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光速で移動できるロケットがあれば、未来へのタイムトラベルは可能である。ただし浦島太郎状態となる。

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 タイムトラベルの可能性は遠い昔から各方面で追い求められてきた。しかし物理学が発達し、宇宙の法則が理解されるにつれて、専門家は過去へ遡ることは現実的でないとの結論にたどり着く。

 だが未来へのタイムトラベルは実現できるかもしれない。それには光の速さで移動しなければならないわけだが。

光速のロケットに乗っていると浦島太郎状態に

 光速で移動するロケットに乗れば時間の流れがゆっくりになると最初に提唱したは、かのアルベルト・アインシュタインである。

  光速で飛行するロケットに乗って宇宙を飛ぶ間、地球にいる人間と比べて時間の流れが遅くなる。その結果、地球上ではとんでもない速さで時間が流れることになる。

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 「そうやって1年を過ごし、地球に戻ってみれば、そこでは何年も経過しています」と話すのは、理論物理学者でひも理論の専門家であるブライアン・グリーンだ。

 「1万年か10万年か、あるいは100万年か、どれだけ光速に近づいたか次第で経過した時間は変わるでしょう」

 かつてスティーブン・ホーキングはその実現性について説明している。

その速度に到達するにはフルパワーでも6年かかるでしょう。最初の2年で光速の半分の速度に到達し、太陽系のはるか外側に到着します。次の2年で光速の90パーセントに到達。さらに2年をかければ光速の98パーセントに到達し、ロケットの1日は、地球における1年に相当するようになります。その速度では銀河の端まで行っても、乗っている人間にとってはたったの80年でしかありません

via:Time travel IS possible – and THIS is howedited by parumo

/ written & edited by hiroching

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この記事へのコメント 77件

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  1. 未来になら行けるっていう
    タイムトラベルの考えは前からある考えだよね

    • 評価
  2. 逆に時間を止めるやり方は考えないの?

    • +1
    1. ※3
      光速移動は実質時間停止。
      これがお手軽コース。
      ただし、お手軽ではない。

      • +3
  3. 光速で移動できるロケットに乗ってHUNTERXHUNTER読みに行きたい

    • +5
    1. ※5
      出版社自体が消滅、残った紙媒体書物自体が貴重な媒体として
      国宝扱いになり学者以外観察が許されない資料になってる
      可能性高いぜ

      • 評価
  4. 人間の記憶がデータ化できるみたいな記事が前あったけど、そんな方向性ももしかしたらあるのかなぁ。

    • +4
  5. 猿の惑星状態は嫌だわ。
    仮に未来人が~って話だとしても地球帰還で小野田さん化するだろう。

    • +5
  6. この記事も過去からやってきたのか・・・?

    • +10
    1. ※8
      そうとしか思えないよな。
      なんでこんな当たり前の話をいまさらなんだろう。

      • +2
  7. 星を見りゃイイだけさ。
    あの光も今現在の明かりじゃないなんてロマンやで。

    • +6
    1. ※9
      そうね、遠い星の光(=映像)は何万年も前の光景なわけだからね。
      過去に干渉はできないけど「地球の過去」でなくていいなら、その星の過去を詳細に観察することは現在でもできるんだよね。

      • +2
  8. なんつうか、未来にただ行く(と本人が感じる)だけなら大仰なロケットなんて必要ない。
    長期冷凍睡眠システムを完成させればいい。
    タイムトラベルというからには、「行って、帰ってきて」ができないとね。

    • +9
    1. ※10
      だよね、戻ってこないと未来へ行った証明もできないし。
      未来へ行くシステムより過去へ戻るシステムを作らないとね。

      • +4
  9. あくまで歩む速度を変えるだけで逆走は出来ないのよね。

    • +3
  10. その「光速で移動できる」ってのがネックなんだが

    • 評価
  11. 光束で移動すればするほどただの宇宙の塵やら
    宇宙に漂っている原子やら素粒子さえE=mc2の法則に従って
    とんでもない威力でその宇宙船に

    • +1
  12. もし脳がデータ化できるならバーチャルな過去に行けるかもね

    • 評価
  13. ゲームの処理落ちでゆっくりになっちゃうのとは違うだろうけど、似たものを感じてしまう。

    • 評価
  14. この世に不可逆な変化はあるが、時間は存在しない。
    不可逆変化を時間とするなら、過去も未来も存在しないので、どのみちタイムトラベルは不可能。

    • -2
  15. 時間の短縮は、映画インターステラーを見るとわかりやすいよ。

    • 評価
  16. 前からある、というか30年前のアニメでもウラシマ効果って出てくるね

    • +2
  17. ポール・アンダースンのSF小説「タウ・ゼロ」読めばわかる

    • +1
  18. 「帰ってきたら、おかえりなさいと言ってあげるわ」

    • +4
  19. タイムマシンは過去に行けるのがロマンだろう

    • +5
    1. ※26
      過去にはどうやっても行けないらしい、今の科学の見解ではね

      • 評価
  20. 宇宙空間では完全な静止状態なんてないのに、この場合ロケットから見れば地球が光速で
    動いてるように見える、それを観測したら一体どっちの時間が早く進むの?

    • 評価
    1. ※27
      時間は相対的。
      地球から見ればロケットの時間が止まって見える、
      ロケットから見れば地球の時間が加速してるように見える。

      • +1
  21. 技術的には凄いんだろうけど、現実問題として
    一方通行じゃあんまり意味ないんだよな

    • +3
  22. 例えば、湯呑にお茶を入れて、お茶に浮いている茶柱を光の速度以上に回転させたら茶柱は未来に行くのかな? そうは思えないのだが・・・

    • -1
    1. ※31
      状況が無茶苦茶だけど、その場合、それが何年後かは判らないが光速回転をやめたとき、茶柱は立ったまんまの新鮮さを失わないままそこにある。
      君が老いて死んでもうそこに家も何も無かったとしても、茶柱だけは入れ立てそのまんまでそこに存在する。
      その間、君はその茶柱に対して何も出来ない、触ろうとしても君が粉々になる。
      強烈な(実質無限大の)エネルギーを纏った茶柱を誰がどう何を出来るというのか。

      これが受け手の見る光速茶柱だよ。

      • +10
      1. ※36
        なんか「お前のウ〇コで宇宙がヤバイ」のコピペ思い出す

        • 評価
  23. それよりもワープの技術を発明するべき
    可能になれば今では不可能な遠い宇宙に行くことが出来る

    • 評価
  24. 光の速さまで加速出来たとしよう?
    その乗り物は1万年とか稼動し続けられるの?
    それに光の速さで小石とかが当たれば・・・

    • +5
  25. では黄金聖闘士等の戦闘後は大変な事に?

    • 評価
  26. これは相対的な速度差があると時間の早さが違うという現象で、タイムトラベルではないだろう。理論物理学者は数式ばかりでSFを嗜んでないせいか、言葉がなんかおかしい気がする。

    • +1
  27. 量子もつれ送信機あれば時空無視できるわけだし 過去や未来を観察ぐらいならできるかも
    ウラシマ効果トラベルの光速宇宙線に片割れ電話置く もう片方はあなたの家
    光速艇に1000年航行してもらう
    現在のあなたに1000年後から電話がくる。
    ならないかな?時間停止中も量子は影響を受けないとかでやっぱだめ?

    • -1
    1. ※37
      なりません
      量子テレポーテーションを勘違いしてるようですが
      超光速でデータを送受信できるわけじゃありません
      根本的にそういうものではないのです
      それに、仮に超光速通話が可能な送信機があったとして
      光速艇の中の人が1年後に私に超光速通話をかけてくるとして
      光速艇の中の1年が私から見て1000年であれば
      私に電話が掛かってくるのは私の時間で1000年後です

      • +3
  28. 片道切符って事だよね、
    見るだけなら過去へもOKだよ、空を見上げてごらん。

    • +2
  29. 博士「よし、未来へ人を送りこもう!」→光速ロケット完成→光速ロケットビューン・・・博士「多分、未来へ送りこめた・・・よね?」
    未来へ人を送りこんだ証明出来ない・・・

    • +2
  30. これって計算上の話であって実際の現象と比べると穴がありそうな気がする。

    • 評価
    1. ※41
      これは理論上の話だけではなく、実際にどれだけ時間の遅れが発生するか何十年も前から精密な実験で日々検証されています
      もちろん完全ではないと思いますが

      • +1
    2. ※41
      ミュー粒子等の寿命が速度で伸びる事は観測されてます
      重力による時空の歪みはGPSの計算にも使われてます

      • +1
  31. アルヴィン見たいにちょっとした冒険をしたいね

    • 評価
  32. ウラシマ効果? そんなの気にするな
    若さってなんだ? ふりむかないことさ
    男なんだろ? くずぐずするなよ
    胸のエンジンに 火をつけろ
    光の速さで あしたへダッシュさ

    • +1
  33. 乙姫様が宇宙人だったのは有名な話。
    乗せてもらった亀ってのも本当は宇宙怪獣で、火を噴射して回転飛行したんだよね。

    • +1
  34. ただし戻った時に人類が存在している保証は有りません

    • 評価
  35. 大気分子ですら亜光速の物体と核融合をするわけで、宇宙塵(立法メートルに1粒)と宇宙船が亜光速でぶつかって無事でいられるとは思わんな。

    • 評価
  36. タイムマシンは無理でもアクシオンが見つかればワームホール実現の可能性はあるかも

    • 評価
  37. 光速で移動する光は未来へ移行する
    コレで良いのかな?

    • 評価
  38. なんか騙されてる感が拭えないんだよなぁ。

    • 評価
  39. 未来の地球に降り立ちたいならコールドスリープの方がまだ可能性がありそう

    • +1
  40. 光速で飛ぶロケットを開発せずとも人間の意識を電磁データ化できれば電磁波に乗せて光速で飛べる

    • 評価
  41. 逆に聞くけど未来にタイムトラベルして浦島状態じゃないならどういう状態なの?
    むしろ浦島状態である事が未来へタイムトラベルした証でしょうに

    • 評価
  42. 時間を止めることができるスペックを持った人間は存在する。いつの間にか、チャックが空いているのは、そいつらが時間を止めてチャックを降ろしているに違いない。恐ろしいことだ…。

    • 評価
  43. タイムトラベルするにはロケットごとクロックアップする必要があるということだな

    • 評価
  44. この問題に真正面から取り組み、ストーリーとして練り上げた「トップをねらえ」とかいう有能アニメ

    「もう・・同じ時は過ごせないのよ・・でも・・みんなは同じ時を過ごせるわ」

    • 評価
  45. オレの爺ちゃんのジィちゃんのそのまた祖父さんの先祖は実は浦島太郎!
    の弟で浦島次郎という人物だ!
    浦島太郎は竜宮城へ行ったが、浦島次郎は宇宙空間へと旅立ち銀河城で暮らしてるという
    しかし2017年の正月に帰ると先祖の古文書に載っているのだが連絡がない?!
    明日、最寄りの精神病院で級長をしていないか尋ねてみたい\(゜ロ\)ココハドコ?
    (/ロ゜)/アタシハダアレ?

    • -1
  46. スター・ショット計画でも光速の20%までいけるかどうかだからな…もっといける時代はくるのかどうか

    • 評価
  47. 理屈としてはできるけどやるメリットがないっていうね。

    • 評価
    1. ※69
      存在しているかというよりは、非可逆的変化が発生して、元に戻らない事象がそこここで発生しています。この非可逆的変化が発生する共通部を時間と呼んでいるのではないでしょうかね。

      ウラシマ効果( Urashima effect )の解説は下の通り
      ttps://en.wikipedia.org/wiki/Time_dilation

      • +1
  48. タイムトラベルするのに80年かかるというのがミソだな、結局自分は時間から逃れられないしタイムトラベルと言っても1時から23時に直接飛ぶわけじゃない

    • 評価
  49. 家族や知人、関係者まで皆居なくなってる世界に戻っても…

    • 評価
  50. 長距離を光速で飛んでる最中にゴミにぶつかったら終わりだし、
    光速移動は光にならなきゃ体が耐えられないから無理だし、
    未来に行くだけなら、冬眠技術を発展させた方が
    可能性やコスト面でも圧倒的に現実的な気がする。

    • -1
  51. タイムマシンというより、光速で移動してまた同じ場所にもどってくるってことか

    • 評価
  52. 実際は光速に近づけば近づくほど宇宙船の相対論的質量が増大して無限大に近づくので、実際には光速の30%程度まで加速したところで宇宙船の速度は頭打ちになり、それ以上には加速できなくなる。理由は単純。無限大の質量を加速できる無限大のエネルギーを発生させる宇宙船のエンジンは、どんなに科学が進んでも建造できないから。ちなみに光速の30%で1光年(宇宙船時間で365日)進むと地球では382日経過する(約17日間長くなる)。

    • 評価
  53. タイムトラベルしたきゃ、飛行機に乗ればいい、電車でも車でも、走るだけでもいいぞ。相対的に見て相手より移動速度が速けりゃ、ちょっとばかり相手より時間が遅くなるからな。

    • 評価

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