メインコンテンツにスキップ

なんてかわいい子猫ちゃん!母性本能が一気に点火、誰よりも子猫を愛するボクサー犬の子育て日記

記事の本文にスキップ

31件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 とある海外のご家庭に、ゴミの中に捨てられていた生まれてほやほやの子猫2匹が運ばれてきた。縁あってこの子猫を引き取ることとなったケリーさん。目も見えない小さな子猫たちにすこしばかり戸惑いを覚えていたがそれはすぐに杞憂であるということがわかった。

 なぜなら誰よりも先にこの子猫たちに興味をしめし、誰よりも熱心にこの子たちのお世話を買って出た存在があったからだ。

 ボクサー犬のスージーさんは、子猫を見た途端、母性炸裂、一瞬にして子育てモードに突入したという。

この画像を大きなサイズで見る

 生まれてまだ数時間しかたっていない2匹の子猫がケリーさんの家にやってきたのは1ヶ月以上前のことだ。

 彼女の友人がゴミの中で母親を求めて鳴く彼らを発見し、周りに母猫がいないことを確認したうえでケリーさんのもとに運んできたのだ。

この画像を大きなサイズで見る

 彼らはまだ目も見えず、満足に歩くこともできない。母親の保護を切実に必要としていた。家に運ばれてきたダンボールの中に入った子猫たちを見た瞬間、ボクサー犬のスージーさんの母性スイッチがフル回転で起動した。

この画像を大きなサイズで見る

 以前から捨てられた子猫を見つけるとケリーさんに知らせるほどだったスージーさん。子猫たちに対し、まるで我が子のように愛情をたっぷり注ぎはじめた。ケリーさんが子猫の食事のために深夜に起きたときには、すでにスージーさんが彼らのそばに陣取っていたという。

 2日もたつと子猫たちは元気になり活発に動き出した。スージーさんは子猫たちが動くたびにケリーさんに吠えて知らせ、ケリーさんが無事を確認する必要もないほどだった。

この画像を大きなサイズで見る

 子猫たちは食事をあげようとすると暴れ、トイレも覚えられず床はどんどん汚れていく。うんざりして疲れた表情を見せるケリーさんに対し、スージーさんがひどくがっかりした視線を送るときもあったという。

 そんな時、スージーさんは率先して子猫たちを温める。その間ケリーさんが周りをきれいにして片づけることができる。

 これらのみなしごの赤ん坊にとって母親代わりになる存在はとても大切だ。幼い猫は自分の温度調整をすることができないからだ。そしてスージーはいつも彼らが温かく快適でいるように気を付けていたという。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

 実はこの家にはオス猫のクシという先住猫がいる。だが、「小さくて傷つきやすい子猫を会わせるのはまだ早いわ」と判断したらしきスージーさんにブロックされ、しばらくの間は子猫たちとの面会すら許してもらえなかった。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

 スージーさんの子猫防御は鉄壁だ。たとえ赤ちゃんの見張りでくたびれ果てうたた寝していても、クシが彼らのそばにいくと、目を覚まして彼を追い回したという。

 普段は仲良しな2匹だが、子猫たちの安全を最優先したいのだろう。

 スージーの過保護ぶりに驚いていたケリーさんも、確かにクシと対面させるのはまだ先でもいいか、と思ったようだ。

子猫たちが昼寝しようとするスージーを呼んで鳴いている

スージーは彼らを守ることに必死で、腕の中に入れて温めたりする

 スージーさんのたっぷりの母性愛で、赤ちゃん子猫たちはすくすくと元気に育った。目が見えるようになってからは探検を覚え始めたという。スージーさんは常に子猫たちをグルーミングし、愛情を注いでいる。

 スージーさんと一緒にいたかったのは子猫たちだけではなかった。現在、スージーさんは子猫たちにクシおじさん(左端)も紹介済みだ。

スージーさんと遊ぶこの猫はクシさんではなく、ケリーさんの父親が拾ったサニーだそうだ

誰よりも子猫を愛するスージーさん。

さて、この子たちはどれほど犬化していくのだろうか?

今後の成長が楽しみだ。

 そんなスージーさんと愉快な猫仲間たちの様子はインスタグラムにて公開されているので要チェックだ。

via:lovemeow・written D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 31件

コメントを書く

  1. 先住猫のクシさんって、三毛だからメスじゃないの? って思って元のインスタグラムを見てみた。「クシ」は別のロシアンブルーっぽいオス猫で、三毛は「サニー」っていうメスだったよ。

    • +3
    1. >>1いやインスタ見なくても管理人はそう書いてるだろ。ただのお前の早とちりだ。

      • 評価
  2. これ、クシもスージーに育てられてるだろ

    • +14
  3. 素敵な愛の話だけど冒頭のゴミ箱から発見されたってとこに戦慄した
    この子達がいつまでも幸せでありますように

    • +3
  4. すんげー、スージー姐さん、母性全開20000回転だぜ。

    • +46
  5. 子猫のお母さん、安心して下さい、あなたの赤ちゃんは優しい犬や人に囲まれてスクスク育ってますよ…(´;ω;`)

    • +8
  6. スージーさんにベロンベロンに舐められてビショビショになった子猫が見られるんですね?

    • +5
  7. 母性愛全開バリバリ!ヴォンボボ!ヴォンボボ!ドキューン

    • +38
  8. このチビ猫たちの猫パンチは強力なものになりそう

    • +10
  9. 子猫が大きくなると、自分が下僕にされる事も知らないで、
    けなげに発育を見守る可哀想なスージーさん

    • 評価
  10. 敬称つけると人なのか犬なのか分かりにくいな

    • +2
  11. 動物も種の保存とか関係なく、ただ小さくてか弱い存在を守ろうとするんだね
    こういうのとてもほっこりする

    • -6
  12. ホッコリする話しだけど、ニャンコ達、母猫と一緒に居させてやりたかったな、美談にはならないだろうけどね。

    • +1
  13. 異種間の友情とか愛情とかって
    知性の証なんだろうなあ って思ったり。
    それにしてもいつもいつも管理人さん
    こんなんよく見つけてくるよな(゜_゜)

    • +9
  14. スージーさん目がキラキラでおっきくて
    セクシーだなぁ….

    • +1
  15. きっと子猫の必死さが分かるんだよ、種族の壁を越えてしまう母性の共感能力は凄い

    • +2
  16. クシさん片目がない、サニーさんも目が見えないのかな
    この家庭みんなが愛で支え合ってる

    • +2
  17. スージーさんの慈愛に満ち溢れた優しい眼差し・・・。人間よりもずっと愛情が深そうだよね。

    • +8
  18. うちは保護犬の雄だったけど、拾った子猫や犬たちにも優しかったなぁ。
    やはり子猫と一緒に寝たりして24時間体制で成長を見守ってた。

    • +5
  19. スージーさんはオカンってよりお母様って感じの雰囲気ですね

    • +2
  20. 犬に愛情が溢れている!
    うちも子猫を保護したとき、飼い犬がめちゃくちゃ気にしてたわ
    目もあいたばかり足もしっかりしてないなら、まだトイレを覚える段階でない
    母親(または飼い主)が刺激して出してやる時期でしょ

    • +3
  21. あんなにちいさいと母親が居ないと普通死んじゃうんだけど
    良く育てたなー

    • +1
  22. すごいね、ボクサー犬ってこんなに優しい表情するんだ…

    • +2
  23. スージーさん、見たら結構な高齢犬じゃないの。
    長生きしてー。

    • +3

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

画像

画像についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。