この画像を大きなサイズで見るゾウは我々人間と同じように仲間と会話したり意思の疎通をはかっている。人間の耳には聞こえない低周波音を使って10km以上も離れた仲間と会話するのだ。ゾウは挨拶や自分の行動など、実に100種類以上の言葉を持っているという。
新たに開設されたサイト 「ハロー・イン・エレファント(Hello in Elephant)」は、「こんにちは(hello)」や「悲しいよ(I’m sad)」と英字で入力すれば、ビデオクリップでそれぞれの意味に対応したゾウの仕草と鳴き声を説明してくれる。
また文字や絵文字入力の他にもマイクを使った音声による入力もできる。
このサイトは、アフリカゾウについてもっと知ってもらうために立ち上げられた。開発はデビッド・シェルドリック・ワイルド・トラストとエレファント・ヴォイシズの共同で行われ、8月12日の世界ゾウの日に公開された。
それでは早速やってみよう!
まずは以下のサイトを開いて「Speak Elephant」をクリック

上のタブが音声用(written your voice)
下のタブが文字用(written text or emoji)
今回は文字を選んでクリック

英文字で言葉を入力したら「written」ボタンをクリック
ゾウの言葉に翻訳してくれるよ。

流れるゾウの音声は本物のアフリカゾウの声
エレファント・ヴォイシズの共同設立者であるジョイス・プール博士は、40年以上もゾウの研究を続けてきたその分野の専門家である。
クリップから流れるゾウの鳴き声は、博士のチームがケニアで録音した本物のゾウの鳴き声だ。
例えば、「こんにちは(hello)」と入力すれば、ゾウが鼻を上げ下げして、中音域で長い吠え声を上げる。「悲しいよ(I’m sad)」なら大きく高い鳴き声。「好きだよ(I love you)」は短く、低いうなり声だ。
他にも「行こうよ(Let’s go)」「怒ったぞ(I’m angry)」「お腹すいた(I’m hungry)」など、さまざまなゾウの言葉を知ることができる。
ゾウはとても人間に良く似ていて、人間がやるような仕草や特徴をいくつも持っているのだ。
土地開発で急激に数を減らしているゾウ
ハロー・イン・エレファントによれば、20世紀初頭には1,000万頭を超えていたアフリカゾウだが、現在では40万頭にまで減少しており、2025年には19万頭まで減少すると予測されている。
こうした減少の主要な原因はこれまで象牙と肉を目的とした密猟であった。その一方、中央アフリカをはじめとする地域では依然として象牙目的の密猟が主要な要因であることは確かだが、現在最も深刻な脅威とされているのが、人口拡大と急激な土地開発による生息域の減少と断片化である。
この画像を大きなサイズで見るこの状況は人間とゾウとの摩擦を引き起こす。人間との接触が増え、時には農地に侵入し作物を駄目にしたり、人に怪我をさせたりもする。こうしたことがゾウへの報復措置の引き金となってしまい、さらにゾウ個体数を減少させる結果につながる。
各ページには「Donate now」のボタンがある。もしゾウのことを守りたいと思ったのなら、3ドル(326円)・7ドル(762円)・10ドル(1088円)のボタンを選ぶか、好きな金額を入力してペイパル経由で寄付することができる。
寄付金は、ゾウの保護や親を失ったゾウの救出、野生への返還に向けたリハビリ、その他、密猟対策・出張生息域の保全・ゾウの生態調査・福祉活動などにあてられる。














象はイメージで優しそうだけど
将来的にどんどん象の言葉がわかって
人間はアフリカから出て行け!とか思ってたらどうすりゃいいんだろうと
不安になったりもする
※1
素晴しい想像力(皮肉じゃないよ)
※10
そこは想象力でしょw
※1
アジアゾウに比べてより身体の大きなアフリカゾウは意外と獰猛でアフリカじゃ野生のゾウに年間何人も殺されてる
機嫌が悪いと乗用車ひっくり返したりするし
象さんにご挨拶できるようになるのはうれしい!
インド象さんにも通じるのかな?
怒ったゾウ!
※3
それをパルモ氏が書こうかどうか迷っただろう
I don’t want to workと入れたらAn elephant wouldn’t say thatて言われた
バウリンガルにイグノーベル賞を
与えておいてからのコレかよ。
ついこの間も、ゾウさんによる死亡事故があったね。犠牲者は海外のゾウ使いさんだった。もし故意なら、それだけゾウさんのストレスがひどかったのでは、と想像してます。ゾウさんに限らず、ほんとうに悲しい。研究が動物園などの施設で役に立つことを祈ります。
パオリンガル?
動物園で見世物になってる象のことを思うとなー
エレファント・トーク