この画像を大きなサイズで見る近年、看護や店番、受付係などを人々の心を癒してくれる猫のエピソードが注目を集める中、イギリス、ケンブリッジ大学図書館の司書を手伝い、大勢の学生を癒す3本足のマスコット猫が話題となっている。
その猫の名前はジャスパー。彼はかつて、飼い主に捨てられた上に交通事故で後ろ足を1本失うという悲しい過去を持ちながらも、試験に追われて疲れていたりペットと離れて寂しがっている学生たちの心を癒す優しい猫なのだ。
事故で足を失ってもくじけなかった猫
ケンブリッジ大学の経済学科図書館で働くジャスパーさんは5歳のオス猫だ。彼は副司書であり現在の飼い主であるサイモンさんと一緒に、いつも本に囲まれながら過ごしている。
この画像を大きなサイズで見るジャスパーさんの足が3本になった原因は交通事故。かつて彼はある家庭で暮らしていたものの、飼い主に捨てられ行き場を失っていたところを車にはねられて保護団体に救出された過去があるのだ。
その後、一命はとりとめたものの、負傷した脚は回復せずあきらめざるを得なくなってしまった。それでもジャスパーはくじけることなく元気を取り戻し、愛猫を求めていたサイモンさんと巡り合ったのだ。
サイモンさんと一緒
この画像を大きなサイズで見るジャスパーさんはちょっと跳ねるように歩き、ゆっくり歩くと不安定になるのでどこに行くのも速足だ。あとの動作はほかの猫と変わらない。階段だって難なく駆け上がって駆け降りるし、木にだって登れるのだ。
図書館デビューで公式マスコットに
そんなある日、サイモンさんがこの図書館に彼を連れてきたところ、冒険好きのジャスパーさんは大喜び。すぐにここを気に入って自分の城にしてしまった。
いかにも私がここの主だが、なにか?
この画像を大きなサイズで見る一日3冊は読まないとね
この画像を大きなサイズで見る一方、学生たちも人懐っこいジャスパーさんをすぐに気に入り、あっという間に公式マスコットに認定。それ以来彼はサイモンさんと共に出勤し、副司書助手として働いている。
たまに受付もしとこか
この画像を大きなサイズで見る図書館にいるときのジャスパーさんは棚を眺めたり、資料を取り出すだけでなく、学生に本をおすすめしたりする。さらに経済新聞のコピーを読みながら昼寝をして、次に読む人のために温めておくという気配りもみせる。
これ温めていいかな?
この画像を大きなサイズで見る入念におすすめの本をチェック
この画像を大きなサイズで見る今日はこれにしよっかな…
この画像を大きなサイズで見るジャスパーさんに癒される学生続出。予約制も導入
また、社交性に富むジャスパーさんは癒し能力でも有名だ。彼はチャームポイントである3本足を駆使し、プレッシャーやストレスでつぶれそうな学生たちを元気づけ家庭的なくつろぎをもたらしてくれる、と大評判なのだ。
そしてなんと最近では、猫を愛する140人もの学生たちの提案で、「ジャスパーさんと過ごす会」が開かれるほどになっている。
この画像を大きなサイズで見るそれはジャスパーさんと予約制で面会し、紅茶を飲みつつのんびり過ごすというもので、いわゆる猫カフェのなようなものだ。
この催しが人気を博したため、猫好き学生たちは実家のペットを恋しく思っている学生のためのイベントとして、これを不定期で開くことになったそうだ。
学生を幸せにするジャスパーさんの魔法
「ジャスパーは学生を幸福にしています。彼は自分を救ってくれた人々から受けた愛情を学生たちに与えているんです。ま、”過ごす会”といってもジャスパーのほうは経済情報に熱中してたりするんですけどね…」とサイモンさんは語る。
辛く悲しい猫生を送ってきたジャスパーさん。愛するペットと離れて試験に疲れた学生に笑顔をもたらす驚異の癒し能力は、飼い主に捨てられ足を失っても人懐っこく元気に生きるジャスパーさんだけが持つ魔法なのかもしれない。
via:lovemeow・written D/ edited by parumo
















いい話にほっこりした。(「副」が1か所「福」になってるのが残念)
※1
間違いを指摘されるとすぐ切れるバルモがマイナス評価をつけたね
※19
バルモじゃなくてパルモね
強そうな賢そうな可愛い猫さん。
足が3本の猫を見た事あるけど、案外器用に歩くよね
※3
うちの犬も病気で後ろ足1本切ったけど普通に歩いて走ってたよ
切った当初は脚がないのを理解できてなくて、よく転がってたけど
人間と違って悲観せず生きてゆく姿はたくましいと思った
不自由な後ろ足をあえて写さないところにやさしさを感じた。さすが英国の名門だ。
読書や勉強に疲れたらモフって回復
猫がいる図書館、正直羨ましい
でも大学図書館だと一般店舗と違って
利用者が他へ行くという選択肢を選び難いから
アレルギー持ちには辛いかも
ジャスパーさんと過ごす会、という発想がいいよね
ジャスパーさんを誰かが独占したりせず、猫相手でもきちんと節度を持って接しようという心意気が現れているように見える
会という形にすることで人間同士の交流にも繋がるし
素敵な場所だ
※8 本当にね。
大学って大きくて学生さん多いから、他の学部とかだと交流全く無いこともザラだけど
ジャスパーさんのお蔭で出会って、ここから一生ものの友人やパートナーが出来るかも知れない
まさに福猫!招き猫の猫神様だなぁ…
NNNの再就職支援プランは優秀すぎる
日本のハローワークも少し見習おうか
茶猫は明るいおバカのイメージあるけど
ジャスパーさんは思慮深そうな子だな
ヒゲがてろーんとしてる
安心出来る環境が見つかってなにより
会の名が「Tea with Jasper the cat at the Marshall Library」ですと昔っぽいシンプルな翻訳調では”ジャスパー猫とお茶を”とかですかね。みなさんこの日何杯目の紅茶だったのでしょうか。
左後ろ足を大腿骨ごとなのかな。本をチェックしている写真で白っぽくぽわぽわしたあたり、学生さんが抱いている写真だと正面に写っている腕時計の上がその部分かと思うのですが結構ばっさりですね。ネットの猫ツイッターでチェックしている三本足さんもかなり俊敏に動きますが、この方もずいぶん活発ぽい様子。
図書館ではアルフレッド熊やマーシャルマグカップなどアルフレッド・マーシャルグッズを販売しているようですが、ジャスパーグッズが並ぶ日もそう遠くないのかな。
(まったく関係ない話ですがリンク先から跳んだ”ケンブリッジ大学猫の会FB”に某キュゥべ略の画像が「愛らしい!」と貼られていて震撼しましたおまえらそいつはなあ略)
図書館の意見箱がジャスパーを模していますが、雑な作りっぷりがポイント高いですいいなコレ。
Twitter@MarshallLibrary
いいなあ。
私が行っていた(日本のとある)大学では
猫が多いので有名だったけど、
猫嫌いの教授やその他の人たちが、
追い出したり毒餌をまいたりですごく問題になったことがありました。
嫌いな人の気持ちや、アレルギーの人に対する対応なんかは
大切だと思うけど、心無いことをする(実際した)
大学もあれば、こうやって大切にしてる大学もあるのだなあと...
ちょっとこの図書館行ってくる
抱っこしてるお姉さんにも癒されたいです!!
こんな図書館が学内にあったらもう、本なんかどうでも良くなってモフる為だけに一日中入り浸ってしまう事請け合いだわ!
おそろうらやましいwww
安住の地が見付かって良かったね。是非、ネコ生を満喫して欲しいな
ジンジャー猫ってなんぞ?
赤虎のこと?
猫に触ると手が血みどろになるくらいの猫アレルギーなので、こういう話には恐怖しか感じない。
図書館から排除された猫アレルギーの人たちにはどうしているのでしょう?
※21
さすがに対策取ってるでしょ。アレルギーはただの好き嫌いと違って生死にかかわることもあるし。
ほとんどの大学には猫がいる
日本の学校図書館では組織の運営上実現が難しいのが残念。上からの許可が出ないよなあ。
現代の図書館では本のダメージはネズミより害虫によるものが多い。
だからこそ紙魚とかはさすがの猫も無理だけど、対ゴ×××戦なんかは優秀な戦績をお納めになるんじゃあ…
本の間にしっぽり収まってしまって、閉館時間に猫さんどこ?の大捜索は必至(笑
ケンブリッジなら優秀な学生も多いのだろ?
工学部で3Dプリンタとかで義足作ってやれよ
かつてこれほど多くの利用者を図書館に導いた司書さんがいただろうかw
可愛いし、皆に愛されてるなら良いアイデアだと思う。だがこれ猫アレルギーの人は図書室使えなくね?広い空間に一ぴきいるくらいなら大丈夫か?
※26
だめですね。
猫が触れた所に触れると、いつの間にか皮膚が張り裂けて出血してる状態になるから、
本人が苦しいのはもちろん、血で本を汚します。
猫アレルギーの学生は図書館利用できないね
まあねこアレルギーの人は気の毒だけど、それはしょうがないと思いなされ
これはきみたちの不満をぶちまけるための記事ではないのだ
大きい図書館なら、煙草の「分煙」ならぬ「分ネコ」スペースを作って、ネコ嫌いさんやアレルギーの人はそっちを利用するとかできないかな?
賢そうな顔してる。
猫は室内飼い、況してや、捨てるなんて言語道断!