この画像を大きなサイズで見る古い本のニオイが好きっていう人は結構いるんじゃないかな?私もついついクンクンしてしまいたくなる。古い本の独特のあのニオイって何て表現すれば良いのだろう?
UCL(ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ)の遺産研究所に所属するセシリア・ベンビブレとマティヤ・ストリックらは、古い書物のニオイを研究した。
その結果古い書物のニオイは・・・
古い書物のニオイは
・くすぶった(smoky)
・土っぽい(earthy)
・木のような(woody)
と表現することに決定したそうだ。
オドア・ホイールで古い書物のニオイを測定
彼らは歴史的・文化的に重要なニオイを抽出して、分析・分類しているが、このほどその研究結果を発表した。
ロンドンのセントポール大聖堂のディーン・アンド・チャプター図書館を訪れた人たちに、古い書物がどんなニオイがしたか聞き取りしてその回答をまとめ、分類して円グラフで表わした。
この画像を大きなサイズで見るこの作業はそう簡単にはいかなかった。
本のニオイを評価する調査に参加したのは一般の人たちで、ニオイについて特別な教育を受けていないため、表現の仕方が感覚的であり、法則化するのが容易ではなかったという。
例えば、”わたしの母親の部屋のニオイ”といった主観的なものから、”忙しく働いている人の労働のニオイ”だとか、”ヴィクトリア朝の衣装のニオイ”といったように、あまりにもバラバラなのだ。
そこで彼らは、科学的データとして使うことのできる、ニオイを表現する共通の言葉をまとめたオドア・ホイールを開発した。
オドア・ホイールは、あらかじめニオイのタイプや種類に分け、対象物や空間の特徴に当てはめるものだ。
例えば、”古い部屋のニオイ”、”かび臭いニオイ”、”湿っぽいニオイ”は、メインカテゴリーの「土臭い/かび臭い/朽ちかけた」の下にグループ分けする。オドア・ホイールに当てはまらない表現は、新たなカテゴリーが作られる。
この画像を大きなサイズで見る1928年以降の歴史的な本のニオイを嗅ぐ別の実験でも、一般参加者に協力してもらったが、多くのの人たちが、”チョコレートのニオイがする”と言ったことに最初驚いたという。これはある意味、当然といえば当然だった。
化学的な観点からすると、こうした古い本の朽ちた紙にはコーヒーやカカオと同じ化合物が含まれているからだ。
ほかにも、書物のニオイを”コーヒーのニオイ”、”古びたニオイ”、”汚れた靴下のニオイ”、”防虫剤のニオイ”といった表現をする人が何人かいた。
ニオイの表現は様々だが、共通の表現を使った方が伝わりやすい。ベンビブレとストリックは現在、オドア・ホイールを作って、記録する価値のある重要な”遺産のニオイ”の共通表現を見つけることに取り組んでいる。
via:The Odor ‘Wheel’ Decoding the Smell of Old Books/ written konohazuku / edited by parumo
古本のそれこそ、もやっとした木や土のようなニオイも好きだけど、新本の独特なニオイも好きだ。新本のニオイはなんて表現すれば良いのだろう?印刷したてのインクと木が混じったようなあの特徴的なニオイ。新本のニオイの共通表現とやらも見つけてくれるとうれしいな。














毎朝来る朝刊のニオイが1番
ブッ○オフの臭いはなんて言えばいいの?
あれホントいい匂いだよな
古本のはノスタルジー、新本のはファンタジー。
俺も図書館の匂いは好きだけど、確かに既存のものに形容して表現するのは難しいわ。
湿っぽくて、古臭いけど不潔な匂いでは決してないんだよな。
ああ、でもあれって防虫剤の匂いが結構混じってるのかもしれん。古いタンスの中の匂いにも通じるものがあるし。
普通に「本のニオイ」でよくね?
※7
新書と古書の匂いは違うよ
決して綺麗な匂いじゃないんだと「いい匂い」と感じるんだよなぁ。
古書の魅力。
カビの匂いでは?
古本屋に入ると独特の匂いがするもんね。
匂いの成分をもっと色々と確定してもらいたかったな。
人の垢とか虫の死骸の匂いとかではないの?
古本からチョコレートの匂いを感じたことはないなあ…。
とりあえず”ヴィクトリア朝の衣装のニオイ”というのが気になって仕方がない。
書店に行くとトイレに行きたくなる理由がわかるかも
※13
それをマジメに研究した医者がすでにいるんよ。
結果やはり匂いの成分の問題ではなく、本屋にいると心理的に副交換神経が活発になるため便意を催すってことがほぼ判明した。
あ、この「青木まりこ現象」をwikiで調べるのは詳細がアレすぎてオススメできないです。
古い本はくさくない?面白い本でも集中できなくなるくらい臭い時がある
※14
ノリが腐ってるやつ
静かに蓄積された時間の匂い・・・キザかな・・・?
木のようなにおいと言われても正直ピンと来ないな
ほこり臭い
カビと埃の匂いだろ、フツーに。
着物にみえた
「古い本のにおい」でいいだろ。いったい何の「研究」だ?
電子書籍だとこういう匂いの情報は失われるわけだよね。本に匂いなどいらないといえばそうなのかもしれないが。
古い本はインクや材質や保存状態によって匂いがかなり変わる気がするね
他人の手汗と食べカスと紙魚の排泄物と埃とカビが混ざった臭いでは?
朝の朝刊の臭いは 紙と紙がくっつかないようにする薬品の臭い 少し人体には良くない 朝食を取りながら新聞を読むのは控えよう
紙の匂いって好きだわ
図書館とか書店に行って紙の匂いをかぐといつも便意に襲われる
古本の匂いは結構苦手。
持ち主の家の臭い・持ち主の手の臭い・カビ・手垢、いろいろ想像すると気持ち悪くなる。
古い書物って大昔の話だろうか
それとも私が若い頃買ったような本だろうかと気になるお年頃
新本のにおいは好きだけど
古本のにおいは臭くてキライ…
※32
ちなみに、ここで言われている古本は、ブックオフとかの中途半端に年月を経た中古じゃなくって結構な年代物
俺の足の匂いもearthy、なんちゃって
古い本の匂いは好きですが、本の上を走る小さな虫は嫌いです。
※34
紙魚が紙を分解した臭いだとばっかり
古びてチョコレート色になったやっすい文庫本から漂うチョコレートの匂い大好き
この記事でいう古い本というのは、革装丁の本のことだから、日本の古本、古書、和書とはだいぶ匂いがちがうよ。
鹿島茂の息子さんは、「お父さんが好きそうな本がある古本屋」かどうか、鼻で見分けがつくようになったとか。いわく「ブキミなにおいがする」
子供より古書が大事と思いたい。 に、そんなことが書いてあったね。
ニュートンの匂いが好きで、小学校の頃、図書委員になって昼休みに匂いを嗅いでた。
正直新しい本の匂いの方が好きなんだが
雨の日の神保町古書店街はいい古本の香りがしたよ~
眼にくるカビの刺激と分解しかけた紙の湿った匂い、それに前の持ち主の痕跡
説明し辛い匂いだな~
でこれが青木まり子現象の原因なのか?
加齢臭を表現するのに、蝋燭のニオイや古本のニオイって書いてある事が多いから加齢臭じゃね?
学者なら分析したくなるのも判らなくは無いけど、
文筆家の筆力とか表現に期待してみるのも一興かと、本が好きならね。
加齢臭
昔、図書館で大正時代に発行された本の匂いを嗅いだけど埃っぽい匂いだった
というか英語の辛いと熱い表現をホットと一括りにする感性をアップデートしてから物語りしやがれと思うよ。
※48
辛みの条件の代表的なものの一つだから熱いというのは合ってる。辛みは味覚じゃなくてカプサイシン受容体による痛みの反応+α(熱等)の総合的なもの
なるほどね
古びた本ってなつかしい匂いがする
なつかしさっていう主観的であいまいな香りを物質的なものに置き換えるのってよくよく考えたら難しいね…面白い研究ですね
そんなものをいい匂いと感じるのはお前みたいなキチガイだけw
文鳥の背中に鼻を埋めて匂いをかぐと、古本のにおいがした。
なつかしい落ち着く匂い。
古いエレベーターも独自の匂いがする
紙の中の炭水化物が縮合反応してチョコレートみたいな匂いになるんだろうな。
あれはいい匂い。黴臭いのは勘弁。
古本:見届けた歴史、ともに過ごしたヒトの匂いを添えて
新本:届いた歴史のはじまり、貴方へ届けたいヒトたちの思いを添えて
未来から落ちてきた機械が時系列に並べたニオイで書かれたポルノ小説だったってSF小説あったなあ
本って、わりと手油を吸ってるよね
それがチョコの匂いと同じ成分というのは
もしかしてチョコを好む本能は寝床の匂いを肯定的に捉えてることと同じってことなのかな
母乳にバニラがあるように寝床にはカカオ成分があるのかなー
なんか納得した
そうなら枕元にチョコを置くと、ものすごく眠れるかもしれない
夜のチョコ食は眠れると言うし