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旧ソビエトの調査団が撮影した広島・長崎原爆投下直後の映像が初公開

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(著)

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 第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、米軍は日本の広島市に対して世界で初めて核兵器、原子爆弾を実戦使用した。その3日後の8月9日午前11時02分、長崎県長崎市にも原子爆弾が投下された。

 原爆投下直後の広島と長崎の様子は旧ソビエト連邦の調査団も撮影しており、この映像を今年6月、日本に来日したプーチン大統領側近のナルイシキン下院議長が安倍総理大臣に寄贈した。

 ロシア側から原爆に関する映像が公開されるのは今回初となる。映像には原爆により廃墟となった被爆地の様子と調査団の姿が映し出されている。

原爆投下後の映像公開=旧ソ連調査団が撮影-広島平和記念資料館

 広島の爆心地付近から北方向を撮影した映像は、原爆が投下された1945年(昭和20年)の秋頃に撮影されたものとみられている。一面に広がるがれきの奥に、爆心地からおよそ150メートルの距離にあった、広島護国神社の鳥居が映っていて、原爆がもたらした被害の甚大さがうかがえる。

 また、長崎市内の映像は原爆投下のおよそ1か月後の9月16日に、爆心地から200m離れた場所で撮影されたものとみられている。映像には、爆風と熱線で建物が崩れ落ち、骨組みがむき出しになった三菱製鋼の軍需工場や、旧ソビエト軍の関係者が爆心地付近の状況を視察している様子が記録されている。

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 この映像は、広島、長崎両市の原爆資料館が公開したもので、旧ソ連の調査団が広島、長崎を視察した記録はあるが、調査団の映像を入手したのは初めてだという。

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via:dailymail.
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この記事へのコメント 57件

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    1. ※1
      戦争をしてはいけないで立ち止まってはいけないと思うよ。
      仮に他国に領土要求をされた場合、これを受け入れるか、条件を易しくするか、代わりの物を差し出すかなど外交交渉し、決裂した場合最終手段として戦争があるわけだけど
      これを放棄するとなると大きな代償を払うことになるわけだ。
      領土、主権、支配体制、金銭、物資とか、それとさらに強烈な要求の可能性
      これをどこまで受け入れて、どこで戦争をするか、国民が冷静に考えておくことも必要じゃないかな。
      ちなみに約70年前の日本政府はアメリカの要求を受託したら軍がクーデター、
      拒否したらアメリカから先制攻撃される可能性を危惧してたので真珠湾へ

      • +1
  1. 戦争はいかんね。
    犠牲になるのは一般人や将来性の大いにある若者ばかり。
    戦争を起こした人間はただ安全な場所のイスに座って偉そうにしてるだけだ。

    • +25
  2. 投下後一週間もしないうちに市電と銀行が復活

    • +11
  3. 世界で初めて核実験が成功した時、研究所長オッペンハイマーの心には「我は死なり、世界の破壊者なり」、この言葉が浮かんだそうな 
    もうこんな惨劇が二度と起きないことを願います

    • +37
  4. 当時日本の軍事力は争えるほど高くなかったし、戦争にも参加する気が無かったからな
    アメリカに戦争に引きこまれて全然情勢が分からない状態でドイツの方に付いちゃったお陰でごらんの有様に

    • -35
    1. ※6
      失礼だけど義務教育終わらせたのか?
      三国同盟は開戦前なのも知らんのか?
      ちなみに開戦当初の日本海軍は太平洋に配備されてる艦艇数だけでも同地域の米軍より多かった

      • -5
  5. 70年前でこれほどの威力だし今の核爆弾は考えられない威力になってそう

    • 評価
    1. ※8
      今の核ミサイルは着地点を正確に狙えるから火力はそんなに高くしていないらしい

      • 評価
    2. ※8
      核保有国が極秘に研究を続けているかもしれないとしたら…恐ろしいね

      • +9
      1. ※39
        最近になって若い世代は逆の意見が増えてきてるらしいよ
        世論調査で逆転したと夏前に言ってた
        つーか、戦争ハンターイ言ってもそれだけで戦争なくならないし。
        戦争=原爆でもないし。
        広島長崎、それと日本の都市の空襲は異常なことなのでそれはそれで
        ちゃんと批判しなきゃだよなあ

        • -3
        1. ※38
          水着のビキニが原発由来だってことを知らないんじゃないかな。
          知ったところで名前が定着しすぎててどうしようもないし。

          • 評価
  6. よくもまあ民間人に対してここまで残虐行為を行えたものだ。日本人ではなくとも怒りを覚える。例えがそれが過去の出来事でも。

    • +14
  7. たった一発の核兵器の威力を目の当たりにした旧ソ連は、その後人類最大の多段階水爆ツァーリボンバを開発するに至る
    その威力は危険性を予期して半分に制限されてもなお、ヒロシマ型の3300倍の破壊力というもので実験での衝撃波は地球を三周もしたという

    • 評価
  8. 本当にとんでもない破壊力だな…あまりにとんでもなさ過ぎて大国同士の本気の戦争は終わったけど。時間が経てばどこかが封を切ってしまうかもね…

    • +4
  9. 当時キャンプX(今のCIA)がヨーロッパや日本で
    情報入手やってた時期に、すでにロシアの情報機関は
    核の資料や内情情報を入手済みであり、しかも当時から
    すでに戦争終結後には冷戦来ることを予想してた
    この映像も、冷戦に対する資料集めの一環だったかもね

    • +6
  10. 何でソビエトがこんな動画もってるんだよ

    • +11
    1. ※16
      そういう意味では、アメリカよりソ連、基、ロシアの方がジワリとくる恐ろしさがあるわな
      けして派手ではなく、しかし要点をおさえて、まさに暗躍って言葉がピッタリな感じだ

      • +11
  11. 本当の地獄絵図は投下直後だからな。
    投下後一か月のきれいに整理された街の写真じゃ真実は写しきれてない。

    • +7
  12. サムネイルの画像に映った人たちが、心の痛みを感じているようには全然見えない。

    • +1
  13. 意外にも倒れてない煙突が多くない?

    • +1
    1. ※19
      そういえばそうだね
      爆風の影響を受けにくいんだろうね

      • -2
      1. 米71
        みんなやってる誰がやっても悪いことって何?
        今の価値観で70年前の事を語るのは相当恥ずかしいよ

        • 評価
  14. いかなる状況でも話し合いで解決できれば世話は無いんだけどね・・
    そうもいかんので常に備えなければならないのだ
    侵略宇宙人はいつやって来るかわからない

    • +1
  15. 世界初の泥沼の総力戦となった太平洋戦争。
    その果ての光景そのものだ。
    敵国の主要軍事施設の破壊こそが本来の戦争の形なのに、情報操作や洗脳教育でもって市井の人間を巻き込んだ大日本帝國、ナチスドイツの罪は重い。
    ただな、だからって二発も原爆落とした事は何の免罪符にもならないのだぞアメリカよ。

    • +13
  16. 1か月後じゃなかったっけ?、投下されてから

    • +7
  17. 日本人ならこの光景を見て、原爆はいけない、と思うのだろうが、
    ソ連調査団が思ったのは「我々も持たねば」。そして50年にわたる軍拡競争。
    イギリス、フランス、中国、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮も同様のことを考え実行した。
    いまだどの国も核を放棄していない。

    • +2
  18. 70年前の原子爆弾でもこの威力だというのに、進化してきた現代の核兵器に比べればリトルボーイもファットマンもマッチくらいの代物であるという恐怖

    • 評価
  19. 他にも資料を持ってる国があるのかもね
    もう深いとこに置き去りにされてて、あと50年位したらまた誰かが見つけるのかも
    にしても、ミス・原爆の話するとやたら憤る人が、水着のビキニについては欠片も気にしないあたり、不思議なもんだなと毎度思うよ

    • 評価
  20. アメリカとしては
    「仕方がなかった」「間違いじゃなかった」という意見もあるようだが
    到底そうは思えない。

    • 評価
  21. アメリカ人は教育の影響もあり原爆投下を正当化しているけれど、多くのヨーロッパの人々は戦争犯罪だと感じている
    「原爆投下で戦争終結が早まり多くの将兵の命が救われた」←広島だけで民間人20万人死んでますが
    「広島では降伏しなかったので長崎にも落とした」←中二日とか早過ぎだし。本気で終わらせたければ1週間とか期日を切って「降伏しなければもう一発落とすぞ」が普通
    実際には
    1)日本の降伏理由にソ連を入れたく無かった
    2)ウラン(のガンバレル)型とプルトニウム(の爆縮レンズ)型、異なる2つとも試したかった
    コレが主な理由として考えられます

    • +4
  22. 改めて核の威力の大きさを実感させられる。今はこれの何千倍っていう爆弾まで作られてるらしいし、また世界大戦が起きたらどうなってしまうんだろう…

    • +18
  23. アメリカを非難する気持ちはわかるが、アメリカの核の傘に守られてきたってのもあるんだよなー

    • -13
    1. ※37
      アメリカ先制攻撃計画については「JB355」で調べると良いよ

      • 評価
    2. ※37そもそも戦争を仕掛けてきたのはアメリカだからね。
      対日爆撃計画書(JB-355)にルーズベルトは署名していたし(この作戦は爆撃機を対ドイツに回さなくてはならなくなった為中止)無条件で日本への鉱物資源を全面輸出禁止にしたし。因みに、ハル・ノートの起草者ハリー・デクスター・ホワイトはソ連のスパイ。ルーズベルトはこれを見て「これで日本を戦争に引きずり込める」とも発言している。

      • 評価
  24. 原爆投下の理由が
    ・ソ連への牽制だったり
    ・200億ドル以上の予算をつぎ込んだ計画の実績作りだったり
    ・実際の威力を試したいという研究欲だったり
    こんな理由で20万人以上の非戦闘員を殺せる人間がいるってのが信じられない。
    マンハッタン計画責任者は「速く使わないと戦争が終わってしまう」って焦ってたらしいね。

    • +4
  25. 日傘の小父さんに違和感バリバリ。
    なぜ嬉しそうなの? なぜ日傘さしてるの?

    • -6
  26. 勝てば何をしても言っても許されるのか?これを見れば戦争犯罪国がどこなのか明白だ。
    まだ70年位しか経ってないんだぞ。許せねぇよ・・・

    • 評価
  27. この焼け野原から短期間で復興してしまう事実に驚嘆せざるを得ない
    震災でも戦争でも復興スピードが驚くほど早い

    • 評価
  28. 一瞬で人込みで街丸ごと消失させてんだから、考えれば考えるほど恐ろしい事だよね。
    それを2発、さらに都市部に絨毯爆撃で短期間で民間人巻き込み何十万人も死なせておいて戦争を長引かかせないために落とした、って言い訳をごり押ししちゃうアメリカって凄いわ・・・

    • 評価
  29. JB355は日本側の意思と関係なく1941年4月にカリー大統領補佐官が蒋介石政権と連携して
    500機の爆撃機からなる日本空爆計画。
    ルーズヴェルト大統領が日本側の真珠湾攻撃の4ヶ月以上前、インドシナ進駐の数日前に承認している。
    ハルノートや対日禁輸になった当然の報いとして槍玉に挙げられるインドシナ進駐の”数日前”にである。
    実際にパイロットが先行して爆撃機の到着を待っていたのでペーパープランなどではなく、
    欧州情勢の悪化で爆撃機が回せず中断しただけで、
    結果的に日本が先に仕掛けた形になったのは”たまたま”であり、
    よく言われる、とにかく日本が我慢して仕掛けなければ戦争は起こらなかったという論は間違い。

    • 評価
  30. というか、自虐史観の反動で、日本は悪くない、アメリカの(あるいは中国の、英国のetc.)陰謀に巻き込まれた!っていうような正当化が流行ってるけど、もうそろそろさ、そういう自国に心地良い歴史観からも、脱却せにゃならんのではなかろうか。
    じゃあどうすりゃいいのかって、私にもよくわからんが、過大評価も過小評価も、わかりやすい善と悪に見立てたストーリーも、もういいです。って感じだ。

    • +1
  31. こういう情報交換ってあるんだなぁ
    外交、奥が深いよね。
    日本も、こういう細かい芸を他国にしてるのだろうか?
    非公開主義なのか、実績を誇らない美徳感覚でもあるのか、表に外交として何かをしたって碌な話がHPに無いから、お仕事まったくしてないイメージなんだが…

    • +1
  32. 国が無くても社会が成り立つとか、あなたの願望でしょ。現実を見ましょうね

    • -1
    1. ※67 ※72
      米陸軍航空隊シェンノート大尉が退役して国民党空軍を指揮したのは37年。
      統合参謀本部(JB)が対日奇襲作戦「JB355」を策定したのは1941年5月。
      10月1日までに、350機の戦闘機と150機の長距離爆撃機を中国に供与して、
      中国の基地から神戸、京都、大阪の三角地帯と横浜、東京地区の産業地域を爆撃する計画。
      JB355のための追加人員の第一陣として戦闘機100機の要員として、
      100名のパイロットと200余名のサポート要員が1941年6月初旬、サンフランシスコから船で出航してる別の話。
      計画が結果的に中止になったことで彼らも引き返してるが、
      米軍軍人が中国で日本爆撃を行う「特別航空戦隊」を指揮していたとなれば、
      ルーズベルト政権は議会の承認を受けずに、実質的に米国を対日戦に参加させていたと非難されるのは確実で、
      弾劾のリスクを負っていたため計画は極秘裏に進められていた。
      それとシェンノートも計画には参加して日本の家屋は木製だから焼夷弾を使って燃やす事が効果的だと提案している。
      そしてこれは後々に活かされたことは言うまでもない。
      そして使用される予定だった爆撃機B-17ではなくハドソン。
      ハドソンで日本の零戦の迎撃を掻い潜れたかどうかは計画が実際にあったかどうかとは別の話。

      • +2
      1. ※59
        正義と誇りの大義だと余計質が悪いよ
        日本が先に開発してれば使ってただろうね
        自国の防衛の為に戦時下ではそれが正しい
        そういう最終段階が戦争であり、その前に政治家はあらゆる政治手段で食い止めなくてはならない

        • +17
  33. 特別な注釈がない限り航空兵器の航続距離は全備重量を前提とし、
    爆撃機ならその全備の中に爆弾も含まれているよ。
    1940年12月21日にモーゲンソー財務長官の自宅に栄子文や
    毛邦初将軍を招いて行われた会談で自身が残したメモによると
    同席していたシェンノートが「ロッキード・ハドソン爆撃機、
    あるいは、ボーイング社のB-17なら結構だと思う。」と述べ、
    「爆弾を十分に搭載した時のロッキード・ハドソンの航続距離は
    1600kmだが、東京までの距離は1900kmだから、
    ロッキード・ハドソンは東京まで飛べまい。しかしながら、
    長崎、神戸、大阪は航続距離の範囲になる。」と語り、
    モーゲンソーがそれらの爆撃機を分散して配備できないかと
    相談すると「占領下にある中国の国境近くに”空の要塞”が
    十分使える軍用飛行場は2つあるし、ロッキード・ハドソンが
    使える飛行場は4つあるから、出来ない相談ではない」と回答。
    日中戦争は日が進むごとに戦線が移動しているが、
    1940年12月21日時点での前提ではこのようにやり取りされている。

    • +1
    1. ※68
      仰る通り!
      誰がやっても悪いことを「みんなやってるから悪くない」などと言い張るのは
      猛烈に恥ずかしい事だ
      それを分からない現在の人々が、まずよくないんだってことに気づかなきゃ

      • 評価
  34. 原爆のマンハッタン計画は真珠湾攻撃の前からの決定事項でした。
    つまり、太平洋戦争(大東亜戦争)は原爆を使用したいがための
    戦争と経済政策の行き詰まりから作られた戦争だったのです。
    あの世界恐慌を脱出するには戦争を作るしかなかったなのです。
    戦争の裏で何があったかをきちんと検証をする必要があります。

    • 評価
    1. ※69
      ※28じゃないけど、領土も人命も両方とも大事だと思います
      貴方の考え方で言うならば、貴方が話し合いで尖閣諸島問題を解決すればいいものをって事になりますよ?
      自衛隊を犠牲にする人々や、戦争をかっこいいと思ってる人々なんて、
      貴方の妄想の中にしか居ませんよ

      • +2
      1. ※58
        本当にそうなんだよな。
        勝てればいいってもんじゃない。
        これは人類の大きな過ちの記録だ。
        正義と誇りを見失った戦いほど、虚しく醜いものはないのだから。

        • 評価

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