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NASAが新型の火星探査ローバーを公開。バットモービルを彷彿とさせるデザインが話題に

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(著) (編集)

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 2016年末より開発が始まった火星探査ローバーが、映画「バットマン ビギンズ」に出てくるバットモービルを彷彿とさせるほどのかっこよさだ。

 それもそのはず。開発に携わったのは、映画やテレビの車両製作を手がけているパーカーブラザーズ・コンセプト社なのだ。

NASA: NEW 6-Wheeled Mars Rover Concept Vehicle Unveiling To The Public

 この火星探査車の開発が始まったのは昨年11月のこと。5ヶ月の期間を経て、今年4月初頭に完成した。

 開発したのは映画やテレビの撮影に使われる奇抜な車両製作を手がけているパーカーブラザーズ・コンセプト社である。正式な発表を前にSNSで動画とイメージが公開された。

 車体を構成するのはカーボンファイバーとアルミ、動力は太陽光発電である。定員は4名。全長8.5x全幅4x全高3.4メートルで、重量は正式には計測されていないが、2,250キロと見積もられている。全高130x幅75センチのタイヤを6輪備え、ここには火星の砂対策のダクトが装備される。最高速度は時速95~110キロである。

 たしかにバッドモービルに似て非なる感じがするね。

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バットマン ビギンズ(2005)に登場したバットモービル

 こんなのが火星の上をシャカシャカ走っていたら、火星人もびっくりに違いない。

via:futurisminstagraminterestingengineering/ written hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 49件

コメントを書く

  1. タイヤが面白い形してるな 砂漠仕様だろうか

    • +1
  2. とりあえず、パープルに光るLEDを取り外せば重量とコストが僅かに低減できそうだな

    • -1
  3. 何が発見されたとしても水の痕跡や微生物の化石程度の当たり障りのない情報だけを小出しにするき決まってる

    • -3
    1. ※6
      それに似たラジオドラマあったぜ
      あれってドラマ化したら視聴率稼げると思うけど

      • 評価
  4. 特攻野郎Aチームの改造後にも見えない事も・・・

    • +1
  5. 地球上を走るならともかく
    火星探査ならもっと無骨でかっこ悪いカッコ良さがいいのにな。
    まあ、性能重視なら良し。

    • 評価
  6. トランスフォーマーの、スキャン前のビークルモード思い出した

    • 評価
  7. 昔のポスアポ系SF映画でなかったっけこんな感じの
    ミサイルとか積んでてヒャッハァーと戦うヤツ

    • 評価
    1. ※10
      1977年の「世界が燃え尽きる日」に出てくるランドマスターかな

      • +1
      1. ※28
        それ!
        タイトル忘れてたからありがたい

        • 評価
    2. ※10
      多分『メガフォース』
      装甲車「タックコム」がよく似てる
      喜び勇んで劇場で観てズッコケた映画

      • +2
      1. ※36
        メガフォース…。
        あの映画、もう一回作り直してくれないかな。

        • 評価
  8. なんかの映画でこういうの見たな
    宇宙飛行士が1人で取り残される話

    • 評価
  9. パンクしてもタイヤ交換とか出来ないからエアレスだね。

    • +2
  10. PS4のシューティングゲームに出てきそうな

    • 評価
  11. NASAの開発者の趣味が入り始めたと思う人

    • 評価
  12. こいつがホントに火星走ったらNASA見直すわ
    いや今でも普通に凄いと思ってるけど

    • +2
  13. あくまでも中二病こじらせたコンセプトカーだしな。
    開発に5ヶ月って、デザインに4ヶ月ぐらいかけただろ。

    • -2
  14. デカいな!と思ったら4人乗り?
    有人探査はリスクが大きすぎて現状じゃ無理だろ

    • 評価
  15. 空気が無いだけで、普通のタイヤは使えないんだな

    • 評価
  16. そんなにおもたいもんを火星の表面まで無事に送り込めるんだろうか。

    • +1
  17. いざという時は、これに乗ってオポチュニティを掘り出しに行くんだから、しっかり作り込んでくれ。

    • 評価
  18. 大河原邦男がデザインしたのかと思った。

    • 評価
  19. 狙ってるな、これは。
    黒なんでバットモービルとか言われてるけど、世界が燃えつきる日のランドマスターを思い出した。

    • +1
  20. まず火星に有人宇宙船が到達する事が可能な往還機を建造する事からして
    人類史に残るような大事業すぎるんで千年後の未来人に計画はマルナゲしてる
    今はコンセプトアートで遊んだってバチは当たるまい

    • +3
  21. ワトニー(小説版)「コレがあれば、アレス4のMAVに行くまでにあんなに苦労する事無かったのにー」
    ワトニー(映画版)「これがあっても、アレス4のMAVが発射する時間までは変わらないんだよなー」

    • +1
  22. どこから乗るねんって思ったら
    後部ハッチが開いてタラップが降りてた

    • 評価
  23. 映画アルマゲドンに出てきたビークルに似てる気がするなぁ

    • 評価
  24. 有人用じゃ無いか、どうやって帰らせるんだよ?
    燃料プラントとロケット発射台とロケットが無ければ
    火星の衛星軌道上に人間戻せないだろ

    • 評価
  25. 空気抵抗はあんまり考えなくても良いハズだから、まっ四角でもいいと思うけど、
    太陽電池って事は砂嵐の季節は行動不能なのかな?

    • 評価
  26. 横転しても横で止まらず必ず転覆しそう。

    • 評価
  27. 車重2.25トン+四人+生命維持機材と数日間の生存物資で4トンは軽く超えるわな。
    それだけの重量の物体を火星大気圧で秒速10メートル以下までの衝撃を緩和できる機構(重力的に地球で5メートルの落下と同じ)として、そこまで減速できるパラシュートの大きさが直径300メートル超なんですが……。
    逆噴射でGO? ISS高度から逆噴射だけで地上に降下するのと変わらん程度の燃料食うぞ。

    で、帰還用打ち上げ機材どうすんの?
    いっぺんに運ぶ気ならISS規模の惑星間宇宙船(と、それを運用するだけの比推力のある推進機)が必要になるが。

    こんなパクリモービルじゃなくて先にダイダロス計画でも発表したほうが、よほど現実性が高いと思うけど。

    • -2
    1. ※41
      各々の問題をクリアするために、分割可能なのかもよ。

      • 評価
  28. カッコイイけど車内の気圧を保てる程密閉性が良いように見えない・・・
    それとも宇宙服脱げない仕様なのかな
    てか映画のセット作ってる会社って時点で「ああ成程。」って思った。

    • 評価
  29. 火星の地表は大きな岩がゴロゴロしてるから、ローバー同様、とてもゆっくりとしか移動できないかもね。一日がかりで10Kmも動けないかも。火星でくるまを使うには、道路の建設が先。

    • 評価

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