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宇宙空間が青白く染まる。超高層雷放電「ブルージェット」をとらえた貴重な映像(国際宇宙ステーション)

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(著)

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 デンマーク人初の宇宙飛行士、アンドレアス・モーゲンセンが2015年に国際宇宙ステーションから撮影したという貴重な映像が公開されていた。

 映像にはブルージェットと呼ばれる放電による発光現象が映し出されていた。

Andreas Mogensen captures gigantic lightning from the International Space Station

 この映像は2015年、国際宇宙ステーションがインド洋の北東ベンガル湾の嵐の上空を通過する際に撮影されたものだ。

 映像からは、幅1kmほどにわたる青い光が高度18kmあたりで数多く確認されたという。

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 ブルージェットは超高層雷放電の一種で、嵐の上空で発生していることはわかっていたが、上層にあり大気によって遮られるため地上から観測することが非常に難しかった。

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 国際宇宙ステーションの飛行高度は約400kmで、高高度の人工衛星から見るよりも間近で観測することができる。今後は観測用の新たな装置をISSに取り付け、ブルージェットやスプライトなどの超高層雷放電を継続的に観測する予定だそうだ。

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この記事へのコメント 21件

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  1. こういうエネルギーを利用出来たら…とも思うんだけど、こういうエネルギーが引き起こす化学反応なりも恐らくは地球の環境作りの一助なんだと思う、多分この地球に無駄に発生している物はないんだと思うわ。

    • +2
  2. うーん。。良く分からないんだけど、宇宙空間と電荷のやり取りがあるって事??

    • 評価
    1. ※4
      成層圏での話だから宇宙空間まではまだまだ距離がある。

      • +1
  3. 知ってる知ってる。蒼いイナズマが僕を責めるんでしょ

    • +7
    1. ※6
      オマエラ、もう解散したべ?
      それともオリジナルの方か?

      • +1
  4. ニューロンが情報伝達しているみたいだ。宇宙って誰かの体内のミクロ?この謎を解明した時、人間卒業するのか。

    • -1
  5. 記事のタイトルからてっきり宇宙空間でバチバチ光ってるのかと思ってスゲーってなったけど、地球で普通の雷より高い位置で光ってるってだけか・・・・残念。

    • +3
  6. 光ってるだけって言ってるけど、ブルージェットってのは光ってるところの中心辺りから青い光がジェットのように吹き出してる現象の事じゃないの?

    • +1
  7. 積乱雲の頂上付近で起きている発光現象ということか、宇宙空間と電気のやり取りをしているのかね、雷とは違うのかな。

    • 評価
  8. 竜巻の上でも発生してるよ

    確か1980年代のNHKの特集番組名で見た

    • +1
  9. ブルージェットは右下の雷雲の真ん中からピョッと一瞬出てくる奴ね、なぜか別のタイミングの画像切り出してるけど

    • +1
    1. ※17
      ※16さんが書いてるけどgifの右下で確認できる上向きの雷

      • 評価
  10. 3秒と4秒の間の右下にでたガスバーナーみたいなのがブルージェットで
    20秒の終わりに左上付近で一瞬光った赤い雷みたいなのがレッドスプライトかな
    ブルージェットの動画はじめて見たなー

    • +1
  11. こういうのとか、木星の台風映像とか小学校の子供たちに授業で見せたら、

    理科嫌いとか科学嫌いとかいっぺんに減る気がする。

    • +1
  12. この現象は初めて観ました。

    いつも、カラパイアさんの雷の記事を興味深く読んでいます。

    これからも最新の記事が読めることを、楽しみにしています。

    • 評価

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