 オレンジの皮を捨てなかった付近の対照エリアとの比較からは、実験的な堆肥が土壌を豊にし、樹木バイオマスや樹木種の生物多様性が増加していることが判明した。

 中には大人3人が腕を伸ばしてようやく抱きかかえることができるほどのイチジクの大樹まで生えていた。

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理由は不明ながらオレンジの皮が生態系に劇的変化を与えるという事実

 現時点では、オレンジの皮がわずか16年でここまで効果的に土地を再生させた仕組みについては完全には判明していない。

 トゥルーアー氏もいくつもの疑問があるというが、侵入種の草を抑制し、ひどく劣化した土壌を刷新するなど、何らかの相乗効果があったのではないかと推測している。

 その仕組みが分からずとも、同じような保全プロジェクトへの応用が期待される優れた成果である。

廃棄物の有効処理で土地の活性化

 廃棄物を処理し、土地を活性化するという効果の他にも、森林の増加は大気中に含まれる二酸化炭素の吸収源にもなる。それはひいてはこの土地再生プロジェクトが地球をも救う手助けとなるということだ。

 「私たちの住むこの世界に、養分に乏しい荒廃した生態系と栄養が豊富な大量の廃棄物で満ちていることは残念なことです。それが少しでも調和することがあればいいですね」とトゥルーアー氏は話している。

via:neatorama / popsci / scientificamericanなど/ written by hiroching / edited by parumo

追記:2017年9月の記事を再送してお届けします。

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この記事へのコメント 179件

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  1. 日本にもオレンジを大量に捨てられるだけの広大な荒れ地があれば…

    • +77
  2. オレンジじゃないとだめなの?みかんはどうなの?
    ポンジュースのミカンの皮はどういう風に廃棄されてるんだろう?
    あとは残留農薬がどうとかちょっと怖い気もするけど それは平気かな?

    • +56
    1. ※2
      どんな農薬でも最終的には分解されてしまうが(構成元素は普通の有機物であるものが多い)
      分解にかかる時間は数週間程度のものから数十年以上残ってしまうものまで様々なので、種類を特定できないと何とも…

      最近ではネオニコチノイド系農薬が「残効性が高く便利、だが生態系に与える害も大きい」ということで色々と話題になっていますね

      • +8
    2. ※2
      残留農薬はたいていポスト・ハーベスト、つまり収穫後の輸送段階で虫がつかないようにするものが問題になるので、収穫後絞ってしまうものについてはあまり使用されないんじゃないかな
      中身の果汁しか必要ないなら、どれだけ見た目が悪くても洗っちまえば同じだし
      ※40
      ゴミ捨て場に捨てるのを自然保護区域に持ってくだけだから、廃棄物の処理費用がゼロになる分得だぞ

      • +14
    3. ※2
      おそらくみかんの皮は陳皮という漢方材料になるので、再利用されていると思います。陳皮は七味にも入ってます。

      • +8
    4. ※2
      うちのおかんが食べたあとのみかんの皮集めて干して畑にまいてたよ
      肥料になるんだって

      • +8
  3. これまた復活したらいいのにね。みんな幸せになれるならいいことだし

    • +96
  4. 家庭菜園が趣味だけど、みかんの皮は肥料にするとかなりよく育つから、オレンジの皮も良さそうだな。
    誰かうちの畑にもみかんやオレンジの皮いっぱい持ってきて

    • +97
    1. ※4
      毎年手足が黄色くなるまで食べてるから是非お持ちしたい。

      • +4
  5. 生ゴミを燃やさずに中国の砂漠地帯に撒けば?

    • +48
    1. ※6
      黄砂が無くなるならそれはいいことだ

      • +13
    2. ※6
      砂漠だと水分の関係で堆肥化自体が難しいような気もするけどね。。。

      • +6
    3. ※6
      中国だったかは忘れてしまったんだけど、確か日本の企業が砂漠の上に分厚く生ゴミを捲いて緑化に成功した、という記事を少し前に見た事あるんだが、今見つからない..

      • 評価
  6. これはすごいな。当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど。

    • +18
  7. これどうなんだ
    邪魔されなきゃもっと成果が出ていたのか
    もっと詳しい情報が欲しくなるね

    • +96
    1. ※12
      本当に続けいていれば・・・がすごく気になる
      廃棄量がたまたま再生に調度良い量だったのか、続けていた場合過剰供給で却って再生が制御されたかもとかいろいろ考えてしまいますね
      いづれにしても、プロジェクトの開始と中止という偶然が自然の力を存分に引き出した結果なのでしょう
      コスタリカの地に幸いあれ

      • +14
    2. ※12
      やり過ぎは禁物だし、案外2年で中止して放置されたからこそ上手くいったのかも知れない。

      • +2
      1. ※159
        何がどうやりすぎかなんて誰にも分らない、それを知ることも含めての継続だろ。

        • -1
    1. ※13
      腐ったみかんの臭いって強烈ですよ。みかん生産地で育ったもので、今でもみかんを食べるときに脳裏にあの臭いがちらっとよぎります。トラウマになるレベルです、ほんと。

      • +8
  8. すげぇーーー!
    そしてライバル社ふざけんな

    • +75
    1. ※16
      ワンピースのダンスパウダーや中国のダムとは違うから大丈夫。
      この手の不毛大地は水捌けがよすぎるせいで、全部地下や海まで流れ出ちゃうのが問題。草を茂らせて保水量を上げた程度で、どこかが水不足になることはほとんどない。
      むしろ、大概の水源にとっては浸透時間が長くなる分、安定して供給できるようになる。

      • 評価
  9. オレンジの皮と同時に大量のミバエも投入してる?

    • -6
  10. こうして追いかけて調査する人達の存在は有難い。長期を想定した仕事は大事な割にその世代では報われず結果の検証も忘れられがちだから。

    • +130
  11. このエリアの水の絶対量が増えたわけではないので、ここで草が生えて水分が保持されたということはそのぶんどこかで水不足になってる可能性は高い
    でもまあどうせ試験だしもともと牧草地だしうりゃーしてしまってもいいのかもしれん
    悪影響は後で大局的に考えよう

    • -72
    1. ※19
      本来は流れ去る水が一時的に滞留状態になって植物に化けただけなので、他で水不足を起こすことはない。

      • +1
  12. ティコフルーツ訴え直したら賠償取れるんじゃない?

    • +82
  13. 効果が高いのはオレンジだけど、それだけじゃなく柑橘類のように皮が分厚いものがいいわ。実は水分が多い分だけ乾燥地帯だと痩せ細って量にならない。果物の皮だけじゃなく、米、麦なんかの皮もいいんだよ。大量ならって前提だけど。焼いて灰にして撒くとかすれば肥料になるのは当たり前。だから野焼きなんかの風習も残ってんのよ。

    • +34
  14. こういうニュース最高…
    ちょっと前にあった日本人とインド人だかで発足した、森を10倍(?)のスピードで育てるプロジェクト(曖昧で申し訳ない)も素晴らしかった。人間が色々破壊した分こうやってたくさん再生もしていきたいね…
    しかもこのプロジェクトは手入れしてないってのが最高。維持費がかからないってことだからね。

    • +68
  15. 訴訟起こしたライバル会社に対して今こそ訴えを起こせよ

    • +25
  16. 経過観察できなかったのが惜しまれる

    • +74
  17. 分解される過程で悪臭や虫が増えることが実際問題視されたんだろうし、コンポスターみたいなある程度管理出来る道具を使った方が訴訟になる隙は減らせたのかなと思うね

    • +37
    1. ※28
      まあ日本なら普通にたい肥化してから撒くよね
      そのまま撒いたら、仮に県の許可があったとしても、産業廃棄物の投棄として国会で問題になるだろう

      • +7
  18. イチジクの大樹は前からあったんじゃ…
    そんな年数で木が大きくなるとは思えない

    • -12
    1. ※29
      幹の直径ではなく、繁ってる枝葉ごとの直径なんじゃないかな
      その木自体をフワッと抱え込んでみる感じ
      だとしたらわりかしリアルな数字だと思うよ

      • +6
      1. ※44
        でもそれだと普通のサイズだよね。
        多分、日本で栽培されてる食用のイチジクではなく、南米に分布する絞め殺しのイチジクの仲間なんだろう。

        • 評価
    2. ※29
      イチジクは環境良かったらめちゃ育つ

      • +16
  19. 訴訟で「中止」ってのが解せないよね、ゴミを撒いて汚染してるって主張だったんだから片付けまでやらせるはずだ。そう考えると、なんかほんとに薄汚い大人の事情が裏で動いてたような気がする

    • +29
  20. オレンジが特別なわけじゃなく、生ゴミ残飯でも同じ結果になりそう

    • +11
    1. ※32
      農業だと、一般的なことだよw 食料残渣も、収穫後の藁や枝葉も、サイレージでまとめて堆肥化して、それを元肥に次の作付けやるから。

      ただ…それを大々的にやっちゃうと、事情がわかってる人はともかく、他所から引っ越した人にとっちゃ“公害”として訴えてくるからできないのが実情。

      • +10
  21. 昔は一度破壊したジャンブルを元に戻すには長い時間がかかると言われたこともあるけど短期間で回復するんだな
    これまでに破壊したジャングルにもどんどんやればいい

    • +27
  22. デル・オーロ社とティコフルーツ社は存続してるのかな?

    • +9
    1. ※35
      どっちもちゃんと存続してるようですよ。ティコフルーツ社はウェブサイトにすぐつながりましたが、「環境」のページが工事中だったので死ぬほど笑えました。さすが競合の環境プロジェクトに横やりを入れて中止に追い込んだ企業だけあります。
      デル・オーロもサイトがあるにはありましたが、アクセスが集中してサーバーがパンクしたのか、つながりませんでした。

      • +40
  23. さっきから部長が頭にみかんの皮乗せてるのはこれのせいか

    • +45
  24. 木が生え、自前で腐葉土を作成できるまで人の手がかかると思うけど、
    結果としては嬉しいニュースだね

    • +7
  25. 荒れ果てた頭皮、薄毛にも効くのか気になります

    • +6
    1. ※39
      みかんの皮を焼酎に漬けたものが薄毛に効くって昔聞いたことあるけど
      本当の所どうかとかわからない。

      • +3
    2. ※39 みかんの皮焼酎付けは、まったく効かなかった。アロエ生と、焼酎付けも×。しかも、どちらも液にカス(繊維?)が混じるのでそれがフケに見えて困った。
      あと定評のあった毛生え薬は、もしかしたら少し効いたかもしれないが、湿疹ができて、その後がシミに。やらない方がよかった。

      • +5
  26. 効果が確定したとしても、問題は輸送費と人件費だな…

    • +1
    1. 柑橘類の皮ってペクチンが多いから、それが保水力を発揮した事も多いんだろうな
      ※40
      真っ当な企業なら、従来の方法で大量のオレンジの皮を処分する事自体にも結構な費用が掛かってるだろうから、実質的な負担はそう多くない気がする

      • +16
  27. ATTERだけ山の形違うし、正しくは下の写真っぽいな
    轍の跡から察し、人が入らなくなって草が生えたってだけ?w

    富栄養化も生態系を大きく変えてしまうのを考慮に入れるべき。

    • -17
    1. ※41
      なくなった自然が戻ればそこからいなくなったり減ったりした動物も戻るから寧ろ良い事なんだが
      人の手で潰された自然が本当に自然の姿だとでも?

      • +5
      1. ※58
        記事内に不毛とは書いてあるけど人為的といった文章は見受けられなかったんだけど‥

        自然=緑って事かな?
        降雨量の多い地帯って意外と土壌の栄養価は無いのよ 雨で流されちゃうからw
        そこで、栄養価の高い所では競争に負けちゃうけど
        貧困な土壌に適応して生き延びている生態系もあるの
        例えば日本でいえば尾瀬とか

        まぁ私もコスタリカの専門家ではないので
        現地の環境や固有種とかはわかりませんけどねw

        • +4
  28. クエン酸で鉄がキレート化されてクエン酸鉄になったんかな?
    あと、pHが下がることで微量要素が増えたとか

    • +8
  29. これと植林を同時に行えば、緑化がさらに進むだろうね

    • +6
    1. ※47
       なるほどなぁ
      短絡的に考えてもダメって事だな恥ずべき事だ、反省しよう

      • +1
  30. 腐葉土と同じなんだろうね。
    うちの中庭がコンクリートなんだけど、塀の向こうに生えてる木から落ちる枯れ葉をそのままにしておいたら、
    コンクリートの上に腐葉土の層が出来て、ミミズとダンゴムシでいっぱいになって、
    草どころか木まで生えてきたよ。
    腐葉土の層は5センチ以下だと思うんだけど、木は屋根より高く育ってるからね。

    うちのコンクリートでさえ肥沃な土地になるくらいだから、
    荒れ果てた牧草地でも、効果覿面だと思うよ。

    • +30
  31. 砂漠だったら分かるけど、写真見る限りじゃある程度生態系がある場所に大量の生ゴミを敷き詰めたんじゃ、短期的には壊滅的な打撃だよ。放置されて回復した後に見てるからまだ見れるだけであって、こんなやり方じゃダメなのは当たり前。どんな生ゴミだって時間かければ土に還るけど、その過程が有害なんじゃ意味がない。

    でも確か柑橘系の皮から土壌の保水力を上げるゲルみたいなの開発してた若者がいたよね。そういう形にして撒くなら被害は少ないと思う。

    • -19
    1. ※50
      元は荒れ地だよ。ここにはその写真はないけど。

      • 評価
  32. オレンジの皮パワーのすごさに比べると些細な重箱の隅つつきなことなんだけど、本文の

    >問題だったのは、かつての不毛の土地を探し当てることだけだった。
    >乾燥しきった土地の風景は[…中略…]「蔦が生い茂って、そこにオレンジがあったことなんてまるで分からず、見つけるまでに数年かかりました。

    「かつての不毛の土地」は、デル・オーロ社との当時の契約書やティコフルーツ社の訴状を調べればすぐに特定できるはずなので、「見つけるまでに数年」は論理的に考えて明らかにヘン。
    変だと思って調べてみたら、見つからなかったのは道路からほんの数メートル離れたところに立てたはずの、実験地であることを示す明るい黄色の文字で書かれた長さ(高さ?)2メートルの標識のようです。2メートルの標識がすっかり多い隠れてしまうほどこんもりと木や蔦が生えまくっていた、それほど豊かな土地に変わっていた、と。

    以下、プリンストン大学のプレスリリースから。
    “It was so completely overgrown with trees and vines that I couldn’t even see the 7-foot-long sign with bright yellow lettering marking the site that was only a few feet from the road,” Treuer said.

    調査結果をまとめた論文は”Restoration Ecology”に掲載されております。
    関心のある方は“Low-Cost Agricultural Waste Accelerates Tropical Forest Regeneration”をキーワードに探してみてくださいませ。

    • +26
  33. >そこにオレンジがあったことなんてまるで分からず、見つけるまでに数年かかりました
    オレンジだけにミッカンなかった、と

    • +52
  34. 因果関係を知るべく今回は正確なデータを取りながら
    再度同じ実験をすることはできないのかねぇ。

    中止について文句言うのは結果論だと思うよ。一歩間違えば、
    環境汚染になりかねない効果不明の不明の実験のために生ゴ
    ミを大量に廃棄したら、同業者として同じように扱われない
    ためにも中止させようと思うでしょ。
    もっと小規模な実験から始めればよかったんじゃないかなぁ。

    • +4
  35. オレンジの皮に限らず生ゴミが全部こう言う材料になるとゴミ問題大分捗るんだろうなぁ

    • +12
  36. 乾燥地帯は菌が少なすぎて腐葉土にならず乾燥して終わりそう

    • +9
  37. 発展途上国で大量の生ごみが海や川の水質汚染を引き起こし、病原菌が蔓延している昨今、
    乾燥地帯(中東の緑化計画地域とか)にその大量の生ごみを寄付できればいいのにね。
    問題は肥料になるゴミとその他不燃ゴミの分別かな。

    • +5
    1. オレンジ畑を作るために森林を伐採しよう!(ネタです

      ※57
      一番の問題は輸送費かと

      • -1
    2. ※57
      廃棄物の国際間移動は禁止になってるのだ。

      廃棄物じゃない、これは肥料だと言い張っても
      見)た目が廃棄物なら廃棄物なんだよw
      (廃棄物を肥料と言い訳して他国で捨てる馬鹿が後をたたなので

      • +2
  38. 途中経過が相当臭かったことだけは確かだろうね

    • +13
    1. ※61
      生物の営みはきれいなものだけじゃ成されないししゃーなし…

      • +12
  39. 人間がいなけりゃすぐ自然は回復するのかも。でもそんなこと言っても仕方ないよね。我々は生きているのだから、その間くらいは悪あがきしてみようじゃないか。

    • +9
  40. 食べて良し、飲んで良し、汚れ落ち良し(オイル)、風呂に入れればぽかぽかなのに森も豊かになるのか…可能性に満ちてるな

    • +21
  41. 適切な水さえ供給できれば全世界の荒地をこれで改造できるな。
    ある意味では環境破壊だけど。

    • +3
    1. ※65
      だな 砂漠や荒野に適応している生き物もいるわけだし

      • +2
  42. コメ欄含めすげーおもしろい
    みかんの皮が良い肥料になるだなんて知らんかった
    撒いてからの1年後、5年後、とか写真記録残せてたらもっとおもしろかったのになー?ライバル会社余計なことしてくれた

    • +9
  43. ミカンコミバエがものすごく繁殖してそう
    肥料にはなるかも知れないけど柑橘類への食害がひどいことになるんじゃない?

    • +2
    1. ※68
      ミバエの幼虫は果肉に潜り込んで成長するから、捨てられた果皮だけでは成虫になる前に餓死するだろうね

      • +9
  44. 素晴らしい結果だったね
    また別の所で試して欲しい

    • +4
  45. 柑橘類の皮を集めて乾燥して粉末にして
    プランターに混ぜて実験してみようか
    バナナの皮も肥料分多いらしい

    • +5
  46. かなり広い土地じゃないと臭いや虫の問題がありそうだが

    • +8
  47. オレンジの皮はオレンジピールにすれば、食べられるよ。
    お菓子やパンに入れられると美味しいね。
    ミカンもミカンピール、ゆずもゆずピール、レモンもレモンピールになる。
    柑橘類はたいていピールになる。美味しい。オススメ。
    それか実ごと砂糖で煮込めばジャムにもなるし。

    • +11
    1. ※74
      皮の苦味がないから、伊予柑で作るのが好き

      • 評価
  48. 皮が余ってるのは悪いことだとは限らないんだな

    • +6
    1. ※75
      重要なのは洗浄してあるかどうかさ
      ええとそう、残留農薬とかワックスが心配だしね?

      • +2
      1. ※94
        みかんやオレンジのワックスは果実そのものが分泌しているものだ

        • +2
  49. エリモ岬を海藻で緑化したののオレンジ版だな。
    オカラでも何でもまけば肥料になるよ。
    まいて耕してすきこむのがベストだけど
    表面にざっと敷くだけでも自然はキチンと答えてくれる。

    • +6
  50. みかんが腐るとものすごく臭いけど、オレンジはどうなんだろう?!

    ハエウジ祭りになるっぽいから、過渡期はめっちゃ臭そうなんだけど

    • +7
  51. ライバル社の馬鹿 ぁぁぁぁぁあ!
    結果オーライだけどさ(’-’*)♪

    • +3
  52. 30㎝ほど土被せるだけで見た目や悪臭の問題は随分減ると思うんだけど
    そうすると今度は重機代や人件費でストップ掛かるんだろうね

    • +3
  53. 現地がコスタリカだったから放置されて自然が回復できた
    中国かアフリカなら樹木と植物が成長する前にことごとく伐採されてる

    • +9
    1. ※83
      閃いた。ちょっとオレンジいっぱい買ってくるから待ってろ

      • +2
  54. コスタリカだから降雨量は少なすぎるってことはないだろう。五月から十月まで月200mm以上の雨が降り続く。問題は一度植生が失われると雨季の大量の雨によって栄養分豊富な表土が流され、わずかに育つ植物もまた雨に流されるという負の連鎖が起きること。
    思うに大量のオレンジの皮が腐植土になり養分を供給且つ乾季にも保水効果を発揮して雨に流されない程度の植生が育つ余裕を作り出した。二年というのも良かったのかもしれない。一年目の皮が土に還るころ芽吹いた植物は二年目の皮に守られながらすくすくと育った。オレンジの役割はそこまでで十分で、あとは新しい一次林自体が自らの力で環境を最適化していった。

    • +9
  55. 条件が揃ってたからいい結果がでたんだろうね。
    ただしゴミを管理しないで廃棄したというライバル会社の意見も間違いは言ってないし、もし不都合があったらどう対処するかも重要。
    2年間撒いたからいい結果が出たわけで、5年10年と範囲を広げて撒き続けていたら、富栄養化で問題が起きてた可能性もあるから、プロジェクトを再開するとしても同様の広さで何カ所も蒔いて様子見が必要かなあ。

    • +7
  56. ミカンの白いところや魚の皮膚のすぐ下に栄養が詰まってるっていうし
    なんか土地にも上手いとこマッチしたんだろうな

    • +5
  57. オレンジの皮以外の廃棄物も利用できないか検証して欲しいな

    • +7
  58. 訴訟で何があったんや…
    しかし、これは他でも使えるかもな…

    • +5
  59. 「デル・オーロ社が国立公園の1つであるグアナカステ保全地域に隣接する土地を寄付することに同意すれば」ってどこに寄付したんだろう?
    訴訟されるのはデル・オーロ社じゃなくて、許可を出した土地の持ち主(寄付された側)ってことにならないんだろうか

    • 評価
  60. うちの庭にもみかんの皮捨ててみるか…

    • +4
  61. 妄想じみた批判をしている奴らは一体どんな脳をしているんだろうか

    • -2
  62. じゃあ、今日々減ってるアマゾンのジャングル再生にも使えるかな?
    だったら動物にも良いし、凄いね

    • +1
    1. ※99
      アマゾンで減ってる原因は人間が木を伐採しすぎてるせいだから、オレンジの皮でどうにかできるようなものじゃないんだよなあ。

      • +7
      1. ※101
        再生性があれば余分な耕地開拓=密林の切り崩しが要らなくなるから、その方向性の模索はあっても良いと思うんだが

        • +1
        1. ※125
          アマゾンの伐採は耕地化のためではなく木材調達のためにやってるので関係ないと思う

          • -1
          1. ※130
            アマゾンの森林伐採は、木材が目的というよりは、放牧地にして牛肉生産し、土地がやせたらまた伐採して放牧。っていうのが圧倒的に多い。

            • +6
          2. ※130
            基本は焼き畑農法のためだよ。
            熱帯亜熱帯の木は脆すぎて建材には不向きだし、鉄木なんかは極めてレアだ。
            そして焼き畑がジャンングルに戻らないのは土壌が貧栄養なためで、オレンジの皮があれば極めて急速に回復すると思われる。

            • +1
  63. ライバル会社が大幅なコストダウンしたら
    焦って何とか足引っ張ってやろうって気持ちも分かるが
    そこでじゃあ自分たちも緑化の為に残渣を提供しますよーって言ってれば
    今頃ウィンウィンだったろうに

    • +8
  64. わし隣の市がみかん産地で毎年冬になるとその街の小学校では児童やその家族が食ったみかんの皮干して集めて入浴剤と漢方薬作ってる会社に寄贈してるってニュースでやるよ。静岡県だよ。
    因みにわが家では柑橘類食ったら皮は千切りにして冷凍し溜まったらジャム作ってる

    • +5
  65. 結果だけ見ると
    デル・オーロ社→善
    ティコフルーツ社→悪

    妨害は競合故の嫌がらせだろうなー

    • +4
  66. ティコフルーツ社「チクショー!!」

    • +4
  67. 砂漠の緑化に限ってその問題点を挙げると「保水性」「脱塩」だと思ってくだせえ。

    保水性は使い捨ておむつなんかに使われる分子吸水材を土に混ぜて点滴のように少しずつ水を撒けば作物は育つ(コストが高すぎて研究中)
    おそらくオレンジの皮はこの作用と肥料という意味で最適だったんじゃないかな?
    あ、虫も湧いてたのか。だったら鳥も集まるしその鳥のフンには植物のタネも混じっているだろうし、生態系からして豊かになっているだろうな。
    もちろん、オレンジ由来の成分の効能もあるかもしれない(この辺はよくわからないんだけど)

    もう一つの問題「脱塩」は、マングローブや塩を貯める性質のある植物を利用する方法とかあるんだけど、これもコストとか使用する水の量が増えるとかいろいろあって研究中。

    これらのことを研究したいなら鳥取大学に行ってくだせえ。
    有名な遠山教授親子が研究の素地を作ってくれています(親子で砂漠の緑化という功績だけど、実は理想主義者と現実主義者で…略)

    ホント、一朝一夕で研究が進む世界じゃないんだけど、オレンジの皮が多くのヒントを持っているかもしれない。
    多くの研究が進むきっかけになるかもしれないですよ。

    • +15
    1. ※110
      確かNHKのプロジェクトXで荒野を再生するのに海藻を表土に被せて成功した例を放送してたような。オレンジに限ったことではないかも知れないよ。

      • +1
    2. ※110
      保水性ポリマーの代わりに乾燥させたクラゲを撒く実験もあったね
      でもクラゲを乾燥させるコストが割に合わないみたいだった

      • 評価
  68. しかし12000トンのオレンジの皮が腐敗したら臭いはすごいことになりそうではある

    • +8
  69. こうして出来た肥沃な土壌をオレン地と呼ぶ

    • +6
  70. ライバル企業の経営陣が頭悪いよなあ
    「あいつらだけタダでゴミ処理出来る上に環境に良いとかプラスイメージまで出来て汚ぇ。邪魔してやるわ。ついでに企業イメージも下げてやる」
    じゃなくて、
    「協力してやるからウチの皮も使え」
    とか押し付ける方向で便乗した方が、裁判費用もかからずタダでゴミ処理できてお得なのに

    • +7
  71. 俺の頭にミカンの皮投棄すれば 不毛の大地もフサフサに・・・・

    • +2
  72. グアナカステ国立公園(Parque Nacional Guanacaste)をGoogleマップで見ると北の東よりにDel Oroと表示される施設があります。その敷地がどこまでかは表示されないのでわかりませんが、仮に整然と並ぶ木々が農園だとするならば、その広さは18コースのゴルフ場より余裕で広く北海道あたりの大牧場よりは小さい位の規模でしょうか。

    Del Oroもジャンゼン教授ら国立公園サイドから見ればじゅうぶん侵略的に映ると思うんですよね。せっかく自分らの活動や資金集めで国立公園として設定が成ったと思ったらすぐ隣みたいな場所で切り開くだか整地だかが行われていたわけですから。ただせっかく大量の有機産廃があるんだったら実験に使えばいいんでね?ついでに国立公園の用地も寄付させる条件だといいよね、みたいな足腰と思考の柔軟さはさすが研究者なんでも使うのだなーと思いました。

    旭硝子財団の賞を贈った時の動画や資料にその時の写真が数点ありますが、オレンジピールを積み上げてその5年後には繁みや育ちはじめた木に変化している写真がありますから実験としての初期成果は当時も得られていたのでないかと。
    TicoFruitがジャンゼン教授の影響範囲や国立公園に(遠まわしにせよ)ケンカ売った企業というレッテルを自ら得に行った理由がみえない。やむを得ない理由があったんだろうか。

    • +5
  73. ダニエル・ハント・ジャンゼンさんについていくつか

    1997、京都賞(第13回)(稲盛財団)
    贈賞理由、記念講演の訳文などあり
    (kyotoprize.org/laureates/daniel_hunt_janzen/)

    2014、ブループラネット賞(第23回)(旭硝子財団)
    講演動画mp4、講演スライドpdf
    オレンジピール実験についても短くふれています。初期オレンジ農園、収穫のはじまり、オレンジピール投棄、ワームの様子、5年後、などの写真があります。
    (af-info.or.jp/blueplanet/list.html)

    講演動画はYouTubeにも置かれています。
    【2014 Prof. Daniel Janzen】Conservation of Tropical Wildlands through Non-damaging Biodiversity(Blue Planet Prize)(CJmVHJ6hd4s)
    9分40秒付近からオレンジピール

    受賞者紹介動画(日本語字幕)
    2014 (23rd) Prof. Daniel H. Janzen & Instituto Nacional de Biodiversidad (INBio)(Blue Planet Prize)(MWOAc3NBurA)

    (賞金は稲盛、旭財団とも5000万円くらいみたい。個人賞金は保全活動に投入してるのだとか)

    • +5
    1. ※120
      5年後めっちゃ茂っててすげかった!URLありがと!

      • +1
  74. >競合企業のティコフルーツ社がデル・オーロ社に対して国立公園を汚染していると訴訟を起こした。
    >最高裁はティコフルーツ社に味方し、この野心的なプロジェクトは中止に追い込まれた。

    ライバル会社は不買運動不可避だなw ついでに無能低学歴判事は赤っ恥w ガリレオ裁判並の偏見妄想ガイジ裁判官として歴史に名を残せw

    • 評価
  75. 環境破壊だ!とイメージダウンさせて足を引っ張ろうとした
    ライバル会社がこの結果を知ってどんなとり繕い方をするか
    遠くからニヤニヤ見ていたい

    • +1
  76. 連鎖反応するのか
    取っ掛かりがないだけなんだな

    • 評価
  77. ものには限度があることだし、案外途中で中止になったことが案配の良い肥料となって良い結果が出ていたりしてw

    • +5
  78. 有機物を発酵堆肥にして肥料に。
    という考え方は、世界では一般的とは言い難い。

    野積にして堆肥化だったから、知らない人が見たら『ごみの不法投棄』と変わらないよ。臭いも凄いし。

    だから、ライバル社の訴えも、裁判官の決定も納得できる。

    • -4
  79. そこら辺のスーパーだとポストハーベストでヤバげな防カビ剤まみれの
    輸入オレンジしか売ってないんだよなぁ
    グレフルも

    上の方で皮食べている人は国産入手しているのだろうか?

    • 評価
    1. ※134
      上の方の人らは知らんがウチの近所は柑橘は基本国産だの
      我が家もレモンとか栽培しとるけどね

      • 評価
  80. よっしゃ皮集めのみかん栽培するから自然を切り開いて更地にするで!

    • -2
  81. オレンジの皮にカビが生える→それの上にキノコが生える→虫がわんさか寄ってきて繁殖して分解する→鳥が虫を捕食に来る→鳥の糞も肥料になる→鳥の羽についていたり雑食で糞の中の種や風で飛ばされた植物の種が芽吹く→生態系が活発化→数年後緑化
    というプロセスだろうな

    • +4
  82. デルオーロとやらのジュースはどれかね?

    • +2
  83. 残留農薬なども心配されるとは思うんだけど。分解されるのならあんまり問題なし。
    「ゴミの放置」という倫理的なマイナス部分と、「植物の育成」というプラス部分を計りにかければ、今回のケースだと植物の育成に軍配が上がりそうだね。

    • +2
  84. イチジクの大木くらいあるだろう
    16年だ
    うちキングって言う品種を庭に植えたら3年目から物凄く育って偉い事になったぜ、手に負えん
    結構旨かったんだが鳥とカミキリムシの餌食になってこちらの口に入らなくなったので、切ってしまったよ
    ついでに鳥もカミキリムシも(書いちゃいけない事)した、私ゃ地球に厳しいんだ、俺一人がそんなミニマムな自然に限定的な優しさ発揮してどーすんだ、って意識もある

    • -4
  85. 土壌改良に堆肥や腐葉土って日本では常識的なもんじゃないか

    • +2
  86. よし、ティコフルーツ社製品の不買運動だ!!

    • -1
  87. 偏見だろうが、法律関係者は
    「法的にはごみ処理施設で処理しないのはアウトだから」
    というような、この結果を無視したことを言いそう

    • -1
  88. ブラジルのカンポ・セラードみたく水は十分だが長年雨風に曝されて養分が乏しいために森でなく草原になってる地域って広いらしいからな
    そういう地域だと養分が足されると植物が凄い生えるのだろうな

    • 評価
  89. へー…
    ティコフルーツ、テメエ絶対に覚えておいてやるからな!(小声)

    オレンジってすげー!
    よその国、特にアフリカとか東南アジアとかアマゾン川流域とか、そんな破壊が著しい所もこれで劇的に改善出来るかなァ!?

    • +1
  90. 冬場にミカンを庭に置いとくと鳥が皮まで食う

    • 評価
  91. 生ごみが環境汚染と言ってる人は人間が収穫しない果物がどうなるか想像したことが無いんだね…
    人間の「きれい」が最大の環境破壊

    • +1
  92. 最初から不毛の土地だとここまで遷移が進まないんじゃないのかな?
    不毛の土地になった場所が強制的な刷新で新しくなった感じかなぁ

    • 評価
  93. 砂漠に近隣都市部の有機ゴミ(食物残滓や木材等)を大量に集め捨てる→白アリが発生してごみを分解&白アリの巣穴が水を貯水→緑化 という、発想は怪しいが実際有効なプロジェクトをJICAがニジェールでやってますけど、こういうのはロマンがありますな。

    • 評価
  94. 畑は毎年同じ作物ばかり植えてたら
    土が痩せてしまうのと同じように
    自然界の植物の育成にも
    ちょっとした変化をもたらす要素がないと
    土壌内の微生物や植物同士の生存競争が活発にならずに
    元気が無くなってしまうという事かな❓

    • 評価
  95. この記事、覚えてるぜ!もう5年も前なのか。

    • +1
  96. いきなり大量のコメントがあって驚いたけど、過去の記事だったんだね。

    • +2
  97. その土地が今後使えるか使えないかは人間の問題であって自然の問題でないんだから緑が増えればそれでいいと思う

    • 評価
  98. 2枚目のオレンジの皮の山にカメラ?か何か構えて人が軽くかがみこんでいる写真がこの実験の現地写真だとしたら丈の高い草が生えているし、3つ割りのbefore写真にしても轍のある辺りに草がないだけで直に森に囲まれていて人が立ち入ら無くなれば容易に周りと同じになりそうで、最初の状態が”不毛”には全然見えないんですが。before写真は最後に人が入ってから何年も経ったのにずっと草も生えなかったってことなんですかね?

    • 評価
  99. デモよりも、こうした実際に成果のある活動が増えることを望むよ
    人間の生活とwin-winだし賢い活動

    • 評価
  100. 目先の数年で結論としてはいけないことがあるという例だ

    • 評価
  101. 昔コスタリカで現地の畑とかお邪魔したら、ほっとくとすぐジャングルとか言ってたので
    (ジャングルというには微妙な細い木の多い雑草地)
    いずれこんな状態になってたんじゃないかなと思ってしまった。
    対照エリアとの比較で土壌が豊になって、色々判明したとは書いてあるけど。
    実験するならもっと不毛の地のあるとこでして欲しかったな。北に多いし。

    • 評価
  102. > 提案とは、デル・オーロ社が国立公園の1つであるグアナカステ保全地域に隣接する土地を寄付することに同意すれば、廃棄されるオレンジの皮を無料でその土地に投棄することを認めるというものだ。

    とは書いてある。
    本来はただの土地の寄付目当で、代わりに産廃投棄場を提供する取引でしかなく「ミカンの皮で土壌再生プロジェクト」というのはタテマエでしかなかったのかもな。

    実験地域の特定に数年もかかるレベルの資料しか残しておらず、ミカンの皮で実際に土壌が再生したって話に今みんなが驚く程度には、ありそうもない話だったわけだから、当時の最高裁の判断も、ごく当然の判断だと言えるだろう。

    • +1
  103. 4枚目の画像のbeforとafterだけを見ている人にはすごいかもしれんが、
    1枚目の画像を見るとオレンジをまいていない場所にも草がかなり生えていることがわかる

    つまりオレンジの効果は大したことが無く、この土地は何もしなくても不毛の土地ではない

    オレンジをまかなくても時間をかければ復旧する

    • -2
    1. ※176 ですよね。ビフォーはオレンジ搬入作業のために草を刈った可能性すらあるし。41番コメントにも反対の人の多さに驚きます。冒頭写真も確かにオレンジ有の方が木が多いですが撒いたのが他の有機物、家畜糞尿や死骸や食品残渣でも時間をかければ似たような結果でしょう。しかしとにかく産業廃棄物の一種を処分を兼ねて分厚く撒いても少なくとも短期的にはそれと分かるような大きな害が出なかったってのが新しい発見なんですかね。

      • -3
      1. ※177
        要は、大多数の読者がタイトルだけ読んで脊髄反射的にコメント書き込んでいるから、オレンジの効果を過大評価してているのだよ

        1枚目の画像をまともに見た人には、オレンジの効果が大きくないことが理解できる

        • -3
      2. ※177
        はなからオレンジである必要はないってのになんでこう不思議な解釈になるんだろうなー豊富な肥料分を蓄積した分解の速い果実のコンポストだと思えばいいよ
        こういう使途に現実的に適していたのがジュースの材料だったってだけ

        糞尿や死骸の山だと分解に地力を使いすぎて遅い上に地下水の汚染と伝染病が怖い
        口を出すなら家庭菜園ビギナーぐらいの知識は備えておいておくれ

        • 評価
  104. 先日テレビで、肥沃な土がどんどん売られて、草も生えない荒れ地になった国があるってやってた。
    そもそも土は何で出来てるか未だに分かってないし、強引な栽培や伐採は取り返しがつかなくなっちゃう…
    ヒトはもっと大地に感謝して大切に使わないといけない気がする…

    • 評価
  105. この報告、ちょっとしたタブロイド紙ではなくきちんとした研究報告が背後にある。
    ここでネット軍師たちが騒ぐようなチンケな捏造では通らないほどの審査を通っての記事だということを知っておこう。
    熱帯雨林での問題点は栄養分の分解が速すぎて一度荒野になると元に戻らないことにある。従って大量のバイオマスの投入がこれだけの効果を見せることは別に驚きではない。
    問題はこのような実験を説明されたにも関わらず単なる不法投棄としかみなさない全国共通の裁判官の頭の悪さである。

    • +1
  106. 丸太と海藻は知ってたが、オレンジは初めて見た

    しかし臭うとなると居住地からある程度離れた場所じゃないと使い辛そうだな
    肥料なら臭くても仕方ないって人ばかりじゃないだろうし…

    • 評価
  107. オレンジの皮には油があるから保湿にも肥料にもなる。殺菌力もあるから、汚染にならずいい具合に土地が改善されたのかも。
    へんにいじくらず20年近くほったらかしてたのもよかったんだろうね。

    • 評価

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