メインコンテンツにスキップ

かつての豪華列車が朽ち果てた状態のまま眠る。ベルギーの線路上で風化していくオリエンタル特急列車

記事の本文にスキップ

41件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 1883年、国際寝台車会社によって運行が開始されたオリエント急行は、優雅で贅沢な列車の旅の象徴として当時人々の羨望を集めていた。だがより速く安価で移動できる高速列車や旅客機の台頭により、2009年にその運行を終えた。

 とは言え旅のニーズが多様化する昨今では、そうしたクラシックな車両の旅を求める人々もいる。ベニス・シンプロン・オリエントエクスプレスは、1920年代~1930年代に製造された車両からなる贅沢な観光列車だ。レジャー会社のベルモンドが運行しており、同社は新品同様に修復されたクラシックな列車で満喫するグローバルな旅を提供している。

 だが第二の人生のチャンスを与えられる列車はほんの一部に過ぎない。脚光を浴びた現役時代を終え、人知れず腐食が進んで風化していく車両は無数にあるのだ。

 これはベルギーで遺棄されたオリエント急行の列車の現在の姿だ。

1.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

2.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

3.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

4.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

5.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

6.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

7.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

8.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

9.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

10.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

11.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

12.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

13.

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Urbex.nl

via:designyoutrust・written D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 41件

コメントを書く

  1. 日本の俳人・松尾芭蕉に、この廃列車の在りし日の姿と現状を味あわせれば、どんな詩を詠むだろうかな?
    「よーろっぱ」の列車にも関わらず、仏教用語の「諸行無常」の語が、思わず脳に浮かんでしまった。

    • -4
    1. ※1
      分かります 確かに諸行無常を感じますよね…

      • 評価
  2. ここまで朽ち果てる前に、他に使い道は無かったのかな~もったいないです。

    • +16
  3. ヨーロッパの豪華列車は全部個室みたいになってると思ったらそうでもないんだな。
    ハリーポッターに出てくるような奴を想像してたわ。

    • +2
  4. 旅行の目的が現地で楽しむってのなら、より速くより快適に移動出来る乗り物が良いんだろうが
    そこに行くまでの道程も旅の楽しみの一つだと思うのだ
    だからオレは沖縄に行く時も船を使う
    大阪から鹿児島まで行って、そこから丸1日ちょい掛けて沖縄本島に着くワケだが
    10月の終わりから11月の始めに掛けて行ってみ?季節の壁があるの体感出来るから

    • +9
  5. 何だっけ、潮風のお陰で凄く朽ちるのが早い列車の墓場ってのがどっかにあったよね
    此処だっけ?

    • -2
    1. ※5
      ボリビアのウユニ塩湖の列車の墓場かい?

      • +1
  6. フジテレビのオリエント急行で売却された車両は
    走行こそされてないが現役であるのもびっくり
    もしこの車両がベルギーの廃車を見たら、俺のところに
    来いよと誘ってくるかもしれん

    • 評価
  7. 周りが草原か花畑だったら、すごい観光名所になりそう

    • +5
    1. ※11 ジプリ感があるよね スチームパンク系に近い

      • +2
  8. 朽ち果てていく姿ってさ、美しいよね。汚れるとは全然違う。なぜかしら

    • +10
  9. 文明が失われた未来で語り継がれるレベル

    • 評価
  10. 寂しいものだね・・・
    リノベーションで活用しようと思う人は居なかったのか。

    • +2
  11. 日本が満鉄で走らせてた特急あじあ号の展望車も中国の黒河だかで野ざらしで放置されてるんだよなぁ

    • +2
  12. これが大宮の鉄道博物館にあったら、座席に座ったまま眠りこけそうだな。

    • 評価
  13. 静かに朽ちていってるんだね。落書きだらけにされて台無しになっていないのは嬉しい。

    • +10
  14. オリエント急行と聞くと、どうしてもアガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件が思い浮かぶ。

    • +6
  15. ジブリの映画に使えそう … もう作らないんだよねー

    • +1
  16. かつての栄華も夢の跡
    切ないですな
    でも朽ちていくさまも美しい

    • +6
  17. 素敵だし美しい。。
    欲を言うならもう少し内部写真が欲しかった。。
    朽ちていく姿って本当に人を惹きつけるよね

    • +4
  18. 1等はコンパルチマン、つまり個室。
    2等以下は 画像で羽根がはみ出た座席のようなやつ。
    ハリポタでお父さんが逮捕されたドラコ・マルフォイは、コンパルチマンから2等車輌に格下げせざるを得なかった。
    それだけ貧しくなったんだろう。

    • 評価
  19. 8は運転台の時計?
    ジャガールクルト製かよ

    • 評価
  20. 満鉄のあじあ号の実物は見てみたい
    歴史の教科書の白黒写真でしか見たことない

    • +1
  21. これ、どう見てもベルギー国鉄のディーゼルカーですね。
    オリエント急行は、客車列車。オリジナルが間違っているんだけど。

    • +1
  22. オリエント・エキスプレス
    日本にもあったなぁ……
    「はだか天国 紅葉パラダイス~♪」

    • 評価
    1. ※27
      探してみると
      In fact, this a Type 620 DMU (Diesel Multiple Unit; alternatively dieseltreinstellen or autorail) of the Belgian Railways
      という書き込みが見つかりますね(上の英文まるごとぐぐると該当レスにたどりつけると思います。現役時代(いつごろでしょう?)の写真や模型の写真などもアップされているようです)
      ちなみに場所は
      50°53’10.7″N 4°42’56.5″E
      なんだと思います
      「Urbex:Orient Express」で探すと記事や動画がやたら見つかります。もしかしたら実際の歴史と関係ないのを承知の上で(真実と思ってしまっている人も巻き込みつつ)「ルーバンのオリエントエキスプレス」的な通り名で人気なスポットなのかもしれませんね

      • 評価
  23. Falloutというゲームがあるけど、こういうの見ると結構作り込まれてるんだなあと思う
    空が青く変わらないのが対比のように思えるよ

    • 評価
  24. マッドマックスの次回作に出してほしい。

    • +1
  25. 11番の画像は何を写したんだろう?
    色の微妙なあせ具合が息を呑むほど綺麗。

    • 評価
  26. メーターはイェーガーなんだ
    自動車・バイク用しかないと思ってた

    • 評価
  27. この撮影はすばらしいな
    でかい写真ほしいわこれ

    • -1

  28. オリエント急行ではないぞ。
    DCで連接車かな?ロシアぽい装飾な気がするけど出自はなんだろうね、現役時代が見たいな。

    • 評価
  29. こんな車輌を放置しておける場所が有るのか。
    なんかベルギーとか狭いイメージなんだよね(笑)

    • 評価
  30. これ、既出だけんどベルギーの620型と言う代物らしい。どうもオリエント急行では無いみたい。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

画像

画像についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

自然・廃墟・宇宙

自然・廃墟・宇宙についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。