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おばあちゃんが冷たくて動かない。おばあちゃんを救うためマイナス24度の中、3時間も歩き続けた4歳の少女(ロシア)

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(著)

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 先日、ロシア連邦トゥヴァ共和国の4歳の少女が、大好きな祖父母の窮地を救うためマイナス24度の極寒の中、狼もうろつく道をひたすら歩き8キロ離れた隣人宅に助けを求めるという出来事があった。

 残念ながら彼女の祖母は帰らぬ人となってしまったが、大人でさえもためらう道をひたすら歩き続けた少女の勇気と頑張りは海外メディアで報じられ、称賛の嵐が巻き起こった。

朝起きてハグしたら、冷たくなっていたおばあちゃん

 その日、朝早くに起きたサグラナ・サルチャクちゃんは、いつものハグをしようとしておばあちゃんの体に抱きついた。だが、60歳の祖母の体は冷たくなっていた。

毎朝おばあちゃんにハグしていたサグラナちゃん

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image credit:Yury Darbaa/The Siberian Times

 おばあちゃんの異変に気づいた彼女は、すぐに全盲のおじいちゃんに伝えたが、突然愛する妻が動かなくなってしまったことを知った祖父は激しく動揺してしまった。

全盲の祖父の代わりに歩き出した少女

 突然の出来事に、妻の死を信じられないおじいちゃんは、妻の容態を診てもらうため一番近いお隣さんの家に向かうようサグラナちゃんに頼んだ。

 だが最寄りとはいえ、そこまでの距離はおよそ8キロもある。彼女の家は特に人里離れた山地で、有名な遺跡ポル=バジンに近いへき地だった。幼いサグラナちゃんが向かうとすれば、厳しい寒さに耐えながら凍った川沿いを歩くしかない。

 当時の時刻は午前6時ごろ。外はまだ真っ暗で見通しもきかない。それでもサグラナちゃんは、おじいちゃんに言われたとおりマイナス24度の寒さの中、川沿いの道を歩き出した。

サグラナちゃんが通った道

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image credit:Yury Darbaa/The Siberian Times

ようやく隣人を発見。医師は祖父母のもとに

 彼女は懸命に歩き続け、胸の深さまである雪をかき分けながら進んだ。そして出発から3時間後、ついに隣人の所に到着。サグラナちゃんは疲れ切った体のまま「うちのおばあちゃんが死んじゃったみたい」と彼らに告げた。

 それを聞いた隣人はすぐに携帯電話で当局に連絡した。そして体の消耗が激しかった彼女も病院に運ばれ入院した。

 サグラナちゃんの祖父母の容態を知った医師たちもすぐさま現場に駆け付けたが、残念ながら彼女の祖母は心臓発作で亡くなっていたことが確認された。そして彼らは動転している彼女の祖父を診察し、サグラナちゃんの素晴らしい行動に感謝を述べた。

サグラナちゃんとお母さん

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image credit:Yury Darbaa/The Siberian Times

幸運に恵まれていたサグラナちゃん

 さらにこの出来事を知った住民の中にはサグラナちゃんの幸運に胸をなでおろす人もいた。なぜなら彼女が歩いたルートは家畜を襲う狼がたびたび現れる道だったのだ。そして小さな彼女が狼の犠牲にならずに済んだことは喜ばしいニュースとして話題になった。

 なお地元の新聞によると、サグラナちゃんは無事に回復に向かっており、たった4つで頑張り抜いた彼女の所には地域の政治家も見舞いに訪れ、シベリアで最も勇敢な子と称えられた。

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image credit:Yury Darbaa/The Siberian Times

 大好きな祖父母の容態を知らせて助けを呼ぶため、寒くて危険な道をたった一人で歩き続けたサグラナちゃん。小さな子どもがシベリアで何事もなく隣家にたどり着けたのは、彼女の真剣な思いに導かれた自然界の加護のおかげだったのかもしれない。

via:mirror・written D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 92件

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  1. すごいこどもだ…おばあさん安らかに…

    • +48
  2. 彼女が通った道の写真を見ても、どこがどう道なのかよく分からない件について。
    凄すぎ。

    • +57
  3. 電話とか、無線は無いの?
    厳しすぎるね。。

    • +47
  4. 良い話っぽくまとめられてるけど、この爺さんヤバイよな
    この子が道中で寒さに耐え切れず倒れたり狼に襲われたりしてたら、と思うと「素晴らしい!勇敢な少女に拍手!」って気分にはなれない・・・

    • +25
    1. ※8
      祖父は激しく動揺してたって書いてんだし、祖父の行動を批判しても意味ないだろ

      それともお前はどんなに動揺してるときでも常に冷静に正常な判断できるとでもいうのか?

      • +14
    2. ※8
      全盲みたいだし、外界の気候について余り認識してなかったのかも。

      • +10
    3. ※8
      驚くことに狼が人を襲った記録は殆ど無いんだよ
      狼に襲われる可能性がって色々書かれてるけど、危険度は実際の所どのくらいあったのかな?と思う

      とはいえこの子の行動の価値が些かも減るものではないけど

      • 評価
    4. ※8

      もう一度記事をよく読め

      全盲の祖父がどうやって、ひとりで8km歩いて隣に行けるんだ?

      記事では日の出まえで真っ暗とかかれている
      外灯のついてる舗装された道路しか知らないのかもしてないが、外灯も人里の明かりもない雪道だぞ

      • -2
      1. ※69
        だからそんな道を4歳の幼子に行かせんなよって話だろ…。

        • 評価
  5. 一概に美談とも言えんなあ
    なぜ年端もゆかぬ子供がこんな人里離れたところで生活させられてるのやら…

    • -35
    1. ※10
      世界は都会ばかりではないって知ってる?

      • +21
  6. うちの2番目も4歳で、この子の行動力と勇気に感動・・はしたが。
    電話も無かったんかな、じいさん孫が心配じょないんかな、親はどこ行ってんねん・・と、様々な疑問が浮かびましたまる。

    • +20
  7. シベリアでの子供の8キロだと日本地域で考えたら80キロ
    おいおいフルマラソンした後にさらにもう一回走るような
    ものだぜ。しかも雪もあった日には体力消耗もすごい
    アフリカのサバンナを4時間以上もかけ通学する学生など
    まだまだすごい体力持ち子供いるな

    • +7
  8. 事情は知らないけど父と母は出稼ぎとか?
    自分も初め、全盲でもおじいさんと一緒に行けば良いのにと思ったけど
    日本と環境が違いすぎて分からないね

    • +36
  9. 途中オオカミに襲われたけど返り討ちにと言われても信じたくなる風貌の4歳だな

    • +7
  10. じいさんは全盲で判断能力も無い、両親は出稼ぎかなんかじゃないのか
    世界にはまだまだ想像を絶する貧困がたくさん残ってるわけだし日本の常識でどうこういってもね

    • +113
  11. おじいさんは全盲なので距離感がわからなかった。(たぶん)
    両親は出稼ぎに行っていた。(たぶん)

    • +17
  12. 多分父と母は出稼ぎかなにかでいなかったんじゃないかな??

    • +12
  13. モチモチの木みたいだな
    亡くなってたの切ないけど

    • +13
  14. 電話引いとけや…全盲でも電話かけられるやろ…。
    お父さんお母さんおらんかったのは何でなん。預けてたのだとしたら、子供にもしものことがあっても電話も出来ないんじゃ不安やろ。おそロシア。

    • -29
    1. ※22
      お父さんお母さんは仕事でしょ
      こんな家から通勤できるわけない。一番近い村でも40キロ離れているんだ。どっかの町に働きに出ていると思う。
      この子の家は、電話どころか電気だってあるかどうか怪しい。隣人の電話だって衛星電話だよ。普通の携帯じゃない
      日本のたかだか2,30年くらいの常識で語らない方がいい。これが昔からのシベリアの暮らしなんだと思う
      ちな元記事の元記事によれば最後の写真で子供を抱いてるのがお母さんだよ

      • +41
  15. 深い雪の中8㎞を3時間ってすごいな、大人より早そうだ

    • +12
  16. 歩き抜いたから美談になってるけど歩けてなかったら死んでるんだよね。
    そんな危険な賭けに勝ったからいいけど・・・
    この子の精神力に大人全員が感謝するしかないね。

    • +34
  17. 少女が無事でよかったとはいえ、
    そんな危ないことをさせる祖父って・・・

    • -12
  18. 主産業が畜産と狩猟に因る毛皮加工の国だから、両親は何日も家畜と山に入って留守か、狩猟で海に行っていたのだろうか?
    隣の住民との距離を考えると、電気はエンジン式自家発電で電話線も無い環境なのかな?

    • +9
  19. 少女の幸運と勇敢さを讃えてるだけで別に美談にはされてないと思うんだが?
    あとガキでもスマホ持ってるような日本に住む自分たちとシベリアの僻地に暮らす人々の生活を同じ基準で考えるのも馬鹿馬鹿しい
    親はすでに仕事等で外出していたor出稼ぎでその時頼れる家族は他にいなかったんだろうって想像もつくし
    とにかく祖母は残念だったがこの子が無事でよかった

    • +47
    1. ※28
      でも隣人は携帯をもってたんだろう??

      • 評価
      1. ※97
        ※40が原文を参照してくれだけど衛星電話みたいだよ

        • +1
  20. お前らおばあちゃんは残念だったけど
    女の子は助かって良かったって感情は無いのかよw

    • +9
  21. ただただ子供が可哀想だったわ…勇敢ではあるけど、4歳に求めるには酷じゃないかな、と
    全盲なら何かあったときの対処しようよ、大人のやらなかった事を子供にさせるなよって思ってしまう

    • -13
  22. 感動っつーか
    危うく2次災害案件で注意しろっつーヤツ

    • +9
    1. ※34
      ※42
      狼が人間を襲わなくなった理由は近代に入ってから銃を持ち出して、凶暴な達の狼を駆逐してしまったと一説には言われている。狼は本能的にか経験論的にか、人間には敵わないと判断してるから襲わないだけらしい。

      逆に狼が「勝てる」と判断したら容赦無く人間に襲い掛かる。近年でも食い殺されたケースがあって、冬の絶食による狼の空腹。人間の単独行動。銃の不携帯。悪条件が重なって「狼は人間を襲わない」と思ってた若い男性が犠牲になっている。

      中型犬サイズの犬ですら本気になったら人間を殺せる力があるんだそうだ。冬の絶食による空腹はリスですら犬を食い殺す猛獣にすると言うし…絶対なんてことはない。

      • +7
  23. もしかしたら狼達も優しく女の子を見守っていたのかもね

    • -4
  24. 多分、それでもおばあちゃんが生き返れば、って思ったんだろうな…。
    願いは叶わなかったけれど、願いと努力を忘れずに強く生きてほしい。

    • +4
  25. 隣人が携帯電話で当局に連絡した
    って翻訳されてるけど原文は

    Her neighbours had a satellite phone and alerted the authorities.

    だから、衛星電話じゃないかね?
    有線電話も携帯電話も無い地域なんだろう

    父母は既に他界してたり冬の間は出稼ぎとかじゃないかね
    記事にはないからわからないけど

    • +36
    1. ※40
      まあ衛星電話も携帯型があるからな。何を介して通信するかという違いだろう。山奥で人里離れたってのは記事に書いてるし、通信も限られてるんだな。

      いずれにせよ日本とかけ離れた地域に住んでるから、何かと不便な生活してるんだろうなあ。
      いくら歩きの生活慣れてるったってそんなに長い距離を歩くのは大変だったろうな。途中で行き倒れなくて本当に良かった。

      • +15
  26. 狼だって祖父母のために一生懸命に歩いてる女の子を襲ったりはしないよ
    赤ずきんちゃんに出てくる狼じゃないんだから

    • -18
  27. 祖父は何言ってんだ孫まで失うところやぞ

    • +1
  28. ジーちゃんの全盲が生まれつきだったとしたら
    彼は世界の様子を一度も見たことがないわけで
    近所のことですらまったく把握してないわけで
    医者とか距離とかいう概念もあやふやなわけで

    • +21
    1. ※45
      それは流石に全盲の人を馬鹿にしすぎじゃないかと

      • 評価
  29. この女の子、強いなあ。俺だったらお爺さんと仲良く狼狽してたと思うから。

    • +15
  30. じいさんの事責めたりしてるけど盲目の人間がついて行く方が危ない。
    爺さんが川に落ちても子供じゃ助けれないし、最悪孫も一緒に死んでしまう。

    一番気になるのは母親何してた。

    • +7
  31. 終戦直後、満州に侵攻してきたソ連軍のシベリア系兵士は、電灯の明かりで一生懸命タバコに火をつけようとして出来ずに不思議がってたって、引き上げ体験者が語ってたけど、今もそんな暮らしなのかなぁ?

    • +5
  32. 「おばあちゃんが死んじゃったみたい」
    この子ももはやどうにもならない事は理解してたんだろう
    それなのに極寒の中3時間かけて歩いた。尋常じゃない意思と行動力だよ

    • +24
  33. 両親は出稼ぎで、祖父母の元に子供が残るのは、職場がない僻地によくあるパターンだよ

    • +23
    1. ※57
      モルドバ辺りだと若い男女は外国に全員出稼ぎで子供と老人しかいない村なんてのも普通にあるよね。
      つか、日本だって昭和の30~40年代くらいにはそんな村良くあったし、今でも農閑期に都会に出稼ぎしてる人だって普通にいるし。
      僻地の山村で祖父母が幼い子を育ててるっていったら大体そのパターンだと思うんだが、そこに気付かない人がいっぱいいて不思議だ…。

      • +20
  34. こんな極寒の地に住んでるんだから、日本人の常識を当てはめてはいかんよ。
    電話も引けないところなんだろう。

    • +16
  35. この4歳の女の子、おばあちゃんが死んじゃったみたい、って隣人に告げたけど、おじいちゃんの伝言を伝えただけでなく、自分でも死という概念を理解していたのかな?
    子どもは平均して5歳~7歳あたりで死を認識するみたいだけど、やっぱりこういう環境だから生き物の死というものを間近に見てきたのだろうな
    それでもお医者さんの力を借りればおばあちゃんが生き返るかもしれないと一縷の望みを託していたのだろうか

    • +11
  36. アメリカのシベリアって言われている極寒の超田舎住みだけど(冬場-20は普通+風、寒い日はー40度になるとこです)、-20度3時間て想像するだけでゾッとする。寒さに慣れているとはいえ、30分も歩くと極太タイツをズボンの下に二重に履いても足全体の感覚がなくなるほど、厳しいです。それで風でも吹いていようものなら、痛くて歩けなくなる。小さな子供がおばあちゃんのためにとった行動は本当に本当に賞賛に値すると思う。

    • +18
  37. 記録に残ってないだけで狼に襲われてる人結構いると思うぞ。こんな僻地ならなおさら。

    • +3
  38. じいさんの頼りにならなさが哀しいな

    • +4
  39. シベリアの山奥で携帯電話使えるのか?と思ってたらやっぱり衛星電話だったか
    satellite phoneは単純な単語だが、正しく『衛星電話』と訳すことでそこがどれほどの僻地であるかすぐにイメージできるから訳語の選択は非常に大事

    • +9
  40. 爺さんは目が見えないだけじゃなくてボケてるみたいだあ。
    息子夫婦が働きに行ってる間の大黒柱はばあちゃんだったんだ。
    ばあちゃんつーてもまだ60だからな、死ぬなんて思ってなくとも不思議じゃないよね。

    • +9
  41. 凄い精神力と体力だなぁ・・・。
    4歳当時の自分を思い返したら絶対にこんなこと出来ない。

    • +9
  42. 道なんて雪で埋もれちゃってたろうに、凄いな。
    登山家でも深い雪の中を歩くのは、とても大変だと聞くし。

    • +5
  43. ロシア連邦の中でロシア以外の共和国はインフラも手付かずのところが多いからな
    隣人の電話も衛星電話ってことは、おそらく公的ライフラインは一切ない
    電気も自家発電機、燃料は遠くの街に買い出しってレベル

    • +7
  44. 環境が過酷だからか
    4歳児なのにしっかりしてるなあ

    • +6
  45. 4才の少女がこんな極寒の中8キロも歩いて助けを・・・;;
    途中で力尽きて2次災害が起きなかったのは本当に幸い。

    「電話ぐらいあるだろ!!」って人が割と多かったから
    トゥヴァ共和国って調べてみたけどモンゴルの左上にある国
    グーグルアースで見る限りでは都市部以外はとてもインフラが
    整備されてる地域ではないと解る感じ。
    国内に居ると普通だと思うけど・・・世界でこんなにインフラが整備されて
    安全・平和な国って先進国以外ではそんなにない。
    日本の常識=世界ではないって事ですね

    • +14
  46. いやだから出稼ぎでしょう。一人で置いておくより祖父母のもとで守られてたほうが安心だもの。父親はいないかもしれない、ロシアの離婚率高いらしいし

    • +5
  47. 色んなコメントあるけど、素直に4歳児の勇気と行動力を誉めれば良いのではないかな?

    批判的なコメントの殆どが、日本の平均的な生活水準を判断基準にしてるよね

    世界は日本の常識では測れない
    想像すればわかること

    日本人よ
    世界にもっと愛念を持って下さい

    • +7
    1. ※75
      ※64のコメントをよく読むと良いよ。全盲の爺さんが凍った川や雪深い道なき道を超えて8km先の隣家に辿り着く可能性ってどれほどあるんだろう?
      一本道じゃなんだよ。他の大人がいつ帰ってくるのかも分からない状況なら、例え4歳でも一度行った事のある子供に行かせた方が確率は高いと思う。現にこの子はたどり着けたしね。
      仮に爺さんが行って途中で何かあった場合は家には死んだ婆さんと4歳の子供が残される事になるので、助けを呼べない環境ならどのみち状況は最悪だったってこと。

      • +1
  48. 別記事で、
    「祖父母と一緒に住んでいて、おじいちゃんは母親がいつ家に来るかわからなかったので、急いで助けを呼ぶ必要があると考えた」
    「おじいちゃんは、まさか早朝だと思っていなかった」
    「サグラナちゃんは、以前おばあちゃんと一緒に歩いたことがあり、凍った川を歩けば(もともと道はない)お隣に行けることを知っていた」
    「サグラナちゃんは、なにも言わず、先を照らすためのマッチ1箱だけを持って向かった」
    「お隣さんは牧畜業を営んでいて、衛星電話を持っていてので連絡出来た」
    と書いてあった。
    泣けるな・・・

    • +25
    1. ※76
      詳しいいきさつをどうもありがとう
      お隣さんが衛星電話を持っていたのは本当に良かった
      4歳の子が1人でマッチを擦れることに感心してしまった。必需品なんだろうな

      • +9
  49. どういう事情だか想像もつかないけど、
    こういう極限地域に住んでる人の緊急連絡網として
    狼煙とか色のついた発煙筒とか空砲を何回撃つとか
    決めておいたほうがいいんじゃないのと思った。

    • +1
  50. 海外で生活せずに平和ボケした日本人のコメントがチラホラあるなぁ…

    こういう記事で批判したりはどうかと思うわ

    • +9
  51. この子が道中でパニックになったり「もう駄目かも」と思ったか
    思わなかったかはしらないけど、諦めずに隣人の家にたどり着いた事実
    なんという勇敢さだろう

    • +6
  52. 電話が~とか両親が~とか言ってる子ども達よ。我々日本人と同じ様な生活を営んでいるのは世界人口の約1.5割だと言われているよ。つまり、地球で暮らす殆どの人類は貧しいのだ。

    • +10
  53. 隣家まで8kmもあるような地域なのに「電話ひいとけよ」というコメントに草
    春休み中の学生かな?
    日本でも隣家まで数kmという家は探せばあるだろうが、ロシアと日本じゃ国土の広さと気温が全然違うっつーの
    この子の家はおそらく電気も水道もないだろうよ

    • +7
  54. 日本の常識と世界の常識は違うけれどもそれでもやはり極限地域では「やったらあかん」ボーダーラインってのがある。極限地域だからこそ自分の限界を知り、欲張って無茶をしないこと。適切に判断することが生存条件になる。

    「アウトローアイランド」見てるとつくづく思う。若年者に賭けに近いことをやらせる判断はやはり正しくない。

    • -4
    1. ※84
      ちょっと本文から抜粋するよ

      …祖父は激しく動揺してしまった。
      突然の出来事に、妻の死を信じられないおじいちゃんは、妻の容態を診てもらうため一番近いお隣さんの家に向かうようサグラナちゃんに頼んだ…
      …サグラナちゃんの祖父母の容態を知った医師たちもすぐさま現場に駆け付けたが、残念ながら彼女の祖母は心臓発作で亡くなっていたことが確認された。そして彼らは動転している彼女の祖父を診察し…

      祖父はずっと気が動転していて本当なら判断を下せる状況になかったってことじゃない?
      妻が死んだ時も早朝だと思っていなかったみたいだから、寒くて暗い道のりになると思わなかったのかもしれないし、なにより盲目の、多分認知症が入っているかもしれないお年寄りに適切な判断を求めてそれができなかったとしても、ただ責めるのは少し酷だと思う

      • +4
  55. 少しだけ似たような経験がある。
    寝たきりの祖父と留守番していた4才の私は具合の悪くなった祖父に畑にいる祖母を呼ぶように言われた。丘の向こうの畑で子供の足で小一時間。半泣きで小走り。
    祖母と軽トラで帰宅したが時既に遅く。
    もっと早く走ってたら。隣の家に助けを求めていたら。未だ自責の念に囚われる。

    何十年もトラウマを抱えて過ごすより、少女が勇気ある行動を誇りにして成長してほしい。

    • +19
  56. トゥヴァ共和国、モンゴルの隣か
    サグラナさん一家はモンゴル人かな

    • 評価
  57. 夜中じゃなくて良かった。朝方なら狼もねぐらに帰る時間だから民家近くに居なかったんだろうし・・・

    • +1
  58. 兎に角この子が無事に隣家へ辿り着けて良かった
    昔の職場の冷凍庫(室)が-23度だったけど、目的のものを持って出るのに手間取って3分くらい掛けると具合が悪くなったよ。
    あんな温度で明かりもなく(人工的な)道路もない所を4歳の子が……泣きそうだ。

    • +5
  59. 奥にいるのは、お父さんでしょうか?
    ビートたけしに似ている(;´・ω・)

    • 評価
  60. ネットの暖かな部屋でのんべんだらりと、少女の家族たちへの責任追及
    良いご身分ですな

    こんな事当人達が知ったら、驚くでしょう。特に家族を思って行動した少女が

    同じ日本人として恥ずかしい

    • 評価
  61. こういう記事で必ず自分は世界の事情を知ってて博識である
    みたいなプロ日本人が現れるが、実際は彼らは海外で生活したこともなく
    更に言えば母国語である日本語以外は喋れない人が大半である
    ネットで得た知識や海外ドラマで見たことを、自分が経験したことのように
    語っているだけなのであった

    • +1
    1. ※98
      中国東北部の農村にしばらく滞在したことあって英語と中国語とロシア語は喋れるけど、あなたの言う「プロ日本人」の皆さんのコメントに全面的に同意してるよ。むしろ日本人はこんなに世界のことを知らないのかとびっくりしてる。
      別に現地になんか行かなくたって、こういう記事から知識を得て想像すればいい。せっかく材料と想像力を与えられてるんだから。

      • +2
  62. おばあちゃんが結局帰って来ず悲しいだろうけど、
    おばあちゃんの魂は間違いなく彼女の側にいる。

    • 評価
  63. 八キロ離れた隣人は牧畜業を営んでて、少女の家より裕福なんだと思う。だから電話も持ってた。

    少女の家が貧しくなかったら、親も幼い我が子を年老いた両親に預けて働きに出たりしないだろうし、家に電話も設置出来ただろうし、祖母も体調悪くなる前に病院に行けただろう。

    貧困は諸悪の源。

    • 評価
  64. おしんちゃんの雪山を越えるシーン思い出した。

    • 評価
  65. えぇ…?美談じゃなくないか?
    推測するに爺婆と孫の家族構成なんだろうけど…この爺さん目だけじゃくて頭も不自由なの?
    危うく健康な孫まで失うところだよ。
    ある程度の年齢いったら老衰は覚悟すべきだし寒い地方でおきた自然死で徒歩で医者呼ぶって異常だよ。
    爺さんが行ったなら美談だけど孫には拒否するって選択肢も発想もなかったと思うわ…。
    この子どこかで引き取ってもらった方がよくない?全盲頭弱の爺さんと二人で介護生活とか無理でしょ。

    • 評価

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