この画像を大きなサイズで見る一見、新種のフレーバーのアイスキャンディーに見えなくもないが、スティックには「100%純汚水製氷所」の文字が。
実はこれらのアイスキャンディーは、汚染された川の水から作られている。台湾国立芸術大学の学生たちが、水質汚染とその影響について問題提起するために作られたものだ。
汚染水「キャンディー」
製作者の「100%純汚水 製氷所」は洪亦辰さん、郭怡慧さん、鄭毓迪さんの3人のグループ。準備・製作には一年間を要したそうだ。
この画像を大きなサイズで見るこの「アイスキャンディー」の原材料は、台湾の100ヶ所で、河川や港、溝渠などから採取された水だ。一度凍らせて、ポリエステル樹脂で固めてある。
中に入っている固形物も、全て同じ水に含まれていたものだ。プラスチックのかけら、ボトルキャップ、タバコの吸殻、包装紙、木片、魚網の一部など、実に様々である。
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この画像を大きなサイズで見るまた、「キャンディー」それぞれに、採水地を記載したカラフルなパッケージがデザインされている。
この画像を大きなサイズで見る環境問題に気づいてもらうこと
このプロジェクトの目的は、水質汚染とその影響について警鐘を鳴らし、広く世間に知ってもらうことだ。
作品は、”Young Pin Design Award” の「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン」部門で入賞した。また、5月に台北ワールド・トレード・センターで行われたヤング・デザイナー展で展示され、テレビ放送やインスタグラム、インターネットを通して世界中に広まっている。
水質汚染の原因というと、川沿いの工場などが連想されるかもしれない。実際、日本でも工業排水による健康被害が社会問題になったのはそんなに大昔のことじゃない。
けれども、水自体が赤や黄色に染まっているものはともかくとして、ボトルキャップや吸殻はどこからやってきたのだろう?一人一人がちょっとずつ、自分の行動を考えなきゃいけないということだと思うんだ。
via: Colossal, Boing Boing, Foodiggity, Taiwan Environmrntal Information Center など / written by K.Y.K. / edited by parumo















環境氷菓
これはなかなかたいした学生さん達だのう。
これはセンス良い
問題提起でもあるより先になんで汚水の筈なのに美しく見えるんだろう。
氷の作り方が上手いなぁ
きれいに見えて困る
食べたくはないけど
問題提起よりもアート色の面で成功しすぎてしまっているw
パッと見、氷柱花みたいにキレイ。
汚らしいとじっくり見てもらえないから、敢えてキレイに作ってるのかな。
こういう一見して綺麗とか美味しそうって感じのポジティブな感想を引き出して問題提起するのはセンスいいな。
見てる側もインパクト強いから引き込まれる。
面白い
「こういうのがアートです」って言われたら納得できる
他の何より紫色のやつが一番怖い
藍色とレモンイエローの出自が気になる……
汚染水をアイスキャンディーに?!っていう発想がすごい。
遠目から見るとアイス?お菓子?って興味持って近寄ってよくよく見ると思うから、普通に汚染水ですとビンに入れて並べるより効果的だな
カラフルでお洒落に感じても恐ろしい雑菌の正体だと知るとゾッとするし、環境を知るきっかけとして成功してると思う
しょっぱなのスクミリンゴガイとピンク卵でもうムリ。
アートでなく問題提起のディスプレイでこの直截さと瞬発力は強烈すぎで、生理的に閲覧忌避する人も多かろう…それは無理ない反射で責められない。
なんだか片思いの恋文のようだ。
コレを作った若さというか輝きは眩しいです。そして労作。超労作。
パッと見→お、透明感あって綺麗だな
内容知る→きったっねえええええ!!
あー、なるほどって感じだね
こと食べ物に関しては人間というのは想像力が働くものだからね
水質汚染に大気汚染、この辺の分野において日本は大きくアドバンテージ持ってるんだからもっと大々的に売り込んで欲しいと思う
絶対食べたくないな
遠目に見るとちょっと美味しそう
おっ!と思わせといてくさそう(;ω;)
色が綺麗と思うやつほどやばいってことか
たくさん色んな色味があって意外にも綺麗に見えるんだよな、ぱっと見は
これ、食べたあと棒に「アタリ」って書いてなくても「アタリ」だよね?
※24
評価するw
紫色がインパクトあるな…
さすが台湾さん!
インパクトがある
凄い
一舐めでもしたら軽く病気になりそうだな
当たりが出たらもう一本
目黒とか川崎あたりを流れる川も
たまに笑える色になってるからなあ
これアイスの「型」はあずきバー?
一般的な形なんだろうけど、一般的すぎて逆に最近は見ないからあずきバーが一番に連想された
「純」汚水って表現がいいな
一見矛盾した単語の組み合わせが、この見かけだけ綺麗なキャンディー状の物によく合ってる
汚染されて無いのも似たようになるっしょ。
水質検査の詳細結果、最低でも問題になる化学物質くらい併記しないと。
トミヨなんかが住める水質だって砂や水草はあるわけで
こうゆうの日本各地の川でもやって欲しいなぁ。
地元の最後の清流と呼ばれてた川も上流に工場造るとかで汚染されてしまったもん、悲しい。
モダンアートみたいだね
「台湾国立芸術大学の学生たちが、水質汚染とその影響について問題提起するために作られたものだ。」
文章がおかしいね。
「台湾国立芸術大学の学生たち【によって】、水質汚染とその影響について問題提起するために作られたものだ。」
または
「台湾国立芸術大学の学生たちが、水質汚染とその影響について問題提起するために【作った】ものだ。」
ぱっと見旨そう
いいセンスだ。
で、味は?(震え声
綺麗に見える汚染物質という相反で人々の関心を引く、社会性のある良いアートだ。最初はインクルージョン水晶で作ったのかと思ったよ。
斬新な切り口で問題提起してていいな。
難しい話は嫌って人でも現状が一目で分かる。
現地包装なのかなあ。凍結ってことは一度同じ場所にさまざまな汚染水を移動して封入場所で余剰汚染水を破棄している? それぞれの水質検査やその内容に応じた個個の無毒化は? よもやそのまま下水に流していたり? など製作に関連した安全策や、懸念への返答・アナウンスがなされているかは気になります。
当地の下水管理に責任を持つ行政はどう感じたのだろう。少量とはいえ悪条件が重なってしまえば普通に感染拡大や環境テロになりかねないわけで。
これはとてもいい問題提起。
汚物を食物に?!とぎょっとするけど、「ええ、あなたが普段から口にしている水の素はこれですよ。」と示唆してる。
※43
そういう危険な水が何の対策もされずに、日々大量に海に流されてるんだね。怖いね。
紫色の汚水バーが怖い。
一口食べたら違う意味で当たるな
パッケージもあるのが良いな
これは確かに考えさせられるわ
問題提起の切り口としては素晴らしいと思う
青いの何?怖い!
そして、ポリエステル!!!!
めちゃ暑い時期に「どうぞ」って差し出されたら、うっかりかじってしまいそうだ。そして確実に下痢をする。
ゲリゲリ君アイスキャンディだ。
誰が作ろうと思ったのだろうか?w
まず食べられるのかな?
食べたくもないけど飾りたくもないw
ほんとにあるのかな
温泉みたいに天然かもしれないし…って思って調べたんだけど
青紫の水溶液=[Ni(NH3)6]2+=水酸化ニッケル(II)
赤紫の水溶液=MnO2=二酸化マンガン
紫黒の水溶液=KMnO4=過マンガン酸カリウム
河川がこの色してたら駄目なやつ…?